こんなＬ.v.ベートーベンは嫌だ！

カッコ良すぎるベトベン

にだ

潔癖症のベトベン

おっぱいを乳房と呼ぶベートーベン

働いたら負けかなと思っている

地獄耳のベートーヴェン

洗練されていて柔和

努力しないモーツァルト風のベートーヴェン。

韓流ドラマにハマるベートーヴェン

オウムシンパだったベートーヴェン

ダコタアパートにテレーゼと一緒に住んでいるベートーヴェン

日本右翼の親玉、ベートーヴェン

Karaokeでアニメ主題歌を歌うL.V.ベートーヴェン

ドラクエのLv.上げに勤しむベートーヴェン

あた

タワレコのミニイベントに登場、もみ手でニヤニヤしながら登場する

地獄耳なベートーヴェン

歌劇しか作曲しないベートーヴェン

「こんな書き殴りの譜が読めるか(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」と印刷屋から自筆譜をつき返され
仕方なく♪のように丁寧に楕円で音符を書き直すベトベン

試聴コーナーで6時間いすわるベートーベン

１００歳まで長生きして、ブラームスの台頭を批判する

音楽室の肖像画が全部ベートーベン

アバドみたいなベートーベン
アバディアンみたいなのだともっと嫌だが

こんなもあんなも　ベートー便は全部やだ。

旋律が完成していない！

ピアノが弾けない　ベートーヴェン

耐震強度偽造が発覚したベートーヴェン元建築士

髪型が七三分けとかスポーツ刈りとか・・・

リクルートスーツのベートーベン

忘年会で鼻腔に割り箸をさして
得意の腹踊りを披露する

皇帝に即位するベートーヴェン

ちびだつた
金はなかつた
かつこわるかつた
つんぼになつた
女にふられた
かつこわるかつた
遺書を書いた
死ななかつた
かつこわるかつた
さんざんだつた
ひどいもんだつた
なんともかつこわるい運命だつた


それで(・∀・)ｲｲ!!

嗚呼〜！

私はそんなベートーヴェンが大好きよ！！

人が一生のうちに経験する悲劇は約３０、そのうち半数はベートーベンの作品

順風満帆な人生を送るベートーベン

おれの一生で勝利を味わうのは１０回くらい、そのうち半数はベートーベンの音楽で

ツェルニーを必死になって練習するベートーベン

「くるみ割り人形」は別名「花のワルツ」だと思っている
にわかバレエファンのベートーベン。

カップヌードルのカレー食べたあと、残ったスープにゴハン入れて食べるベートーベン

リポビタンDの空き瓶が上に並んだ
ピアノを前に作曲に余念の無いベートーヴェン
鍵盤の端の方にはジャンクフード

セントバーナードが指揮をしている

某夫妻の結婚式でスピーチを頼まれ

「諸君、喜劇は終わった」
と手短に済ませるベートーベン

実は涙もろいベートーヴェン

思い出し笑いをして夜中ににやつくベートーベン。

某夫妻の結婚式でスピーチを頼まれ

「犯人はこの中にいる！」
と手短に済ませるベートーベン

シーケンサーソフトとにらめっこして第九を書いているベートーベン

>>45
そういうイメージじゃん？

自分の悪口だけはちゃんと聞こえていて
みんなが寝静まった時間に言ったやつをぶん殴りに行く

>>47で完成させた第九で、歓喜の歌の声が
ボーカロイドでは雰囲気が出ないことに後から気づくベートーベン

歌わせるととんでもない音痴で歓喜の歌もちゃんと歌えない

阪神が優勝して、率先して道頓堀にとびこむベートーベン

今更だが>>38にﾜﾛﾀ

グルメで料理上手なベートーベン

メンデルスゾーン家に融資するほど大金持ちのベートーベン

「あっ！書き忘れてた」と、ピアノソナタ３２番の３〜４楽章を
作曲し始めるベートーベン

>>56
それは確かに嫌だな（ｗ

嬉々として「プロジェクトＸ」に出演するベートーベン

現代の医療技術で難聴が改善されてしまったので
次は失明にしておこうと、例の遺書を改めて書くベートーベン

頭の中で響かせて作った曲が実際はどうなのかすごく心配して、
ブルックナーに試聴してもらい意見を伺う小心なベートーベン

ちびだつた ＞当時の平民はあんなもの
金はなかつた 　　　　　＞パトロンから金をむしり取るのは上手だったし遺産も結構あった。
　　　　　　　　　　　　　要は使い方がわからない。貧困妄想強し。
かつこわるかつた 　　　＞おしゃれしていた時期もあった。要はだらしなくなっただけ。

