FF4愛のテーマですね
小学生なんか誰も知らないっつーの
交響曲イデオンを聴いた。すぎやまを再評価することになった。
あんな多彩な変奏技術を持ってるんだな。
正直世間一般だとすぎやまよりも植松のほうが評価も知名度も上だと思うんだがな。
885 :
名無しの笛の踊り:2006/03/29(水) 22:28:12 ID:J+iw9aXf
どういう「世間一般」のデータを根拠にしたらそんな妄言が…
髭松なんかFFでしか有名でないじゃん
ジジイはDQ以前からフリーの大御所だったが髭松はFFが売れなければ単なる無名のスクエア社員だった
オリコン10位以内獲得はDQを入れなくてもジジイの方が多いし
植松は、ゲーム音楽家としては、やはりかなりの最高峰の一人と言わざるを得まい。
しかし、一人の音楽家として見た時は、すぎやまや光田には到底勝てない。
ま、「世間一般」というなら、
TVゲームをやらない層も含めて名前知っている人がどれだけいるか、になるな。
そうなるとすぎやまに分があるだろう。
年齢差(作曲家としてのキャリアの差)があるのだから当然だが。
>>887 世間的な認知度などどうでも良い…
普通に作曲能力で考えようよ。。。
検索数では国内でも海外でも植松の方が多い
正直メロディメーカーとしては植松にはかなわんと思う
ただすでに枯れてる感があるが
890 :
名無しの笛の踊り:2006/03/30(木) 10:11:00 ID:oMEpcDnC
検索数、海外(ローマ字)になると植松が圧倒的だよな。
>>888 その作曲能力とは時間あたりにたくさん曲を書く能力?ならどう考えても植松の圧勝。
曲の良し悪しは個人の好みだから一概にどっちが上とは言えない。
891 :
名無しの笛の踊り:2006/03/30(木) 10:18:02 ID:oMEpcDnC
あと、現時点での話か、最も大量の曲を書いてかつ売れてた時期
(椙山:60年代後半〜70年代前半と80年代後半〜90年代前半、植松:90年代前半〜2001年頃)
での話かでも議論は違ってくる。
892 :
名無しの笛の踊り:2006/03/30(木) 11:31:59 ID:m5qRaeKN
知名度とか売れる売れないとか短時間にたくさん書けるかどうかとか
およそクラ板らしからぬ議論ですね
オレがバッシュ・フォン・ローゼンバーグ将軍だ!
894 :
名無しの笛の踊り:2006/03/30(木) 12:23:28 ID:6n9DnsRj
服部克久さんはいいね。
人のこと言ってないで日本のバッハと
呼ばれるぐらいの曲を描いてみな。
895 :
名無しの笛の踊り:2006/03/30(木) 17:43:02 ID:SMdzIQa6
すぎやまと植松はどちらがゲーム音楽っぽいかと言われれば
すぎやまだろうな
896 :
888:2006/03/30(木) 23:22:20 ID:oitHxtzc
>>890 いや、曲の洗練のされ方とか、センスとか…
やっぱ、センスは個人の好みによるかな?
まあ、トータル的に見てって感じで。
思うに、すぎやんは、どの曲も洗練されてるし、名曲だらけ。
ただし、いまいちオリジナリティに欠けてて、良い意味でのB級っぽさが無い。
しかも、たまにB級っぽいのあると、本当にどうしようも無い曲に聞こえるw
植松は結構独特な感じで、数が多い分どうでも良い曲も多い。
ただし、たまに神曲が現れる。また、B級の良さっぽいものを感じられる作品もある。
すぎやまはB〜Cクラスの曲をコンスタントに書けるがA級の曲は殆ど無い
植松はCクラス以下の曲もあるがA級S級の曲も多いってとこか
898 :
名無しの笛の踊り:2006/03/31(金) 14:43:42 ID:fbIqkycu
> いや、曲の洗練のされ方とか、センスとか…
それこそ個人の好みによるだろ
クラ板に長くいれば分かると思うが違う作曲家の信者同士の議論はたいがい平行線で終わる
899 :
名無しの笛の踊り:2006/03/31(金) 15:14:55 ID:31MtznHv
スギヤマコウイチのドラクエコンサートに前行った。周りはオタクばっかで、俺は普通にスーツで行ったが何百人もいる中で俺一人がスーツだった。浮いた。コンサートは圧倒的で凄い良かった。
スギヤマコウイチの書いた曲はなんつーか愛があるってゆーか気持があるみたいな、幻想的な世界的なロマンチックさが現れてる。ドラゴンクエストをやった先入観じゃなく、曲としてすげーいい。
>>879 いや、音楽の何を革命させたかってこと
これは煽りでもなんでもなくて、革命家っていうと、
バッハやビートルズ級に音楽界を変化させた人物を指すんじゃないかと思ってさ
