◆◆◆◆ 創価学会が批判者の女性を殺害した事件 ◆◆◆◆
1995年9月1日、東京都東村山市の朝木明代市議(女性)がビルから突き落とされ殺害される事件が起こった。
朝木市議が、高知で予定された「創価問題シンポジウム」に出かける前日夜の事件であった。
ttp://www.sokamondai.to/asaki-akiyo.htm 朝木市議は殺害される以前から創価学会の利権問題などを追及していた為、学会から執拗な嫌がらせを受けていた。
(自転車のブレーキを切られる、中傷のビラをまかれる、窃盗犯との言いがかりをつけられるなど)
また、朝木市議と一緒に活動していた矢野市議も創価学会員(未成年)に暴行事件を受けており、若者
グループに助け出されるまで、全治2週間の怪我を負った。
「朝木市議殺害事件」を指揮した地検八王子支部長と担当検事は創価学会の信者であり、自殺及び事故として
処理させる為に、司法解剖鑑定書を作らせなかった事が分かっている。(公表されたのは3年後であった)
ttp://www.sokamondai.to/kaibou.htm 現在も尚、学会側は犯行を否認している。