ドビュッシーとサティって似てない？

曲の感じが

似てない。

終了。

削除待ち。

眼鏡はずすと似てるよ　

>>2
嘘だ！似てるよ
例えばサティのジムノペディ第一番とドビュのいろんな曲の雰囲気とか

雰囲気なら

ラベルとドビュッシーが似てる、という程度であるなら、

時代地理も同時に生きたわけだし、

しかしここはおたが集まる場所であるぞよ。
似てることを語る擦れは他にもあったぞよ。
査定とドビュッシーだけで一つの擦れを使うの？
すくなくとも、曲の題名、どの部分、とか、調とかなんたら旋方が共通してるだとか、
具体例をあげるべき。

ヘンデルとパーセルって似てない？

曲の感じが。

主張は何をしようとかまわない。
が、具体例などで裏づけがなければ、単なる言いっぱなしに終わる。

>>7
サティのジムノペディ第一番とドビュッシーの亜麻色の髪の乙女が雰囲気非常に似てると思うんだよね

あとサティのジムノペディ第一番とドビュッシーの月の光
これも非常に雰囲気が似てると思うんだよね

>>10-11
もういいよ。かえっていいよ。

ジャスコとサティって似てない？

>>12
そんな〜

クソスレー（；＾ω＾）

良スレー（＾＾）

*ﾟ･｡･ﾟ*　エリック・サティ　*ﾟ･｡･ﾟ*
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1087465019/
※ドビュッシー・ファンの集うスレ※その3.2くらい
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1085370849/

どっちも下らん音楽しか作れなかったところはよく似ている。
こいつらにはベートーヴェンの爪の垢でも煎じて飲ませたい。

ベトとメユールも似てる。

http://money3.2ch.net/test/read.cgi/shop/1053245182/

【革命から】１９世紀フランス音楽【大戦まで】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1109513999/

>>18
えーベートーヴェンよりこの二人のが全然EEじゃん

全く質の違う物を対決させたって意味ないだろ

まぁね

フランス人ってみんな似てる。

ドビュッシーはベト嫌いだしな

ショパンも嫌ってたっけ。

ラヴェルもベト嫌い

ベト好きな作曲家が結局ベトの系譜を作ったからね。

>>18は実は単なる釣りですた(´∀｀)

漏れも本当はベト嫌いのラヴェル・サティ好きでつｗ

ドビュッシーはサティを絶賛したというのは確かだ。

＿＿＿♪フランス６人組とその仲間達♪＿＿＿
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1068971114/

