1 :
名無しの笛の踊り :
04/10/29 15:19:08 ID:+NGyFoyL
ま た 高 (ry
3 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 16:00:15 ID:B+zQRrTA
磯山先生にはかわいい双子のお嬢さんがいます。 年賀状で毎年おおきくなっていきます。
5 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 16:28:02 ID:V09ErI8Y
6 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 16:34:23 ID:V09ErI8Y
>道ばたに、荒れ果てた塔のような建物が立っていることに気づきました。 >まさかと思って目を凝らすと、それが、かの超長い名前のペンションなのです。 >入り口は雑然としていろいろなものが散乱しており、 >案内されて螺旋階段を上がっていきましたが、 >どうも掃除したことがないようで、あちこち散らかっており、 >べとべとしている。なんとも不潔なペンションです。 >マスターはにこやかな人だが、この神経はどうなっているのだろう。 >お客はきっと久しぶりなのではないか。 >ずっと前に来た客は、もしかするとヤギやウサギの姿になってしまっているのではないか。 >そう思うとますます不安にかられる、私なのでした。 >朝になり、異様な暑さが部屋に満ちています。 >クーラーは作動しているのに、言いようのない暑さで、寝ていられない。 >原因は、まもなくわかりました。ガラス越しに真夏の日光が早朝から照りつけて、 >事実上、日なたで寝る形になっていたのです。 >あえぎながら起き出し、部屋の表札を見直すと、昨夜はたしか「月光の間」となっていたこの部屋が、 >今朝は「日光の間」となっていたのでした(うそ)。 あまりにも礒山さんと同行者が気の毒。
7 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 16:38:29 ID:V09ErI8Y
これが原因で「I教授の家」閉鎖?理不尽の1語。
8 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 16:40:05 ID:V09ErI8Y
9 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 16:52:47 ID:Z2OpWV8R
確かにI教授の談話を読んで「良くここまで書けるな〜」と思える事は多いが、 ほとんど嘘は書かない人だし(教授があの性格だし) 今回のも内容が事実なら気の毒だな、、、
10 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:16:03 ID:z5f4S6X/
蝦ビン蹴落としたのこの人でしょ?
11 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:47:06 ID:V09ErI8Y
これがwww.asahi-net.or.jp/~TX3T-ISYM/2002/020726.htmの全文です。 第701話 白百合の里(7月26日) 7月26日(木)。締め切りを3ヶ月近くも遅れていたドイツ語論文をやっと書き上げた私は、O助教授の車に便乗して、恒例の学科合宿に向かいました。 目的地は相模湖の近くです。ひじょうに長い名前のペンションが、宿泊先になっている。前半がフランス語、後半は英語と日本語を組み合わせたその名前は、ふつうのペンションのゆうに2軒分の長さ。 愛称を「白百合の里」と言い、 屋上にはモーツァルト広場と露天風呂があるそうです。ぎっしり宣伝文句の書き込まれたそのチラシは、期待というより、妙に不安を抱かせるものでした。 帝京大学薬学部の巨大な校舎を過ぎ、これからの人生で、報道陣にもみくちゃにされてメガネが飛ぶ、という目にだけは遭いたくないなあ、などと考えていると、道ばたに、 荒れ果てた塔のような建物が立っていることに気づきました。 まさかと思って目を凝らすと、それが、かの超長い名前のペンションなのです。 