ゲーム音楽だけならすぎやまも植松も革命家だと思うけど
別にゲーム音楽とか区別しなくていいよ。
日本以外でアニソンやゲーム音楽にも力を入れてる国なんてまず無いし。
片翼の天使は音声をリアルタイムで再生するなんて初の試みだったし、
妖星乱舞はゲーム音楽最長の大作。
902 :
名無しの笛の踊り:2006/03/31(金) 21:30:11 ID:fbIqkycu
しかし、音楽の革命家の一人である黛敏郎はゲーム音楽を「聴くに堪えない」と切って捨てた
黛もFCのチープな音源を批判したわけだし。方向性としてはSCEIの久多良木と同じだろうな。
しかし黛がもし存命で今の音源で聴いたらまた別の感想を抱いたのではなかろうか。
>>897 全盛期の植松は当たりの曲ばかりで安定感があった
FF7以降はそのとおり、いやA級S級の出る率も少なくなってる
>>899 今は禁止になったけど、DQコンサートなんて昔は最前列みんなコスプレでしたよ?
906 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 03:10:58 ID:aLHuipJd
>>905まじか!!俺が行った時はコスプレはいなかったかもだけど浴衣がいただけだったかな。
昔はライアンの格好が流行ってた噂を聞いた事がある。今俺17だけどいつなんだ??てかファイナルファンタジータクティクスの曲も全部好きだな。
シンバル?チャペルのみたいな音もけっこう入ってるし、旋律が綺麗でカッコイイ。一応裏技?で曲紹介に女の作曲者のコメントでAV女優の勧誘受けたとか色々ある。
>>905じゃないけれど。
自分が聴きに行っていた頃(最後に行ったのは95年?の渋谷公会堂)は、
コスプレかなりいたぞ。マーニャやってる人もいて、良い度胸だと思ったよ。
いつから禁止になったのだろう。
自分の姉もドラクエ好きで何回か聴きに行っているのだが、
終演後、すぎやまにロトの剣(90年頃に売ってた)をプレゼントしている勇者がいたとか、
サントリーの駐車場の隅で着替えている女性グループを見たとか。
>>906 4年くらい前までかな?
会場がサントリーホールから芸術劇場になったときに、禁止になった気がする。
DQコンサートといえば、最前列を占拠するコスプレ集団ってのはおきまりだったんだが。
あいつら、どうやってチケットとってるんだと疑問に思ったもんだw
今はコスプレしたいなら、囲む会でやれってことなんだろうか。
909 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 03:32:57 ID:aLHuipJd
す、すげー!!面白っ!つかマーニャ見たかった〜〜!!!
911 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 03:45:04 ID:aLHuipJd
え!それ行くしかないじゃん!!
913 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 04:13:20 ID:aLHuipJd
チーッス!
914 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 04:20:54 ID:bN95RZ9o
ゲーム音楽の革命っていったらスーパーマリオの近藤と
すぎやまこういちに決まってるじゃん。
植松が革命家だなんてのは、小室の音楽が革命的だとか、
モーニング娘。のプロデュースの仕方が革命的だとかいうのと同じレベル。
>片翼の天使は音声をリアルタイムで再生するなんて初の試みだったし、
単に合唱を(確か2拍ずつ)PCMの音色としてサンプリングしただけ。
容量的には思い切ったことをしてるがやってることは単純。
>妖星乱舞はゲーム音楽最長の大作。
長けりゃ革命かよw
どうせ妖星乱舞を語るとしたら長さじゃなくて、BGMをシームレスに
展開したという点だろが。
914が何を言おうが世界的には圧倒的に植松が有名なんだよなあ
単純だとか後から何とでもいえるコロンブスのタマゴだし
曲を自然に繋ぐとか専門的な事より
それだけゲーム音楽に拘りを持っていることの方が大事だろ
916 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 09:21:47 ID:bN95RZ9o
>>915 これだからノビヨ儲はorz
どう見ても議論のすり替えです。どうもありがとうございました。
はあ?どこがすりかえてるんだ?