つんぼになつた 　　　　＞１００％ではなかった。

女にふられた　　　　　＞　要は結婚するだけの決断力もなかったし、
　　　　　　　　　　　　　結婚向きの生活は出来ないと思っていたのだろう、
　　　　　　　　　　　　　さんざん言い寄るだけ言い寄って勝手に逃げ出してた。

かつこわるかつた 　　＞　自業自得

遺書を書いた
死ななかつた 　　　　＞この人、手紙で「さもないと俺は死んでしまう」みたいなことで
　　　　　　　　　　　人を脅しつけるのが趣味です。

かつこわるかつた 　　＞自業自得

さんざんだつた
ひどいもんだつた
　　　　　　　＞周りの人は心理的に金銭的に時間と手間的に
　　　　　　　　ﾍﾞﾄﾍﾞﾝにいいように収奪されてさんざんひどい目に遭ってます。

なんともかつこわるい運命だつた
　　　　　　　　＞何と人をまともに大事にしたり愛したりすることが一切出来ない
　　　　　　　　　自己厨むき出しで生き抜こうとしましたから・・・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
それで(・∀・)ｲｲ!! 　
　　　　　　　　＞たしかに。　芸術的才能と、徹底的にダメ人間であることで
　　　　　　　　　　得られたエゴのドラマという体験が人の心の底に触れる作品の源になったのでしょう。

ところでこれ谷川俊太郎の詩だと思うけど、コレの最後にもう一行あったでしょう
　　　　　　　　「かっこよすぎるカラヤン！」

でもほんとはベートーベンってカラヤンみたいに行きたかったんだろうなあ・・・・

>>1　は、この詩が念頭にあったものと思われ

病み上がりの老指揮者に意図も簡単に
一晩で交響曲全曲を指揮されてしまう

他の作曲家の作品の、気に入ったフレーズをメモしておいて、
つい混同してインスパイアされちゃって、なっち

年末年始には第9を聴けと
言い散らすベートーヴェン

コンビニ前でタバコ片手にしゃがんで通行人にガンつけるベートーベン

池辺さん並みの駄洒落を連発するベートーベン。

「ジャジャジャジャーン」と言いながら登場するベートーヴェン

坂本龍一に楽譜を添削されて、神妙に聞き入れるベートーヴェン。

イカくさいティッシュが散乱する小汚い部屋でごろ寝するベートーベン

コスプレ決めて出かけたコミケで写真をとられてネットに晒されるベートーベン

普段の格好でもコスプレ並みのインパクトがあるベートーベン

教育TVのスーパーピアノレッスンに出演
わかりやすい指導で大好評


「右手がこうスッと来るだろ」

「そこをグゥーッと構えて左手をガッとする」

「あとはバァッといってガーンと叩くんだ」

いわゆるひとつのベートーベン

深夜のコンビニでバイト、マニュアル敬語連発で
愛想笑いも板についているベートーベン

粘着質のベートーベン

>>74
生徒が気にくわないと指をねじり上げるが、男でも女でも見境無く気に入ると隣に座ってやたらにベタツクんでセクハラだとのフェミニスト団体からつるし上げを食うベートーベン

