952 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 01:04:33 ID:kROZtfJD
>>913 そうですか、よく鳴る個体もあるんですね。
ぜひ弾いてみたいです。
でもそんなにいい楽器なら、なぜプロショップでは扱ってないのでしょうか?
>>926 でも毎回同じところに戻る人は、たどり着くところに限界があるかもしれないよね。
大山のふもとからじゃ富士山には登れないみたいな。
やっぱりとらわれないってのも必要だとは思う。
954 :
912カキコした者です :2005/10/08(土) 01:55:11 ID:PRprwDvn
>>945 「挟み打ち」とは早弾きのための右手指鍛錬法で
@指を「戻す」筋力、というか筋(すじ)を鍛える
A弦を弾いた後、次に弦を弾くまでに動く指の距離(バックスイング?)を最小にする
B足で歩く場合と同様、交互弾弦する指の双方のタイミングを完全に同期させる
C弾弦する瞬間の速度を向上させる
Dアルアイレだけでなくアポヤンドにも必要な「ホールディング」タッチの感覚を覚える
E右指のi,m,a,chを完全に独立させる
ことに重点を置いたもの。やり方は簡単で、文字のごとく指で弦をはさむだけ。iとmの交互弾弦を例にすると
@iでまさにトップのE弦を弾こうとするタッチをつくる(「ホールディング」する)。この時、mは爪の背中でE弦に密着させ、E弦をはさむ。残りのa,chはE弦上に置き、iと同じくE弦を「ホールディング」する。
AiでE弦を弾くと同時に、次に弾弦する予定mを戻す。
BmでE弦をホールディングすると全く同じタイミングで、引き終わったiの爪の背中でE弦に密着させる。
※足で歩く場合と同じく、i,mの一連の動作の開始〜終了のタイミングを完全に同期させるのが大切。また、使わないa,chはE弦上でホールディングしたままで指の独立性を養う。
C @〜Bを繰り返す。始めはかすれた音すら出ないかもしれないが、半年もすれば指の筋力がついてミュート弾弦のような音がでるようになる
もちろん、右指の組み合わせはiとmだけでなくmとchや、i → a → m → ch、[i とa] →[mとch]など様々な組み合わせでやってみる。
俺はハンガーのズボンをつるす箇所の針金を引っこ抜いたものを弦にみたてて「挟み打ち」を大学の講義中にっせっせとやってた(実は今も職場や家でTV観ながらやっています)w
文字では分かりずらいかもしれないので現代ギター「93年8月号」(No.338)を参考されたし(ただし若干異なる)
955 :
912カキコした者です :2005/10/08(土) 02:14:10 ID:PRprwDvn
>>947 マイクがないw midiへの落とし方も知らないww
スケールを早弾く場合の留意点で補足すると、右手首の移動が大事。下降スケールは速度がでるが上昇スケールで
もたつくのは右手首がついていってないからで、弦をまたぐ時に遅くなる。むしろ右手首から上昇を引っ張るような意識をすると良い。
あと、合奏やオケ協でスケール風のメロディーを弾く場合は芯が通っていてかつ大きな音が要求される。トップE弦上でメロディーを弾く場合(m,iの交互弾弦で)、aを2弦上でホールディングさせとくとよい。
よって普段のスケール練習は5弦を弾くときa指は6弦上に、4弦を弾くときa指は5弦上に、と移動させながらセゴビアスケールを練習する。
これはアートサークルの会合で山下和仁から直接教えてもらった方法w 山下は通常のソロ曲を弾くときでも可能な限りaを1つ下の弦に添えるようにしているそうだ。確かにこれをやると音量が倍になったような気がするw
956 :
912カキコした者です :2005/10/08(土) 02:31:42 ID:PRprwDvn
>>946 M.M.ポンセの「24の前奏曲」はお薦め。
教育目的に創られたらしく技巧的にはとても平易だが、
ポンセの突き抜けるような感性が表現されている
957 :
921 :2005/10/08(土) 04:24:46 ID:aFe3drmM
私はギター音楽は聴くだけで弾けないのですが大好きです。 うpスレでアマチュアの方の演奏を聴くのも楽しみにしてますが、ちょっと前 カルカッシ大会になったとき921で書いたような感想を持った訳です。 そこで質問ですがカルカッシは25曲全部やればバッハのリュート組曲やシャコンヌ もスイスイ弾けるような技術がつくというものなのですか?それならば聴く側は がまんしなきゃいけませんね。 バッハはカルカッシより前時代の人なので想定外の技術はないと思うのですが・・・ギターじゃないけど・・・