お前は意味不明な例えで植松を扱き下ろしてるだけで
すぎやまが革命って理由を全く書いてないだろ
こうやって自分が議論をすりかえてると相手になすりつけることで
議論をすりかえるバカってホントうざいなあ
だいたいすぎやまが革新的なことをしてきたのか?
別にすぎやまを否定してるわけでもないが、
むしろ植松と同じくらい好きだけど
結果としてゲーム音楽と言うジャンルに貢献してるのは植松だろ
919 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 09:39:37 ID:5+bWgFl4
wikipediaのすぎやま紹介ページより:
J-POP界の大御所でもあるが、植松伸夫と共にゲームミュージック界の二大巨匠の一人にも数えられる。
悪いけどすぎやまや植松より近藤の方がゲーム音楽の世界においてはよっぽど巨匠だと思うのだが。
↑の二大巨匠の文を書いた人はRPGしか興味ないんだろうな。
>>919 だからお前の主観なんてどうでもいいんだよ
関わった作品が多ければ知名度もあがるし、その作品が有名なら相乗効果もでかい
Nobuo Uematsu の検索結果 約 635,000 件中 1 - 50 件目 (0.15 秒)
Koji Kondo の検索結果 約 389,000 件中 1 - 50 件目 (0.22 秒)
Koichi Sugiyama の検索結果 約 161,000 件中 1 - 50 件目 (0.09 秒)
もちろんこんなものは目安でしかないけど、実際の世界的な認知度もこんなもんだろう
922 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 09:59:33 ID:bN95RZ9o
わからんちんがまだわめいてるようですね。
ゲームとしてのFFが7以降、世界で爆発的にヒットしたこと、
一方、ドラクエが8になるまで全く鳴かず飛ばずだったこと、
スーパーマリオは作曲家がほとんど前面に出なかったこと、
このあたりを踏まえれば、作曲家の知名度だけで語ることが
いかに不毛な議論かすぐにわかりそうなものだが。
>>917-918とか見てると、きっとDQ1の発売当時のことを何も知らない
厨房なんだろうな。
レスも遅いし無い頭絞って散々煽り文句考えてたんだろうなあ
ゲーム音楽の作曲者を知ればゲーム音楽に興味を抱く一般人も増えるだろうし
だいたいドラクエが海外で評価されなかったとかマリオは売れたけど作曲者を出さなかったとか
馬鹿じゃねーの
結局すぎやまが日本で知名度があるのも売れたからだろうが
ところですぎやまが革命家と言える根拠はまだか?
どうせお前はファミコン当初に爆発的に売れたゲームの作曲者だったから
巨匠とレッテル貼ってるだけだろ?
すぎやまも植松も音楽そのものは全く革命的とは言えない、既に開拓され尽くした音楽だ
ゲームそのものにおいてもこの二人は何ら画期的・第一人者的なことはしていない
その上で、すぎやまの革命はゲーム音楽を商業ベースに乗せ、それ自体で独り歩きできるようにしたこと
サントラ及びアレンジ盤をオリコン上位に乗せてゲーム音楽の価値を一般人にも業界人にも知らしめたのはすぎやまが最初
プロのオーケストラを起用して全国各地でDQコンサートを行い、子供たちにアピールしたのもすぎやまが最初
なお各社のゲーム音楽関係者に呼びかけてやはりプロのオーケストラでオムニバスコンサートも行っている
個人やサークルで演奏できるようにピアノ・エレクトーン・吹奏楽の各種譜面を出版したのもすぎやまが最初
いずれもゲームそのものからは離れた領域での革命と言える
>>925 そりゃ作曲者だからゲーム自体に影響力を持つわけでもないだろう
音楽というジャンルに括ったらゲーム音楽なんて存在しない
まあコンサートやらは最初なら凄いだろうな
それはオーケストラの革命でもあるし
927 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 10:29:13 ID:5+bWgFl4
>>925 近藤は音楽自体が革命的とまでは言わないが革新的だと思わないか?
ああいうタイプの曲は探し回ってもそうそうないぞ。
昔からクラシックもジャズもロックもレコードを漁って聴いてきたがあんな新鮮な感動は久々だった。
すぎやまはオーケストラで「ああなるほど、本当はこういうことがしたかったのか」と思わせるが、
近藤は、ゲーム機(それもファミコン)のチープな電子音そのままで聴くのがいちばん良い。
近藤近藤言うけど抽象的すぎて何がどう革新的なのかさっぱり分からん
植松某なんてオーケストレーション他人任せでしょ?
