マーラー　交響曲第６番「悲劇的」　２

>>930　ありがとうございます。
なるほど、どうりでCDショップを探しても見つからないわけだ。

タバコフ／ソフィア、BOOKOFFで購入。
田舎オケとか見下してタカをくくっていたが、解釈は正統だし元気はいいしで、個人的に満足できた。
聴いた他の人はどのように思っているのか知りたいので、皆さんの感想を聞かせてください。

音楽に対して、「批評する」「分析する」「対峙する」というような構えた姿勢ではなく、
「楽しむ」「感動する」「共感する」といったスタンスで接している人には好評のようです。
ちなみに私は（あなたと同じく）かなり楽しく満足して今もお気に入りの演奏の中の一つです。

（・∀・）

>>893
宇野先生をバカにする輩はクラシックを聞く資格はない。
>>934
悲劇的はドホナーニ盤が私の今後の人生に影響を与えた一枚だ。

ところでアバドは来日するの？

>>935

彡≡≡ミ
ω□-□ω
（　皿　）＜ぼくの存在意義はもはやバカにされることだけなのだ。
人　Y　/　　痴らなかったとは逝ってほしくないといえよう。ﾊｱﾊｱ 　
(　ヽつ゜
（＿ω＿）

しかしまあアレだよな。
「マーラー室内管弦楽団」の名前を「ルツェルン祝祭管弦楽団」に変えただけで、
チケット4万の興行が成立するんだからボロい商売だよな。

連投ｽﾏｿ
ネットラジオで、今年のアバド＆ルツェルンの悲劇的を放送する模様

03:00-05:00 20.00-22.00 RTSI
ルツェルン音楽祭


マルタン：バリトンとオーケストラのための６つのモノローグ
マーラー：交響曲第6番


（バリトン）トマス・クワストホフ
クラウディオ・アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団
2006年8月11日　　ルツェルン　　sala del Kultur-und Kongresszentrum

ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/c/l/a/classicradio/cgi-bin/index.cgi?2006%2d08%2d19

↑8月19日ね

聴けなかった。

それが幸せって事もあるよ

なんとなく保守してみる。

どうせすぐに青盤でるやろ？

バルビローリの1966年盤ってハンマー二回のはずなのに、
三度目のハンマーの箇所で、「キン！」っていう異質な打撃音が聞こえる。
これは一体･･･

すまん、俺が悪かった。

いや、俺が悪いんだ。

本当に悪いのは、俺。ごめん・・・。

いや、お前らは悪くない。
悪いのはフニャチンの（ｒｙ

こんな体たらくなら、次スレはもういらないね。

総合スレあるし

マーラーは体たらくだからね

>>936
アバドはヤバイらしい。思わぬサプライズピンチヒッターが出現するかも。

それがそんなに嬉しいのか？

俺は嬉しい。w

ティーレマン ティーレマン
ティーレマン ティーレマン
きっと〜 貴方は 戻ってくるだろう〜

ヒデキ的　ってか

座布団一枚！

アバドキャンセル発表は10月になってから

クラウディオ・アバヨ

山田君、座布団全部取っちゃいなさい

すまん(ry

いや(ry

ま(ry

た(ry

ホーレンシュタインの新譜、かなり良かった。オケもボーンマスにしては頑張ってたし。

重厚なﾏﾗ6の方がやっぱり好きだな。

すま(ry

ターラから出てるベイヌムは買いですか？

>>967
ん〜、録音が相当悪いんだよね。
演奏は、とても素晴らしい。
特にアンダンテは、結構早めに進んでいるのにしっとりした味わいがある。

ちなみに、スケルツォは３楽章になってるよ。

>>968
レスありがとうございます。
音が悪いのは残念ですが、演奏が良さげなので買ってみます。

>>965
同意。
ストックホルムのよりもとち狂った感じで良かったで。

この曲サムライっぽくない？

すまぬ拙者が悪かったでござる

いやいや拙者の方こそ愚かであった

関ヶ原駅で聞くと臨場感あっていいな

皆の者、よく聞け。農民の刀を没収するぞ。

刀狩じゃー。

さる！
ぞうりをよこせ！

マラ5の2楽章からづつけてきくのじゃ
関ヶ原駅で指揮真似をしていたら、それは拙者じゃ

何を！？小癪な
ならば拙者は代々木上原にて指揮真似じゃ
しかもマラ６のアンダンテのみじゃ

すまん、俺が悪かった。