958 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 05:01:56 ID:J4dfCS16
今までの練習カリキュラムって、メイン基礎教本→副読本で、カルリ45辺り そこから、エチュードはカルカッシ25→ソル20〜、大曲は自由にレベルにあったもの って感じだけど、このスレの人的にはどう思うよ? お前らの新しい新基準(練習カリキュラム)ってヤツを教えてくれ。
959 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 09:48:48 ID:fB3H6+gA
俺が先生について習ってた時分には、音楽性はソル20、技巧はタルレガ+α ってかんじだったな。ソルは音楽的にはしっかりしているし、セゴビアの運指の 工夫が盛り込まれてるので、けっこう参考になったよ。 それに平行して、発表会用に古典、近代、現代の有名曲を教えてもらったんだけど たとえば、ソル以降の曲では、リズムやシンコペなど民族音楽独特のノリ、ジャズの スケールや和声理論なんかがあるけど、それはそのとき覚えればいいんで、 やはり基本というか、練習の軸として、ソルやカルカッシはいいじゃないないか。 バッハは、対位法を極限までつきつめた人だけど、ソルの時代はバッハのような音楽は 廃れていたんじゃないかな。むしろ、ロマン期以降に見直されたから。 ソルが無伴奏バイオリンなんか知ってたかどうか怪しいし、バッハをギターで弾こうなんて 発想は無かっただろ。だから、練習曲を作曲するときも、バッハのような音楽は想定外だったと思うよ。
960 :
オケラ :2005/10/08(土) 10:17:07 ID:L/fmf40u
カルカッシについては、面白くて弾いてる人はかなり少ないと思う。 実際つまらない。 駆け足で通り過ぎた方が無難だと思う口です。 技巧的なことだったら、他にもっと効率良く身に付ける手段は有るし、 音楽的なものだったら、単純過ぎて話にならない。 しかし、単純だからこそ、表現方法にしろ、構造にしろ和声にしろ、 他の曲では見えないものが良く見えるという理屈もあるわけだし、 何より【教える方が、使い慣れた教材なので教えやすい】という利点も有るので、 存在価値を否定するものじゃありません。 教室などでは、徹底的に分析されつくしたエチュードというのは、 教材としてたいへんな価値があると思います。 けど、今どき全ての曲を練習する意味は無いかもしれないし、 独学で練習するならほとんど無価値といっても過言ではないと思います。
961 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 11:27:23 ID:tuCVnxsH
独学でカルカッシ25を使おうと考えるヤツはいないと思う… 先生方のレッスン用ねた本なんだよね。
962 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 11:38:22 ID:8ctPhZz1
カルカッシがつまらない。駆け足で通り過ぎた方が、と言うのは同感です。 このごろは、流行歌からして、もっと複雑な和音、進行、構成も Aメロ+サビなんて単純なものじゃなくなってきているから、 こんなのを普段から聴いている人が、カルカッシで満足できる訳がない。 カルカッシ、バイエル、チェルニーなんていうのは、音楽は生で聴くしかなく、 かつ、巷で流れる流行歌はお下品で、ピアノやギターを習う坊ちゃんお嬢ちゃん が聴いたり演奏したりするものではないといった時代のもので、 今は初級者向けとしても、もっといい練習方法があるでしょう。
>>954 なんとなく判りました。また自分で詳しく調べて練習してみようと思います。
ありがとうございます。
中級者くらいの人は次に練習させる曲を選定するのが結構むずかしいと聞いたことが あります、簡単な曲だとものたりないだろうし、好きな曲を選ばせると手に余る技巧の 箇所が多かったりで、、、カルカッシだと楽に次はこれと言えるので教える側には とても都合がいいそうです。平行して好きな曲もみてやるといいといってました。 上級曲だけだと手直しばかりで厳しいレッスンになりがちで生徒が居つかないらしいです。
>>960 俺もカルカッシは内容は充実してるけど、それを覚えたらつまらないと思う。