この板で語る価値あんの?
>>926 ちょっと言葉足らずだったかな
例えばゲームの主題歌をROMに内蔵して流したのは「であえ殿様あっぱれ一番」が最初
こういったゲーム音楽上の画期的なことはしていないということ
>>931 ああ、なるほどね
まあどうでもいいけど主題歌入れたのはDOWN THE WORLDが最初だったと思うぞ
>>929 この板っていうか、このスレはすぎやまの曲にクラシック性を感じるからこの板に立ってるのではなく、
すぎやま本人がクラシックが好きだから、その史観を語ったりゲーム音楽やコンサート関連の引き合いに
だされる植松とかの話は別に問題ないだろう
934 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 11:10:52 ID:bN95RZ9o
>>926 その程度はこの板のすぎやまスレでは前提的な知識じゃん
なんで、最初「なら」って仮定形なんだろうね
>>934 自分では何も示してないくせに物凄く偉そうだね
そもそも俺はゲーム音楽というジャンルに起こした革新性を問うてるわけよ
最初にオーケストラを開催したならそれは凄いだろうし
>>925の言ってる事は革命だと思うけど
それはコンサートにおけるオーケストラの革命であって
ゲームにおけるゲーム音楽というジャンルの革命ではない
>>933 すぎやまと植松の比較なら
>>930でやればいいわけで。
この板とは無縁の植松をわざわざ引き合いにだす理由はない。
>>936 別にいいじゃん
このスレで煽られたんだから
それとは別に、すぎやまが題材の時点で引き合いに出されるのは運命だと思って諦めろ
938 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 14:29:17 ID:bN95RZ9o
>>935 片翼とか妖星とかを革新的と思いこんでる香具師に言われてもフーンって感じだけどな。
ゲーム音楽の作曲にプロの作曲家が携わるようになったこと。
RPGというジャンルのBGMとして一定のテンプレートを形成したこと。
「広野を行く」のような曲をゲームのメインに据えて成功したこと。
ゲーム音楽の歴史から見れば革新的なできごとですよ。
ついでに近藤の功績は、「テレッテッテレッテッ」や「デレデレデレ」
といった印象的なフレーズが、ゲームの象徴としての意味を持ち、
コミュニケーションの中で使われるようになったことだな。
スーパーマリオは一人でやるゲームではなく、仲間とどこかの家に集まって
やるゲームだったから、その効果は絶大だった。
それは、単にゲームが面白かったから、バカ売れしたからということではなく、
そのような効果を持つようにきちんと計算して曲が書かれているため。
だから今でも、テレビで使われていたりする。
>>938 何が言いたいのか全く意味不明だな
プロの作曲家が携わる??何が革命なんだ??作曲家が作曲の幅を広げただけだろ?
テンプレート?すぎやまが土台になるような全体像やビジョン、雰囲気を作り出したとでも言うのか?
>「広野を行く」のような曲をゲームのメインに据えて成功したこと。
>ゲーム音楽の歴史から見れば革新的なできごとですよ。
はあ?だから何がどう革新的なんだ?
フィールドの曲が成功したとかマジで意味がわからんわ
もっともらしくレスを考えたんだろうけど全然答えになってないから
だいたい俺は片翼や妖星乱舞は十分革新だと思っている理由は
ゲーム音楽に求められるクオリティの高さや演出の斬新さに感動したからであって
すぎやまには決して出来ない芸当
マリオというゲーム世界的なゲームには、
必然的にゲームのイメージに誰でも知っている協調性が求められる
ヒットしたから、数曲しかない音楽には更にアイデンティティと個性が求められるわけで
世界的にヒットした作品のゲームに、近藤の音楽が組み込まれていたという結果論を、
>そのような効果を持つようにきちんと計算して曲が書かれているため。
よくもこんな厚かましい妄想を書けるよな
ゲームが売れたからこそ近藤の音楽も大衆に植えつけられたのであって
爆発的に売れたゲームの作曲者で有名になったと言う意味合いでは、ゲーム音楽の先駆者という表現が相応しい
しかし、決して目新しい何かを開拓したわけでもない
すごい思い込みの激しい人だね・・・。
俺が?根拠も無く計算して曲が書かれてるとかほざく馬鹿よりマシだろ
942 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 17:36:04 ID:5+bWgFl4
一人で暴れていてください
>>942 927 :名無しの笛の踊り :2006/03/32(土) 10:29:13 ID:5+bWgFl4
>>925 近藤は音楽自体が革命的とまでは言わないが革新的だと思わないか?
