■■ケント・ナガノ■■

今後の動向が気になるひと。
ゆっくり語っていきましょう。

2げっと

このひとの音づくり、大好き。洗練の極致ですな。

>>3
そうそう、洗練されていて俺も好き。
でも、18日オペラシティでブル６を聴いてきたが、
コントラバスががりがり弾いたり、金管をかなり強めに鳴らしたり、
意外と重厚でちょっとびっくりした。

面白いよ、この指揮者。

今後が楽しみですね。
ひそかにシカゴやミラノに・・・なんて淡い思い。

皆さんのお勧めＣＤは何でしょうか？

早くモントリオール響を
連れて来て欲しい

同意です。ブル６聴きたかった・・・
ヘボウもこの人にしていれば（ｒｙ
ヤンソンスも好きですが。

老練なオケとのチャンスを増やしてほしい。
素人考えだとＢＰＯ、ＶＰＯ、ＲＣＯ、ＳＫＤ・・・

「ハルサイ」が何気にお気にいり。
ああゆう感じに納得させられた。

メンデルスゾーンは良かった。オケがきちんと一つの楽器になってたし。
ただ、大編成で同じ密度を維持するのはまだ難しいみたい。
ブルックナーではただ大きい音がしてるだけだな、と思う箇所も多々あった。
しかし、とにかく指揮が上手い。十分今後に期待できる人だと思う。頑張れ！

ふつーに、ベト、ブラ、モツを聴いてみたい。
そろそろ円熟を意識して録音に挑戦してほしい！

>>5
とりあえず一枚、というなら、おいらはメシアンのトゥーランガリラ交響曲かな。
これ、マジすごい。
オケもベルリン・フィルで万全。

>>9
ハレ管と来たときに演奏した「英雄」はかなり良かった。
逆に感心しなかったのはマーラー。
昨年、ＦＭで「復活」が放送されていたけど、これも
冴えない演奏だった。

プッチーニは、ナガノのおかげで聴けるようになった。それまでは、暑苦しくてかなわないなあ、と敬遠していたのだが・・・

誤解を恐れずにいえば、古楽オペラを聴くような感覚で聴ける。

テレビでＮＨＫ音楽祭の第九を観て凄いと思い、
今度の来日公演を楽しみにしてたのだけど、
期待通り、凄かった。
あんなメンコンは聴いたことがなかった。
ブル６もイメージ通りの演奏。
会場では、飯森（泰）や下野を見かけたよ。

おれもこの人にはＢＰＯが合ってる気がする。
ＢＰＯとブラームスの全集でも録音してくれたらうれしいのだが。
あと日本の桶にも客演してくれないだろうか？
できればＮ響以外で。

なにげに「オレンジ」がよい

なんとしぶいスレが。おおむね好評のようでいい感じだ。
低音の使い方が好きだ。

ケントの一枚、といえば、バーンスタインの『ミサ曲』に決まり、です。

小澤＝サイトウのいいところだけを、優れた感性の持ち主が用いると、素敵な音楽が出来上がる。そんな感じかな。

バイエルンの音楽監督になるらしいが、ワーグナーとシュトラウスが
得意とかいうイメージないんだが大丈夫か？

まじで？！
今のヤンソス勇退すか

>>19
バイエルン国立歌劇場でしょ？

そうだよ
じゃ、メータのオデブちゃんはどこに行くの？
てか、9月に来日公演だったよね。

ササチューとミュンヘンの関係にも影響ありか？

いや、マジで精緻で洗練された音作りのナガノとでメタリックな硬質感を漂わせる
今のベルリンフィルとの相性は最高だと思うんだが・・(ラトルなんかよりよっぽどいい)
トゥランガリラ以来このコンビのCDは出てないようだが、プロコ全集とか出してくれないかなあ…
絶対、凄まじい出来になると思うぞ

>>23
狂おしいほどに同意！！！

ＶＰＯよりも合ってると思う！
タコやプロコも聴きたいが、ガチでブラ全・ブル後期を入れて欲しい！
悲願。

タコ４、６番が芸風に合ってると思う。
むろん５番も客寄せで出すだろうが・・・

ﾘﾖﾝとやったｶﾙﾒﾙは未だに孤高の極みだね

いまさらだが、日本の新国劇場専用オケを設置したら、常任として鍛えてほしい！

ベルリンドイツ響監督に就任して以来、ベルリンフィルとの客演がガクッと
減ってしまったのが寂しい
チョンが塔フィルと親密になったせいで、相性抜群だったＮ響への客演が
減ってしまったのと似てるな

マラ８は期待ほど良くはなかった

後 11:00〜翌 03:05 BS-hi ハイビジョンクラシック館
　舞台神聖祭典劇「パルシファル」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワーグナー作曲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トマス・ハンプソン
　　　　　　　　　　　　　ビャーニ・トール・クリスティンソン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マッティ・サルミネン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほか

