449 :
名無しの笛の踊り:
昨日の黄昏で、膝上やっている奴が発見されるところを見てしまった。
3幕の始まりのアナウンスが流れたあたりで自分の席の近くに
文化会館の席案内の人とは明らかに異質の、あと一歩でヤクザになりそうな
イカツイ雰囲気を出したお兄さんがトランシーバー持ってうろついているから
なんかおきたのかなぁと横目で伺っていると、
急に動き出して近くに座っていた客の何かをつかんで、有無を言わせず
「中央窓口にある」と言ってそのまま持って行ってしまった。
それが録音機だったわけで、見つかったほうは頭に少々皿ができてる
60以上のオヤジでした。