まぁ少しぐらい書いても文句は出ないと思うけど
どうなのかな。
ここみたく自治厨が定期パトロールしてるならヤバイけど、結構あちらは平和じゃない?
取りあえず様子を見て刈られそうなら控えてみるとか。
じゃあ指揮はこっちでピアノはあっちでいいじゃん
了解
144 :
名無しの笛の踊り:2006/01/10(火) 22:19:13 ID:ZBhT7GCO
age
145 :
名無しの笛の踊り:2006/01/12(木) 13:16:59 ID:hOZip7KZ
あげ
146 :
名無しの笛の踊り:2006/01/13(金) 02:01:26 ID:cJU68ljb
あgr
147 :
名無しの笛の踊り:2006/01/14(土) 17:06:45 ID:KXP/vkXb
プレトニョフの話をしてくださいっっ!!(>_<)
148 :
名無しの笛の踊り:2006/01/14(土) 17:26:48 ID:jhxsbWLC
なんでわざわざそんな板に行かなきゃいけないのさ。
ロシアナショナル管弦楽団ってどうなの?
音楽監督が交代した。
プレトニョフ→ユロフスキー
来年来日するらしい。
聞いたことない方
153 :
名無しの笛の踊り:2006/01/20(金) 01:25:49 ID:tMia66Jo
げ
もつそなた
プレトニョフしょうねんはゆめをみた!
※ラフマニノフがピアコンを弾いている!
プレトニョフしょうねんはおもった!「ラフマニノフってすごい!こうきょうきょくはもっとすごいんだろうな♪」
※ラフマニノフがじぶんのこうきょうきょくをふりはじめた!
プレトニョフしょうねんはおもった!「うわっ、なんてへたくそなオーケストレーションなんだ!」
※ラフマニノフがゆめまくらにあらわれた!「たのむから、わしのこうきょうきょくのましなろくおんをこうせいにのこしておくれ!」
プレトニョフしょうねんはこたえた!「は、はい、がんばります!」
↓たぶんそうしてできたCD↓きけるゆいいつのラフ2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FJDL/503-2639422-0995963
156 :
名無しの笛の踊り:2006/01/24(火) 02:33:37 ID:Gaftz0wL
プレトニョフと言えば僕の地元の茅ヶ崎市に来てくれたときに「当日券あるかなぁ?」と
思って行ってみたらなんと当日券を買う列の前の人が古澤巌さん休憩時間には連れショウン
までしてしまいました。プレトニョフさんと古澤さんて友達なんですよねぇ。
ついでに古澤さんとギターのアサド兄弟も
ぷれとにょふのしきの、ちゃいこふすきーってどうなんでしょうか?
ぐらもふぉんからかんげんがくさくひんしゅうが、3まいぐみではつばいされています。
しゅうろくきょくもくがよさそうなので、なみていどのえんそうならかおうとおもっているんです。
でもあんまりひどいのならやめようとおもいます。
158 :
名無しの笛の踊り:2006/01/29(日) 00:51:24 ID:misNgtmu
fdfdf
159 :
名無しの笛の踊り:2006/02/08(水) 07:03:27 ID:ER15j0YL
lll
160 :
名無しの笛の踊り:2006/02/09(木) 18:28:07 ID:ej06jK8g
過疎上げ
モーツァルトのソナタ。
どう聞いてもホロヴィッツの猿真似です。
本当にありがとうございました。…って言いたくなる。
もっとこう、普通に弾けないのかねえ。上手いんだけど全く共感できない。
ホロヴィッツのモーツァルトは好きなんだけどなあ。プレトニョフはホロに
似てるけど、もっと解釈が尖ってるね。
そんな風に弾かなくてもこの曲素晴らしいのに、ていう時はあるな
正統な弾き方でも魅力をひき出せるピアニストだと思うし。
モーツァルトは20年位後にまた聴いてみたい。
BSで放送されたデュトワN響とのベートーヴェン協奏曲1番、
カデンツァ短縮してませんでしたか?
あれ、短い?と思った記憶が・・・。
タイがないのとしわくちゃのシャツの襟が気になった
忘れたのか?
>>161-164 彼は今、そんなことをしてみたい年頃なんだよw。
このままホロヴィッツの年齢まで続けたら本物。
>>165 というか、もう50歳でしょ?大丈夫か?