　　　　　　　　　　（合唱）バーデン・バーデン祝祭劇場合唱団
　　　　　　　　　　　　　（管弦楽）ベルリン・ドイツ交響楽団
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（指揮）ケント・ナガノ

　　〜ドイツ　バーデン・バーデン祝祭劇場で録画〜

いっそＮ凶きてくれ。
アシュケいらんで。

丸顔のコンマスがげっそりするほど鍛えなおしてえな。

スケジュール的にも格的にも来るわけないだろ。
モントリオールとバイエルン国立の音楽監督だぞ

いい演奏だ

age

新譜情報をご存知の方いますか？

当分なし？

モントリールのガラコンサートの評判はどんなもんでしょう？

古いタイプの男前だ

>>32
スケジュール的にはまだしもモントリオールの前監督であるデュトワはＮの監督と兼任だったし
バイエルンの総監督当時のサヴァリッシュも名誉指揮者として定期的に来日してたわけで
おまけにベルリンドイツ響の前首席はＮの現監督ｗ

>>38
ワラタ

でも、いまの基準からいってもかなり男前だろ

ＤＶＤで熱く語ってほしい。ヴァントやバンスタへの想いも。

ヴァントのDVD「My life, My music」にチラッと出てきます。

なんかモントリオールがスト起こしてて大変みたいね
あとバイエルンの方も政治的な問題でゴタゴタがあって
就任が不透明らしい

http://www.laopera.com/production/index.asp?productionid=185

あげる価値がある

>>43
えぇ〜、またストぉ？('A`)　＞モ響

若手指揮者のスレはあんまり伸びないなあ

来年の来日情報とかわかりますか？

　

　

a

ヴァルトビューネ2000の映像でベルリンの風の時
颯爽とステージを去っていったのにはﾜﾛﾀ
あのDVDｲｲ!ね。

麻里たんとのプロコフィエフのディスクを聴いたけど、これもいいねえ。

　

ｎ

a

人気ないの？この指揮者

明日、武満オペラ＠NHK教育

マイ・ウェイ・オブ・ライフあげ

この手の「洗練」を売りにする若手指揮者はもうウンザリするほどいるからな

もう若くないでしょ。

「洗練」の次元が違う。別世界の音だよ。

洗練しすぎて退屈なんだよ。
サロネンとかチョンとかの劣化版だろう。

タケオ◆◆　慈恵会第三病院　◆◆デリヘル
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1119003255/
【在日】健夫チャンの結婚を真剣に応援する会【デリヘル】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1116477996/
カツミ▲△東京慈恵会医科大学付属病院・3△▲タケオ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1116475016/
◆◆　富士市立中央病院　◆◆
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1115645993/
内視鏡▲△東京慈恵会医科大学付属病院・２△▲殺人
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1074527258/
（今度は）慈恵柏病院（分院編）
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1067820612/
★♀♂慈恵医大が違法風俗店経営♂♀★
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1093521448/
ドキッ☆【ドキュソだらけの慈恵医大】ビンゴ−！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1093749627/
ヽ( ´;゜;ё;゜;)ノ慈恵医大皮膚科ヽ(;゜;ё;゜;`) ノ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1094833982/

○井医師・・・今にみてろヨ！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1113813553/
■トホホな医師■番外編　２ちゃん総合病院
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1115568446/
■2ちゃんに晒されてトホホな医師■
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1112885692/
【晒す？】　医者から貰ったメール
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1112020766/

↑誤爆か???

２００６年で退任するベルリン・ドイツ響の音楽監督が
インゴ・メッツマッハーに決まったようだね

Wiener Zeitung 20.05.2003　（ウィーン新聞　２００３年５月２０日）
「ムジ−クフェライン：シュターツカペレ・ドレスデン
　ドレスデンの幻想交響曲」
ケント・ナガノ率いるシュターツカペレ・ドレスデンで、またしてもベルリオーズを聴くことになった。
「こんなに連続してベルリオーズを聴く価値があるのか・・・」
これについて、シュターツカペレ・ドレスデンにおいては、「Yes」と言うことができるだろう。
このオーケストラ、特に弦楽器セクションの音色は、
とても人の手によって創造されたと思えないほど神秘的な領域に達していて、信じがたい驚くべき音色を持っていた。
指揮者ケント・ナガノは、楽譜に書かれてある全ての細やかなところを精密に表現していた。
彼は交響曲をただ解釈するだけに留まらず、音楽を語っていた。
華やかな音だけにスポットライトを当てるのではなく、
ベルリオーズがいかに天才的な創造者で、どのような流れで、どのような考えをもって作曲したのかを理解することができるものだった。
最後の“Hexensabbat”では、いつまでも長い喝采を浴びるに値するものだった。

青うraでいいから聴きたい・・・

発売のうわさが

ケント

ナ

ガ

/

やったあ！