オレはバッハにハイドン、親子丼でいいかな
あと、ビゼーもだな
シューベルトは3声以上の曲は作れない無能の素人作曲家だろ
あとショパンも2声以上は作れない無能の作曲家。
べっくめっさあ乙
バルトー
564 :
名無しの笛の踊り:2006/05/10(水) 23:05:56 ID:EWrDKm+u
バッハ・ハイドン・ビセー・親子丼っていつの時代だぁ?しょうふく停ニカクのボンカレーじゃねぇんだからさ
565 :
名無しの笛の踊り:2006/05/10(水) 23:11:30 ID:EWrDKm+u
ハイドン 親子丼ってCM知らねぇだろ?笑福停仁鶴がハイドンみたいな恰好して親子丼を食ってるCMだよ。大塚の親子丼。
闘牛士の歌のメロディーで「バッハにハイドン親子丼」のやつねw
567 :
名無しの笛の踊り:2006/05/11(木) 12:24:41 ID:uMDM7yv3
あのCMのせいで、カルメン作曲したのはハイドンかと勘違いした!
568 :
名無しの笛の踊り:2006/05/15(月) 22:31:08 ID:41Vkr0Ye
子供の頃、ベトの「英雄」聴いて感動したが、高校生になってシュトの「英雄の生涯」知って、
ずっとそっちの方が好きだった。華麗だし大規模編成だし、複雑だし。
昨日、27歳の誕生日にバーンスタイン/NYPの「英雄」聴いてて(別にこの演奏じゃなくても
同じだったと思うけど)何か突然、「ああ、『英雄』の方がずっとでかいんだな」と悟った。
ポーズじゃなくて心底悟った。
といって「英雄の生涯」も捨てたくないけどね。
今は、シューベルトが好きすぎてやばい。シューベルトがあれば何もいらない気分。
だけどやっぱりモーツァルトも外せない。
小房からベトが圧到的に好きで、次バッハだったんだが。モツはうーん?って感じ。
が、クラシックあまり聞かなくなって
最近聞きだしたと思ったらはモツが良くなってたw
年取ると嗜好変わるね。
んでもベトの後期は相変わらず好きだな。
ハイドン、モーツァルト、シューベルトがあればいい。
572 :
名無しの笛の踊り:2006/05/26(金) 21:06:23 ID:9BZGbUBn
ふむ
いろいろ作曲家を聴きたいけど、夢中でモーツァルトばっかり聴きあさってたら知らない間に人生が終ってるような気が。
>>573 実際一人の作曲家が一生涯を掛けた全曲を聞いていたら自分の人生も終わるのは仕方ないんじゃないですね。
長生きすればいいよ
576 :
名無しの笛の踊り:2006/06/04(日) 18:37:46 ID:J5i3mjyp
結局、バッハだな。
577 :
名無しの笛の踊り:2006/06/12(月) 19:36:33 ID:5X6GT9fO
東京ガスのCM見るたびに、このキャラはモツだろうと思うwww
まあ意外性を笑うCMなんだがベトが気の毒だw
578 :
名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 01:02:53 ID:4nP4zv+q
西洋音楽が亡んでも、バッハさえ残れば何度でも復活するって言われてるね。
579 :
a:2006/06/13(火) 01:39:40 ID:1b1e2Sj9
てst
バッハって頑張って作ったって感じで聞いてて疲れるんだよね。
俺あんなに頑張りたくないし。生まれつき天才のモーツァルトのほうがいい。
うん、西洋音楽が全部忘却されても、バッハさえあれば復活すると思う。
でも、モーツァルトの奇跡的な音楽だけは復元されないと思う。
バッハは頑張って造ったって感じがしないなあ。
モツみたいなのはまた突然変異で出てくるんじゃないかな。
バッハだって頑張ったぞ!お前の100倍な。
584 :
名無しの笛の踊り:2006/07/06(木) 02:53:58 ID:kG3GS0YA
モーツァルトが作曲したフリーメイスンのための音楽の特徴
1.儀式や集会のために作られたもので、素人でも唱いやすく出来ている。
2.すべて男性で組織されているので、男声三部合唱。「三」という数字に特別の意味をもたせているため「四部」ではない。
連想:プッチーニが作曲した歌劇「トゥーランドット」に出てくる「ピン・ポン・パン」の3人と「3つの質問」
3.調性としては、フラット3つの変ホ長調かハ短調の曲が多い。
連想:変ホ長調というと「英雄」、ハ短調というと「運命」で、両方ともベートーヴェン
最後は明るいハ長調の主和音によって曲を閉じるのは、フリーメイスンの重要な考えの一つである「闇から光明へ」を表している。
ベートーヴェンの第5交響曲「運命」は、「苦悩から勝利へ」がテーマ。
モーツァルトと関係の深かったヴァン・スヴィーテン男爵は、ベートーヴェンとも親交があった(第1交響曲を献呈)。
ベートーヴェンがフリーメイスンだったかは不明だが、少なくとも思想的に共感していた可能性はある。
それにしても、ヴァン・スヴィーテン男爵という人物は、面白いなあ。
彼はJ・S・バッハやヘンデルの作品に興味を示し、「フーガ」という形式ではモーツァルトやベートーヴェンに影響を与え、ハイドンの2つのオラトリオ「四季」と「天地創造」の台本まで書いているんだからね。
何だか音楽史(ウィーン古典派)におけるスゴイ「要(かなめ)」のような人物に思えてくる。彼の果たした役割って、相当に重要だったのではないかな?彼のことをメインに取り上げた著作ってあるのだろうか?
