浅田彰が評価した盤を思い出しながらあげていくスレ

祈りながら、ダンスをしながら。

ヴェデルニコフ　ヴェートーヴェン最後のソナタ

２げっと

Sinopoli だろう。

いまどき浅田はないだろｗ

５木ひろし。

朝比奈のCD

中谷一郎

八波むと志

三枝成彰「交響曲Zガンダム」

Boulezあたりもありそうだ。

Dolphyの　You don't know what love is
だっけ？

スクリッティポリッティ
サカタ
ギンギラギンにさりげなく
糸井重里

浅田飴

ジャンル違いだが、エリック・ドルフィーのファンらしい。
「なるほどな」と思う。

坂本龍一の歌劇LIFE

ホモの万年助教授ですが何か？

もっと聞かせて

落ちぶれてしまったな。

「Aquirax」って･････ｗ

外人とのやり取りにも使ってるのかな
マジ恥ずかしい

ヴェデルニコフは割りといいよ。
でもポリーニを「最後のピアニスト」とか過剰に意味づけてたのは
痛かったな。。

あとアファナシエフのブラも絶賛してたな〜

>>1
おおこのスレを待ってたぞ。乙。
いろいろ意見はあるだろうが、白川のお坊ちゃんは圧倒的に情報量が豊富だ。
俺には随分参考になった。

昔たしかジョスカンデプレの何かをこともあろうに「著名人の推薦図書」みたいな
記事で推薦してた。俺はあれでルネサンス以前も聴いてみようという気になったもんだ。

とりあえず、永井秀樹のラヴェル、ボファールのドビュッシー練習曲集、
Boulez-内田のシェーンベルクピアノ協奏曲が思い浮かぶ。

業績ゼロ（海外の査読付ジャーナルへの投稿ゼロ）のくせに、
どうやって今のポジション(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!したの、この人？

ヴェデルニコフ、ポリーニ、アファナシエフ

この辺の信者って妙にダブってるなーと思ってたが
そういうことなのね・・・

でも浅田はポリーニについては賞賛しつつ，微妙なことも言ってるよな。
どっちかというと好きなのはホロヴィッツだろう。

>>23
それは考えすぎだと思うが

>>21
白川って？京都の地名？

プーランクの歴史的名演奏のディスクをすすめていた記憶がある

>>25
知り合いで、その辺ばっか集めて他をちっとも聴かないヤツがいて
家行ったら浅田の本や雑誌の現代思想とかユリイカがごろごろしてた
それでも考えすぎかな？

浅田は音楽理論についてどの辺まで知ってるの？

学生時代、京都から電車でや東京に向かい、
六本木でピアノを弾いてたらしいが、
作曲もしていたらしい。ジャズも。
是非聞いてみたいものだよ。

>>26
そいつの場合は当たってるんじゃない？
ただ、一般的に、これらのピアニストを重ねて好むのはありうるからなぁ。
「信者」の意味がよくわからないが。

同じスノビズムでも村上春樹よりましだろう。
いかんせん青さの滲む文体は読むに耐えないが。

村上春樹は問題外ですよ

重ねて好むっていうかね
他の演奏家を知らないんだよ、ビックリするほど
ルービンシュタインとかフランソワも知らない。
でアファナシェフが最高！とか言ってるわけ。
どこかグルヲタっぽいんだよね