>>31
じゃやっぱなんか感性が似てるんだろうな

ドビュッシーはベートーヴェンを絶賛してるよ

>>1
似てない。
耳がどうかしている。

ブラームスなどを聴き過ぎて
音楽はうんざり・・・・と感じる時などサティは心地よく
感じる時があります。

でも普段マトモに鑑賞するには深みがたりない…と思います。

オレンジレンジと家具の音楽って似てない？
空虚なとことか。

俺が好きな作曲家

マショー、ベートーヴェン、フォーレ、プーランク

ハイ　ハイ

>>1
初めてケークウォークだけ聴いたときは、サティかとおもた。
流れ系曲で、秘境の深い沼と朝の静かな池の違いはあるかな！？

>>38
真ショーって誰？

ドビュッシーってジムノペディアレンジしてたんだな

>>42
確か同じような曲だからって2曲しかオケ化しなかったんだっけ？
じゃあ最初からするんじゃねーよ、と

似てはるなぁ　

俺って結構カッコよくない？

え？

サティはドビュッシーの影響を受けて曲作りをしたらしい

test

サティはドビュッシーの家で良く
ご飯を食べさせてもらってたらしい

サティとドビュッシーの
良く使われてる２ショット写真

実はシャッターを押したのは
ストラヴィンスキーだって知ってた？

じゃあストラヴィンスキーとドビュッシーの２ショットは
サティ撮影か？

ドビュッシーとサティの携帯はお揃い

>51
見たことないけど、あれば多分そうかな？
サティはピカソやコクトーとも仲良し
大物好きだったのかね？

ちなみにサティの初めてのバレー『パラード』は

音楽：エリック・サティ
脚本：ジャン・コクトー
衣装：パブロ・ピカソ

というスゴイ面々だったのよ
当時無名のサティを相手に巨匠が仕事するたぁ
彼の才能のスゴサを認めていたわけなのね

>>1
おお、同士よ！
メシアンの「前奏曲」と ドビュッシーの「前奏曲」もよく似てるよ

>>50
・・・だとして、年齢から言ったらストラヴィンスキーはそうとう若かったはずだよね。
十代とかかな？

>>55
ストラヴィンスキーとドビュッシーの2ショットもあるよ。
火の鳥の初演のまえぐらいから交流があったから多分ストラヴィンスキーの方は20代後半だったと思う。

随分と作風の違う連中が集まったものだなー。
火の鳥はストラヴィンスキー自身の演奏したＣＤ持ってるけど、すごいね。
どうやって弾いているのかと思う、2台じゃないと弾けないくらいに聞こえるよ。
すごい腕前だったようだけど、あまりピアニストとしてのストラヴィンスキーは聞かないね。

>>53
バレエ・プロデューサーのディアギレフの力で実現した組み合わせだ。
ディアギレフは、ピカソ、コクトー、サティ、ストラヴィンスキーなどの才能を発掘し、彼に発掘された若い人材は後年、みな大家として大成している。
ディアギレフの眼力はたいしたものだよ。

>40
確かにケークウォークは
サティの「ピカデリー」にクリソツだから聴いてごらん

でも当時のラグタイム・ブームから
来てるわけだからな・・・
似てると言ってもいいのかどうか
んなこと言うたら「ジ・エンターティナー」だって
似てるわな

不条理感はちょっと似てるかな

>>53
「パラード」のころのピカソはまだ無名だったのでは？

１
そんなこというなら近代フランスもの全部似てるつうの
後期ストラヴィンスキーの静かな曲もだな

わしゃ本業はジャズサックス吹きだぎゃ。
使えるフレーズの宝庫なので来ました。
クラは、あとトラでビゼーしか呼ばれた事ないので寂しい。

ドビュッシー　→　サティ　｜　
（あんたの作る曲は構成がデタラメでイクナイ）


　サティ　　→　ドビュッシー
　（うるせーよ！）


ラベル　　→　サティ
　（曲萌え〜）


　サティ　　→　ラベル
（こいつ、気取った曲作るからキライ）

サティピアノ全集CDと、ドビュ様ピアノ全集CDを持っているのだが
どう聞いても、ドビュ様のほうが全体の曲のレベルが高い。

サティは、イイ曲とクソな曲の差がある。

サティは真正面から勝負したらドビュッシーには勝てないと自覚していたのでパロディーに逃げたのです。
ビートルズに対するずうとるびと同じ存在です。

ねむたくなる・・瞼がとろろ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1085408889/196

指先の魔術師・サティの、変態的なとこが、
オイラは大好きでぃ。

２０世紀前半のフランスの空気を一緒に吸っていたんだから、それ相応の類似性はあるよ。
まあ、ハイドンとモーツァルト程度には似ている。

曲から受ける表面的な感触ではなく、音楽の本質ということになると、ドビュッシーとサティも、ハイドンとモーツァルトも、全然違うけどね。

ズバリ、似ていない。

ドビュッシーとサティって友達だしね。

おりものにはサラサーティ

ドピュッシーには混同夢　

似てない

ドビュッシーとサティは友達？？
サティってドビュッシーの音楽に反発した音楽理論作ったんぢゃないの？？

>>75
友達。
音楽理論なんか作ってない。

サティは物凄い貧乏でドビュッシーが援助していたとかいう話を聞いたことがある。
友人同士なのは有名な話で、ドビュッシーもサティに色々と曲に意見しているし
お互いに影響を受けているのは間違いないと思うが、似てるとは思わない。

激似！