もし彼を主人公にした映画なんてあったら、たくさんの有名作曲家が登場人物として現れて、それこそ音楽史のお勉強にも役立つと思うけどな(^^♪
モーツァルトの葬儀費用は、このヴァン・スヴィーテン男爵が出したんだよ。エライ!(゜o゜)
うるせえ
586 :
名無しの笛の踊り:2006/07/09(日) 05:41:57 ID:CnbwZnql
587 :
名無しの笛の踊り:2006/07/11(火) 22:07:37 ID:7QPQdwPm
俺も正直、もうブラームスとかシューベルトとかドヴォルザークとかのCDを新たに買おうとは思わんな。
つかその辺のロマン派の作曲家は鰤の40枚組みBOX一つあれば充分だと思うようになってきた。
あ、でもブルックナーは別格だな。 (・ε・`*('・c_・` (´ω` *)
588 :
名無しの笛の踊り:2006/07/12(水) 06:33:40 ID:3fNxyr2Q
ま、あれだ。
結局ロックでもそうだけど、なんだかんだ沢山のバンド聴くけど、
最終的にはビートルズとツェッペリンに落ち着いちゃうのと一緒だな。
因みに俺の中では、
ビートルズ=モーツァルト
ツェッペリン=ベートーヴェン
バッハは・・・・なんだろう??。
いろんな趣向の人がいて面白いなぁ。
590 :
名無しの笛の踊り:2006/07/17(月) 19:06:51 ID:OX072r2B
バッハとモーツァルトだけあれば良い、
正直ベートーヴェンはイラナイ!と思ってた俺だけど、
「大公トリオ」聴いて度肝を抜かれたよ。
何て美しい音楽なんだって。
やっぱり、ベトも必要ですね。
592 :
名無しの笛の踊り:2006/07/18(火) 18:49:56 ID:N+CGqb7C
ブルックナーさえあればあと何にもイラネ!
593 :
名無しの笛の踊り:2006/07/18(火) 19:51:03 ID:IKYXSTeH
[sage]一人に絞るの嫌だ
594 :
名無しの笛の踊り:2006/07/18(火) 20:03:44 ID:sHnTBvNu
バッハ・モーツァルト・ベートヴェン か
その他、全ての作曲家 か
…おれなら、ちょっと迷うが前者。
バッハ、イラネ。
代わりにチャイコフスキー入れろや。
どうせいうなら、バッハ・ベートーベン・ブラームスかワーグナー
だと思うんだけど
それじゃ重いのばっかりでバランスが悪い。
599 :
名無しの笛の踊り:2006/07/21(金) 21:31:07 ID:k9ykgW3/
もし俺の家が火事になってCDが燃えるとしたら、
バッハやモツ、ベトあたりが燃えたら泣いて悔しがると思うけど、
ブラ、メン、シュー、チャイ、ドヴォあたりが燃えても「ま、いっか」ですんなり諦めがつくと思う。
結局、ロマン派が受け付けない体になってきたわけ。
600 :
名無しの笛の踊り:2006/07/21(金) 22:08:04 ID:MqnX7Wbj
バッハはともかく、所有約600枚のCDのうち
モツとベトは併せて10枚くらいしかない。
それらすらほとんど聞いていない。
ちょっと偏るけどベト抜いてヴィヴァルディでいいや。
バッハ・ワーグナー・ショパン
テーマは極限で(´∀`)
603 :
名無しの笛の踊り:2006/07/22(土) 20:38:39 ID:LO6lp06M
>>599 >シュー
シューベルトとシューマンのどちらか気になるが、文脈からしてロベルトだろう…
絞り込んでも仕方ないけれど、シュッツ,シューベルト,ショスタコーヴィチ。
605 :
名無しの笛の踊り:2006/07/26(水) 03:11:06 ID:3/YJlZ2N
俺もクラシックはたくさん聴いたけど、
結局ヴィヴァ、バッハ、モツ、ベトあたりに落ち着いた。
だけどブルックナーだけは例外でまだまだCDを集めるつもりだ。
それだけの価値がブルックナーにはある。
606 :
名無しの笛の踊り:2006/07/26(水) 07:09:38 ID:QCZaSzTD
モーツァルト全集聴くのに24時間ぶっ続けできいて、8日で終わった。結構あっけなかった。
607 :
名無しの笛の踊り:2006/07/26(水) 07:13:29 ID:3/YJlZ2N
↑よく生きてるな。
あっけなくねえよ