確かに当時シノポリには期待したが・・・・

村上春樹はスノッブではないような？
春樹の真似するやつがスノッブを気取ってるだけで。

>>34
そりゃそうだ。
その意味で春樹は問題外。

どの意味で？なんて面白そうなんで突っ込みいれちゃう。

村上春樹はスノッブではない。
それはあくまで村上春樹がやるならよい。
真似をすると・・・

春樹はアシュケナージのモーツアルトが好き、
浅田はアシュケナージについて一言、耐え難く凡庸。

コリン・ウィルソンのクラシック評論読むと
非常に微細な演奏比較論が痒いところに手が届く感じで
こいつ本当にクラ好きなんだな、つうかヲタだなーと思わされる

浅田のはこいつはイイ、こいつはダメ、って○×つけてるだけで
具体的な細部の話が出てこない
ほんとにクラ好きなの？？？ってまず思っちゃうんだな・・・

>>39
そうそう。気に入らない演奏に対しても示せる愛がない。
音楽が好きではないからだ。と断言する。

愛ですか。

小林秀雄のモオツアルトと変わらないんだから
仕方ない、小林は多分音楽なんて理解出来ないだろうけど

構造と力だっけ、立ち読みで読み終えられるくらい明解だったよ。
あとはシノポリのインタビューしかしらないけど。

ファジルサイの春の祭典をこれちょっと面白いかも、みたいな感じで取り上げてた。
アレは多重録音の弊害（リズムが硬直的になる）がでててまぁ面白いという程度だったけど。

そういえば95年のブレーズフェスティバルのレポンの日に浅田を見かけた。
ArtVivantの袋を持っていた。あのとき閉店セールやってんだよな。もう10年前か
ミキシングコンソールのあたりがやっぱり一番バランスよく聞こえるんじゃないの？とか言っていた。
そう言われればそうだなと思いつつ，俺はブレーズの尻の後ろあたりに座った。
あの日、コンソールにポリーニが座ってたような気がするんだが、
後で捏造した記憶のような気もする。誰か憶えてる？

ブーレーズフェスティバルから１０年になるのか

浅田彰「マイナーなものは残らない」


　

>>45
何を指してそう言ったの？

浅田「とりあえずブーレーズとケージは踏まえなくてはいけない」
坂本「もうみんなブーレーズを知らないで、インド歌謡なんか聴いてるんだから」

「とりあえず」って言われた方も心外だろうな

全然

浅田は文化人に大きな権威と力が与えられるフランスに憧れてる。
ブーレーズはその象徴みたいなものだからいつも引き合いに出す。

ボッファール

>>50
そうなんだよな。
それに典型的なバブル期の物書きだから
今ヲチする気もおきない。反面教師だな。

浅田なんてフランスに行けばその辺のおじさん扱いですから。
民度が低い日本では文化人気取りでいられるわけだけど。

ケージについては初期のプリペアド・ピアノだけじゃなくて
チュードアと組んだノイズﾊﾞﾘﾊﾞﾘのやつも聴くべきだとか言ってたな。
でも具体的には何を念頭においてたんだろう。
Cartridge MusicとかVariation IIとかかな。

最近すこし感傷的なこと言うようになったけど
ベタベタしないから良い

浅田飴　と　浅田彰

５人が感染の可能性　京都の鳥インフルエンザ

京都府丹波町の浅田農産船井農場

坂部恵氏はバッハよりもマショーの方を評価してたな・・・

アカハラよくない

あさだ、あ〜さ〜だ〜〜〜よ〜〜〜
あさ〜〜ひ〜〜が〜〜のぼ〜〜る〜〜〜〜

ドゥルーズもガタリも死んじゃったしな。
もうネタがな〜いわ〜いな〜〜〜。

浅田彰めろ。

『今日の音楽』の対談で庄野進に、「だいたい、戦後の現代音楽シーンは、ダルムシュタットの講習会から始まって…」云々と語り始めたあたりで、ああ、こりゃ知ったかのハッタリ君だと見切りますた。
知識が上滑り。ネタが九十五に対し本人の思考はおよそ三くらい。おまけにそのネタも素人くさいから、ちょっと救いよう無し。

それでも政治力あんだって。東大の上野千鶴子に包囲網かけていびったり、放送大（旧帝大名誉教授の天下り先）に地盤作ったり。

で、上滑りでない素人でない知識はどこにあるんだい

多分>>62の人の脳内にあるんだと思ふ

ま、所詮日本輸入学問マンセーの国ですから
真に独創的なものは人文学者からは出てきません。

>>62
> 『今日の音楽』の対談で庄野進に、「だいたい、戦後の現代音楽シーンは、ダルムシュタットの講習会から始まって…」云々と語り始めたあたりで、ああ、こりゃ知ったかのハッタリ君だと見切りますた。