入り口は雑然としていろいろなものが散乱しており、その中に、犬がつながれている(のちに、白百合にちなんで「リリーちゃん」という名前であることが判明)。ちょっと離れたところには、 ヤギだのウサギだのがたむろしています。 案内されて螺旋階段を上がっていきましたが、どうも掃除したことがないようで、あちこち散らかっており、べとべとしている。なんとも不潔なペンションです。 屋上のモーツァルト広場に上がってみました。しかしゴルフ道具だの何だのが足の踏み場もないほど散らかり、湿気がじめじめ。このどこがモーツァルトなの?手前にお風呂場があり、それが露天風呂だと認識しましたが、 とてもこれでは、入る気がしません。すると学生が言うには、さっきまで苔むした感じだったのが、マスターがゴシゴシ掃除して、「さあどうぞ」と言われたのだという。 マスターはにこやかな人だが、この神経はどうなっているのだろう。お客はきっと久しぶりなのではないか。ずっと前に来た客は、もしかするとヤギやウサギの姿になってしまっているのではないか。 そう思うとますます不安にかられる、私なのでした。
12 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:48:51 ID:V09ErI8Y
次の問題は、部屋の電気がつかないこと。たしかに蛍光灯はあり、テレビも置かれているのだが、どこにもスイッチがないのです。先生方で総出で調べてみても、どこにもみつからない。 やがて誰かが、押し入れのふとんをどけたところにスイッチがあることを発見、ことなきを得ました。ちなみにこの部屋の名前は「月光の間」といい、女の先生の泊まられた隣の部屋は、 なぜか「ロダンの間」と名付けられていました。 楽しく飲み、談笑して、深夜に就寝。私が最後でしたので雨戸を閉めようかと思ったら、月光の間はガラス張りで、雨戸がない。 レースのカーテンは付いているが、その長さは、ガラスの幅の6割程度にしかなりません。 まあいいや、とその日はそのまま休みました。 朝になり、異様な暑さが部屋に満ちています。クーラーは作動しているのに、言いようのない暑さで、寝ていられない。原因は、まもなくわかりました。 ガラス越しに真夏の日光が早朝から照りつけて、事実上、日なたで寝る形になっていたのです。あえぎながら起き出し、部屋の表札を見直すと、 昨夜はたしか「月光の間」となっていたこの部屋が、今朝は「日光の間」となっていたのでした(うそ)。−−続く
13 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:53:04 ID:V09ErI8Y
www.asahi-net.or.jp/~TX3T-ISYM/2002/020727.htmの全文。 第702話 硬派の学生(7月27日) 昨日の談話を呼んで、きっと怒っていらっしゃるんでしょうね、とメールをくださった方がおられますが、 怒っては全然いませんよ。宿の人たちは皆感じが良かったし、夕食もおいしかった。売り込みにも、熱心。 それだけに、汚れたままになっていることが、じつに不思議なわけです。 清潔って、宿の第一条件ではないでしょうか。ともあれ合宿は、参加者も例年より多く、いい親睦の機会ではありました。
14 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:53:57 ID:V09ErI8Y
話題のひとつをご紹介しますと、「硬派」について考えた。 きっかけは、中悪魔のエッセイに「硬派のAさんも、女性には甘えて云々」というくだりがあったことです。 今の学生、軟派はごまんといそうですが、硬派はどうだろう。 疑問を抱いた私は、うちの科(音楽学)で随一の硬派は誰だろう、と問題提起してみました。 硬派といっても、もちろん、女嫌いという意味ではない(汗)。 無口?たしかに、愚にも付かぬことをべらべらしゃべる人はダメですね。 でも、ただ黙っている人は、暗いのであって、硬派ではない。 数少ない話題が、学問、哲学、人生といった、カタいテーマへと集中していなくてはなりません。 剛毅木訥のイメージがそこに加われば、もちろん申し分ないわけですが、 そこで意見聴取したあげく、めでたく私の弟子のY君が、硬派ナンバーワンに選ばれました。 バッハのオーボエ用法について卒論を書いているY君、昨年の「忘年会プアコース」に参加された方はご存じですよね。 「男は黙って」というキャッチフレーズには、最適の人物です。信頼がおけますので、よろしくお願いします(笑)。 宴席では、好みの女性のタイプを言えと、女の子たちにさかんに責められていました。 最後に「明るい人!」と一言だけ言ったような気がするが、記憶違いでしょうか(掲示板で訂正できます)。