どこかの自作ガット弦のサイトで音を聴いたら素晴らしかった。
曲はカルカッシだったけど、やっぱし時代によって変わるんだなと思った。
安易な考えだけど、
初級の人でもガット弦張って古典弾けば音楽になると思う。
>初級の人でもガット弦張って古典弾けば音楽になると思う。 どこからそんな屁理屈が・・・
だから安易な考えだって書いてるだろ…
これはまげる気ないけどね >初級の人でもガット弦張って古典弾けば音楽になると思う。
素朴な疑問ですが、初級の人がまともに弾けて構成もそれなりにまともという 古典の曲ってあるんですか?あまり想像がつかない・・・
ということは、独学でバリバリ近代・現代の曲が弾きたい俺が
カルカッシやってるのはかなり遠回りだと言うことでしょうか。
>>956 おすすめのポンセでもやるかな。
971 :
オケラ :2005/10/08(土) 14:01:39 ID:L/fmf40u
>>970 教会で聖書を読んで説教聞くのと、
自分の解釈で聖書を読むくらいの違いかな。
あの辺の練習曲てそれなりのテーマが有るので、
ただ弾けたからそれでOKってなわけじゃないでしょう。
そういう練習なら全く無意味です。
自分でテーマを見つけ出す能力が有るなら、
多少は練習する価値は有るかも。
僕は年齢を考えると、えらく長いことギターから離れていたからといって、
そこまで遡る気にはなれなかった。
まず、ラウロの「子供の曲による変奏曲」だったっけ、
あれを練習曲変わりにして特訓しましたよ。
今考えるとかなり無茶な話だけど。
……あまり参考にはならないか。
音楽的な基礎が有るなら、独学でカルカッシをやる必要は無いと思うけど、
そうでないなら、まず習うのが一番だと思う。
でないと、たとえポンセをやっても自分の解釈で聖書を読んでるようなもんだし。
(僕はキリスト教徒ではないでつ)
>>969 初級…どうして初級と書いたんだろう…
すみません。スレ流れ通りに中級手前位です。
Amazonから転載 クラシックギターでまず教則本としてだれもが接するのが、タルレガ教則本かカルカッシ教則本のどちらかでしょう。 両者とも卓越した練習曲と奏法を確立し今日、ピアノで言う所の「バイエル」に位置する存在にまでなったのは間違いありません。 違いと言えば、両者の活躍した時代背景でしょう。タルレガがショパンが活躍したロマン時代に対して、カルカッシはベートーベン、ハイドン等が活躍した古典時代の作曲家です。 従って他のピアノのような楽器と同じく、ロマン期に活躍したタルレガはトレモロ奏法、ポルタメント奏法等のいわゆる特殊奏法を多く駆使したのに、対しカルカッシは多くの古典期の作曲家のようにシステマティックな作曲を特徴としていました。 それだけに、カルカッシ練習曲は正に外見もいかにも練習曲という感じであります。 この25のエチュードは、最初の方は初級向けですが、終盤は中級〜上級まで対応しており、コスト、アクアド等のエチュードを比較してもとても広範なギターレベルに対応しているというのを実感できます。 カルカッシエチュードは所謂、音符が滑る様に上下降するスタイルを確立していましたが、バッハのように美旋律を伴った上下降ではなく、正に何の色っけもないエチュードです。 それを退屈と取るか格好の練習材料と取るかは各々で別れるでしょう。
974 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 16:41:10 ID:bLH4ygiW
カルカッシは確かにつまらないけど、ソルの練習曲はいいですよ。 中級程度の練習曲でも、比べるとやはりソルの方が作曲家として 一枚も二枚も上手だと思います。 特にOp.31やOp.35は、初級から中級の上くらいで、いい曲がそろってます。 それから、タルレガの前奏曲もいい。ポンセの前奏曲集も手頃だと思います。 問題は、こういう音楽性を学ぶための練習曲集は、独学ではどうしても 甘くなる(ひとりよがりになる)ということ。 自分の演奏を第3者に聴いてもらって、指摘を受けなければ、欠点に気づかないし、 身に付かないものがあると思います。
エチュード議論まだ続いてたのですね。 エチュードで学んだ事が曲に生かされない、作曲された時代の反映が強すぎて現代に生かされない、 こんな事を言っていたら「全ての曲はエチュード」なんて極論が出てきそう。 まぁ、四畳半ギタリスト(人前で弾くチャンスもなく、習いに行く金もないギター弾き)のオレなんかからすれば、 「楽しく、好い加減に、好き勝手に、適当に」がモットーだから、 頑張って議論して下さいませってとこかな。 良い結論が出た頃にまた来ます。