若気の至りというには歳喰い過ぎてる。
167 :
名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 17:12:23 ID:wSjOMGRx
モツソナタについてこれまでの皆様の書き込みに同意。
変なたとえだけど、モツって幾何のように外在する公理を把握して
その上で演奏者として処理していくような感じの曲なのに、
ミーシャは「代数の新しいやり方を自分で編み出してやる」と
やってしまっているような感じ。
モツのような曲をうまく弾けるのが課題かな。
ホロのモツソナタは、晩年になって「こういう世界があったのか」とモツに惹かれてのインスピレーションを感じる演奏で、
この演奏は好きなのですが。
でもってミーシャ贔屓だから、そう言えば芳しくない評判を目にしていたのも忘れて
このCDに手を出してしまったんだけどw
>>166 50、60なんて嘴の黄色い・・・と書いてみる
若気の至りと言うより、子供っぽさが抜けきれない
と言う方が合っている様な気がする
それを良いと思うか悪いと思うかは聴き手によって違うだろうけど
169 :
名無しの笛の踊り:2006/02/14(火) 22:24:32 ID:3iQpYa7u
>161
あんたはプレトニョフの演奏になにを求めてるんだよ。
プレトニョフはあんたなんかに共感してほしかないよ。
それにしても、音楽云々の前にあの音を聞いて音の多彩をきいて、何か思わないか?思わないなら、日本の間違った教育の被害者といわざるをえないぞ。
俺もそう思う。まさにクラシックバカの壁。
171 :
161:2006/02/14(火) 22:42:31 ID:aoLWmIEY
>>169 >音楽云々の前にあの音を聞いて音の多彩をきいて、何か思わないか?
私の感想:「ホロヴィッツの猿真似。上手いけど、ものすごく不快。」
つまりホロヴィッツを彷彿させる多彩な音色ってことなのよ。
この程度のことは>161から読み取れませんかねえ。
プレトニョフは私をとことん不快な気分にしてくれる貴重なピアニストです。
昨年のリサイタルも行きましたよ。不快だけれど、しかし、上手すぎるんだ。
あの音色だけで快感をもたらすのです。モーツァルトに関してはまだその域に
到達してないのか、少々音楽が不自然に思えます。
172 :
161:2006/02/14(火) 22:48:04 ID:aoLWmIEY
演奏解釈とか、プレトニョフの音楽の作り方自体は基本的に嫌いなの。終止のときに
ズルズルにリタルダンドするのとかもう死にそうにイヤ。でもあの音色の多層性は、
ちょっと他のピアニストでは味わえない麻薬なのだわ。
だから自分がプレトニョフを良いと思えるのは、不快感<快感になったとき。
今回のモーツァルトは不快感の方が強かった。(その前のチャイコ小品集は神。)
モツソナタ
174 :
名無しの笛の踊り:2006/02/15(水) 06:35:54 ID:z2F293F1
>172
残念です。
モーツァルトでのあの躍動感みたいなものには感動しました。
でも、プレトニョフはやはり嫌いな人は嫌いなんですね。
では、プレトニョフのショパン10-5はどう思われますか?
ホロビッツとは音色が違う。
多彩さは同じかもしれないが、彩度がぜんぜん違う。
もっとも、ホロビッツを生で聴いたわけではないが。
モーツァルトの解釈がホロの猿真似というなら、具体的に示してください。
176 :
名無しの笛の踊り:2006/02/15(水) 10:19:25 ID:z2F293F1
>175
音の話でしょ?
プレトニョフの方が音はいいよ。
猿真似って音のはなしだったの?なぁーんだ!
178 :
名無しの笛の踊り:2006/02/15(水) 11:03:19 ID:oe7EKUoa
>>174 モツソナタはプレトニョフでなくとも、躍動感あると思うが。
モツソナタの良さって「音色の良さ」とかそういう次元で表現するもの
でもないと思っているしし、ホロのモツの良さもまた音色の綺麗さだけでない
んじゃないだろうか。
モツは今後プレトニョフがクリアすべき壁なのかもしれない。
勿論、プレトニョフのファンなもので、
またモツにトライしてほしい。協奏曲あたりどうなんだろう。指揮は誰か
モツが得意な人に任せて。
この方はゲイですか?
180 :
名無しの笛の踊り:2006/02/23(木) 09:18:13 ID:3MzX+5Tu
ラフマニノフへのオマージュすごい
181 :
名無しの笛の踊り:2006/03/01(水) 14:21:22 ID:6tZbf9q+
ピアノのテクニックが低下してませんか?
>>181 それは感じる
練習不足がありありと・・・
テクニックだけの人じゃないとは言え、衰えていくのを聴くのは哀しい
丸太もポリーニもみんな衰えていった
しょうがないさ
アラウみたいに大器晩成な香具師もいるにはいるが
184 :
名無しの笛の踊り:2006/03/03(金) 22:43:33 ID:F7QfNt+i
いつ頃から退化を感じるのですか?
ショパンのソナタ2が入ってるCD最高。
シューマンの幻想曲の頃はまだ良かった
186 :
名無しの笛の踊り:2006/03/18(土) 09:42:08 ID:yLXAaroe
退化age
モツソナ
何か評判悪いみたいだけど、気に入っちゃった。
私が年をとったせいかな、まだ子供の頃、何かに夢中になっていた、
そんな、遠い記憶が蘇ってきた。
189 :
名無しの笛の踊り:
エステ荘すごかった
あの弾き方はなんかスゴイ