ああいうタイプの曲は探し回ってもそうそうないぞ。
昔からクラシックもジャズもロックもレコードを漁って聴いてきたがあんな新鮮な感動は久々だった。
すぎやまはオーケストラで「ああなるほど、本当はこういうことがしたかったのか」と思わせるが、
近藤は、ゲーム機(それもファミコン)のチープな電子音そのままで聴くのがいちばん良い。
自分が好きな作曲者を持ち上げたい気持ちは分かるけど
裏付けとなるそれ相応の納得の出来る理由も無いんなら持論語らないでね
他人に賛同を求める時点で語るに落ちてるがなw
944 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 17:53:14 ID:5+bWgFl4
>>943 俺は、マリオの音楽がそれまでにない、既聴感のない全く新しい音楽であると言いたかったのだが。
あれと似たような曲を君は挙げることができるだろうか?
「片翼の天使」は似たような曲がたくさんあるだろう。
オルフのカンタータ「カルミナ・ブラーナ」に着想を得ていることは容易に想像できるし、
すぎやまこういちだって過去に同様のカンタータ「オルビス」を書いている。
もっと過去をたどればバッハがあの手の曲をいくらでも書いているはずだ。
>>944 別にゲーム音楽に見られるクラシックの影響なんてどうでもいいよ
だいたいクラシックなんて興味ないし
ゲーム音楽のジャンルの確立になったかと言う争点なのに
マリオに似た音楽なんてあってもなくても
そのマリオの音楽が他の作曲者に多大な影響を及ぼさないなら革命とは言わねーよ
>ゲーム音楽のジャンルの確立になったかと言う争点
で挙がるのが片翼や妖星乱舞なの?
ちと苦しすぎるでしょ・・・。
>>946 何が苦しいんだ?
ゲーム音楽としてのクオリティの高さや演出面で、
今までのゲーム音楽とは違く分かりやすい曲を挙げてるだけだ
そもそも近藤がどうの言い出したのは俺じゃないし、
すぎやまが革新的な事をやってきたってことをまだ納得してもいない
ゲーム音楽家としたら植松>>すぎやまだと思うが
別に無理に植松を革命的な音楽家に仕立て上げなくてもいいじゃないか
949 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 18:23:24 ID:5+bWgFl4
>そのマリオの音楽が他の作曲者に多大な影響を及ぼさないなら革命とは言わねーよ
あわわわわわ…植松もすぎやまもサクラの田中公平もマリオの音楽を賞賛しているの知らないの?
>>948 仕立て上げてるつもりはねーよ
アンチが否定するだけで意固地になってるだけだろ
>>949 お前馬鹿か?
自分から片翼はクラシックの影響とかほざきながら
マリオの音楽が与える影響は直接的なものじゃなく
作曲者としてのリスペクトとでも言うつもりか?
951 :
名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 18:47:25 ID:kRMuf5F6
やけに伸びがいいな。
それにしても、よく1年以上続いたものだ。
でもこのペースだと、じきにおしまい。
>別にゲーム音楽に見られるクラシックの影響なんてどうでもいいよ
>だいたいクラシックなんて興味ないし
q3m7O/Bvはなんでクラ板に書き込んでんの?
馬鹿は
>>930のスレにでも書き込んでてくださいよ。
すぎやまは革命的というよりかは先駆者
植松はRPGの音楽としては常に王道を行ってると思う、ただ戦闘の曲は革命的かもしれん
いくらすぎやまが革命的であろうが先駆者であろうがその曲の質が低いようじゃ支持もされん。
すぎやまの支持が高いか低いかは交響組曲の売上を見れば一目瞭然なわけだが…
これでも低いと言い切るなら支持の高い作曲家なんか存在しなくなる
q3m7O/Bvがクラ板住民じゃないことはよくわかった
スレの伸びに驚いてみてみたらこれか。
q3m7O/Bvには楽しませてもらった。特に
>>945の告白。
埋め
>>899 普通にスーツっいうのもどうなんだろう。ドラクエオケの場合、
普通に普段着という言葉のほうがしっくりする感じが。
ドラクエオケの場合、小さな子供から、クラシックに興味のない人が来て欲しいと
すぎやまさん自身がインタビューで答えているから、極端に不潔な格好でなければ
普段着でもOKなんじゃいかなと思っていた。
年齢層が低いのでスーツだと目立つと思う。ましてやコスプレイヤーの近くではね。
>>906 こいつらって…なんかすごい言い方ですね。
自分は早く電話してチケット取っていました。会員にも入っていたし。
会場入り口で着替えていたグループは、すぎやまさんのトーク中に
ツッコミいれていた人たちだと思う。
コス禁止になったのは苦情ではなく、演奏の主催会社が変わったからだとオモタ
一部の人間のせいでコスプレウゼーとかネットで書き込まれると悲しいかな…
み●ー工房の管理人は、すぎやまさんと古くからの知り合いだから、完全なコネでチケット取っている。
みぎー工房の管理人は会場で録音してモメていたみたいだけど、知り合いだから?、
謝ったのみで、会場の係員の没収などはなかった
でもまっくらになったり、人がいなくなってから駐車場の影で着替えていたこともあるから、
そのとき見られていたのかな。ここの点だけ反省します。
事前の下見と打ち合わせしたり、会場と主催の人にはコスプレについて事前に確認したりしました。
すぎやまさんはもちろん、小さなお子さんやホールの係の人に喜ばれたのが最大の出来事でした。
2ちゃんに限らず、ネットでドラクエオケのコスプレ叩き見ると悲しいね。
音楽と関係ない話ですみませんでした。
ところで宮川さんが亡くなってからからのすぎやまさんが心配です。
964 :
名無しの笛の踊り:2006/04/02(日) 06:01:00 ID:M3ZNnmpv
戦闘って曲全部同じ?
965 :
名無しの笛の踊り:2006/04/02(日) 06:47:07 ID:3eUJogU7
自分が一番のすぎやまこういちファンと自負しています
もちろんHPにはそんなことは書いていませんが、裏での性格が超悪い
他のファンとの接触もまず自分が一番のすぎやまファンと言う立場を前提に
話し合われます
ドラクエコンサートはいつもすぎやま氏と一緒です
昔からの知り合いならば遠慮というものがない
すぎやま氏も公認の接触の仕方なのでしょうがないと思うが、
この二重人格のせいで恨みつらみしている人確実にいます
966 :
名無しの笛の踊り:2006/04/02(日) 09:01:57 ID:M3ZNnmpv
すぎやマン、著作権気にしすぎ。
そりゃ、ジャスラックさまの理事ですから
すぎやまもJASRACの犬か・・・
重鎮とか大御所と言われる作曲家はたいていJARRAC幹部だな
芥川や黛もそうだった
作曲家としてのすぎやんは大いに好きだし尊敬もしているのだが、
ジャスラック理事としての氏は正直好きになれない
まぁ、ジャスラック自身が消費者を敵にまわすようなこと
ばかりするからね。。。
作曲者の権利を守るために消費者の権利を犠牲にして
よいのかどうかってことなんだと思う。
すぎやまたんもクラシックに詳しいんだったら、音楽は
作曲家のためのものじゃなくて、きく人のためのものだって
ことはわかると思うんだけどね。。。
まあそれと著作権とはまた違う話になってくるんだけどな
973 :
名無しの笛の踊り:2006/04/03(月) 00:31:55 ID:2GyOl4mt
>>965は工房の人のこと言ってるんだよね?
すぎやんの性格が超悪いんじゃないよね?
>>973 そうだよ
彼はどのスレでも嫌われているなあ
某アトラスと違って本気で憎まれているw
すぎやまって今何歳なんだ?
976 :
名無しの笛の踊り:2006/04/03(月) 11:28:47 ID:xUsQuXS1
70代。たしか
宮川泰氏と一ヵ月違いだから75才だと思う
978 :
名無しの笛の踊り:2006/04/03(月) 12:15:36 ID:xUsQuXS1
75であんなピンピンしてるのか。死にそうにねーっっっ!!でももし死んだらドラクエの作曲はFF作曲者がやるの?スクウェアエニクスになったし
979 :
名無しの笛の踊り:2006/04/03(月) 12:29:20 ID:HJkYrU5A
君にも見えるウルトラの星
70でドラクエモンスターズにはまるようなゲーヲタに何を言う
だいたい、1の頃からすでにだいぶお歳を召されてたでしょ?