976 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 18:13:24 ID:kROZtfJD
色々な意見がでたところで、TKさんのコメントも欲しいです。
977 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 18:35:57 ID:tuCVnxsH
そういえば、むかし、お遊びで、タレガ風カルカッシやら、バッハ風味のソルを 弾いてた。 やっぱり、時代様式を知る上で時代ごとの代表的な曲は一通り見ておいた方がいいかな。 ところで、コストの25のエチュードやレニャーニのカプリスをエチュードに使ったことのある人はいるかな?
ブロウウェルの「容易なエチュード」なら使った。
レニャーニは使った。 押さえる側の手(左手のこと。最近はサウスポーの方もいらっしゃるので)が弱い生徒さんに使った。 効果は絶大。すぐに左手を振って痛みや疲れを取っていたのが、2時間以上の弾きっぱなしのレッスンにも平気で耐えられるようになった。 某コンクールでも入賞を果たしてくれた。 押さえる側の手が弱い方、お試しになっては如何?
筋トレ系じゃないけどカルレバロの練習帳もうんざりするくらいマニアックだったな
ここはギターの先生もおられるのだ。 大阪府南の方で,よい先生教えてください。
982 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 21:29:32 ID:hR5HOzjE
完全に趣味(自己満足含む)でギターと向き合うのならばやってて面白くないものはやる意味なしだと思うな。 より幅広いテクニック、経験を積みたいのであればやるべきなんだろうけど俺はやらない。
983 :
TK :2005/10/08(土) 22:00:50 ID:/oaboHzg
エチュード論議ですか。 エチュードを取り組む目的は、もちろん上達ためですね。 しかし、練習者の状態(運動技術や表現技術、音楽理解、など)のよってその時の課題は異なります。 このことを理解しないでどの作曲家のエチュードが良いとか良くないとか議論しても無意味です。 また、特に独学者が陥りやすいのですが、運指(どなたの運指にせよ)も含め楽譜通りに弾けたらそのエチュードをマスターした気持ちになってしまいがちです。 楽譜通りに弾けることでやっと練習のスタートラインに立てたことになります。 次に、曲を理解し(構造的にも作曲者のイメージの理解も)音楽的に表現すること、自己の表現したいイメージを表現できて、一応そのエチュードは、その時点でできたことになります。 一応できたと言うことであって、完成ではないことに注意してください。 さて、古典時代のエチュードとしては、カルカッシ、コスト、アグアド、ジュリアーニ、ソル、その他多くあります。 古典派時代のこれらのエチュードでは、やはりソルの作品が初心者から上級者までを網羅し、殆どの曲は音楽的にも非常に高いものを内包していると思います。 次に、音楽的にはアグアドの作品も非常に音楽的に高いと感じます。 ソルは、メカニック的にも音楽的にも高いのに対し、アグアドはメカニック面よりも音楽的に高度さを感じます。 アグアドのエチュードは一般的にはあまり評価が高くないようですが、見直されることをお勧めいたします。 カルカッシの作品はアグアドとは逆にメカニックの方が音楽面よりも少し比重が高いというよりも音楽的にはソルやアグアドよりも単純だと思います。 ジュリアーニは作品は、メカニック面に偏りすぎの感じがいたします。 さて、エチュードに関して、ロマン派以降の作曲家では、タレガよりも私はサグレラスを高く評価いたします。 非常に音楽的に素晴らしい作品が多いですね。 最後に、エチュードに限らず、現在も生き残っている作品は、それなりに音楽的な価値を持っています。 つまらないと感じる音楽にするのか、そうでないのかは、演奏者に任されています。
(・∀・)ニヤニヤ
985 :
TK :2005/10/08(土) 22:03:25 ID:/oaboHzg
>981 私がお薦めできるのは、やはり私の師である鷹野氏ですね。 神戸元町ロッコーマンでレッスンをされています。
クラシックギター買いたいけどお金がないので アコースティックギターで練習してるんですけど問題とかありますか?
