942 :
R/:2006/06/24(土) 22:42:56 ID:q0/qLwBn
すまん、持病が出て途中で送信してしまった。
>>941 君の例の曲、そろそろ僕の曲から引用したと告白してくれてもいいのではないかい?
944 :
黛敏郎:2006/06/24(土) 22:45:07 ID:ku5Ckk1W
そうです。それが嗜(ry
945 :
シューベルト:2006/06/24(土) 23:53:21 ID:K+oHW7WW
>>945 そう言う君も僕の魔て(ryから(・∀・)ニヤニヤ
947 :
バルトーク:2006/06/25(日) 00:19:47 ID:8lBlq6oY
まあまあ。おちょくりたくてちょいと拝借したくなることもあるさ。
948 :
ショスタコーヴィチ:2006/06/25(日) 00:27:35 ID:Po+/8BNY
949 :
レハール:2006/06/25(日) 00:35:08 ID:qhUmCr0x
いや、おれのことだろ?
まあまあ、いいじゃないですか、引用くらい。
951 :
ロット:2006/06/25(日) 12:28:40 ID:hg0VtffJ
なんかさあ、巷で俺がパクリ魔みたいにいわれてるんだけど
実はパクられてるんだよな・・・
パクったヤシのほうが有名になってるしorz
952 :
バッハ:2006/06/25(日) 12:38:54 ID:LrlhFYkn
音楽とは神へのささげ物です。
だから誰のものでもありません。
私は神にささげるため使うんです。いけませんか。
>>952 そうおっしゃるあなたは、フリードリヒ大王の下手な主題に
お世辞をつかいつつ即興演奏したり、
不眠症の某貴族に大金を積まれて変奏曲を作ったりしておられる。
正に俗人の極み。
ん、この俺様が指名された予感。
955 :
バッハ:2006/06/26(月) 09:46:50 ID:GgyYfGo6
>>953 作品をつくるきっかけは様々です。
しかし、作品に向かう姿勢とは全く別のものなのです。
貴殿がこんなことすら理解していないとは!
あの変奏曲を依頼したのは某貴族ではありません。
まあ、こんなことどうでもいい話ですが。
>>955 よくぞ仰ってくれました、それでこそ我が尊敬申し上げるJ・S・バッハ殿。
マタイの編成やら声のパートを変えた件についてはどうぞ不問で…
>>956 演奏されなくなって久しい曲を再び世に出すときには必要なことだ
感謝されこそすれ、謝る必要は無い(きっぱり)
でも、ショスタコーヴィチの方が私よりもモデストの曲いじくった度合い
高いのに、なんで私の方が非難され奴は非難されんのだ?
ああそうか、誰もショスタコーヴィチ編曲版知らんのだね
958 :
リスト:2006/06/26(月) 22:09:03 ID:wwblpi8Y
だれか>954にふれてやれよ。
>>954 僕が失敗したオペラ部門で成功できて羨ましいこと羨ましいこと。
しかし交響曲と両立させるのはさすがに難しかったようですね…
>>958 君、僕のスコアを使って最終的にいくら稼ぎました?
960 :
パガニーニ:2006/06/26(月) 23:07:28 ID:n5+NnKPC
961 :
アウアー:2006/06/27(火) 11:23:22 ID:2gTs9mfZ
>>960 24番カプリース、編曲してみたらいい作品になったよ。
若い人たちにクラシックを知ってもらいたくて書きました。
>>962 残念ながら、先達の作品から剽窃した作品をクラシックとは呼ばないのだよ。
どうせ盗むのであれば、私とまではゆかずとも、上手にやりたまえ。
全くですね。
ただのパクりと引用とを混同している群小パクリ屋が多いから困る
965 :
深井史郎:2006/06/29(木) 23:07:35 ID:bthxaRXH
20世紀の作曲家なんて所詮みんなパクリとパロディだぜ!アヒャヒャヒャ
966 :
バルトーク・ベラ:2006/06/30(金) 02:23:41 ID:XWv+vhNs
>>963 ちちんぷいぷい・・・CMにまでなってますな。
私のほうが上手でしょう?
