【N響への】クラシックジャーナル【公開質問状】

http://www.alphabeta-cj.co.jp/news/040608.html#13

ここまでやるのもすごいよなぁ。

ちょうどこの雑誌のスレもなくなっていたので立てました。

質問状やら連載記事やら、いろいろ語りませう。

スターウォーズ特集はなんだかなぁと思いましたが、伝記物はそこそこ面白いかも。

>>1
> http://www.alphabeta-cj.co.jp/news/040608.html#13
> ここまでやるのもすごいよなぁ。

たんなる基地外クレーマー

いえてる

>>3
まぁ、そのとおりですね。基地外夫婦だな。

アバディアン石原を殲滅したい。

スレ新設の経緯

55 名前：名無しの笛の踊り[] 投稿日：2005/07/11(月) 19:24:26 ID:LrhlPxjQ
>>54
岡山・鎌倉・足利で定期演奏会やって、夏休みには地方公演もしてるじゃん。
たしかに東京での公演回数は群を抜いてるけれど、放送公開収録の意味合いもある
定期公演が東京で月６回あるのだから、仕方ないといえば仕方ないんじゃない？

あのNHKホールはいい加減どうにかしてほしいけど。
スポンサーのNHKでさえ、きょうは東響＆ミューザ川崎を持ち上げてたし。

そういえば、オーチャード定期のソリスト変更の件で、某雑誌の編集長夫妻がN響に喧嘩売ってたね。


58 名前：名無しの笛の踊り[] 投稿日：2005/07/11(月) 19:39:12 ID:LrhlPxjQ
>>57
何回か前のオーチャード定期でソリストのクニャーゼフが来日不可能になり、日本人に交替。

→主催者のBunkamuraでもN響事務局でも原則として払い戻し無し

→１番高い席を買っていた「ｸﾗｼｯｸｼﾞｬｰﾅﾙ」編集長の妻が内容証明郵便をN響事務局に送る。

→編集長は紙面を使い、財団法人NHK交響楽団と株式会社東急文化村あてに公開質問状を提示。

→N響と東急文化村の顧問弁護士より返答あり。払い戻しはしない。内容証明は受け取っていない。

→編集長は現在発売号でことの顛末を報告。読者からの投書も紹介。

こんな感じ。

59 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2005/07/11(月) 19:40:02 ID:LrhlPxjQ
補足：内容証明郵便の要旨は、払い戻しを求めるものだったと思う。

スレ新設の経緯2


63 名前：名無しの笛の踊り[] 投稿日：2005/07/11(月) 20:31:26 ID:ujwVxJNt
これか
http://www.alphabeta-cj.co.jp/news/040608.html#13

これによると配達証明郵便となっているけどその後内容証明を再度送付したということかな？
配達証明と内容証明ではぜんぜん意味合いが違うと思うんだけど
意図的な誤謬なのだったら納得するが

65 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2005/07/11(月) 20:42:20 ID:LrhlPxjQ
>>63
あぁごめんなさい。そうです。配達証明郵便の間違いです。送付は１回のみです。

>>64
まったくねぇｗ

66 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2005/07/11(月) 20:45:18 ID:LrhlPxjQ
あと、契約内容の開示を求めているのも、クニャーゼフではなく、
アシュケナージとの契約内容でしたね。間違いだらけでした。ごめんなさい。

みずから書いてるとおり出演者、曲目に変更があることを了承して買ってる
んだがら、こいつら基地外クレーマーだね。
しかし、「山崎伸子という人の演奏を聴かなければならないのか」って、
山崎伸子知らなかったとか。

>>9は滅多にコンサートに行かない引きこもりｦﾀ？

本屋で売ってるこれ？　

　Ｎ響が急に来られなかったので、急遽「アンサンブル・サクラ」にオーケ
ストラを変更しますと言ったら、怒るかも。

>>11
大きな規模の本屋とタワレコでは見たことある。

あげ

こんなもの裁判やればいいと思うよ。
いくらオケコンサートの協奏曲には前座的なところがあるといっても、
Ｎ響＋有名外人ソリストなら、公演の主要素はあきらかに後者だろう。
主要素の変更は、契約履行にさいしてやむを得ず当初の条件を変えうる
相当な範囲を超えており、解除事由になるのは明らかだ。

払い戻しをしないなら、具体的に言えば今回の場合、せめて同格の
外人ソリストを立てるべきだろう。

>>15
> こんなもの裁判やればいいと思うよ。

そうだね。
負けるの１００％確実だから。

時間と金をドブに捨てて自分たちの非常識さを自覚できるから是非そうしてほしい。

>>15
ブー、乙。

すぐ裁判に持ち込もうとする弁護士は、あまりよろしくないですなあ。

質問状を送られた側の弁護士の回答状は、半ば呆れ気味に諭してるようにも読めたよ。
たちの悪いクレーマーだった（一度出版社に文化村とN響の職員が出向いて話をしているが、
その答えに納得せず質問状を出した）から、弁護士に依頼したんでしょう。
この編集長、回答状を見て「7500円は返さなくても、弁護士を雇うカネはあるんだな」などと誌面に
書いてたけど、7500円返す相手は、あんたの嫁１人で済むわけでもないだろ。