15 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:54:32 ID:V09ErI8Y
合宿夜の恒例行事は、「ディベート」です。参加者がくじ引きで2つに分かれ、 あるものの是非を論じあう。今年のテーマは、吉田兄弟の津軽三味線を聴き、 彼らの伝統の枠組みを越える活躍について、是か非かを論じる、というものでした。 このテーマでは、どう考えても「是」の勝ちは約束されていますよね。 しかも、私が是組。中悪魔さんは「非」組で奮闘しましたが、お気の毒さまでした(笑)。 今年は学生もよく発言し、勉強になるディベートだったと思います。今の学生は議論が苦手で、整然と意見を主張することがなかなかできませんから、 ディベートは、いい練習になります。しかし、ディベートが本当の学問的な議論と異なることは、しっかり意識しておかなくてはなりません。 ディベートというのは、自説を守りながらいかに相手を論破するかの、ソフィスト的テクニックを習得するものです。しかし本当の学問的議論は、 相手の言い分に耳を傾けて、なるべくそれを好意的に理解し、自分の足りないところをそこから学んで、必要があれば、自分の意見を変えていくというものでなくてはならない。 そういう真の議論も、じつは高度なテクニックを要求するものなのです。 朝、炎暑の合宿所を逃げ出した私は、いったん家に戻り、その足で、宝塚の合唱コンクール審査にでかけました。その話題は、日をあらためてご報告します。
16 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 17:56:38 ID:V09ErI8Y
2年以上も前のことです。しかも事実でしょ? 礒山さんたちがかわいそう過ぎませんか。
「マスターはにこやかな人だが、この神経はどうなっているのだろう」などと マスターの人格を否定するようなことを平気で書くなんて、ひどいとしか言いようがありません 明らかに名誉毀損だ
18 :
名無しの笛の踊り :04/10/29 21:09:50 ID:+KJRSJ6K
安易に悪口をいいすぎ。 当然反響があるに決まってるわけで、 すぐに謝罪撤回するぐらいの覚悟しかないのなら、 最初から書くべきではないだろう。 言葉が軽すぎる。
>>17 問題のページみると、そのあまりの悪趣味さにやはり神経を疑いますが、何か。
>16 酷い宿だと思われたのは事実かもしれませんが、HPの談話に書く時点での 配慮があまりにもないと思います。 合宿の内容や成果についてだけ書けばいいのに、面白おかしく宿のことを槍玉に あげて、調子に乗って悪ふざけ気味に書いておられるように見受けられます。
17は整理整頓清潔ということがわからないかたのようですな。 そこを指摘するのが「人格を否定する」ことになるのも意味不明。 名誉毀損ということばの使い方も安易。まあ関係者かなにかなのでしょう。 それにしてもあんなぶっとんだサイトを作っているような ところとつながりを持ってしまった事が不幸というか不運というか。 まあ害既知をからかったのがまずかったのでしょうか。
HPのセンスは最低最悪だな
23 :
名無しの笛の踊り :04/10/30 03:19:56 ID:SFMPNSp2
>>8 うわ、なにこれ・・・。いや、なんつーか名誉毀損とかいう以前のレベルじゃ・・・・・。
24 :
名無しの笛の踊り :04/10/30 03:49:06 ID:BaUZDcra
勝手に自己満足でやってくれって感じですね。 自分探しの旅に出たのだろうか、この人は。 悪趣味だ・・・。
25 :
名無しの笛の踊り :04/10/30 09:24:56 ID:v6Kn/oBK
談話はいつも面白いと思うんだけどさ。 時々、度が過ぎるんだよね。 まぁ、度が過ぎるから面白いんだけど。 でもこれ2年以上前の話なのに、なんで今になってぶり返したの?
