1 :
ヽ|・∀・|ゝ 賀☆覆 ◆GAO/OdWh0A :
よろしくお願いします
俺はついに、このクラシック板でスレの2をゲットをした。
2ch最難関を誇る、この強敵ひしめくクラ板で!
感無量だ。5年間、このクラ板でスレの2をゲットする為だけに耐えてきた。
雨の日も、風の日も、雪の日も、サボらず地道にこのクラ板でスレの2を
ゲットするためだけに修行してきた。
やめたい日もあった。くじけそうになった日もあった。自分自身に負けそうになった
日もあった。
そして「なんで俺は、2をゲットしたいのだろう。」と疑問に思った日も、あった。
だが、俺は5年間頑張りとおした。そして、そしてついにこのクラ板で
スレの2をゲットしたのだ。
何をやっても中途半端だった今までの俺。 勉強も、部活も、恋愛も・・・。
本当に何をやっても中途半端だった。だが、俺はこのクラ板でスレの2を
ゲットした今、変われたような気がする。堂々と胸をはって生きていけるような、
すがすがしい気持ちだ。
ありがとう、一期一会、俺に2ゲット成就の機会を与えてくれてありがとう。
俺は今から叫ぶ。
修行に耐え抜く事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かって叫ぶ。
「2ゲット!」と。
3 :
名無しの笛の踊り:04/11/23 18:21:10 ID:lYNNNTd1
こんなスレの2ゲットもできないなんて・・・
\\ __ [][]
( ・∀・) | | ┌ !└ー┐
と ) | |  ̄| l ̄l | [][]ノフ
Y /ノ 人 <ノ┌.' | く/
/ ) < >__∧∩  ̄
_/し'_//. V`Д´)/ ←
>>3 | / /
| 100t 彡
4様。
5 :
名無しの笛の踊り:04/11/23 18:59:05 ID:o21yBN8p
マジレスすると倉板の煮解賭は相当楽だと思われ。
6糞38病も放置されていたくらいだからなw
弥七。
末広がり8。
>>1のアナルもひろげてウンコビローン
9太郎。
俺はついに、このクラシック板でスレの2をゲッツをした。
2ch最難関を誇る、この強敵ひしめくクラ板で!
感無量だ。5年間、このクラ板でスレの2をゲッツする為だけに耐えてきた。
雨の日も、風の日も、雪の日も、サボらず地道にこのクラ板でスレの2を
ゲッツするためだけに修行してきた。
やめたい日もあった。くじけそうになった日もあった。自分自身に負けそうになった
日もあった。
そして「なんで俺は、2をゲッツしたいのだろう。」と疑問に思った日も、あった。
だが、俺は5年間頑張りとおした。そして、そしてついにこのクラ板で
スレの2をゲッツしたのだ。
何をやっても中途半端だった今までの俺。 勉強も、部活も、恋愛も・・・。
本当に何をやっても中途半端だった。だが、俺はこのクラ板でスレの2を
ゲッツした今、変われたような気がする。堂々と胸をはって生きていけるような、
すがすがしい気持ちだ。
ありがとう、一期一会、俺に2ゲッツ成就の機会を与えてくれてありがとう。
俺は今から叫ぶ。
修行に耐え抜く事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かって叫ぶ。
「2ゲッツ!」と。
11 :
名無しの笛の踊り:04/11/23 23:41:17 ID:PUd0I4Zd
広上11
12 :
名無しの笛の踊り:04/11/25 01:58:09 ID:o07sdrkB
12ーニ
賛美歌13番。
「う〜〜っ」
∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧
( 'A`) ('A` ) ('A` )
( つ⊂ ) (つ⊂) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ( ( ) ヽ ( ノ
(_)し' U U' (_)し'
「だめぽ…」
∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧
∩ 'A`)∩∩ 'A`)∩ ∩ 'A`)∩
〉 _ノ ヽ _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ て ,) ) ノ ノ ノ
し´(_) U´ ヽ⊃ し´(_)
16 :
名無しの笛の踊り:04/11/29 01:44:26 ID:nxYzgSGj
age
マーラーは肛門期にあったようだ
byフロイト
18 :
名無しの笛の踊り:04/12/01 22:34:54 ID:lDPdeuDa
はちみつでも塗ればー
19 :
名無しの笛の踊り:04/12/04 23:50:35 ID:nYyvBK+I
バター犬でも飼ってみたらどうか?
20 :
名無しの笛の踊り:04/12/06 13:33:18 ID:ntWJPbfD
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である○○県某村に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を、監視する様に物陰から見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだのバブルだので浮かれていた我々は、
日本という国家から置き去りにされたかのようなこの貧村の現状にショックを受けた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親ひとりきり。
彼女の乾いた白髪はまとまりなくしなだり、歯は大方抜け落ちていた。
老婆は我々を見るなり全てを悟ったのか、つまづきながらよろよろと土間に降り、
「息子が申し訳ありません」と、涙ながらに我々に何度も土下座した。
1の父親は1が幼少の頃、ある祭りの日に村の人妻を強姦し、殺害した。
父親は刑期を終えても、村には戻らなかった。
母親は身寄りがおらず、蓄えもなく、どこに移り住むこともままならなかった。
針のムシロの様な気持で、発育が悪く我が儘な1を必死に育てたのだ。
我々はこの時、初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京への帰路についた。
21 :
名無しの笛の踊り:
れろれろぉ…ちゅぱぁっぷはぁぁんっっじゅるじゅるっ♪