1 :
名無しの笛の踊り :
2005/05/03(火) 12:06:19 ID:QbDgzSxR さっぱりわからん。。。。
2 :
楽器板仕置き人 ◆cnEK.2CD4M :2005/05/03(火) 12:08:54 ID:vUkRmMjf
たいした音楽の知識もないくせに、
他人の曲を演奏して音楽家気取り(ゲラ
おまえらに生きる資格はない。
みんなでクラオタを見かけたら撲殺しようぜ!
,―――-、
/ \
| ━ ━|
(6 ●―● |
| つ |
| ____ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \ω/ / < ワケがあんだよ、このデカい態度は
/| \,,,,,,,,,,,,,,,,,,/\ \______________
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1115085604/l50
3 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 12:10:31 ID:Oixrk7ta
昨日テレビでは解説者が リズム感がいい っと言ってた。
4 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 13:40:48 ID:1IJoU6RT
>>1 お前がわかろうとしないんだろ。
お前の説では、BPOもVPOもバカの集まりになってしまうな。
5 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 15:55:37 ID:z07G5/1F
色々、工夫はしてるんだけどね、才能なし。。。
6 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 15:59:08 ID:9v5RjvBj
ウンコみたいな髪型がいいのオ〜 /( ノ;;;;;;) (;;;;;;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
7 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 17:01:15 ID:YfKCHSMM
ラトルは 近現代曲がいいよ。 シマノフスキとかメシアンとか
8 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 17:23:20 ID:JvcdQBD9
リトル
9 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 18:19:47 ID:61ecqrR7
ラトルの尻の穴が好き ・・・・ けけけけけ
10 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 19:54:13 ID:08vZ/CJj
誰か ラトルの良さを説明してくれ・・・・
11 :
名無しの笛の踊り :2005/05/03(火) 23:09:50 ID:sPip7uQo
コジェナーと同棲虫。
少なくても指揮振姿はいいぞ。 見てて楽しい。
笑顔が良い。
14 :
13 :2005/05/03(火) 23:41:26 ID:UP9c8B1m
つーのは冗談で、おれもラトルの振る現代曲は好きだな、メシアンの彼方の閃光…とか。 あと、ハイドンも楽しいよ。貶すなら他を貶そ。
15 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 00:28:39 ID:tqSxpKzX
笑顔が良い w
16 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 01:20:00 ID:mt9sqo6E
>>1 相対的に見ればよい。アバドよりは百万倍もまし。
17 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 01:24:47 ID:wuqMSvBe
もじゃもじゃ頭がよい。
ベルリン・フィルはベルリン・ポップスと改名だな。
やっぱリズムとテンポじゃないか、良いのは。 漏れはいいと思うよ。 昔みたいな、のろのろ演奏はもうごめんだ。
20 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 08:46:05 ID:TDsm5FT/
ラg
>>1 時代について行けない哀れなヤシよ。
フィルハーモニーでは04年シーズン座席占有率94%を記録した
との報道があったばかり。ベルリンっ子からもラトルは好かれてる。
アバド時代とは大違い。
22 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 09:20:42 ID:mbemEhx2
「ラトル=現代曲がイイ!」ってどうかな? 現代曲にはほとんど手をつけない指揮者がけっこういる中で、 手をつけてる指揮者は大抵褒められてる気がする。 たとえばメシアンだったら、ナガノだってチョンだって素晴らしいと言われてるでしょ? それとハイドンは誰が演っても大抵楽しいものだよ。 おれはむしろ、今後のラトル&BPOのベートーヴェンやブラームスに期待しているが。
23 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 12:34:07 ID:iDhFBo6S
オペラ駄目、古典派・ロマン派駄目 現代曲がんばってね
24 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 14:14:21 ID:mt9sqo6E
少なくともアバド時代みたいに楽員がムスっとした演奏はこれまでないもんね。 むしろアバドが理想としてたのは、いまのラトルのような状況だと思うけど。
25 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 15:06:18 ID:fTVv5YXv
彼方の閃光のどこがいいの?しつこい。てゆーか現代曲{十二音だとか}なんか早く滅びろ
26 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 15:33:55 ID:KiCg78BO
現代曲にもいろいろあり、圧倒的な大多数ではないだろうが、 メシアンの好きな人もいれば、武満、ウエーベルンにもそれぞれ ファンはいる。演奏する側も同じ。滅びることはないだろう。
27 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 19:01:29 ID:MzgwZceN
多くの馬鹿達には理解できないだろうがラトルは フルベン、子クライバー以来のカリスマになるだろう。
髪形がよい
29 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 19:34:29 ID:8s9b7Vnz
フルベン 子クライバー すばらしい。 ティーレマン・メスト・ガッティにも将来性を感じる が、ラトルはつまらないと思う、何聴いても感動しない
30 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 21:57:05 ID:6uEBqp4u
フルベン 子クライバー すばらしい。 ガッティには将来性を感じるけど、ティーレマン・メストはどうかな? ラトルはすばらしいと思う、何聴いても感動する
31 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 23:07:27 ID:Pu3WaNmD
これで神秘性と深みがあったら神格化されるのに。 でもグレイトは良かっただっちゃ☆
神秘性と深みは往々にして、高齢になると周囲が付けてくれる。
34 :
名無しの笛の踊り :2005/05/04(水) 23:53:38 ID:1U2gfc61
35 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 00:04:50 ID:C36/+Ioh
ベルリンフィルのボスは普通の指揮者じゃ倒せないくらいの指揮者がなるべきだよ! カラヤンは金持って見るからに権力者だったし、アバドはハーディングと並ぶと風格を感じる。 でもラトルは落ち着きのない中年。 とヨッフムとジュリー二に心酔する親父が光俊の真似をしてみる。
春の祭典のDVDがスゴイ!
37 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 01:53:44 ID:oYzFwlT8
>>29 メスト?
ウェルザー=メストのことか?
期待してるなら名前くらいちゃんと覚えようぜ
38 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 03:02:56 ID:HOHUUBD0
>>34 ラトルキタ━ヽ(=゚ω゚)人(*^ー゚)人(´・ω・`)人( ´∀`)人( ;´Д`)人(゚∀゚)人(´-`)丿━!!!
39 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 05:28:09 ID:g2z2GdSj
小池さん
40 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 05:50:26 ID:Tyd+zS94
あと、断っておくが私は初心者ではないので。ライナー・フルトヴェングラー・ヴァント ホフマン・パハマン・コルトー、こんなもんでいいか。
ラトル嫌っていう人は、フルヴェン、カラヤンみたいな演奏だと満足 するのか? おいおい、もう50年、30年も前の演奏を今に持ち込んでどうする? ラトルは時代に選ばれたんだよ。 あの演奏が現代に合ってるんだよ。 ま、お前らみたいな旧世代にはわからんだろうが。
42 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 09:46:16 ID:7s3FAFIb
おっおー@@@
43 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 12:30:05 ID:cqUA25am
>ま、お前らみたいな旧世代にはわからんだろうが。 フルヴェンとガッティが好きな俺は 旧世代じゃないと思う。
44 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 12:46:48 ID:8l5Syr4Q
ラトル最高
45 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 13:31:31 ID:au+v3loH
ノーメイクでそのまま「猿の惑星」に出演できそうなところがヨイ!
46 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 13:39:12 ID:uJogwEKi
クラに時代の最先端や流行を求めてる奴がいるのか…?
流行は、あるけどね。
>>46 お前楽器したことある?
奏法も解釈もめまぐるしく変わるぞ。
例えば、今ピアノ弾くのに「卵が入るように指を立てて弾いて」
なんて言ったら爆笑もんだが、一昔前はそれが常識だった。
>>48 マジかYO!
昔習ったババア教師に騙された。
あまりにも下らない もうレスするのやめようぜ あとは自作自演だけって言う事で・・・ ーーーー終了ーーーー
51 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 21:48:18 ID:T/CFww6B
自治厨乙。 以下何事もなかったように初心に帰って ラトルって どこが良いの?↓
52 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 22:18:22 ID:kl5sA9+d
ラg
53 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 22:48:54 ID:JzeQnxRb
単なる 巨匠再来までの 中継ぎ
54 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 22:59:43 ID:ZBppUlzv
20年前にはじめて聴いたときから、今日の彼の躍進を予感してますた・・・ そう、たしかあれはRachmaninovのSymphonyNo.2でした しかし最近はあのときのように「ビビびッ」とくる演奏に出会いませんな
55 :
名無しの笛の踊り :2005/05/05(木) 23:07:53 ID:JzeQnxRb
20世紀の巨匠である、フルトヴェングラー、カラヤン、バーンスタイン、ベームたちは 第2次大戦という過酷な状況の中で、たくましく音楽活動を続けてきた。 特に、音楽活動の拠点とも言うべき、ウィーン国立歌劇場が連合国軍により攻撃され、 破壊される災難に合いながらも、 あるいは、戦後しばらく 戦犯として、演奏活動が禁止されながらも、 彼らは、それらの災難にくじけることなく、たくましく演奏活動を続けてきた。 ラトルには、そのたくましさ、気丈さ、音楽に対する確固たる信念のようなものが 感じられない。命を張って音楽文化を発展させていこうという、使命感のようなものが 感じられない。 恐らく、それも、ラトルに対してあまり魅力を感じない一因となっているかもしれない。
じゃあ、アフリカ・南米・東南アジアの国々から 逆境に耐えた大物指揮者が出てくるのを待とうか。
57 :
名無しの笛の踊り :2005/05/06(金) 01:24:50 ID:TlAqVIFZ
巨匠再来までの 中継ぎ その通り
58 :
名無しの笛の踊り :2005/05/06(金) 06:16:40 ID:10r1MGQR
>>55 バーンスタインが第二次世界大戦のせいで音楽活動ができなかった、
という事実は全く無いはず。
バーンスタインも、そしてカラヤンもラジオやテレビ、レコードといった
メディアの発達する、「時代の恩恵」を大いに活用したと言える。
フルトヴェングラーには、おっしゃる通り受難の時代があって、
それがフルヴェンの音楽を魅力的にしていることも事実だが、
別に戦争の影響が無かったとしても、やはり魅力的な音楽を演奏していただろう。
私は、ラトルがイギリスのマイナーオケを長い年月かけて世界的な存在に育てた手腕も、
現代曲を積極的に取り上げ続けた姿勢も、立派だと思う。
フルトヴェングラーやカラヤン、バーンスタインのような、
重みや粘り、コクを期待すると裏切られるが、
ラトルの持つ透明感は、現代の一線級の指揮者達の中でも光っている。
>>57 それはアバドだろ。
ラトルは30年はベルリンを去らないよ。
お前に取ったらご愁傷様だったな。
逆にフルヴェンを知らない漏れらには それこそ、フルヴェンのどこがいいのかわからない。 重厚でスローテンポというイメージしかない。 正直、感動しない。
61 :
名無しの笛の踊り :2005/05/06(金) 15:06:04 ID:ms7E1Q3e
デジタル時代の寵児。 ダイナミックレンジの広さ。 重箱の隅を突くかの如き演奏。
62 :
名無しの笛の踊り :2005/05/06(金) 18:06:44 ID:CWZyrkEv
でも、音質が悪い
おい! おい!