27 :
名無しの笛の踊り :04/10/30 12:23:22 ID:FFk4vxju
確かに I 教授、学者にしては はっきりした物言いをする方で 面白いと思う反面、以前、「(確か)メンゲルベルクのマタイ」を めぐって某ノンフィクション作家を怒らせてしまった件など、 言葉が軽いというか、ワキが甘いというか、その点では やっぱり世間知らずの学者なんだなと見ていた。 また最近の「I教授の部屋」も、バッハや音楽の情報よりも、 自分の学外の活動や内輪(取り巻き?)についての話に 力が入り、自分の家族についての話も、一見低姿勢ながら エスカレートしていて、内向きになる一方という感じで 面白くなくなっていた。 今回、何をいわれたのか、どんなトラブルになったのか よくわからないけど、これを奇禍として、HPもバッハ情報などを 盛んに提供していた初心に戻って欲しい。
28 :
名無しの笛の踊り :04/10/30 13:59:54 ID:NIlbmpvq
こんなあほなペンションの親父に攻撃されたくらいでページ閉鎖。小心者。 どんなにひどいペンションでも 名指しで攻撃すれば相手が怒るのはあたりまえでそれに対応する気持ちもなく、 あんな雑ぱくな文章を自分のページにかきちらして喜んで得意になって、 抗議されればへこむ。大学教授も辞めた方がいいくらいの醜態。 世の中に対して文章を発表する重みがまるでわかっていない。こんな無防備なばかが よい研究や評論ができるわけもない。誰でも正体が分かるようなことをしてくれて よかったのではないだろうか。
よい教育者であるはずもない。
だまれ高本。自分はどうなんだ?(プッピラーペペペペペポー
営業妨害で訴えられる可能性もあるだろう。
>>27 のいうとおり、無防備ちゅーか正気じゃない。
仲間内の笑い話とネットで公的に発信することの区別がついていない。
>>31 大学教授でありながら高本と同じ次元の行為をしてはいけない。
国立大学だったらかなり拙かったと思う。
なまじネット人口が少なかった頃からサイトやってるから、 当時と同じような感覚が抜け切ってないんじゃないかな。 今じゃ誰だってネットやっていて、誰が見てるか分からんのだから、 うかつなことは書けないし、 過去に書いた文章もときどきチェックしないと危険。 公務多忙だから、ネット情勢の変化に気付かないまま、 自サイトとその取り巻きサイトだけの閉じた世界に安住しちゃったんじゃないか。
34 :
宇野珍ポーコー :04/10/30 22:32:27 ID:ok1qAGED
彡≡≡ミ ω□-□ω ( 皿 )<礒山君も平林君を見習い「クラシック1000バカ」を書くべきだといえよう。ハアハア 人 Y / シコシコ ( ヽつ゜ムクムク (_ω_)
35 :
宇野珍ポーコー :04/10/30 22:35:56 ID:ok1qAGED
彡≡≡ミ ω□-□ω ( 皿 )<ほれ小汚いペンションの親爺はこれでも喰らえ!といえよう。ハアハア 人 Y / シコシコ ( ヽつ゜〜〜〜○ 〜〜〜○ ピュッピュッ (_ω_)
もしかしたら、単に入院中で病院から対処するのがメンドイから 退院するまでの処置に過ぎないかもな。
37 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 06:33:17 ID:G5iL4RBY
>>29 研究や評論と何の関係があるの?
礒山先生の方こそ被害者でしょう。
38 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 11:01:32 ID:92jcfmVx
>>37 指摘を受けて謝罪、ホームページを閉鎖している以上、
磯山先生自身が、行き過ぎがあったことを認めてるんでしょ。
だから磯山先生を単なる被害者と見るのはおかしいだろう。
関係者の方ですか?
もっと公平な視点で発言しないと説得力ないですよ。
磯山先生をかばいたい気持ちはわかりますが。
39 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 11:13:08 ID:Po5JDYes
先が読めない人だよね。悪口いって、後から慌てて閉鎖。 全く何やってるんだか。
40 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 11:35:02 ID:uNmyUHdH
>>38 >指摘を受けて謝罪、ホームページを閉鎖している以上、磯山先生自身が、行き過ぎがあったことを認めてるんでしょ。
それは単なる、一時的コンセッションでしょ。
大学教授たるもの、この程度のことで、ゴタゴタしている時間なんかないですからね。
真実性・公益性のある文章なら、I教授は褒められこそすれ、非難されることはないし。
それらがないことの挙証責任は、アコモデーション側にあるはずだし。
指摘されたら、コンプレする前に改善するべき。でしょ、業者さん!
教授の脇が甘いのは否定できないが、 あのホームページの悪趣味さ加減、自分の学歴や肩書きの多さをひけらかしたり、 妙なカタカナ語の使い方などなど、からすると、 敵にまわすには最悪の相手だと推察される。
I教授も2ちゃんやってれば電波感知と電波回避の能力が鍛えられたのに
>>42 2ちゃんが始まる前に黄色い電波に噛みつかれたので無理でつ(ニガワラ
44 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 15:59:58 ID:xUNCPpGx
>>40 >それは単なる、一時的コンセッションでしょ。
そうなんですか? ソースをご教示ください。
じゃあ、そのうち磯山先生の例の文章は復活するんですか?
