> どうも自分の頭の中には"作曲家"黛敏郎と"司会者"黛敏郎と
> "改憲論者"黛敏郎の3人がいる気がする。
これは事実。
後期、特に1970年以降 ...
"司会者黛敏郎" > "改憲論者黛敏郎" > "作曲家黛敏郎"
... となったことは、本人も認めているようだ。
その理由に関する赤裸々な告白(!??)が、Naxos 盤のライナーに引用されて
いる。未読の方は、購入のうえ一読されたい。
「宣伝乙」という応答も歓迎する。
が、これは「日本人としての一般教養」と位置づけられるべき知識と思う。
『主張に先立ち、投票汁!!』と書かれるまえに、投票済みであることも
宣言しておこう。
> ナクソスの「舞楽」を推薦。まっ白の状態で聴いてみて
「"明日のジョー最終回"の状態」で聴くのですね!?? (笑)