968 :
ストラヴィンスキー:2006/06/30(金) 03:19:53 ID:tiVwbtGn
私に嫉妬してた人出てきなさい
969 :
ドラティ:2006/06/30(金) 10:19:34 ID:SsD5LiIJ
>>968 ところでストラヴィンスキーさん、あなたの無心があれば
バルトーク先生は貧乏せずにすんだ事だろうと言われていますけれど。
その辺りについていかがお考えです?
970 :
モーツァルト:2006/06/30(金) 10:33:58 ID:hCW0TXAQ
>>969 ???
なんでストラヴィンスキーがバルトークに金をせびるの?
971 :
シェーンベルク:2006/06/30(金) 10:48:31 ID:qzHe/UVY
アメリカなんて事情がない限り行くもんじゃあないね。
私も金銭のことでずいぶん苦労しましたよ。
972 :
ヴェーベルン:2006/06/30(金) 10:55:35 ID:U04ifvJb
アメリカか…。
あの米兵は今頃どうしているのだろう…
973 :
グラナドス:2006/06/30(金) 12:02:55 ID:wNOoePP6
>>972 まったく、戦争ってのは嫌なものですな。
974 :
ボルヒャルト:2006/06/30(金) 12:09:23 ID:pBfZK/u6
(´;ω;`)
975 :
マニャール:2006/06/30(金) 12:20:44 ID:kQb6WVXO
977 :
バターワース:2006/06/30(金) 12:37:02 ID:O92QXXgO
ソンムで斃れた私が来ましたよ('A`)
資産が・・・orz
979 :
ヒンデミット:2006/07/01(土) 01:20:10 ID:EPYgS8uH
980 :
プフィツナー:2006/07/01(土) 01:29:51 ID:lXjusUcW
金も名誉も・・・
981 :
ヨッフム:2006/07/01(土) 10:49:23 ID:0ajqTbGh
皆さん、大変ですね…
処罰を受けなかった私は大変幸運でしたよ。
982 :
ペルゴレージ:2006/07/01(土) 13:51:22 ID:RDcOcA7t
>>964 こらこらこらこらこらこらこら
>>968 偽作とまぜこぜにして使うってのは新手の嫌がらせかー
・・・ったく、どいつもこいつも
いつも息子がお世話になっております。
クレーメル君、私のおもちゃの交響曲で悪趣味な遊びをしないように。
>>983 これはこれはヴォルフガング君の父君,お久しゅうございます。
貴殿のご子息の才覚といったら、神童と呼ぶより他にありません。
これもお父上たる貴殿の教育の(ry
985 :
コルンゴルト:2006/07/01(土) 19:42:33 ID:nNIpIcjN
神童の再来と呼ばれた漏れが来ましたよ。
ところで、次スレはどうしますかな?
>>985 奇遇ですな。私も神童の再来と呼ばれておりました。
前スレがヘンデル君、現スレがベートーヴェン君ですな。
次はロッシーニ君かベルリオーズ君あたりですかな。
しかし、私の物言いにはトゲがあるという専らの評判なのでね、
人選と交渉は君に一任しますよ。
>>985-986 私も幼少期はモーツァルトに比せられたことがございます。
そろそろ我が国の作曲家が会話帳を持ち寄っても良いのではないでしょうか?
989 :
ロッシーニ:2006/07/02(日) 09:04:37 ID:Zr9bvDQA
>>985-988 うらやましいですねぇ…
サン=サーンス君とロータ君の視線が気になるところだけれど、
会話帳つくるの('A`)マンドクセ
さて私はスープの仕上げにかかります
990 :
ベルワルド:2006/07/02(日) 10:02:17 ID:0F7mP/EC
>>989 ニイさん、もう音楽から足洗ったんだろ?
オレと一緒にシャバに戻ろう・・・
991 :
ボロディン:
化学者と作曲家の二足のわらじ(゚д゚)ウマー