>真実性・公益性のある文章なら、I教授は褒められこそすれ、非難されることはないし。
それなら撤回も謝罪もする必要ないでしょ。
45 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 16:04:29 ID:xUNCPpGx
>>40 >でしょ、業者さん!
それと、俺は業者さんじゃないですよ。
ただの一クラシック音楽愛好家にすぎません。
自分が関係者だと指摘されたからといって、
相手を業者だと決め付けて反撃するのは幼稚ですね。
礒山先生の関係者さん!
>>40 ペンションの営業妨害ともみなせる文章を公益性があるとか書いてるけどさ、
正直いってはらわたが煮えくり返ったね。礒山には何の興味もなかったが
本人と取り巻きがドキュソと分かったので、許せなくなってきた。
この2ちゃんこそ礒山のページよりみんな見てるわけで、
>>40 みたいなカキコは
いい燃料にしかならない。それを承知の煽りだったら見事なもんだ。
ホームページ一時閉鎖に追い込まれるまでは、恐らくいろいろあったんでしょ。
大学に抗議が行ったとか。違いますか?
>>37 あなたのカキコもへんだよ。客が泊まり先を実名さらして公共の面前で攻撃してるわけよ。
ホームページでは礒山が加害者。問題はその加害に正当性があるか、そう書かれて当然な
ペンションかどうかだが、ああやって謝って非を認めてるんだから、もうそれで決着はついてる。
それなのに礒山は被害者といわれても、よくわかんない。
研究や評論と関係はあるんじゃないか。そこには人格やセンスが反映するわけだから。
実名攻撃のリスクに思いも至らない間抜けの研究なんて大したことないだろうと、普通思うんじゃないかしら?
48 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 17:25:11 ID:uNmyUHdH
>じゃあ、そのうち磯山先生の例の文章は復活するんですか? それはないでしょうね。 >それなら撤回も謝罪もする必要ないでしょ。 モメごと回避のため、とりあえず形式的に謝っておいたという感じでしょうか。 「白百合の里様のご発展をお祈り申し上げます。」という言葉の中にとても冷笑的なものを感じますが。 それに「ご迷惑をおかけした」と「権利を侵害した」ということは別のことですし。 >それと、俺は業者さんじゃないですよ。 べつにあなたに呼びかけた訳ではありません。 言葉通り、おとなげない業者さんに言ったつもりですが。 >相手を業者だと決め付けて反撃するのは幼稚ですね。 自分にいわれたと、被害妄想に陥る人こそ稚拙ですね。
>>48 いそやまの立場を悪くするカキコとは思わないんだろうな。
それからさ、おとなげないのは礒山でしょ。
業者は生活かかってるから真剣だよ。
それに比べてあいきょうじゅょのへやなんて社交上の遊びと、下司な自己宣伝の場でしょ。
俺もいのちがけで礒山が悪徳ペンションと対決するとかいうはなしだたら応援してもいい。
ところがただその日になんか書きたいがためのネタでしょ。
そのためになんで実名挙げて2年も晒すわけ?
これが非常識。
ふざけてるし、とてもまともな学者のすることとは思えない。
学生ののりでいきがってるバカおやじまるだし。
50 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 17:40:27 ID:uNmyUHdH
51 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 18:21:24 ID:F6VWK71l
>>48 おやおや、
>>それは単なる、一時的コンセッションでしょ。
>そうなんですか? ソースをご教示ください。
ここの部分はスルーですか(呆れた)。
要するにソースはないのね。
じゃ、一時的コンセッション説は信用できないね。
礒山先生はやっぱり自分の非を認めたと考えるのが普通ですね。
>モメごと回避のため、とりあえず形式的に謝っておいたという感じでしょうか。
礒山先生の謝罪は真意のものではなく、
形式的に謝っておいただけだというのですか?
礒山先生が本当に謝罪する気持ちなら、
あなたの書き込みは礒山先生に迷惑だと思いますよ(笑
>べつにあなたに呼びかけた訳ではありません。
俺宛のレスであー書いたら、俺に呼びかけたと考えるのが普通でしょ。
>自分にいわれたと、被害妄想に陥る人こそ稚拙ですね。
だから、また被害妄想とか言い出すあなたの方が稚拙(笑
とにかくあなたの書き込みは、
礒山先生にも迷惑だと思うので、やめた方がいいんじゃない?