64 :
名無しの笛の踊り :2005/05/06(金) 23:32:58 ID:Pmv4PGxu
ラトルの演奏方針は、楽団の自由な発想を尊重する、 つまり 楽団の自主性に重きを置いている。 この方針が効力を発揮するためは、コンマスの 曲への理解力がかなり優れている 必要がある。VPOがそれである。VPOの場合、指揮者は必要最低限の基本的な骨格を 重点的に伝えさえすれば、後は 楽団が肉付けをしてくれる。逆に、細かいアラを あげつらったり、枝葉のようなことを指図したりすると、コンマスが平然と「やめろ!」と 怒ってくる。 一方、BPOの方は、どれほどの指示を必要とするのかは、分からないが、 少なくとも、ラトルが「もっと自由に演奏してみたらどうだい」と言ったとき 団員はかなりとまどったらしい。確かにBPOは、指揮者のどんな要求にも応えうる だけの、世界一の演奏技術を持っている。しかし、ラトルの方針を満たすためには 更に、楽団自体が、曲に対して深い理解力を持っている必要がある。さて、果たして カラヤンのワンマン指揮に慣れてきた彼らに、自ら 曲に対して深く洞察していける力 があるのかどうかは疑問である。もしかして、ラトルは今後30年かけて、BPOを 自主性のある、自らの力で曲を理解できる楽団に、仕立て上げていこうと しているのかもしれない。もしうまくいけば、VPOをはるかにしのぐ楽団に成長する ことは確かだ。とりあえず、30年後に期待することにしようと思う。
ラトルに比べればレヴァインの方が圧倒的に才能あると思う。 ラトルはまあ才能はあると思うがハッタリが強すぎるというかあざといだけ。 それとロックシンガーみたいな顔で得をしていると思う。 レヴァインがラトルみたいなルックスだったらカラヤン級のカリスマになれたと思う。 ラトルがレヴァインみたいなデブのオヤジだったら今頃やっとバーミンガムに行けたかどうかだろうw
66 :
ぐ。 :2005/05/07(土) 03:57:12 ID:Y7IsOdo7
68 :
名無しの笛の踊り :2005/05/07(土) 07:13:10 ID:FqSWahas
69 :
名無しの笛の踊り :2005/05/07(土) 09:52:12 ID:sScZG8s6
>>60 おれもフルヴェンをよく知ってる世代ではないのだが、
とりあえず、47年の運命と、
EMIから出てる52年のトリスタン(前奏曲だけでいいから)聴いてみるといい。
やっぱすげぇなぁと思うよ。
>>61 ラトルを生で聴いたことある?
それでそんな感想なんだとしたら、ちと可哀相。
うんうん。
>>61 はCDだけしか聴いたこと無いんだろう。
マラ5なんてCDと生では違ったよ。
CDでは確かに重箱の隅といいたくなる気持ちもわかるが。。。
72 :
名無しの笛の踊り :2005/05/07(土) 12:37:16 ID:w0wJ10I2
ここでラトルに批判的な意見は、ほぼ全部アバドにより強く当てはまるような内容 ではないかと思うが?
74 :
名無しの笛の踊り :2005/05/07(土) 13:32:42 ID:w0wJ10I2
>>73 だったら、ベルリンフィルも良くなってるんじゃんw。
75 :
名無しの笛の踊り :2005/05/07(土) 13:57:05 ID:YvrhPy0K
無駄な議論が相変わらず続いていて笑える
76 :
名無しの笛の踊り :2005/05/08(日) 02:49:11 ID:2MnDl91I
先生! ベルリンフィルの部屋で、またアバディアンが暴れてます!
102 名前:名無しの笛の踊り :2005/05/08(日) 02:34:10 ID:2MnDl91I カラヤンに謝れ! アニフに行って土下座しる!
1はラトルのグレインジャー「戦士たち」を聴いてからつまんない言ってください
ベートーヴェン全集は評判悪かったね フルトヴェングラーは素晴らしいんだけど、録音が古過ぎる。。
80 :
名無しの笛の踊り :2005/05/14(土) 12:26:50 ID:2lxXhv5Y
ラトルも結局ザルツブルク復活祭音楽祭をそのまま継続しているだけか。 あれはカラヤンが自分の思い通りの上演をするために私費も投入して実現した、カラヤンファンのためのものだったんだけどね。 だから費用も高かったし、会員優先だった。カラヤンもかなりの額を費やしたはず。カラヤンファンだったらそれでもよかった。 まあアバドが金儲けのためにそのまま悪用したのがいけないんだろうけど(ショルティもうまいこと追い出したし)、ラトルも その点をそのまま引き継いだだけでなにも変えようとしていないのが正直イタイ。
81 :
名無しの笛の踊り :2005/05/14(土) 13:14:57 ID:r7kwNqD0
______________ /|:: ┌───────┐ ::| /. |:: |サイモン・ラトル指揮 | ::| |.... |:: |ベルリンフィル演奏で| ::| |.... |:: |お届けしました | ::| |.... |:: └───────┘ ::| \_| ┌────┐ .| ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, ) / \ ` | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ | .( ( | |\ | ) ) ) | | .| |________(__| .\| /― ∧ ∧ ――-\≒ / ( ) \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |______________| ∧∧ ( ・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/
82 :
名無しの笛の踊り :2005/05/14(土) 15:31:48 ID:vgLqnZaW
浅はかで、メロディー聴いても感動しないところがいい。 ちゃらちゃらしたポップスばっかりやって調子に乗っているところがいい。 知ったかのファンを多く獲得しているところがいい。 できればもっとトンでも企画をやってほしいな。
>>79 評判悪いと言うより賛否両論かと。
そのくらいのほうが出す価値があると思う。
今では万人に受け入れられる演奏は不可能。
>>80 今は昔のように音楽監督の鶴の一声で開催したり中止したりできる時代じゃなくなったという側面もある
重要事項は関係者・楽団と協議の上でとか。
85 :
名無しの笛の踊り :2005/05/14(土) 18:43:15 ID:5GEX+NYN
5/8のウィーンでのBPO&VPO合同オケを現地で聞いた方に質問です。 当日はテレビ収録されていたのでしょうか?
86 :
名無しの笛の踊り :2005/05/14(土) 18:50:04 ID:07BECoC/
時代が「ナウでヤング」な指揮者を求めているのか?
>>83 カルロス・クライバーのベト5ブラ4や「こうもり」「椿姫」なんてのはかなり絶対的に評価されてると思うぞ。
もっとも俺はそれほどとも思わんがw
俺もそれほどとも思わんがw
>>87 クライバーのベト5は出たとき酷評されていたよ。その他も微妙な評価。
クライバーは一部に熱狂的信者がいたからね。
90 :
名無しの笛の踊り :2005/05/19(木) 00:23:56 ID:irPSmcV3
オーケストラの団員に対して 愛想が良い
カラヤンの練習が余程鬱陶しかったのかな アバドが選ばれたのも練習が楽だからよね
92 :
名無しの笛の踊り :2005/05/20(金) 20:04:00 ID:TKUOj9jq
EMIの極悪録音に対して ひたすら耐え忍んで 笑顔を絶やさない所が 良い
ラトルの演奏って すごくエネルギーに溢れているし(音量がでかいという意味ではない) 構造を浮き彫りにすることもできれば 細かくリズムを制御することもできるし なにより、あらゆる音を細部まで鳴らして 全体として1つの楽器にするというか なんというか 一瞬に永遠を凝縮した表現をしようとしていると思う
ベト全VPOに関して、運命がいいから。(・∀・)イイ!!
いや、俺はエロイカが良かった。
エロイカもいいよね ベトAが好きだ 今日はマラ8を買ってきたが なんとすごい演奏か…清澄極まる演奏でつ
ラトルの良さがマジでわからん。 ラトルらしさ・ラトルの良さがよくわかるおすすめ盤をマジで教えてくれ。 たのむ。
グレインジャー作品集が好き
>>97 マラ1とか、ダフニスとクロエとか、いかがでしょ
100 :
名無しの笛の踊り :2005/05/24(火) 02:04:49 ID:za1GjMn2
おすすめ盤を教えてくれとか言ってる時点で本当のラトルの良さは理解できないかも。 まずは次の来日公演を聴け。
>>99 サンクス。VPOとのマラ9に興味があったけど、1番がおすすめなのかな?
