團伊玖磨　芥川也寸志　黛敏郎　第３便

「許可」と来ちゃったか。。。

許可って名前の人がいたよね。さん付けすると「許さん」。

>>470
Xu Ke

藻前ら新宿塔でＦＯんてｃの芥川指揮新響のシリーズセールやってるぞいますぐ行て買ってこい！

このスレ住人なら既に持ってるだろ。

>>425
今月の文春(月刊のほう)みてたら、黛息子と野平一郎が一緒に
写真写ってた。この二人学習院初等科の同級生らしく、野平は黛の
家に行くと、いつもピアノをバリバリ弾いて黛親父の仕事を邪魔してたらしい。

伊福部先生も入れてください

>>475
死なないで欲しいね、永遠に・・・

もう死んでいいと思う
これ以上同工異曲垂れ流されても。。。

無礼者！
おまえなんかに言われなくも、先生は死ぬときには死ぬよ。

あ、そっか！（ﾟ∀ﾟ）

黛敏郎氏の「21世紀へのラプソディ」という曲、聴いた人いませんか？
どのような曲なのか、是非お教えください。よろしくお願いします。

>>480
これ落とせば？
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r17519424

>>481
落札価格が一万近かったね。買う人は買うんだね。

>>480

電子ピアノのほかに雨だれの「ポチョーン」て音とか歌舞伎の「ぃょぅ」の掛け声とかの電子音とオケのコラボ。
生で聴いたら面白かったかもしれない。

で、繰り返し聞くこともないかと思ってオクにだしたが１０００円くらいにしかならなかったな。３年ほど前。

このスレ、もう終わりか？

黛敏郎氏の歌劇「古事記」はいったい何時になったらCDになるのでしょうか？
初演直後の朝日新聞学芸欄に掲載されたアホの「古事記評」が影響を与えたので
なければいいが・・・。

ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=905477&GOODS_SORT_CD=102

黛の音楽は普遍性がない。

普遍性？　そんなものは誰の音楽にもねえよ　ばか

すまん俺が悪かった

黛の「古事記」は乞食に通じる。音楽は実に貧しいｗ

>>490
お前の認識は根本的にずれている。いまだかつて貧しくない音楽などあったろうか？
黛は若かりし頃、梵鐘の音を聴いて絶望したという。梵鐘の響きを超越した音楽が
あったなら是非教えてほしい　　>>490

現代音楽など音楽家の高等遊戯にすぎない。永遠の生命など宿らない。

>>492 >>490　「古事記」

仏造って魂入れず

そういうことでしょうね。大仏如来ができたから拝めって言われても
有り難味が分からなければ、頭を下げる気が起きないですよね。
どっか「魂」が感じられないのです。

「魂」でなく「塊」にすぎないのでしょう、音の塊です。

>>493
コーホー並の低能だな

精神主義ですか

489 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2005/09/20(火) 15:55:18 ID:+P2Mzml9
すまん俺が悪かった

行かしてあげるわ天国へ

hiroshimaのオルフェ曲ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ヒロシマのオルフェって、CDで出てますか？
金閣寺や夕鶴は比較的容易に聴けますが・・・

>>498
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=188289

500記念あげ

>>499
ありがとう。参考にします。

20世紀の廃物音楽に５００のスレ
あいた口　ふさがらん

芥川氏の「交響管弦楽のための音楽」聴きました。
凄いエネルギッシュでパワフルな曲ですね。

みなさんはこの曲をどのように考えていますか？
私は文句なしの名曲だと思っています。

>>502
おまえの好きな音楽が廃物ということを保証するよ

釣られるお前も廃物ですね。

>>503
烈しく同意。
一度実演で聴いてみたいわあ（田舎在住なんで・・・）

>>506
実演で２度聴けた！
初めて聴いた時は涙が出た。
２度目も震えが来た。作品としてももちろんよくできた佳品だが
そんなこと超越して心から大好きな作品。
交響三章やコンチェルト・オスティナート、ラプソディ
エローラ交響曲も生で聴きたいところ。
芥川氏の、内容、ポピュラリティを両立させた音楽に乾杯。

>>507
世の中には　随分と安っぽい音楽に感動する香具師がいるな
涙も水みたいに　薄かろう（藁）

釣れないよ

>>503
僕は以前「題名のない音楽会」で聴きました。
抜粋演奏でしたが、管楽器の艶やかな音色に
魅了されました。是非一度通して聴いてみたいです。

芥川「交響管弦楽のための音楽」
通俗的な音楽だ　大衆路線だね

社会主義リアリズムですから

>>511
なんだ、まだやってたの？

通俗的だから大衆路線ってのは
甘い菓子だからデザート向きって当たり前のこと２回言ってるだけ。

つまり、「桃から生まれた桃太郎」ってことだな

つまり、「キョンキョン」ってことだな

そういえば芥川さんってソ連や中国に入れ込んでいたよね。
今存命だったら、世界情勢にそんな感想を持つだろうか・・？

芥川は　当時は「アカ」と言われた
ソ連、中国、北朝鮮万々歳の作曲家だったから。音楽も社会主義リアリズムに
そったものだった。