じゃどこから始まったの？上滑りじゃない知識を披露してみせて。ﾜｸﾜｸ

あらあら、浅田を叩いたつもりが、なんかへんな連中が反応してますね。
>>66他のアホども
なんて答えを期待してんの？　メシアンのエチュード？　シェーンベルクの組曲？　それともアイヴスの諸作とか？
芸術の潮流なんて、何年何月何日に始まるとか、そんな類のもんじゃねーだろ。浅田のバカがいかにもとってつけたことしか口に出来ねえから叩いてんのに、こっちに矛先向けるかね。
回しもんだか野次馬だかしらねーが、てめえで曲聴いて実感せいよボケが。

おれは浅田を叩きたいだけ。余計な火の粉を散らすな。

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

↑ｵﾏｲﾓﾅｰ

>>余計な火の粉を散らすな。

kodaimousoudetuka?
oogesadetuyo

あらあら、自分で蒔いた種を拾えない屑が、何か必死に喚いてますな。

なんかココ、バカばっかし〜。ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

>>1
ヴェートーヴェンは無いだろう。

>>73
遅レスﾜﾛﾀよ

せき・こえ・のどに浅田飴

>>30
「ポートレイト・イン・ジャズ」では、普通の評論家は「歴史的存在」
としてしか扱わない、ビックス・バイダーベック、ボビー・ハケット、
エディー・コンドンの名前が挙がっていた。
クラで言えばニキシュやビューローにあたる面々が好きな人が
ただのスノッブとは思えないが...


まあ、クラの方はいかにもＬＰ時代って感じがするのはご愛嬌だな。

で、>>71はどの屑なの？

>>76
最近のジャズ評論家はビックスのすばらしさもわからんのか？
落ちたもんだな。

言及はしてるんだけど、「今でも通じる」って感じの語り方じゃなかった。

>>32
それは凄いな
浅田彰を愛でるのはいいが、ありがたがってどうするんだ。

浅田さん、あけおめことよろ

モレ浅田のオッカケでもなんでもないが、
ここに出ているものはそんなにハズレでもないとおもう

特にアシュケナージ評なんか同感
なんでみんなこんなもん聞いとるんだって感じ
音楽を愛しているなら即座に否定するだろ不通　>>40

>>67 おまいは「歴史」つーのは「系譜を語ること」だという
ことがわからんのか（ｗ

たまに書き込みがあったと思ったら、なんだ、バカか

あいかわらず食い付きがいいなｗ

ヒマじんﾊﾞｶ〜ﾘ

浅田彰は細川敏夫のライナーノーツを書いている

>>86
詳しく

>>87
いやだ

　短小・包茎・早漏のチャート式音楽読本

　　　　　浅田　アキーラ　著　　京都・数研出版
今春　出版予定　乞う　ご期待

ボクのための本でつね

>>90
詳しく

浅田ちゃん昨日東京日仏にゴダール見てきてたよ。
元気そうだった。

今さらかも知れないけど
国立大学法人化に伴って、全然研究しない万年助教授の処遇はどうなってるの？

シノポリwithVPO大阪公演にてお母様といらっしゃるのを拝見いたしました。

いや、助教授になっただけでも大出世だったんだよ。
筒井康隆の『文学部唯野教授』の中で「あんなの、一生助手ですよ（講師になれませんよ）」てなこと書かれてたんだから。


でも彼、経済学部所属だけどね。京大ってウソツキ大学。

ボッファール
ドビュッシーのエチュード

　

そういえば唯野教授第一話が連載されたときは、彰くんはまだ
任期付き助手だったんだね・・・

最近やたら多い業績評価とかどうやってクリアしてるんだろ。
ひょっとして対談とか評論も業績リストに入ってる？ありえねー

ぱにあぐわ

まあ、東京芸大のビートたけしも研究してないからな。

>>95
>でも彼、経済学部所属だけどね。

実際は経済研究所所属。

嫉妬うずまくスレ　

アファナシエフのシューベルトはどうですか？

>>104
浅田彰がアファナシエフの録音に言及しているのを目にするが、
その盤については観た事が無い。

今年もまた助教授です。

アファナシエフについて語っているのはベートーヴェンとかブラームスとかですね。
シューベルトの録音は俺もまだ聴いたことがない。テンポ遅いのは合うかも。
今度買おうっと。

ノクターン集も。
　
スレ違いですが見つけたので↓
10月31日（月）サントリーホール
ヴァレリー・アファナシェフ ピアノ・リサイタル