>>100 > おすすめ盤を教えてくれとか言ってる時点で本当のラトルの良さは理解できないかも。
やっぱりそうなのか・・・orz
この先も俺にはワカンナイ指揮者なのかな・・・
BPOは好きなオケだけど、この先BPOが楽しめなくなりそうで宇津だ・・・
思い込みの激しい人ですねえ。 >> おすすめ盤を教えてくれとか言ってる時点で本当のラトルの良さは理解できないかも。 って返されて、 >やっぱりそうなのか・・・orz どうして、こんなふうに自分自身で決め付けるんだろうか? 権威主義的保守主主義の典型パターン。 まあ、どうでもいいけど。
鋭くない指摘はそのくらいにして もうちょっと愛情のあるレスを返してやったらどうか?
104 :
名無しの笛の踊り :2005/05/24(火) 10:01:26 ID:P+PBmOOg
>>97 ラトルで一番いいのはシマノフスキだよん。
ラトルにとって一番の害悪はEMIの録音。
>>104 確かに、EMI以外のレーベルで聴いてみたい気はする。
EMI以外のレーベルだと何処がいいのよ?グラモフォンやフィリップス ・・その他大手レーベルはどこも音質悪いぞ
悪いのはお前の耳
108 :
名無しの笛の踊り :2005/05/25(水) 01:35:35 ID:k6a/uJ+e
レコード会社には悪いが、 実はラトルの良さってCDにはなかなか収まらないものではないかと。 ラトルの良さがわかるCDを1枚挙げようと思うと、どうにも思い浮かばない。 強いて挙げれば、CDではないが、以前にNHK(TV)で放送したブラームスのピアノ四重奏曲。 あのVにはラトルの魅力が相当に収まってると思う。
109 :
名無しの笛の踊り :2005/05/25(水) 01:38:03 ID:VCYQPWEE
シェーンベルク「期待」は良かったよ
110 :
名無しの笛の踊り :2005/05/25(水) 01:53:51 ID:OAunzcjv
ラトルの音楽は、なんかとても表情豊かでもれは好き。 こないだのNHKのランランのチャイコP協奏曲の前にやってた カルミナ・ブラーナが、もれの持ってるCDとテンポやら曲づくりやら全然違ったんだけど、 ラトルの方が曲が生き生きしてたしメリハリがあってよかった ちなみにCDの方はフィラデルフィアが演奏してた。輸入品なんで日本語解説がないから、指揮は誰か読めん。
>>108 それは、ベルリンフィルとやった野外コンサートの映像ですか?
>>110 それは昨年のジルヴェスターコンサートの映像ですか?
それらがラトルの魅力なら、おれにはやっぱりラトルの良さは理解できないようようです・・・
>>111 ブルCはとっても美しい演奏だったよ
CDは・・・でてなかったっけなぁ・・・
去年、楽友協会でウィーンフィルで振った奴がすごかったんだが
ドヴォルザークの新譜、あまり欲しくないな
>108 自分もアテネでのライブをNHKFMで聴いて感動しましたが、 この録音は、CDなり、DVDなりで発売されてますでしょうか? 教えてください。
ラトルは生で聴かなきゃダメだよ。 妥協してDVDなどの映像付きで聴くこと。 CDでは彼の価値は半分しかわからんはず。 なんて言うと、またチケット争奪戦が激化しそうな予感・・・
116 :
名無しの笛の踊り :2005/05/25(水) 22:50:34 ID:siQ5BgVf
>>115 見た目で勝負?
私の場合,バーンスタインは映像を伴ってると更に興奮して楽しめたけど,
これと同じような感じなのかな.ラトルって.
117 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 00:29:13 ID:JeOzbu5/
>>115 生で聴かなきゃっていう理屈も良くわかるけど
CDだけでその凄さが十分わかる指揮者もいるから・・・。
反発されそうだけど、結局ラトルを生で聴いたことがある!
っていう自己満足(自慢?)に聞こえてしまう。
118 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 00:58:30 ID:CPb+bPT5
>>111 >>それは、ベルリンフィルとやった野外コンサートの映像ですか?
その通り。114も書いてる、アテネの古代劇場みたいなとこでやったライブ。
しかし、あれを既に見てて、ラトルがダメというなら、やっぱり合わないのかも。ま、人それぞれだから。
でも、一度だけライブを観てみたら?
今年のサントリーで「英雄の生涯」を聴いてみて、それで合わなきゃあきらめつくでしょ。
>>114 ごめん、あまり詳しくないのだけど、
あのコンサートは毎年楽団の創立記念日にやってるシリーズもので、
毎回DVDで出てるんじゃなかったっけ?
詳しい人、フォローしてくれると助かる。
119 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 01:10:00 ID:WcQQmF/b
いずれ発売されるでしょ
120 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 01:36:40 ID:H1NVFPA5
ラトルを特別視するのはおかしい、この程度の指揮者なら他に幾等でもいる、 ベルリンフィル+ラトルだからそれなりに注目されているだけでしょ。
121 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 07:06:44 ID:t2A3Y5ez
マゼール・バイエルン放響の方が良かった。。。。 ガッティ・ロイヤルフィルのブラームスの方が良い ハイティンク・ウィーンフィルのブルックナーの方が良い MTT・サンフランシスコ響のマーラーの方が良いかも
カラヤン好きはラトル好きなのか?
漏れはラトルの振ったベト7を生演で聴いたけど そのときはピンと来なかった でもあとで、ベト全集を買い何度も聴きなおしているうちに 徐々に聴き所が分かってきて 今では病みつきになってるよ 漏れの場合はそうだが、他の人がどうかは知らないや。
124 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 08:59:12 ID:aCOmgUHQ
その聴き所が知りたいのよ。どこなのよ。
言葉でいうのはムズイ
126 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 09:12:51 ID:jmE6lZHq
レコ芸で小特集やってるね
というか、EMIの音が悪すぎる。 だから、生で聴いた時との乖離が激しすぎる。 特に音の厚さなど比べ物にならん。 それに、CDだと細工があって細かい音まで 強調されすぎてしまうきらいがある。
128 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 15:58:56 ID:QbB1eIYR
ラトルの功績はバーミンガム市響を1流のオーケストラに育て上げたことぐらいかな。
見た目がいい。
130 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 16:18:53 ID:aCOmgUHQ
CDじゃなくて写真集出せばいいのに。
131 :
名無しの笛の踊り :2005/05/26(木) 17:12:18 ID:74p6YLpR
ラトルの良さは写真集には収まらないよ。 やっぱりライブを見なくちゃ。
彼の指揮ちょっと早くないですか?
詩的表現だが 音楽がそこに生成しゆくかのように 演奏してるのよ 曲自体が生命体って感じ
デュトアの去った、モントリオール・・・・・ ヤンソンスの去った、オスロ・・・・・ ラトルの去った、バーミンガム・・・・・ むずかしいモンだねぇ。
135 :
名無しの笛の踊り :2005/05/29(日) 17:38:21 ID:wwPxVglR
やっぱりそう思ってる人、たくさんいたんだ。 俺は海外でラトルーウイーンフィル聴いたけど、やっぱりよさは 解らなかった。ベルリンのシェフになるほどの玉だとは思えない。 カラヤン、バーンスタイン、アバドなど、欧米でも日本でも人気の高かった 彼らと、どうちがうのか。 何か、われわれ一般日本人の耳には欠落している要素が問題なのか? どなたか分析、解説してくだされ。
>>135 分析、解説まではできないけど
ラトルの指揮にベルリン市民が喝采を送ってるのは確からしい
ヤパーリ、西欧人の聴衆は幼少期からクラシックを聞き込んでいるから
耳が違うのでは?
137 :
名無しの笛の踊り :2005/05/29(日) 18:44:12 ID:qc0+ShyY
日本でも喝采を送ってるでしょ。
138 :
名無しの笛の踊り :2005/05/29(日) 19:43:53 ID:qE5KFaaH
西欧人でも 音楽の解ってない人はたくさん居るし 東洋人でも 音楽がちゃんと解ってる人も居るね。 人気と実力は 必ずしもイコールではない。 小澤・ボストン響 客入ってたが 演奏全然だめ スクロヴァチェフスキ・ミネソタ響 超マイナーだが 演奏最高 マタチッチ、生前ヨーロッパであまり人気無かったが、演奏グッド。 まぁ、そんなもんですわ。
2ちゃんでの人気というものも世間とはずれがある
>>138 藻前が音楽分かってるのかどうかがまず問題w
141 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 04:05:14 ID:ZELemzXK
>140 藻前が音楽分かってるのかどうかも問題 ラトルマンセー自体・・・・ まず、ラトルの良さを説明しろ
>>141 おいおい
別にお前の音楽理解力が低いと決め付けてるわけじゃないぞ
ただ、不明だといってるだけじゃん
143 :
141 :2005/05/30(月) 05:08:02 ID:ZELemzXK
お互い朝早くから・・・ 才能があるのは認める、各パートしっかり描いている所は さすがだと思うよ。確かに退屈はしない。 が、なぜか それが感動につながらない。 問題は弦楽器にあると思う。結構荒い表現が多いと思う 無味乾燥になるのを 避ける狙いがあるんだと推測されるが 澄んだ 深いハーモニーを演出するのが苦手なんじゃ・・・ 実はこの部分こそが、演奏家として最も才能が 要求されるんじゃないかな。
144 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 05:09:20 ID:QA5az3Ki
ラトル嫌いな人って,例えば,どんな指揮者が好きなんですか? コンヴィチュニーが大好きな人がラトルを好むとは思えない. ラトルって一見オーソドックスに演奏しているように見えて, 小出しに何か変なことをやっている気がする. 嫌いな人って,こういうところに違和感を覚えるのではないでしょうか? いっそのこと,ノリントンみたいにやってくれるほうがいいとか, コリン デイビスみたいに素直な感じがいいとか.