そういえば、誌面では7500円を文化村から返金させた人のメールも紹介してたな。
なんだかなぁ・・・。

ちゃんと金払って見てるのは偉いがね。
クラ関係者ならタダ券もらえるんじゃないか？
高本程度のなんちゃって評論家ですらタダ券貰ってるらしいしｗ

例えばヒラリー・ハーンの代役が諏訪内くらいならまだ許せるだろうけど、
国際コンクールで２位以下とか、国内優勝程度の日本人ソリストがハーンの代役
ってのはいくらなんでも契約上の審議にもとるだろうに。代役は興業の性格上
やむを得ないが、ギャラのランクが明らかに違う人間が代役に立つなら、
せめてギャラの差額相当分は返金すべきだろう。

こうなったら購入時に
＜ワシはソリスト目当てに購入するので、万が一
ソリストが変更の場合は払い戻しすること＞と
文書を作成して、責任者に押印させることも
必要になるってわけですね。

要するにこのクレーマーはオケ主催（準ずるものも含む）公演の趣旨っつうものを理解してないのだよ。

なぜ、オケの定期公演で出演者に変更があっても払戻しをしないかといえば、そのオケが演奏する以上は、公演としての同一性が保たれてるから。

オケの定期会員やシリーズ会員の客というのは、一連の公演や企画全体をサポートしてるわけだ。もちろん、一部変更があっても、かまわんということを前提にだ。それが、出演者変更で払戻しが発生するような外来オケの単発公演などとの決定的な違いだ。

それを、自分の聴きたい指揮者やソリストがでるから一回だけ単発で来る客に、その出演者が変更になったからといって、払い戻しになんぞ応じてたら、前者の客の立場はどうなる？

いいか、中川。オケの定期公演というのはそのオケが演奏するかぎり、指揮者に変更があっても、公演としての同一性というのは失われていないのだよ。社会通念としてな。期待した出演者が変更になって失望するのはわかるがね。

あんたの言い分は、おもちゃ屋の前で駄々こねてるガキレベルだ。

クレーマーがクレーマーを近親憎悪で叩くスレはここですか？

クレーマークレーマー

クレーマーvsクレーマー　

つーかどんな雑誌？　

サントリーホール開場記念コンサートの一環だった、ムラヴィンスキー、
レニングラードは、発売時に「指揮者が変更になった場合、払い戻しはしないが
一定の差額は払い戻す」という条件で売り出した。新国が出演者変更の度に
払い戻しに応じているのは多分に鷹揚な気がしないでもない。

＞指揮者に変更があっても、公演としての同一性というのは失われていない
クライバーがキャンセルしてシノポリが代振りしたことがあったが……

晩年のバンスタのキャンセルで大植に変更(払い戻しなし)になった時は暴動寸前までいった。

>>29
そのクライバー、２プログラムあって、両方ともチケット取れたのに・・・(T.T)
シノーポリ、２公演とも行きました。クライバーのキャンセルが早めに決定したので
ウィーンでちゃんとリハできたようです。
ブルックナーはまあまあ良かった。マーラーは普通だった。

（ ´_ゝ`）

あのクレームは自己満足であそこまでやってる。
大体、編集者自体、売れなくても生活かかってないくらいの金持ちだから
クレームしてもいちゃもんしか感じられない。
こういうやつが、クラオタの「店長だせ」クレームを助長してる気がする。

クラシックジャーナルって休刊になったの？

>>33
そうなの？　それほど売れてるようには見えないから
休刊になっても不思議じゃないとは思うけど。

クライバーを聴きに行くはずがシノーポリになり、（確か2万円くらい）
チェリビダッケのブルックナー9番を聴きに行った（2万8千円だったか？）筈が
ベートーベンの6番を聴かされた経験アリ。
そんな経験もあったせいか、高い金払ってコンサートに行く気力がなくなった。

慣例でそういうものと思ってる人が多いから
むしろクレーマー扱いされるのかもしれないけどね。
>24みたいな説明は俺のような場合にも払い戻ししなかった説明にはなってないよな。
興行主の「そんなことをしたら大赤字となり、誰もクラシックの興行なんかやろうとしなくなる。
結果的に、音楽が聴けなくなって困るのはファンなんだ」
なんてのは興行主のアマチュアっぷりをさらけだしてるだけだと思うね。
従順なクラシックファンが多いから今のような興行主に有利な契約条件が成り立ってるけど
文句を言う人が多くなったらきっと変わるよ。

それで払い戻しなしか？

ゴネ徳を実践してほすぃ　

独奏者が“同等各かそれ以上”なら好みはあるものの納得してもいいが、
独奏／ヒラリー・ハーンが諏訪内とか千住とかに変わったら暴動もの。

石原が休筆宣言して二週間がたつというのに
ここではまったく話題にならないんだなw
どうするつもりだ、デブめがね編集長？

石原俊主筆　退任と
今後のクラシックジャーナルについて

創刊以来、二年半にわたり、小誌の主筆として、毎号健筆をふるってきた石原俊氏ですが、
七月初めに、「しばらく充電したい」との申し出があり、突然ではありますが、前号（014号）をもって石原俊氏は退任することになりました。
015号には、石原氏執筆の記事がないことを、まずお知らせします。石原氏の記事を楽しみにしておられた読者の皆様には申し訳ありません。
いつの日か復帰される可能性も充分にありますので、今後とも、小誌をご愛読いただきますようお願いいたします。

石原氏退任にあたって、これまで同氏が多くを担当していたディスク評は、015号はレギュラー執筆陣に分担して書いていただくことになりました。
また、石原氏のＬＰについての連載は前回をもって終了となりました。申し訳ありません。０１２号を最後に中断しております翻訳連載『マエストロ』については、
来年春に石原氏の訳し下ろしで続編が小社より刊行される予定です。

今後はどなたかを主筆として迎えるのではなく、これまで以上にいろいろな方に登場していただき、
充実したクラシック音楽批評・読み物、写真、オーディオ・エッセイ等をお届けしようと、決意を新たにしております。
新しいクラシックジャーナルへのご意見、ご感想をお待ちしております。

なお、新生クラシックジャーナルは、015号として、8月25日前後の発売を予定しております。
直接予約購読をされている読者の皆様には、ご希望される方は、今後の定期購読を中止していただき、その分は前金でいただいているものを返金させていただきます。
8月15日頃、ご案内のハガキをお送りする予定です。
書店にて定期購読をされている方は、015号には、石原俊氏執筆による記事はひとつもございませんので、キャンセルされる方は、書店にお申し出ください。
ご購入後の返品には、書店は応じられないと思いますので、お気をつけください。


クラシックジャーナル編集長　中川右介

彡≡≡ミ
　 ω□-□ω
　 （　皿　）＜原稿料をはずむなら僕が主筆になってやってもいいといえよう。ﾊｱﾊｱ
　　人　Y　/　ｼｺｼｺ
　　(　ヽつ　ﾑｸﾑｸ
　　（＿ω＿）

＞独奏者が“同等各かそれ以上”なら好みはあるものの納得してもいいが、
＞独奏／ヒラリー・ハーンが諏訪内とか千住とかに変わったら暴動もの。

石原なら誰に変わろうと暴動は絶対に起こらない。
これは断言できるね
珍ポーコーや許が登場すれば部数が伸びるだろう

自分がクレーマーだけに過剰なクレーマー対策というべきか

＞独奏／ヒラリー・ハーンが諏訪内とか千住とかに変わったら暴動もの。

漏れは同格だと思うが？

千住は別ね

諏訪内とか千住とか・・・当然払い戻ししてもらいます。

★オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」キャスト変更のお知らせ★

2005/2006シーズン・オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(2005年9月14日初日)の
ヴァルター・フォン・シュトルツィング役で出演を予定していましたトルステン・ケールは、
夫人の急病のため来日できなくなりました。代わって同役にリチャード・ブルナーが出演します。
何卒ご了承ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
なお、払い戻しをご希望の方は、８月22日（月）から公演当日までに新国立劇場ボックスオフィ
スでお手続きいただきますようお願い申し上げます。

新国立劇場ボックスオフィス：０３−５３５２−＊＊＊＊

国立劇場なら潰れないだろうが
国立オペラカンパニーなら間違いなく潰れる

>>29
バーンスタインってワルターの代役でチャンスを掴んだんだろ？
そのバーンスタインの代役の若手指揮者、しかも日本人の！を応援できないとは随分尻の穴の小さい奴らだな

事務局は

「平澤仁は、絶対に素手で触らず、靴で踏みつぶすか殺虫剤で処分してほしい」

と呼びかけている。

>>47
ハァ？

>>48
日本人を応援できないとか、そういう次元での状況じゃなかったんだが。

ま、連書するほど御大層な書き込みではない。夏だからな。

石原さんのおカネが尽きたのね（涙

次の主筆は高本秀行でいいだろｗ

石原！　何があった？　カムバック、キボンヌ

これは難しい問題だね。実際、債務不履行ということになれば払い戻しに
ならなければおかしいが、慣習というかこういうものなのだよ。興行主も
いまは儲かっていないから大変で同情もできる。ただ、価格は下げるべきだろう。
同格というかそういうのに関わらずね。