モ娘ｦﾀに
モ娘の音楽が如何にくだらないか
クドクドと説明するベートーヴェン

虚空にこぶしを突き上げ
「わが生涯に一片の悔い無し！」
の名言を残して逝ったベートーベン

あれはシチュエーションが違うだけでオレのパクリだ！


と、あの世でラオウに抗議するベートーベン

するベートーヴェン

ナポレオンの皇帝即位に怒り、
エロイカの譜面の表紙を破ろうとしたが･･･
やっぱりちょっと惜しくなって手を止めるベートーヴェン

弁当売ってるベートー弁

>>83
わろた

サラサラヘヤーなベートーベン

交響曲第１番の表紙に
ベートーヴェン：交響曲全集Ｎｏ．１
と書いてしまったベートーベン

下戸なベートーヴェン

関西弁のベートーはん。

チワワのベートーベン

ベートーヴェン・ピアノ･コンクールに出場


ベートーヴェンらしさが無いと散々に酷評されて
予選落ちするベートーヴェン

張り差しなど十年早い、とバッハに苦言を呈するベートーヴェン

なけなしの財産でライヴドア株しこたま買い込んでいたベートーヴェン。
そしてその心情を曲に託したベートーヴェン。

交響曲第３番変ホ長調「英雄」

あまりにも有名なこの作品の作曲動機は実のところ明確ではない。
完成当初はライブドアに捧げるつもりであったことは確実で、
掻き消され、引き裂かれた表題ページには堀江○文が逮捕されるまでは
「ホリエモン」の題名と献辞が書かれていた。

ブラームスの交響曲第１番を「俺の交響曲第１０番だ！！」と言い張るベートーベン

実はベトベトンだった。

俺はいつか進化するんだといいながら
ピアノの生徒を嬲り続けるベートーベン

耳掃除を怠ったせいで耳が聞こえなくなってしまったベートーベン

耳掃除の代わりに鼻くそほじりは鼻血が出るまで徹底的なベートーヴェン

昔第九を木こりと言って家族に爆笑されるの巻

Lv.が足りなくてベトベターだった。

自分の名前をLｖと書いて、後うっかり数字を入れてしまう

別れたテレーゼを思いだし、泣きながらしこるベートーヴェン

「“世界一受けたい授業”の音楽の時間を、青島広志ではなく私にしてください！そのためなら私…全部脱ぎます!!」と言ってプロデューサーをとんと困らせるベートーヴェン

ゴルゴ13に「俺の後ろに立つな」と言われ慌てて前に移動するベートーヴェン

ドラゴンボールを全て集め、シェンロンに「私の耳を元の聞こえる耳に治してください!!!!」とお願い事をするが、両方とは言わなかったので片方しか治してもらえず、また１年かけて集めようと決意するベートーヴェン