145 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 05:42:33 ID:0alcOwjM
ラトルの対極と言えばクナあたりか
>>143 ラトルは、(別に悪意ではなく)
「あなたにもできれば分かって欲しいけど、
どうしてもまだムリならべつの人のCD聴いてて」
と思ってると思う
貴方のような反応を、ラトルは重々承知の上で、
あえてあの『変わった』表現をしてると思う。
既存の演奏に対する『聴き方』では、上手く聴けないとも思う
元・フルヴェンヲタの漏れは、しばらく苦労した。
かれの演奏のよさを聴き取ってる他の聴衆も、最初は苦労したのかもしれない
善悪の問題や優劣の問題ではないから
「分かるようになったら ラトルにどうぞ」
といいたい
そのときは既存の演奏に中の物足りなさも感じることと思ふ
(ラトルの演奏の魅力は、
他の指揮者には見当たらない、新しい創造だと思われるから。)
元・フルヴェンヲタの漏れからは、そう伝えたい。
147 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 06:32:32 ID:0alcOwjM
既存の演奏 確かに良くないものが多い、それは認める 10年以上前 マゼール・バイエルン放送響来日公演の ブラームス聴いた。超感動したよ あれほど雄大で深遠なハーモニーは かつて聴いた事がなかったよ。 あの音を作るには 天才的な才能が必要だとおもった 悪いが ラトルに感動する事はこれからも無いね。
> ラトルって一見オーソドックスに演奏しているように見えて, > 小出しに何か変なことをやっている気がする. > 嫌いな人って,こういうところに違和感を覚えるのではないでしょうか? 「変なことを小出し」は大歓迎なのだが、それだけしか聞こえてこないんだな。 一見オーソドックスというより、無味乾燥。 カラヤンのような、磨き上げられた壮麗な響きも、 アバドのような歌や流れも、 クライバーのような音楽の楽しさや優美さも ヴァントのような厳しさも バーンスタインのような感情の激しさも 何も聞こえてこない。
149 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 07:05:37 ID:0alcOwjM
ミュンヘン・フィルが チェリの後継に3人の指揮者と見合いをした ラトル・ムーティ・レヴァインで 選ばれたのはレヴァイン ミュンヘン・フィルのメンバーの耳が悪いとは思えんが。 ベルリンフィルは 才能はもちろんの事、興行面を重視して 指揮者を選ぶらしい。ミュンヘンに フラれたラトルと シカゴでボロボロのバレンボイムが最後まで残ったらしい。 ちなみに 日本人コンマス某のお気に入りはハイティンクらしい。
>>149 ミュンヘンはその後ティーレマンを選んだわけだから
そんなオケとラトルが合うわけないよな。
というか、好き嫌いじゃなくて、それぞれの解釈を
楽しんだらどうだ?
ラトルの解釈を否定するんじゃなくて、こういう
演奏もあるんだ、そしてこういう演奏する人が今
クラシック界の頂点にいるという現実を受け止めて
みることも重要。
151 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 09:37:00 ID:Nvlpwzfn
ラトルは一言で語れる 尻が青い!
152 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 10:49:18 ID:7YqZHHpH
俺も一言で語ってみる 髪が多い!
よく名前の知られた指揮者や日本の有名オケがするような、 ルーティンな演奏は絶対しない。それは認めてもいい。 それが感動につながるようになれば本物だな。
感動する・しないってのは個人の感じ方の問題だからな。。。
髪が多いだけで感動する人もいるだろうしね・・・。
156 :
名無しの笛の踊り :2005/05/30(月) 23:46:20 ID:av5aS8aK
>>149 選び抜いた指揮者=レヴァインとともにほとんどろくな結果が残せなかったオケを引き合いに出されてもな・・・
157 :
名無しの笛の踊り :2005/06/01(水) 14:09:23 ID:2pd7WNJP
そういえば、BPOの本拠地って何処なの? 冷戦中はベルリン封鎖もあったし、西ベルリンではやりにくかったと思うんだけど。
>>157 いわずと知れたヴェルリン・フィル ザーモニーハール。
ベルリン封鎖は1948-49年だからその後は別に問題なかろう。
159 :
名無しの笛の踊り :2005/06/01(水) 18:31:55 ID:4gmN0jsW
ラトルって嫌いじゃないんだけど、いまいちピンとこないな。 ベルリンの後任としては悪くないと思うよ。アバドの後任と考えれば。 本当はムーティにやってほしかったけど(アバドの後なので)
160 :
名無しの笛の踊り :2005/06/01(水) 21:11:18 ID:eZi5k7kV
アメリカのポルノ、いわゆる洋ピンに出てくる男優 に似てる。指揮しながらフンバッた顔するのが、そっくり。
161 :
名無しの笛の踊り :2005/06/01(水) 21:27:07 ID:FctbVuzZ
162 :
名無しの笛の踊り :2005/06/01(水) 22:15:29 ID:kRRK802G
でいう゛ぃx 『ナイトライダー −陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に甦る正義の騎士。 ドリームカー「ナイト2000」と共に、法の目を逃れる犯罪者たちを追う若きヒーロー、マイケル・ナイト。 人は彼をナイトライダーと呼ぶ。 デボン・シャイアー、マイケル・ナイトのよき理解者。 エイプリル・カーチス、「ナイト2000」のメカニック担当。 巨大な悪に立ち向かう現代の騎士ナイトライダー。 今日、彼を待ち受ける者ははたして誰か…』
ハッセルホフかよ(ってオイ
164 :
名無しの笛の踊り :2005/06/02(木) 14:06:18 ID:vueKAnw4
>156 ほう、君はミュンヘンフィルのメンバーより耳が良いと。 ティーレマンは事務所が押し込んだんだろ。 レヴァインは事務所がボストンに押し込んだ それだけ。。。。
165 :
名無しの笛の踊り :2005/06/02(木) 16:10:37 ID:3ShTZkpa
カーリーヘア萌え♪
166 :
名無しの笛の踊り :2005/06/02(木) 16:15:37 ID:31NPfPNn
The Jazz Album てのが良い。 Milhaud Gershwin Stravinsky Bernstein など
167 :
名無しの笛の踊り :2005/06/04(土) 10:01:46 ID:NacpgXLi
まあ、いずれにせよ、アバドよりもいいし、アバドよりはいろんな可能性はあるので、漏れは認める。
顔がブレア英首相に似てるところ
正直ベルリンフィルは辞めて欲しい。このオケに期待されてるものは ラトルの常に啓蒙主義的な姿勢と合わないというか、それを上回る音色的な? 意味での相性の一致があればいいんだが、そういうわけでもない。 同じ趣向性の強い指揮者でもナガノのほうが遥かにベルリンフィルとは合っているお 透明感溢れる洗練された音作りとベルリンフィルの精緻で新素材の金属を 思わせるメカニックな響き、、
170 :
名無しの笛の踊り :2005/06/04(土) 11:46:44 ID:kAHpsEYy
正直シャネルは辞めて欲しい。このブランドに期待されてるものは ラガーフェルドの常に啓蒙主義的な姿勢と合わないというか、それを上回る音色的な? 意味での相性の一致があればいいんだが、そういうわけでもない。 同じ趣向性の強い指揮者でもジルサンダーのほうが遥かにシャネルとは合っているお 透明感溢れる洗練された音作りとシャネルの精緻で新素材の金属を 思わせるメカニックな響き、、
171 :
名無しの笛の踊り :2005/06/04(土) 11:49:32 ID:kAHpsEYy
ベルリンフィルをシャネルに ラトルやナガノなどの指揮者を、 ファッションデザイナーに置き換えてみました。 違和感ないね。
172 :
名無しの笛の踊り :2005/06/04(土) 12:12:37 ID:kAHpsEYy
ベルリンフィルもシャネルも、 ラトルもラガーフェルド(シャネルのデザイナー)も、 単なる幻想 だろ? シャネルは、もともと女性デザイナー。それを現在の時点で引き継いでいるのは、 ドン小西みたいな顔をしたラガーフェルド。しかも男、なんの脈絡も無い。 ベルリンフィルだって、カラヤンとラトルに共通点はあるの? ベルリンフィルのメンバーだって世代交代で入れ替わってるし。
何を突っ込みどころ満載の文章で自己満足してんだかw
174 :
名無しの笛の踊り :2005/06/04(土) 19:43:21 ID:nq5+Z4uq
クラ板って、単語の置き換えとか替え歌とか、そういうの好きなひとがけっこういるよね。 よほど面白ければともかく・・・・・・
>>170 「シャネルは辞めて欲しい」とか「ラガーフェルドの常に啓蒙主義的な姿勢」とか意味ワカラン。置き換えが中途半端
ラトルは最高の批評家。フルヴェンは最高の語り部 素晴らしい評論に感心することはできても、それに感動することはない。 テクストを批評する安定的な立場を維持しているという意味で ラトルはブーレーズに連なる20世紀的な指揮者の極北という事もできるが 新しい未来を予告する斬新な何かを感じさせる程の指揮者でないといえる ラトルの細部をつつくやり方には彼自身の快楽=無意識があまり感じられない そこが決定的に古い。だが今更昔には戻れないということもある そういう意味でに大野和士がウィーン放響を指揮したマラ5には ラトル並の演奏史を踏まえた解釈と前者には無い 語りえぬ何かを感じさせる部分があり、そこに新しい指揮の形を感じた。 つーか纏まらねー
w
よーするに、これまでの批判レスを総合して平たく言えば、ラトルの問題は 自分自身で捉えた「音楽」というものが未だにない、ちゅうことだ。 これにつきる
179 :
名無しの笛の踊り :2005/06/08(水) 13:24:09 ID:2YOZqdhy
ラg
180 :
名無しの笛の踊り :2005/06/08(水) 15:23:46 ID:Yrmjel8R
>>176 阿呆が利口振るとろくなことないよ。
素晴らしい評論に感動を覚えたことがないご様子で。それに
>そこが決定的に古い。だが今更昔には戻れないということもある
に至っては一行の中で矛盾が生じてる。
せめて自分が書いたものくらいは推敲して下さい。
こんなんで自己満足してる奴がラトルが批評家だとか言う資格ないよ、批評家もどきさん。
それはロマン派的な解釈とも、ブーレーズ的な解釈学的スタイルとも違う 第三の道を探れってことでしょ。読解力ある?
