☆ロヴロ･フォン･マタチッチ☆

「エレクトラ」ブル9など出たので
久々に立ててみた。

２

３

4

５木ひろし。

　死んだ親父がファンだったな。

　死んだ親爺が出ベソだったな。

死んだ叔父貴がインポだったな。

死んだ親父の残したものは

又父の武満。

あれは忘れられない。

この人、名前と顔でずいぶん損してるよな。

股チンチン
　
としか聞こえない
子どもに笑われた

　下らん前置きはここまでにして、「エレクトラ」はどうのなの？

過去スレとかないんかい

股乳

ﾏﾀﾆｭｰ

>>13
前置きだけでDAT行きだろ
股チンチン。

↑死ね

ロヴロ・フォン・マタチッチがその「エレクトラ」を指揮した音が遺っていた。マタチッチ
がオペラハウスでも活躍したことはよく知られているが、実際に聴ける録音はわずかだった。
幸いなことに、彼の「エレクトラ」は、指揮者の個性が非常に生きた、好ましい演奏である。
マタチッチの音楽のざっくりした感じが、古代ギリシアの残忍とよく似合う。「メンデルス
ゾーンのように」という作曲者の言葉に従ったのか、意外にもこの作品を血なまぐさく指揮
した者は多くない。私は劇場でこの作品を見るたびに、食い足りない思いをしてきた。
もっと暴力的で、野蛮で、復讐の妄執に憑かれた主人公の狂気を腹の底までしみこませるよう
な演奏が可能なのではないかと考えて。とはいえ、「エレクトラ」に限らず、得体の知れない
力で私たちを征服してしまうような音楽は現在確かに皆無に近いのだが。それゆえ、
マタチッチを聴いて大いに溜飲を下げた。オーケストラがうめき、うなり、叫び、イライラ
し、ギラつき、邪念をにじみ出させる。楽器のひとつひとつの役割が鮮明だ。とりつくろった
お行儀のよさなどありはしない。主人公は、復讐で頭がいっぱいで、周囲から異常者扱い
されている。その憑かれた人間の暗い情熱が鮮やかに伝わってくる。ケダモノじみた音楽に
乗って、エレクトラの憎っくき敵、母親が登場する。やはりこうでなくてはという、美しさの
かけらもないおぞましい音楽だ。

>>19
アホかオマエ。
エレクトラをはげ山の一夜のように汚く指揮したら
股ちんちんになるのさ。

名無しの笛の踊り ：2005/07/02(土) 19:27:59 ID:Et/c17vm
昨日、タワーでマタチッチのエレクトラを買った
凄い爆演だった

R･シュトラウススレより。

>>20はげ山の一夜

アホはおまぇ！！ハゲがハゲのように演奏して何が悪い！！

ハゲちゃいまんがな

この人が地元団体を指揮した
モンテヴェルディ｢聖母マリアへの晩課｣のCD
・・・特濃というか特膿というか・・・

エレクトラと一緒に出たブル９．ライブはマタさんとしてはおとなしめの演奏だった

テスタメントのブル4はどんな演奏なの？

冒頭のブレインのホルンを聴いただけで泣けるな

Living stageから出ているプラハ放送響との悲愴とブル８、凄い爆演らしい
でもノイズがあるとかで日本には入荷してないという話し

えー7も9も十分ノイズあるので、
発売してよー

>26

改訂版なのに４楽章にシンバルが入っていない

マタチッチはＮ響のリハの時、俺はこれでもウィーン少年合唱団にいたのだと言って
笑わせていたそうだ。
マタチッチが、クレメンス・クラウスを最高のモーッアルト指揮者として賞賛していたそうだが
彼とはウィーン少年合唱団で先輩後輩の仲なんだな
２０世紀初め、マーラーが指揮するウィーンフィルに、子供の頃のクラウスとマタチッチが
合唱団として参加していたなんて想うと楽しい

マタチッチはＮ響のリハの時、俺はこれでもチンチンはデカイんだぞといって
脱いだそうだ。

確かにでかそうだ

>子供の頃のクラウスとマタチッチが
>合唱団として参加していたなんて想うと楽しい

何が楽しい？
バカかおめえ。

>>34
おまえいろんなところで暴れまわるなよ。
アバドスレにもいただろ。

夏だな

ほす

>29

聴衆のノイズではなく、プーンという電気的なノイズが全曲にこびりついているそうだ

hosu

今月のレコ芸で、「エレクトラ」褒めてあった

hoshu

この人のブル1、2、6の録音はないのかな

ブル９でsupraphon原盤のアナログとCDを持っているが
これって珍しい？

一応保守。

>>43

珍しくないよ

ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=905058&GOODS_SORT_CD=102

こんなん出るみたいです。

>>46
おーVSOの方が再発かぁ
値段も安いし買おう

>>46
安いなー。俺も買おう。
Ｎ響との最後のブル８も聴いてみたいが廃盤みたい。
残念だよ。伝説的な名演らしいよ。