ちなみに野球は雨で中止になっても払い戻しがきかない時代があったよ・・・。

今日発売の『クラシック・ジャーナル』読んだ。
自分の気に入らない回答する消費者センターや無料相談弁護士にまで
当たり散らしている。これじゃ同情する気にもならない。それでもっ
て、裁判しない理由は、煎じ詰めれば「言論の自由」らしい。

MAJAじゃないが「はあ？」だわ。

こんな客ばっかりだとバーンスタインもトスカニーニもデビューでき
なかったろうな。

>41
ホントは、定期購読者に「払い戻しはしません」としたかったろうに・・・

安田情報局長

主筆の文を期待していたのに退任とはね。
払い戻ししてくれるのかな？

払い戻しはできません。他の執筆者で同等の内容は確保します。
そんなことで払い戻ししていたら、クラシックの出版事業は
赤字になって健全な経営ができなくなりますよ（中川）

不仲？　チケット騒動をめぐって対立でもしたのか？
今、主筆は何してんの？　コメントが出てないね。
読者に今までの御礼文くらい書くだろ。

ケンカ別れと見た

石原退陣詳細キボンヌ
充電云々などは入稿直前に申し出るべき話ではない。
入院療養という理由でもなければ、今後石原は二度と業界で浮かび上がれないぞ。

新号買ったよ。むしろ読むところが増えて良かったね。
石原の執筆内容は読まずともわかる（だから立ち読みで確認すれば充分）だったが、今回
のは一応後で読み返すにたるものが増えている。

カメラ雑誌と一緒だと思い、主筆ひとりでなんでもかけると思った
中川がﾄﾞｷｭｿだったということでしょ。それに乗った石原もおろかだったが。

以下が創刊時の売り文句だもんね

＞◆石原俊の「ＣＤ＆ＤＶＤ　100選」
三ヵ月間に出た新譜を、石原俊が徹底的に聴き、読者にお勧めできるもの100点を選び、批評・紹介します。
これが本誌の核となる部分。ひとりでこれだけ書けるのは、ベス トセラー『クラシックＣＤガイド――現代の名演奏を聴く』（岩波アクティブ新書）
の著者、石原俊をおいて他にいません。

まあCDは１枚聞くのに１時間かかるわけだからな。
そりゃ無理があるわ。

ラトルの新譜評でドビュッシーの「ピアノのために」の管弦楽版を聴いて
書いたことになっているが、CD-Rには本当に入っていたのか？
いくらなんでも、「前奏曲集」の原曲を知らなかったということはないだろうが
石原よりもさらに格段にしょぼい文章には萎えました。

┐(´ー｀)┌

中川が前にやってた「カメラジャーナル」執筆陣への原稿料
未払いはその世界では有名な話。

石原がやめたのも未払いが原因だろう。

公開質問状の企画は本をサヨク運動家に売るための起死回
生策だな。自分に都合のいいことしか書かないあたりは週刊
金曜日のパクリ。

最新号読んでみた。なぜか許が寄稿していまさらヴァント特集・・・

クレーマー特集は新宿消費者センターとか、新宿区法律無料相談とか行ってるし・・・
あげくのはてにもう一度要求付きの公開質問状送った小林・・・

オペラの批評はごろつきで名高い岸、その他の批評は安田寛・・・

廃刊も間近いな。

安田はタワーにいたときから字汚い、接客悪い、レジミスありのDQNだったからなー。
公開要求なんかする前に誤植のお詫び記事でも入れる方が先じゃない？表紙にでかく「オザワー・ストーリー」とあった号の誤植は一段と酷かった覚えがあるぞ。

>>65
本当に聴いていればねｗ

笑

石原さんのサイフがカラになってしまったのね、かわいそう。

まだ出てる？

石原の日記が好きだったんだけどな・・・。
あれなくなったら、ジャナ、面白うなくなったわ。

悪食w

あげておきますね

↓くいうのを見ると「そりゃ払い戻しだろうよ」と思ふ
謹告　11月2,3日および12,13日の指揮者変更のお知らせ
11月2日(水)、3日(木・祝)の定期公演「Bプログラム」および、11月12日(土)、13日(日)の
定期公演「Aプログラム」に出演を予定していたウォルフガング・サヴァリッシュ氏は、
健康上の理由で、来日することができなくなりました。
サヴァリッシュ氏に代わる指揮者につきましては、決定次第、Ｎ響ホームページおよび
新聞紙上等で発表させていただきます。
何卒ご了承ください。

ttp://www.nhkso.or.jp/announce/announce_02.shtml

鯖自体がそもそも変更なわけだが