ラトルは今末のジルベスターのプログラムを見ても、 かなりメジャーな、しかもモーツァルトなどの古典 を取り上げてきてる。 さすがに、BPOでは、バーミンガムの時のように 好き放題というわけにはいかないか。
184 :
名無しの笛の踊り :2005/06/08(水) 22:14:02 ID:bZC3PR1f
>>176 ,
>>181 ラトルがブーレーズに連なっているとは思わん。
ブーレーズの楽理に沿った分析とは違い、彼のは皮膚感覚というか多分に情緒的。
どちらかといえばバーンスタイン、小澤の系譜だろ。
185 :
名無しの笛の踊り :2005/06/08(水) 22:14:19 ID:HNBu2nCY
ラトルのベートーヴェンの第9って最近買ったんだけど ものすごかった。 あれはアレンジなの?それとも最近の流行?古楽譜でも発見された? よくわからないけど、良くも悪くも度肝を抜かれた
知性的な指揮者だよね。全ての音に彼自身のコントロールが効いている しかし、なんというか細部を嬉しそうに弄くり回してる姿に 自分の好きな過去の映画のシーンをサンプリングして作品を作り上げてしまう タランティーノと似たものを感じる。 なので、確かにフルベン的な意味での没入はないが、 違う意味で十分に快楽主義的な指揮をしてると思うよ てーか、ラトルがBPOの監督として駄目という人は 現在の若手指揮者の中で誰がいいと思うの?教えて欲しいね
タランティーノと比べるなんて・・・・
189 :
名無しの笛の踊り :2005/06/09(木) 11:31:38 ID:KEgYveol
>187 ガッティ
191 :
名無しの笛の踊り :2005/06/09(木) 15:29:36 ID:nn2KIQEy
>>189 俺はモダン楽器系の現役指揮者のなかではガッティがいちばん好きだが、だからこそあえてBPOの監督はやってほしくないなあ。彼はもっと自由の利く環境で暴れてほしい。
>>187 サカリ・オラモ
彼が就任してからCBSOは格段に良くなった(特に弦セクション)
ただ正攻法でやるとちょっとあらが目立つのは
ラトル時代にごまかしながらやってきたツケがまだ返せないのだろう。
193 :
名無しの笛の踊り :2005/06/09(木) 20:48:23 ID:YFe3mYLZ
>>192 ラトルにあまり興味ない自分のたった一曲のみの比較ではあるが、シベリウスの
ヴァイオリン協奏曲を聴いた感想。オラモはソリストとしてもこの曲を弾いたことが
あるらしく、シベリウス演奏に絶対的な自信があるようなのでとても期待して聴い
た。
オラモになってCBSOの弦が良くなったのは本当かもしれない。もともと弦楽器奏
者だしね。でも、咆哮するブラスの汚い音をこれでもかと撒き散らす解釈には閉
口。ソリストがオラモは諏訪内、ラトルはイダ・ヘンデルという圧倒的な差もあるが、
常に突出することを避けつつも、ほの暗い音で下支えするHrnのバランス感覚、
二楽章の深々としたヘンデルの歌に互角に付けていくラトルの指揮にスンゲエ感
動した。これマジ。オラモは筋の良い指揮者だと思うが、まだラトルとは比べられ
んだろ。
もっとも、ラトルで感動したのがそれっきりっていうのがなんなんだが・・・。
194 :
名無しの笛の踊り :2005/06/10(金) 03:11:23 ID:UH1+BJKc
ラトルは明晰さ+仕掛けが全てじゃないかね? フィルハーモニアで振った「惑星」以来、バーミンガム市響〜BPOのカルミナまで聞いてそう思うが。 元々イギリス系の指揮者って彼みたいなタイプ多い気がするけどね。 それに深い味わいだとか綺麗さだとか流れだとか歌だとかってのは、そもそも無いんじゃないかな? 深さに至ってはまだ50過ぎだしねぇ、あと10年は長い目で見てあげても良いんじゃないの? パユやバボラクみたいな新世代のスタープレイヤーがいるんだし、これからでしょ。 ただ10年経って目立った活躍がないとするなら、そんときゃきついなと。w
>>182 今年のジルベスターはソフト化されないのか?
プラハ以外はどうでも良いが・・・
196 :
名無しの笛の踊り :2005/06/10(金) 18:10:49 ID:QZ9WyxR+
遅まきながら「彼方の閃光」を聴いたんだけどさ、あのジャケットのいいかげんさはなんだ?? トータル/トラックごとの録音時間、録音データ(日時・場所)、いずれも記載なし。EMIに期待するほうが間違ってるんだろうけど、さすがにこれはひどい。もう、クラから撤退してくれ。
それより、ラトルを見ると外国のポルノ俳優とかぶるのだが、名前が思い出せない・・・
現代のストコフスキーって感じだな
199 :
名無しの笛の踊り :2005/06/15(水) 00:45:36 ID:UWRCtr5a
最近、ビオラ左、チェロ、バス右の対向配置することあるけど他にやってる指揮者いる?
200 :
名無しの笛の踊り :2005/06/17(金) 08:26:58 ID:KwdC+tr6
バレンボイムとかもやってないか
ほんと?
仰木監督がフィルハーモニア管弦楽団に進出するの?
205 :
名無しの笛の踊り :2005/06/20(月) 01:35:28 ID:dYH2ojL/
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?2005%2d06%2d20 2005-06-20
03:03-05:00 20:03-22:00 DeutschlandRadio ベルリン・フィル演奏会
ストラヴィンスキー:きつね*
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番二長調 op.19**
03:50頃 20:50 休憩:ヨハネス・マリア・シュタウトへのインタヴュー
ヨハネス・マリア・シュタウト: 「Apeiron」 Music for great orchestra/ベルリン・フィル委託作品(世界初演)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番ヘ短調 op.10
ティモシー・ロビンソン、トピ・レヘティプー(T)*
エイドリアン・エレート、ラインハルト・ハーゲン(Bs)*
サラ・チャン(Vn)**
サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2005年6月15日 フィルハーモニー・ホール、ベルリン
206 :
名無しの笛の踊り :2005/06/23(木) 15:58:35 ID:ydC9NGDO
207 :
名無しの笛の踊り :2005/06/23(木) 23:54:04 ID:P+KIXxiK
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?2005%2d06%2d24 2005-06-24
03:03-05:00 20:03-22:00 DeutschlandRadio ベルリン・フィル演奏会
ストラヴィンスキ−:バレエ音楽《結婚》
ハイドン:ミサ曲第12番変ロ長調《ハルモニー・ミサ》Hob.22-14
マルティーナ・ヤンコーヴァ(S)
リナット・シャハム(Ms)
マーク・パドモア(T)
ジョン・レリア(Br)
カティア・ラベック,マリエル・ラベック,
トーマス・アデス,ラルス・フォークト(Pf)
サイモン・ハルシー指揮 ベルリン放送合唱団
サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
フィルハーモニー, ベルリンから生中継
ベルリン・フィルハーモニー mi 8. Juni 2005 20 h K6 ベルリン人Philharmoniker サイモン卿のがらがら コンダクタ Mitsuko内田 ピアノ マリー=ピエールLanglamet ハープ クロード・ドビュッシー Danse sacr?e et danseは冒涜的です。 モーリス・ラヴェル Gでピアノ・コンチェルトは主です。 フランツ・シューベルト 交響曲9番、D 944?大きなC、主? 19hpre-コンサート話 切符価格 から 18 に ヨーロッパの61 プログラム・テキスト:さいPedaleの中で プログラム・テキスト:?Mehr als blosser sch?ner Gesang?
209 :
名無しの笛の踊り :2005/07/02(土) 05:51:51 ID:OEkcsAd+
ega
「ラトル」って「がらがら」(おもちゃ)って意味なのかw
211 :
名無しの笛の踊り :2005/07/04(月) 14:34:43 ID:lOFNqger
言える事はこれだけ多くの人がラトルを聴いてもいいと思っていないということ。 ラトルは万人を満足させることはできない(していないだけ?)。 ラトルをわかっている振りしているだけのやつらも多い。 VPOやBPOの団員にも懐疑的なのは多いんじゃないか?
212 :
名無しの笛の踊り :2005/07/04(月) 14:44:56 ID:YisF5HT5
213 :
名無しの笛の踊り :2005/07/04(月) 16:12:21 ID:/ayzkegW
今年出たBPOとのカルミナはどんな演奏でしたか?