頼りないベートーヴェンを救うため、22世紀から17世紀のベートーヴェンの机の引き出しへやってきたドラえもん

>>107
耳が無いヤツに何が出来るのかと、ひとくさり。

>>107
２２世紀の人間はこんなもの着るのかと驚き
自分にも衣装を売ってくれと懇願する

最終的には四次元ポケットだけを奪って、用なしのドラえもんを叩き壊すベートーヴェン

怪しいティッシュが散乱している部屋で作曲しているベートーヴェン。

実は、ポール・マッカートニーのファンだった事がばれて、セックスピストルズのベースを首になったベートーヴェン。

小便器にうんこするベートーヴェン

金がないから夜王めざしてホストになったベートーヴェン

リストが編曲した自分の交響曲がうまく弾けなくて
逆ギレするベートーベン

モテるベートーヴェン

堅苦しいイメージは良くないと思い
喜久蔵師匠の芸を真似てみるベートーヴェン

山田君に座ぶとん全部持ってかれるベートーヴェン

大バッハを学び、体位法を極めるも試す相手が見つからず
困惑するベートーベン

南極２号をヤフオクで入手しようとするベートーヴェン

健康のためプールで水中ウォーキングをするベートーヴェン

笑ったとたんに
思わず目を背けたくなるような乱杭歯
虫歯の黒ずみも見事としか言いようがないベートーヴェン

>>117
いやーんばかーんうふーん、そこはフォルテなのー
と譜面に書き込むベートーベン

脳に電極を刺して指を介さずに電子ピアノを演奏
ショパンやリストの超名演を聞かせたり
超超絶技巧な曲を書いては
パソコンで次々に楽譜に落とすベートーヴェン

MSKDTなベートーヴェン

帽子を目深にかぶってつつましやかにロリ系AVをレンタルするベートーベン

ちんこが小さいベートーヴェン

逆にデカいベートーヴェン

バイブをタクトにベートーベン

http://www.abcoroti.com/~souljpn/

>>126
それはブル（ｒｙ

クナの演奏をべた褒めしてフルトヴェングラーと大喧嘩するベートーヴェン

酒が入らないと手の震えが止まらないベートーヴェン

サカイ引越センターにCMソングを献呈して引っ越し代を浮かすベートーベン

地獄耳で、結構すぐ投げ出しがちで、長いものには巻かれろ・金持ちの太鼓もち、
「負けるが勝ち」が座右の銘であるベートーベン。

安い車をブイブイ言わせて希有壮大な気分に浸る
自動車オナニーの大家ベートーヴェン

珍力、葬連、愕会のゴールデントライアングルに使い倒されているベートーベン

教会の楽長として安定した地位にあり
円満な家庭と子宝に恵まれて
信仰深い落ち着いた人格者ベートーヴェン

愛人の家を泊まり歩きながら、作曲を続けるベートーベン

ちょっとかっこつけて交響曲第十番を「既に完成している」とか言ってみるベートーヴェン

トラーゼに「そんな解釈じゃねーんだYO！」と
２ｃｈでキレるベートーベン

フルトヴェングラーの演奏を散々に罵倒しこき下ろすベートーヴェン

＞141
ありえる。

どっちみち聞こえないし。

>>141
カラヤンに買収されていたベートーヴェン

小澤と同じ髪型のベートーヴェン

皇族と会っても帽子を取らなかったのは
実はハゲを隠し通すためだったベートーヴェン

交響曲第１０番はあれで完成作なのだと主張するベートーヴェン

未完の断片を今ごろ引っ張り出して
交響曲０番とか００番などと銘打ち
楽譜出版社に売りつけるベト

>>144
カラヤンの死後は速攻でアバドに買収されるベートーヴェン

保守

俺がベートーベン

>>107
1世紀時代を間違えたドラえもんに呆れるベートーヴェン

L.v がルートヴィヒ・ヴァン　ではなく、レベルなレベルベートーヴェン。

涙で明日がみえないベートーベン

股間にメトロノームを装備してるベートーヴェン

小澤の髪型を批判するベートーヴェン

作曲中は、いつも口が開きっぱなしのベートーヴェン。

ウィーンではなくパリに住み、何もかも洗練されてしまったベートーヴェン

死んだ後、霊になって自分の肖像画に乗り移ったベートーヴェン
ときどき目が動く

甥カールを史上最高の音楽家へと教育しちゃって、
現代の歴史上ではベートーヴェンとは、
伯父ルードヴィヒでなく、甥カールのことだと、すり替わって、
歴史が変わって焦るＬＶベートーヴェン。

こりん星からやって来たと主張するベートーヴェン

おれのことをベートホーフェンと呼べ！と街頭演説していたら、
撃墜王リヒトホーフェンの機銃掃射で蜂の巣にされたベートーヴェン

ネタのつなぎ方が強引過ぎる
と、いくつかのレスを読んで怒っているベト
自作曲の強引さは棚上げ

リヒトホーフェンとモデルのリヒトの区別が付かないベトベン

ピアノソナタの１番と３番が思い出せない。

グィッチャルディ伯令嬢ジュリエッタの黄金水を嬉々として顔面に受けるベートーヴェン

「ワガハイは１０万４３歳だ、がははは」みたいなことばかり言う

もちろん、「はい、お釣り２００万円」とも言う

祖父ルードヴィッヒが１００歳まで生きた。
父ヨハンが酒の飲めない人物だった。
弟ヨハンと弟カールたちのほうが音楽の才能があった。
師匠ネーフェにも師匠ハイドンにも弟子入りできなかった。
弟カールが医者要らずで健康に育ち８０歳まで生きた。
エレオノーレと結婚して子宝に恵まれた。
ベートーヴェンは耳が聴こえていた。
弟子のリースが耳が聴こえなかった。
ウェリントンの勝利が歴史的な最高峰の傑作になり現代に残る。
シューベルトを弟子にとった。
フランス革命はおきなかった。
最後の曲がレクイエムで未完に終わる。
ベートーヴェンの葬式にサリエリが参列している。

苦悩を経てもまだ苦悩、トンネルを抜けてもまだトンネル。

あの世からFazzioliのピアノを見て最低音をばんばん使えるように
ハンマークラビアソナタを書き直したらソラブジの交響変奏曲
より長いフーガが出来上がってしまったベートーベン

鬼のいない間に連続優勝だと夢を膨らませているバッハ

大海などと名づけたのは買いかぶり過ぎたと反省するベト