52 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 18:44:23 ID:vPIMpNY2
こないだ教授の家言ったら白くなってたんでどうしたんだろうと思っていたが、 やっぱりスレたってたか。 件のページのキャッシュによると白百合の里ってのは愛称であって、 とんでもなく長いという実名は伏せられてはいるね。ペンションの ページみても白百合の里って名前の位置づけはいまいち分からないけど、 愛称の一般的さからいって特定ができるのかどうかはちょっと微妙? 2年前だとペンションのページもなくて、検索でヒットしなかったのかもしれん。 最近?オーナーがネットはじめてサイト立ち上げて、ちょっくら自分の ところ検索してみたら(みんなやるでしょ?)サァ大変。ってなシナリオ だったんじゃないかなと推測。老婆心ながらこのサイトではかえって客 が減ると思うが…。 教授は長期入院中だと聞くし、意思の疎通がうまく取れないでこじれたんじゃないの。 その状態でもし職場(大学?)にねじ込まれたんだとすると、かわいそうな気もするが、 まあ脇が甘かったといえばその通りかもね。 いずれにせよ、そんないちいちいきりたつほどのことでもあるまい。そもそも 2chで匿名でしかものをいえん人間がオーナーや教授の人格を云々しても 説得力なかろうw。
53 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 18:51:14 ID:36xQww1G
2chでこれだけ支持されている教授ってのも気味が悪いもんだな
>>52 なんで、そんな中立を気取ってまるく収めようとするんだ?
しかも教授は入院中なんて一般人の知らないことを知っているし、
55 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 18:57:04 ID:BocMPj/p
56 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 19:10:52 ID:uNmyUHdH
>>51 「自分の非を認めた」などと相変わらず、無理矢理な理解をなさいますね。
コンセッションの意味わからないんじゃないですか?
まあ頑張ってください。
57 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 19:11:50 ID:8rZJPmzM
>>54 おいおい、入院のはなしは掲示板で思いっきり公表されたぞ。いまは
サイトごと閉鎖されてるが。
>>57 そうなのか。いつも私を洗いざらい公表している人なのか。
なんでそんなにすべてを晒したがるのかな。
学生にはほかに連絡の方法があるわけだし、別に皇族でもないんだから、
不特定多数に入院のおしらせしても意味無いよ。
おかしい人だ。
よく図書館長とか務まってるね。
59 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 19:27:43 ID:6E7PsL7M
>>58 なんか、そこまで嫌悪感むきだしだとかえってきもいよ。
嫌いな嫌いでいいけどさ。入院公表したくらいで皇族がでてきちゃうんだからビックリ。
もしかして赤点つけられた元学生?
>>59 そうじゃなくてさ、どこに泊まった、入院する、みんな書きたがる
から、こんなことになっちまうんだろうなと思ったまで。
今回の件は凄く学ぶことがあるよ。
61 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 21:06:42 ID:3vT4PQ8y
>>56 自分がソース出せないからって、
無理矢理はなしを逸らそうとしてますね。
>まあ頑張ってください。
そっくりそのままお返ししますよ(笑
それにしても、
>「白百合の里様のご発展をお祈り申し上げます。」という言葉の中にとても冷笑的なものを感じますが。
これは酷すぎるんじゃないかなぁ。
礒山先生は口先だけで謝罪していて、
心の中では白百合の里を冷笑してる、ってんだからねぇ。
62 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 21:52:31 ID:H9iCX7Wn
>>57 >おいおい、入院のはなしは掲示板で思いっきり公表されたぞ。
いつ、どこで、誰が、具体的に何て書いてあった?(3W1H)
>>62 I教授の部屋の掲示板でもう1週間以上前にお弟子さんからお知らせのカキコがありました。
術後の経緯や、他方からのお見舞いのカキコなどもありました。
他のサイトでも幾つか触れているものがあります。
みんな知ってますよ。
64 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 22:31:15 ID:H9iCX7Wn
>>63 回答サンクス。
I教授の家は全部隅から隅まで徘徊して目を通しておかないといけないHPだったのですか。
知りませんでした。
他のサイトについてもしよかったら教えて下さい。
65 :
名無しの笛の踊り :04/10/31 22:33:21 ID:H9iCX7Wn
それから入院の原因は何だったのでしょうか? 学術上のこと?図書館長など激務による過労?白百合の里とのいさかいによる心労?