とりあえずEMIと手を切ってくれ 話はそれからという事で
215 :
名無しの笛の踊り :2005/07/05(火) 15:29:28 ID:Yn2Mqyix
数ある演奏の中で、ラトル指揮のマラ8こそは、私が死の直前に 本当に聴きたいと思う音楽だ。限りなく清澄な透明感のある演奏だった.
>>214 明石家さんまに「吉本興業と手を切れ」と言えますかアナタ
>>214 ,
>>216 アバド時代から主要な若手たちをソロや協奏曲のアルバムを出してやって取り込み
直接間接の多数派工作の上、社運をかけてBPOに押し込んだのをみすみす逃しはしまい。
219 :
名無しの笛の踊り :2005/07/05(火) 23:05:14 ID:BhCFD0vX
>>218 その割には、一般には売れそうもないタイトルを連発してるよな。
それに、ジャケットから録音データやタイムをなくしちゃったり、ヲタの反感を買うこともやってるし。
ラトルはマーラー7を聴いたときにあまりの交通整理のうまさに感動したな。
221 :
名無しの笛の踊り :2005/07/06(水) 16:27:05 ID:PM+oQzzM
威圧的でないあのチリチリ頭。 英語でしゃべらナイトに出てきそう
222 :
名無しの笛の踊り :2005/07/07(木) 03:51:11 ID:CFWzKRhE
ベルリンフィルの来日CMを見て知ったが、サーwwwwwwwwwwwwwww
223 :
ひろいもの :2005/07/07(木) 04:08:16 ID:WMfESWTN
224 :
名無しの笛の踊り :2005/07/07(木) 05:14:44 ID:Bfwc1FuZ
サー・サイモン・ラトルとラーメン大好き小池さんの区別がつきません。
225 :
名無しの笛の踊り :2005/07/07(木) 08:28:24 ID:vbfwrPn/
漏れは松鶴屋千とせと区別がつかね。 わっかるかなー? わっかんねだろーなー?
227 :
似て蝶 :2005/07/07(木) 14:56:11 ID:R0CBcObP
シノーポリと子門真人 レヴァインと鶴瓶 ラトルと ←今ココ
228 :
名無しの笛の踊り :2005/07/08(金) 02:55:02 ID:O4G15QCs
レヴァインと鶴瓶は レヴァインと(若い頃の)鶴瓶に訂正すべきじゃ 鶴瓶いまはMだかんね〜
230 :
名無しの笛の踊り :2005/07/08(金) 11:50:39 ID:mLyt6VPm
なんですか?この厨房レスの数々は!?
231 :
名無しの笛の踊り :2005/07/15(金) 04:01:30 ID:Rr4RFlAR
お前等僻むの分かって上で敢えて書くと、ラトル・BPOで納得出来るCDは ダフニスとクロエだけだな。管弦楽、合唱ともにここまで繊細な演奏は空前 ですよ。
>>231 それ、BPOじゃないぞ。バーミンガム市響。
233 :
名無しの笛の踊り :2005/07/15(金) 09:47:46 ID:PXGPzfpN
裏青ででてんじゃない?
違うよドイツ銀行とかが顧客向けに出してる 自主制作盤があるんだよ
235 :
名無しの笛の踊り :2005/07/15(金) 15:42:07 ID:1BKxkqZ8
へぇー でもバーミンガムのやつも名演だったよねー
236 :
名無しの笛の踊り :2005/07/15(金) 18:46:03 ID:K1sBghDn
大学の先生が、ラトルは音楽研究の最前線を知り尽くしてて、知識が膨大なもんだから ベルリンなんかの人たちは、そうやって蓄積されていった知識が10年後に どうやって音楽って形で昇華していくのかに注目してる、って言ってた。 今じゃなくて未来の才能を買ってるらしい。 …ま、俺はあまり好きじゃないけど。
その先生とやらなかなかポイントを押さえてるじゃない ラトルって音楽的センスがないものだから観念とか知識とかで理論武装していて >どうやって音楽って形で昇華していくのか ということは逆に言えば今の段階では言葉で表現し得るような理屈とか思想が 音楽ときわめて浅いところで結合し、全体的に生硬なままにとどまっているとも言える。 >未来の才能を買ってる というよりラトルを通してお勉強するのが目的ではないのかな、今のドイツ人は イギリス的な学級肌にコンプレックスを感じてるだけに
238 :
名無しの笛の踊り :2005/07/15(金) 21:17:50 ID:jnAeCvqT
気持ちは分かるが全然違うと思うぞ
むかしバイエルン放送が「つまらないドイツ人ですが新作キボンヌ」 とモンティパイソンにオファーしたようなもんだな、なんて言っちゃ ったりなんかして
240 :
名無しの笛の踊り :2005/07/17(日) 14:54:42 ID:rb8iUKpd
237ぐらい痛いレスには久々にお目にかかった。 センスも思考も文章も極めて薄っぺらな人物なんだね。 「学級肌」って…どう入力するとそんな変換ミスが起こるのかと小一時間…。
242 :
名無しの笛の踊り :2005/07/17(日) 18:04:48 ID:B/xtqa4G
だから…
ありゃ、こんなとこに誤字があったのね、お恥ずかしい。 でも普通に「がっきゅうはだ」と入れて変換したら一括で出なくて「学級」と「肌」に なったのよ。両端があってるから疑いもせずうっかり決定しただけなんで >どう入力するとそんな変換ミスが起こるのかと小一時間…。 と言われても、小一時間何かをどうしていただくにも及ばないと思うが。
学級肌はネタとして、レスするのなら
>>240 の2行目に反論した方がいいとオモ
反論するにしても
>>240 は何も反駁してないからなあ。
何を言いたいんだろうか?理論武装といえるような大した代物ではなく
パクリと我田引水で出来たこけおどしに過ぎないとか、ベルリンの人たちは
別に勉強したいわけではなく客寄せパンダが欲しいだけって言いたいのかな?
学級肌は「がっきゅうはだ」と読めば「学究肌」のミスだと小一時間もかからずにわかるよね。
なのに「どう入力するとそんな変換ミスが起こるのか」って、
え、 まさか、 その言葉をご存知なかった?そんなはずはないよね?
でももしそうならネタどころじゃなくなるぞ。
恥ずかしくてもう
>>240 としてはレスできないよなあ。
>>245 >ベルリンの人たちは別に勉強したいわけではなく客寄せパンダが欲しいだけ
俺は
>>240 をそう読んだが。この認識って変なのか
もう学級肌はヤメレ
小一時間なんて2chでのお決まり文句であって 実際に問い詰めたりしたいわけでも何でもないのだが。拘ってる奴は池沼か?
話を戻そう。ラトルは感心するが感動しない。以上。
>実際に問い詰めたりしたいわけでも何でもないのだが。
そんなこたぁ、はなっからわかっててみんなボケたり突っ込んだりしてるのよ。
ただ使い方が下手糞だったから遊んでやってんじゃん。
で
>>250 は
>>240 か?だったら他に書くこといっぱいあるだろが。
今回の来日公演は、あんまりぱっとした曲しないな。 英雄の生涯を漏れはあまり好まないからなんだろうが。 ブラのピアノ四重奏曲でもやってくれないかなー。
254 :
名無しの笛の踊り :2005/07/21(木) 15:48:17 ID:jEutQTmT
久々に来てみたら…。おまえら、バカばっかだな。とくに246は知恵遅れか? ベルリンフィルの音楽監督つかまえて、 音楽的センスがないと断言しちゃう237は真性のアホだってことだよ。 ま、イチローは野球のセンスないって断言するのと一緒。 で、何が『ラトルは感心するが感動しない。』だっつーの。思わず、プッと吹いちまうよ。 こういうこと言う奴に限ってCDでしかラトル聴いたことないんだろうな。かわいそうに。
>>254 猫も杓子も一様に同じ感想を持つ方がよっぽどヘンじゃないか?
ラトルが好みじゃない奴はゴマンといるわけだし、そいつらは実演に接しても感動しないだろうよ。
それとも、「実演に接すれば誰でも必ず感動するに決まっている」とでも?
256 :
名無しの笛の踊り :2005/07/21(木) 16:22:53 ID:XfqB7c/b
ってか感動するかしないかなんてのを基準に(好みじゃなく)善し悪しを語ろうとするのが噴飯物。
257 :
名無しの笛の踊り :2005/07/21(木) 18:56:44 ID:Os3As9T/
>>254 イチローに野球センスがあると考えてる時点で
258 :
名無しの笛の踊り :2005/07/22(金) 00:02:10 ID:PrpMCJko
>>254 ってこれ以上つまらんことは書けないほど低レベルなのに
なんでこんな上からものを言ってるような態度がとれるんだろうか?
