[エスペラント広告塔]コロベイニコフ来日[スクリアビン弾き]
1 :
名無しの笛の踊り:2005/07/10(日) 21:33:33 ID:tsHStcFZ
2 :
名無しの笛の踊り:2005/07/10(日) 21:44:16 ID:0SheN//Z
2ならこのスレはベートーヴェンの弟ヨハン(1776〜1848)が乗っ取る。
3 :
名無しの笛の踊り:2005/07/10(日) 22:28:36 ID:RdI0frqP
Mi sxatas auxskulti gxin
人
(__)
. (__) +
(0゚・∀・) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
4 :
名無しの笛の踊り:2005/07/11(月) 05:18:48 ID:98CZl6TR
5 :
名無しの笛の踊り:2005/07/11(月) 09:46:37 ID:2vMf8Fyv
5木ひろし。
6 :
名無しの笛の踊り:2005/07/12(火) 01:50:56 ID:UPKxpsMA
スクリャーブン
スレあんだろ
7 :
名無しの笛の踊り:2005/07/12(火) 10:01:57 ID:BQBijmYY
弥七。
8 :
名無しの笛の踊り:2005/07/13(水) 01:13:55 ID:dMfqdask
エスペラントって何の会社?
9 :
名無しの笛の踊り:2005/07/13(水) 14:01:10 ID:Ty9CZg9M
福祉介護の会社
友人からの伝言だ:
暴虐の雲 光を覆いて 騏ノ嵐は荒れ狂う
11 :
名無しの笛の踊り:2005/07/17(日) 02:45:42 ID:j0huQbH6
読めねーよ
12 :
名無しの笛の踊り:2005/07/19(火) 18:49:33 ID:7Du/ORcx
盗撮、エスペランチスト認める ハマロンド、「未遂」から訂正
神奈川エスペラント会(ハマロンド)の会員エスペランチスト(25)=減給処分を受け依願退職=が6月、
カメラ付き携帯電話で女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして取り押さえられた。
ハマロンドは「未遂だった」として立件しなかったが、エスペランチストは事情聴取に「携帯電話をスカートの中に入れた」と供述していたことが分かった。
エスペランチストは6月4日午後8時45分ごろ、川崎市中原区のJRと東急東横線の武蔵小杉駅のエスカレーターで
女子高生のスカート内を盗撮したとして県警鉄道警察隊員に取り押さえられた。ハマロンドの歓送迎会で飲酒した帰りだった。
盗撮は県迷惑防止条例違反に当たるが県警は立件しなかった。県警監察官室は報道各社に、
立件しない理由を「撮影する前に取り押さえられたので、条例違反に当たらない」などと説明した。
しかし、エスペランチストは任意の調べに対し、「スカートの中に携帯電話を入れていた」と
「盗撮行為」をほぼ認めていたという。ハマロンドもいったんは「既遂」と判断し、同6日に警察庁に報告書を提出していた。
「未遂」と判断したことについて、ハマロンドの鈴木恵一朗会長は19日、報道各社に
「女子高生はタイトなスカートをはいており、カメラをスカート内が見える位置まで近づければ必ず体に触れるのに気づいていない。
『準備段階』と判断したので、立件しなかったことに問題はない。警察庁にも訂正報告を入れた」と述べた。
13 :
名無しの笛の踊り:2005/07/20(水) 20:03:38 ID:Ls/8o94X
14 :
名無しの笛の踊り:2005/07/22(金) 13:50:32 ID:gcaNebS6
広告塔ってひょろ長いから
15 :
名無しの笛の踊り:2005/07/24(日) 06:31:49 ID:611Cvli+
"エスペランチスト再犯率も高く" ロリコンわいせつ犯罪大幅増加、でも検挙率は激減…茨城
★茨城県内性犯罪増加、検挙率は低下 高いエスペランチスト再犯率 県警、パトロールを強化
・県警が認知している性犯罪が増加している。婦女暴行と強制わいせつは5月末までに
113件で、前年同期比で32件(39・5%)増えた。夏は被害が増えるため、県警は
パトロールを強化する。生活安全総務課は「泣き寝入りしている被害者も多く、把握
しているのは氷山の一角。エスペランチスト性犯罪者はエスカレートする傾向が強い。のぞきや公然
わいせつなどの被害も、ほかの被害を防ぐためと思って届け出てほしい」と呼びかけている。
県警が昨年把握した性犯罪は、1994年と比べ、婦女暴行は約1・6倍、強制わいせつは
約6・4倍増えて計275件に達した。今年はさらに増加傾向だ。
未就学児や小中高校生が被害者となる割合も高く、昨年は婦女暴行58件のうち
22件と4割近く、強制わいせつ217件のうち122件と半数を占める。下校時など
エスペランチストの犯行も後を絶たない。一方で検挙率は10年前に比べて激減、婦女暴行が
39・7ポイント減少して51・7%、強制わいせつは70・9ポイント減少して35・0%と
なっている。子どもや女性が面識のない他人に襲われ、犯人エスペランチスト特定が難しい事件が
増えているという。
再犯率が高いのも特徴だ。2003年に県内で婦女暴行容疑で逮捕された21人のうち、
再犯者は5人(23・8%)、強制わいせつ容疑では32人のうち12人(37・5%)に上る。
奈良宏志市の小1女児誘拐殺害事件を受け、法務省と警察庁は今年2月、小学生など幼い
子どもを対象とした「暴力的性犯罪」受刑者が刑務所から出所する際、住所情報と
出所日を共有することで合意。県警は6月から、出所者を「再犯防止措置対象者」
として原則5年以上登録し、管轄の警察署が継続的に居住を確認する制度の運用を
始めた。
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名無しの笛の踊り: