シグルイ風にクラシックを語るスレ

「難聴の作曲家に曲を作ることはできず、難聴の指揮者に交響曲を指揮することはできない！それでもこのような場でこんな演奏を行うつもりか！？」
「否！見られい！己に課せられた試練が！あの獅子の闘志を燃え上がらせ！そして！不屈の精神があの曲を作ったのだ！」

それは、だれも聞いたことのない交響曲であった。
見よ！万力のごとく締め付けられた眉間の皺を！

不滅の恋人「ああ・・・あれこそベートーベン様の歓喜の指揮・・・
　　　　　　無音逆落とし・・・・」

モーツァルトは作曲家ではない。
もっとおぞましいなにかである。

その日も、
ジルベスターコンサートは同時に達した。

モーツァルトは怪物だ。　

てかシグルイって何？

この日生まれ出でたクラオタは２人　いや３…

宮廷音楽家であったサリエリが心の平衝を失ったのは、いつのころからだろうか。
神童と言われていたモーツァルトが、自分よりも高みに立っていると自覚したときからではなかろうか。

おまいら・・・　

（´･∀･`）へへぇ

背中のあたりがじわりと鈍くなった

殴られたかと思ったが人の気配はない

目の前の景色に書物が降り注いだ際

自分の身体に感じた｢重さ｣の真相を悟った時

シャルル･ヴァランタン=アルカンの心臓は停止した

NHK「その・・・・なんだ、もう少し音量を上げたらどうだ？」
「ボレロの音量を上げたら意味がありませぬ」

「演奏者がバイオリンを担いだ」
「葉加瀬太朗、必勝の構えである」

リュリの足から、真珠のように白い骨が姿を覗かせていた。
リュリ「なんのこれしき」

寵愛である。
寵愛がモルヒネのように、痛みを麻痺させているのだ。

ー正気にては名曲ならずー

モーツァルト

このスレも与えられた天寿を全うした

合掌

名人芸（ヴィルトゥオーゾ）に明日はあると思うか？

　名人芸の明日はホロヴィッツにござる

くっふふふ・・・ 心という器は　ひとたび　
ひとたび　ひびが入れば二度とは　二度とは

age

このスレはクラ板で生き残る気があるのか？

ほｓ

はたしてシグルイ風にクラシックを語れるというのか？

>>21
出来る

出来るのだ

それを誰がやろうというのだ？

伝鬼のフルートは首筋に
鎌ェ門のチェロは水月
右近のヴァイオリンの音は観客の眉間に狙いを定め
佐間之助が取り出したるはシンバル

そして
神夢想林崎流指揮者
丹波蝙也斎の笑み

だから何だというのだ？

アレクサンドル・スクリャービンが
心の平衡を失ったのはいつの頃からであろう。

神妙であるはずの右手の動きを制御できぬと
自覚した時からではなかったか。

モーツァルト「サリエリ・・・はかった喃・・はかってくれた喃」

だからどうだとｒｙ

シグルイ???

ぐぐれ

ちゅぱちゅぱ
今宵も…

文盲の藤木源之助に五線譜の読み方を教えたのは興津三十郎である

「第九コーラスとはいかなるものですか」

「あれよ、天に昇るが如きハーモニーよ」

「うまく演れば(しばらくの間)拍手は無い」

「涼」
　　
「うまい麦飯じゃのう」

「あ、はい」