逆に偉いわ。
ラg
>>256 感動しない音楽なんて糞以下だよ。資源の無駄。
音楽はスナック菓子じゃないんだよ。好き嫌いなどと言う低級な基準で語るなよ馬鹿。
オレンジレンジでもきいとけ( ゚д゚)、ペッ
261 :
名無しの笛の踊り :2005/07/22(金) 15:35:50 ID:sH8B30ax
ラトルとは別のポストだね。
>>262 そうそう。音楽監督じゃなくて、事務局のボス的ポジション。
264 :
名無しの笛の踊り :2005/07/22(金) 16:37:47 ID:KluCq4yI
>>260 見事なまでの自己矛盾だなw
お前が感動しようとしまいと音楽の善し悪しには関係ないんだよ。
それはお前の好みに合うか合わないかだけ。
そもそも感動するかしないかなんて人によって違うのはもちろん、
同じ人でも状況によって違ってくるんだから、せいぜい好みの判断基準にしかならない。
なのにそれを音楽の善し悪しとして(無意識のうちに?)普遍化しようとしてるのには呆れてしまう。
そもそもすべての音楽が“感動”を与えることを第一の目的にしてるわけじゃないんだし、
そんなに感動を求めたいなら最近流行の純愛ドラマでも見といたほうが身のためだぞ。
265 :
名無しの笛の踊り :2005/07/22(金) 17:17:06 ID:TL8uXB4F
↑う〜ん、確かにww
夏休みだなあ
音楽鑑賞とは自分の全存在を賭けた対決である。 決死の覚悟で音楽と斬り結ぶ、それぐらいの覚悟が必要だ。 一期一会という言葉さえ生ぬるい、この音楽を聴き終わったときに俺は死ぬという覚悟で 臨むとき、果たしてそれに耐えうる音楽なのかどうか。それこそがホンモノの音楽とニセモノの音楽を 分かつ基準となろう。故に小手先の感動、甘ったるい感傷を与えるだけの音楽は 最初から排除される。ラトルの音楽がそういう厳しい音楽対決の試練に耐えうるのか。 音楽に対する真の感動とは個人の好き嫌いのレベルを超え、宗教的体験、 エピファニーと呼ばれるものに近い。それはときとして最初は嫌悪の形をとって表れることもある。 今まで守ってきた個人の価値観を粉々にうち砕き、新たな次元へと昇華することこそ 真なる音楽といえよう。 ねこ大好き
269 :
名無しの笛の踊り :2005/07/24(日) 01:03:25 ID:ihPPHV+/
270 :
名無しの笛の踊り :2005/07/24(日) 21:17:39 ID:qh/87ECh
『ベルリン・フィルと子どもたち』って映画観たんだけど、ラトルって面白いとうか、 魅力的な人だなって思ったよ。 ベルリンの街が寂しい感じだったな。 いい映画だったんで、また観たいけど。
271 :
名無しの笛の踊り :2005/07/24(日) 21:30:36 ID:NYkpNqhZ
>>257 確かにな。俺が野球センスを認めるのは元中日の中尾だけ。
そういえば、『ベルリン・フィルと子どもたち』は、 9月にやっとDVDが発売されるそうだ。
leaving home 買うべきか買わざるべきか(再放送ねらい) tsutayaで置いてくれんかのう
お盆の頃にNHKFMでラトルの演奏がたくさん流れますな 今年のジュピターも放送予定
275 :
名無しの笛の踊り :2005/07/26(火) 18:26:33 ID:oPR0IIEt
そりゃ楽しみだな NHKはFMも懐具合が苦しいから普段は本当に詰まらんが
>>274 41番だけ?40番39番の放送はないの?
278 :
名無しの笛の踊り :2005/07/26(火) 22:47:23 ID:pJ8r18l+
「ベルリン・フィルと子どもたち」のラトルは良かったが、 それ以上にロイストン・マルドゥームが凄いと思ったよ。
マーラー5番をHMVで視聴したけど、異様に聴き易い演奏だったな。
280 :
名無しの笛の踊り :2005/07/26(火) 23:32:47 ID:PL2gGEFu
281 :
名無しの笛の踊り :2005/07/29(金) 15:19:13 ID:aS5uGVQO
ドビュッシーってライブ録音じゃないのか? ますます買う気薄れるな〜
282 :
名無しの笛の踊り :2005/07/30(土) 07:41:00 ID:JDNaR0kb
この人の不人気は後すくなくとも2〜3年は続くよ 日本人の好きなブラームスやモーツァルトの交響曲を出すまでは
まあどう頑張ってもフルヴェンは超えられんよ。 朝からフルヴェンのグレートで気が狂いそうに感動。
芸術に超える超えないもないだろう フルトヴェングラーならきっとそう言うだろうな
超える超えないはいいとして、 ラトルの任期はいつまで? 任期まで我慢できるかな・・・・
>>285 たぶんウィーン国立歌劇場から、2011年のマーラー没後100年記念の
ポスト提示(おそらく芸術総監督兼フィルハーモニカー常任)がある
でも断っちゃうラトルwww
おそらくバーミンガム同様18シーズン(途中休養あり)になるんジャマイカ
287 :
名無しの笛の踊り :2005/08/03(水) 02:39:26 ID:Cn5vQGAu
来年日本でやる曲目は何なんだろうね? 直前の定期でブル4をやるから曲目に入ってくるかもね。 他に何やるんだ?惑星をやってほしいな。
288 :
名無しの笛の踊り :2005/08/03(水) 18:05:44 ID:I4xgBEdG
ドビュッシー国内版でたね。 誰か買った?
VPOで聴いたベトは金の無駄無駄無駄 BPOは4マソでも安いくらいとオモタ けっして台場の社員ではありません
>>286 >たぶんウィーン国立歌劇場から、2011年のマーラー没後100年記念の
>ポスト提示(おそらく芸術総監督兼フィルハーモニカー常任)がある
ウィーンフィルをシュターツオパーの付属団体と思ってる時点で馬鹿丸出しw
資金十分のフジの後援のほうが確実にオンエアするからありがたいわ NHKじゃ受信料不足の折、経費削減でどうなるかわからんし
294 :
名無しの笛の踊り :2005/08/08(月) 13:53:31 ID:i/iM1tf9
CD集める気がしない曲目が多い人ですね
295 :
部外者 :2005/08/08(月) 20:19:22 ID:CC2ABOnT
>ウィーンフィルをシュターツオパーの付属団体と思ってる時点で馬鹿丸出しw 付属団体というか元々はウィーンフィルというのは存在してなくて シュターツオパーから生み出されたモノじゃないかと。
>付属団体というか元々はウィーンフィルというのは存在してなくて >シュターツオパーから生み出されたモノじゃないかと。 ハア?お前馬鹿だろw 何わけのわからん言い訳してるんだよ。 ちょっとは調べろやアホ。
>>296 ここはラトルスレ。 夏休みの釣りは他でやれ。
きみたち、明日と来週の火、金曜日、NHKFM聞き忘れないようにね
299 :
名無しの笛の踊り :2005/08/15(月) 09:40:33 ID:Fk8vgeNl
昨日のFMでマラ5聞いた?
人気ないねー 現地での評価はどうなってるの?
ヴォーンウイリアムスよかったばってん。
新譜がつまらないのが続くから人気は下降気味ですよ
303 :
愛撫先(相武紗希) :2005/08/15(月) 20:39:24 ID:iIIvOmT2
許と鈴木、それぞれの本で貶されてたな。「モノマネ指揮者」
304 :
名無しの笛の踊り :2005/08/15(月) 22:26:38 ID:eafuTPN+
iTMSもっと充実させてくれ。 でも惑星はいい。
ラトルのジュピターどうだった?
かなりレベルの高い演奏だった。とくに第4楽章がこんなに混濁しないで美しく聞こえた演奏は ちょっと知らない。例によって対抗配置にしており、第1第2ヴァイオリンのかけあいも効果的に響く。 フレーズは独自の強弱をつけているのがラトルらしいと言えばそうだが、気にはならない。 ぜひモーツァルトの交響曲全集(後期交響曲でもいいが)は作って欲しいと思った(EMI以外で)。
>>305 賛否はあろうが、漏れはすごく共感した演奏だった。
メリハリが効いていて、ともすればつまらなくなりがちな曲を
飽きさせずに楽しませてくれた。
やはりラトルはすごいと思った。
>>306 ジルベスターで38番も取り上げるのでぜひ、後期全集くらいは
CD化期待ですね。
東芝EMIのページがリニューアルしてリリース予定も消えてしまった・・・ 確か何にも欲しいのなかったけどw ブラかモツの交響曲出してくれ
ヨーロッパコンサート2004って? 曲目キボン
アテネのやつ、うっかり最高画質&非圧縮PCMで録画してしまったために、 DVDに移せずいまだにHDDのこやしとなっている...コピワン勘弁してほしいなー しかしブラ4重奏はおもしろい 今度出るDVDピアノ協奏曲だけなの?
312 :
名無しの笛の踊り :2005/09/01(木) 05:08:13 ID:FAfrIpzP
ブラP協(バレンボイム)
しかしなぜ新譜が話題にあがらない。漏れは二枚ともかなり完成度は高いと思うのだが…。
314 :
名無しの笛の踊り :2005/09/02(金) 01:34:27 ID:FmEMy9JV
315 :
名無しの笛の踊り :2005/09/02(金) 03:40:05 ID:FmEMy9JV
ラトルワッショ━━∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩)━━イ
さあ、明日はチケット争奪戦ですぞ!
317 :
名無しの笛の踊り :2005/09/03(土) 13:09:45 ID:rXu4kUEk
ラトルでオナニーしてる人いる?
このスレを覗いて最も驚いたのは、ラトルがサーの称号を受けている点。
特に目立った業績もなさそうなのに、なんでもらえたの?
>>41 MTT
デュトワ
ゲルギエフ
なんかは好きだ。
曲の縦線横線をきめ細やかに整えつつ、キャッチーに聴かせてくれるタイプが好み。
観念性、精神性よりも身体性というか。
一言で言うと、ラトルの音楽はカビ臭い。 同時代性という観点から判断するなら、どう考えてもゲルギエフのほうが上。 よっぽど時代に選ばれている。
>>144 もう一言付け加えると、ラトルの音楽は表情が乏しく、色気がない。
ショルティの万華鏡さながらに豊かな表情や、インバルが湛える色気には遠く及ばない。
上の方で、レヴァインのほうが上だとの指摘があるが、 レヴァインどころか、準メルクルのほうが資質に恵まれているし、現地での評価も高い。
>>168 似てねー
似ている有名人を強いて挙げると、ルディ・フェラーと、ポール・モーリア。
323 :
名無しの笛の踊り :2005/09/03(土) 19:11:06 ID:2q2oYgzH
ラトルはどう見てもDr.マシリトだろ。
ID:sAKk7o65 必死の連投、乙 でも、アンタの感性、よくワカンネ
>>321 現地での評価も高い。
( ´,_ゝ`)プッ
>>324 連投規制受けた…orz
>>325 デュッセルドルフ在住の俺が言うんだ。間違いない。
ドルトムントやケルンでもメルクルのほうがメディアに取りあげられているし、
少なくともヴェストファーレンではメルクル>ラトルなのではないか?