987 :
976 :2005/10/08(土) 23:09:06 ID:kROZtfJD
>>TK ホンマに出てきて解説してどうすんねん。 アンタも関西人やったら、シャレがわからんかぁ?
988 :
名無しの笛の踊り :2005/10/08(土) 23:31:04 ID:tuCVnxsH
>アコースティックギターで練習してるんですけど問題とかありますか? なんの問題もないのでがんばってそのまま練習して下さい。
ならやめておこう
ちっ
最近青木氏のサイトで練習曲を聴いてます。 アグアドはちょっと似たり寄ったりな曲が多くてどうかと思った。 カルカッシは後半は何を学ばせたいのかよくわからない。俺の実力にそぐわないだけかもしれないけど。 やっぱり自分で練習したいことに合った曲を一つ一つ選ぶ方が、 作曲家を決めて25曲とか30曲とか一通りやるよりもいいのかな。
>>983 いろいろご不満の方もいらっしゃるでしょうが、さすがはTK氏ですね。
そつのない模範解答を読ませていただきました。
まぁ、煎じ詰めるとそんなところが落としどころではないでしょうか。
993 :
名無しの笛の踊り :2005/10/09(日) 00:44:34 ID:qsI6NX6o
ヴィラ・ロボスのエチュード11番知ってる人がいたら教えて欲しいんだけど、 poco menoって書いてある6連符がしばらく続く場面 (49小節から18小節分続きます)。 ここ弦はわかるし押さえ方もわかるんですが、 楽譜に右手の指の指示が書いてありません。 この6連符、最初の音をpで6弦5弦同時にはじいて、 あとはimamiでいいのでしょうか? すごく速くてどうやってるのかと思って。 ある先生に訊いたら、「山下和仁さんは、 最初の音をpで6弦5弦同時にはじいて、3弦をi、2弦をmではじいて、 それからaでイッキに1弦2弦3弦をポロポロポロン」って。 マニアックな話でゴメソ。
>>993 私はあなたのおっしゃるように弾いております。
p指でED弦をスライドさせて弾き、ima指で上昇・下降の
アルペジオを行っております。
995 :
名無しの笛の踊り :2005/10/09(日) 01:04:03 ID:qsI6NX6o
>>994 レスありがとうです。
ちなみにどのくらいの速さですか?四分音符を6打ちするとなると。
俺、今メトロノームで見てみたらだいたい60ですわ。
これ、限度ですわ。
996 :
993 :2005/10/09(日) 01:12:06 ID:qsI6NX6o
ついでちなみにこの場面。 ・スターウォーズのダースベイダーよりさらにコワイ悪者が出てきた ・ナウシカのキョシン兵が復活した ・地獄の黙示録でカーツ大佐がジャングルの沼からヌーっと現れた みたいなイメージで弾いてます。 (知ってる人なら面白い?)
ああ、 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ってとこね。
998 :
994 :2005/10/09(日) 01:46:50 ID:ZItT3kOC
>>995 すみません。メトロノームを持っていないもので正確なスピードはわかりません。
でもかなりゆっくり弾けるようになりました。
下手な頃は木村大さんのように速く弾いておりましたが、最近はやっとゆったり
と弾けるようになってきました。
多分、60から70前後だと思います。
未熟だった頃は(いまでもまだ未熟ではありますが)80から90くらいだったので
はないかと思います。
999 :
993 :2005/10/09(日) 01:58:58 ID:qsI6NX6o
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