327 :
名無しの笛の踊り :2005/09/03(土) 22:37:30 ID:+TGUlNkd
>>319-322 >>sAKk7o65
同時代性という観点から判断するなら、おまえは死んだほうがいい。
どっか行けよ、アホ。
ゲルギエフもショルティもインバルもメルクルも好きな俺が言うんだ。間違いない。
328 :
名無しの笛の踊り :2005/09/03(土) 22:46:08 ID:Xs9C+dGb
EMIがベルリンフィルに押し込みました。。。。
>>327 で、お前さんはラトルについてどう思っているのかな?
「ゲルギエフもショルティもインバルもメルクルも好きだが、ラトルも好き」
なのか、
「ゲルギエフやショルティやインバルやメルクルは好きだけど、ラトルはクソ」
なのか。
その回答次第で折れの身の振り方を決めるとするヨ。
330 :
名無しの笛の踊り :2005/09/03(土) 23:58:58 ID:2rirBrEK
>>326 おまえのところは田舎だからだろう?
ラトルもベルリンフィルもきやしないわなワラ。
331 :
名無しの笛の踊り :2005/09/04(日) 00:15:22 ID:cBgOQves
おいおい、「折れの身の振り方」って…。 単なる煽りにそんなに釣られるなよ、しかもデュッセルドルフから。 ま、ネタのつもりだったのだがマジレスすると、 ショルティは鬼籍に入った人だから別格として、現役3人の好みは、 ゲルギ>メルクル>>>インバル かな。で、ラトルはそれ以上に好き。 正直言うと、 出てるCDで比べるとゲルギのCDの方が好きなものが多いかも。 ラトルはやっぱりライブだよ。あれは凄い。凄すぎる。 おれは41ではないが、ああいうのを「時代に選ばれている」と言うのだよ。 ちなみに318のレスに即して言うと、 春祭のCDなら、 MTT>ゲルギ>>デュトワ>ラトル かもな、確かに。 しかし、MTT好きでラトル嫌いか? わけわからん。
332 :
名無しの笛の踊り :2005/09/04(日) 00:18:14 ID:cBgOQves
あ、なんかID変わってたみたいだけど、 331=327ってことで、よろ。
333 :
名無しの笛の踊り :2005/09/04(日) 11:02:04 ID:jEYC+fK7
新譜のドビュッシーの牧神、いいね!パユのソロも生き生きとしている。 数年前のアバド盤の同曲の生気のない糞演奏とは雲泥の差。 やっぱりラトルはさすがだ。
ラトルの良さは異色・異彩・異才・奇才・先進・斬新・新風・刺激的なキャラだと思う。 人と違ったことをしてこそ、その存在感をアピールできる。 ベルリンフィルのシェフという、ドイツオーケストラ界の王道・頂点・ 伝統の継承・伝統を作るポジションよりも フランス・イギリスあたりでトンガッた活動をしてもらいたいな・・・
ベルリンでやるからこそ意味があるんだろう。 フランス・イギリスでやっても所詮辺境異端の活動としてくくられるだけ。
オイラって言葉を使う奴、きんもーっ☆
337 :
名無しの笛の踊り :2005/09/04(日) 18:04:19 ID:UyrKSMJZ
ラトルの演奏は音楽ってよりパフォーマンス。
フランス・イギリスが辺境でつか・・・
それなら 日本は未開の地か?
340 :
名無しの笛の踊り :2005/09/05(月) 05:06:29 ID:1sc3CLtb
>>333 おまえの耳は節穴か?
今回のパユの詰まってくぐもった音色はゴミレベルだ。
ラトルもこの曲のセンスを全くわかっちゃいない。
EMIの糞録音もいつもの通りだ。
アバド盤のほうがどう考えても美しい。
同意 海の解釈としては二流もいいところ 第三楽章がややましといったくらい トスカニーニ・ルツェルンアバド・ブーレーズ新盤にはとても及ばない
342 :
名無しの笛の踊り :2005/09/05(月) 08:01:19 ID:sD2+KQnO
343 :
名無しの笛の踊り :2005/09/05(月) 08:52:56 ID:A8QArQEe
アバディアンどもの言い訳は醜い。
>>343 キミは存在自体が醜いかもねwwww
顔は言うまでもあるまい(爆
345 :
名無しの笛の踊り :2005/09/05(月) 14:46:19 ID:I5Q5CFuK
英雄の〜って9月の定期の録音らしいな(CDジャーナル情報)
何とか20日も21日もチケットゲット。 今年ほど争奪が大変だった時もそうはないな。 10時30分過ぎには、21日はもう完売だったし。
19日追加公演だってさ
>>347 ありえねー
台北から移動していきなりコンサートなんて・・・
349 :
名無しの笛の踊り :2005/09/07(水) 01:23:40 ID:ARY+4EUb
アバディアンどものラトルへの嫉妬は醜い。 顔はそもそも殲滅されてるから、醜い以前に評価しようもないがwww
350 :
名無しの笛の踊り :2005/09/07(水) 01:31:47 ID:Cfj+HD2V
顔のこと言ったらラトルの方がキモイと思うけど
指揮者できもくない奴などおらんワイ
353 :
名無しの笛の踊り :2005/09/07(水) 18:13:45 ID:GyP/tt6g
このスレでラトル叩いてる人、あなたはラトルの演奏を聞かなくていい人です。 おそらく、しばらくの間、そのようにしか「聞こえない」人です。 貴方にはそのように聞こえてしまうってわけです。 私はショルティもインバルもカラヤンもトスカニーニもたまには聞きますが、それ以外は もっぱらラトルを聞く昨今ですが、自分の音楽センスが「黴臭い」とは自認しません。
>>353 自覚がないのは脳味噌までカビてるからだろうw
どうせなら全部パロれば面白かったのに。中途半端
356 :
名無しの笛の踊り :2005/09/08(木) 06:14:38 ID:2z8D4YxD
ラトルは普通に力あるでしょ フルヴェン的なデモーニッシュさも持ち合わせてるし(抑制されてるが)
357 :
名無しの笛の踊り :2005/09/08(木) 06:28:36 ID:ynmkKdpd
ヨーロッパコンサートのDVD、今月になってから輸入でゲットしたけど 店員に聞いたら数ヶ月前に発売されたんだってね? 知らなかった・・・
358 :
名無しの笛の踊り :2005/09/09(金) 23:50:59 ID:BlgQ+VdP
359 :
名無しの笛の踊り :2005/09/19(月) 21:35:44 ID:XgVoOvOH
360 :
名無しの笛の踊り :2005/09/22(木) 15:28:00 ID:IjA0h6Xj
leaving homeって面白いんでしょうか?
今日、Rhythm is itが届いたぁ。
>>361 一般人向けの現代音楽入門番組(CD)
それ以上でもそれ以下でもない。
番組は面白かったよ> leaving home ハーディング出てたよね、たしか。
365 :
名無しの笛の踊り :2005/09/26(月) 12:39:20 ID:l8dMR/8K
ラトルがコバケンみたら腰を抜かすよ!
>>362 スレ違い。
ダンスの先生凄い。
ラトルはほとんど関係無し。
367 :
名無しの笛の踊り :2005/09/29(木) 10:19:25 ID:u0srg9Ly
DGから新譜が出るんだね。 てっきりEMIと専属だと思ってたからびっくりした。今回は、レンタルのかたちなのかな?
ブレンデルのときはPhilipsだったね
ラトルよ、いっそDGに移籍してくれ。 EMIの音はもう勘弁してくれ。
TDKに移籍してくれ
横浜Fマリノスに移籍してくれ
373 :
名無しの笛の踊り :2005/09/30(金) 04:45:32 ID:Z9yweZfr
DG録音でラトルを聴きたいという意見がいままで結構あったから、これは注目の機会でしょうね。
374 :
名無しの笛の踊り :2005/10/01(土) 02:16:10 ID:yJimYOTO
苦ラッシックらしからぬライトな風貌、メリハリがあってパンチのある サウンドは、確かに若年層開拓には貢献した。
375 :
名無しの笛の踊り :2005/10/01(土) 11:20:25 ID:uzDDOnLs
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・ト・ル
10月07日(金) 翌 00:30 | 翌 04:00 BS2 クラシック・ロイヤルシート 0:30.23 ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート2005 「序曲“海 賊”」 ベルリオーズ作曲 「バイオリン協奏曲 第2番」 バルトーク作曲 (バイオリン)レオニダス・カヴァコス 「バレエ音楽“火の鳥”」 ストラヴィンスキー作曲 (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)サイモン・ラトル 〜ハンガリー国立劇場で録画〜
参考までに 2:16.53 アルゲリッチ&フレーレ ピアノ・デュオリサイタル 「ハイドンの主題による変奏曲 作品56b」 ブラームス作曲 「組曲 第2番 作品17」 ラフマニノフ作曲 「パガニーニの主題による変奏曲」 ルトスワフスキ作曲 ほか (ピアノ)マルタ・アルゲリッチ ネルソン・フレーレ 〜東京・サントリーホールで録画〜 3:46.53 音楽の生まれた街