胆石。結構大きかったらしい。
67 :
名無しの笛の踊り :04/11/01 00:08:08 ID:MoWm8CPQ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 読者の皆様へ 複数の方から音楽選書77「第三帝国と音楽家たち」(品切中)の中に、 Michael H. Kater氏の著作に酷似した部分があるというご指摘をいた だきました。 その件につきまして、ご報告いたします。 編集部で調査しましたところ、数カ所でKater氏の著作を写すに近い 形で書かれていた事実が判明しました。 編集部では、この問題を重く受け止め、Kater氏に事情のご説明と 謝罪を致しました。著者も猛省し、Kater氏に書状にて深く陳謝しました。 また編集部は、発行前に酷似点を著者に指摘できなかった不勉強さ を恥じるとともに、読者の皆様の弊社への信頼を裏切るという結果に なってしまった事、Kater氏と、その読者の方々に不快な思いをさせて しまった事を、大変申し訳なく思っております。 もちろん、反省や謝罪で済む問題ではありませんが、二度とこのよう なことが起きないよう、編集部をあげて努力をして行くことを誓いまして、 読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 9月30日 音楽之友社編集部 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
68 :
名無しの笛の踊り :04/11/01 00:08:50 ID:MoWm8CPQ
長木誠司・東大助教授による転写の実態
http://mitleid.cool.ne.jp/thirdreich.htm -= ‐v‐ =-
ァ´ ちょうき `、 すいません・・・・・・ 勘弁・・・・・・
1 亅 勘弁してください・・・・・・
1 NWl∧NWリ |
fr||(≧)ニ(≦)||p} なんとか・・・
. __/ゞ| u L__」 u |ン\__ なんとか皆が満足いく本にしたくて・・・・・・
 ̄ / { )⊂ニ⊃( } ',  ̄
. / `i'‐- ニ -‐'i´ ',
69 :
名無しの笛の踊り :04/11/01 00:09:33 ID:MoWm8CPQ
∧_∧ ∧_∧ ( ´Д` ) ( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ /, / /_/| へ \ (ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 転写しますた / ∧_二つ ( / ∪ , / \_______ / / \ .\\ (ぃ9 | / \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < 転写しますた / / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______ / ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ / / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) テンシャシマスタ / ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )− ( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / >
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 読者の皆様へ 複数の方から「21世紀の新たなモーツァルト弾き 川○○子 モーツァルトピアノソナタ全曲演奏会 ”自筆第1稿に基づく ノンペダル奏法 作曲順演奏 世界初モーツァルト ピアノソナタ全曲演奏会第1回」(大赤字)で 1番以外は左ペダルを頻繁に使用していたというご指摘をいただきました。 その件につきまして、ご報告いたします。 編集部で調査しましたところ、最初から左足は左ペダルに乗せており 2番以降は頻繁に使っていた事実が判明しました。 編集部では、この問題を重く受け止め、広告をご覧になられてチケットを 購入されたお客様に事情のご説明と謝罪を致しました。 主催者も猛省し、チケット購入者に書状にて深く陳謝しました。 また編集部は、公演前に誇大広告と見抜けなかった不勉強さ を恥じるとともに、読者の皆様の弊社への信頼を裏切るという結果に なってしまった事、チケット購入者並び、読者の方々に不快な思いをさせて しまった事を、大変申し訳なく思っております。 もちろん、反省や謝罪で済む問題ではありませんが、二度とこのよう なことが起きないよう、編集部をあげて努力をして行くことを誓いまして、 読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 9月30日 ○○○○編集部 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
元ネタ:
http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/main/shazai01.htm クッキー編集部 [00057] 05/15 21:34
読者の皆様へ
複数の方から「クッキーBOX初夏号(発売中)」に掲載の作品「だカラ
・ダから」の中に、南Q太先生の作品に酷似した部分があるというご指
摘をいただきました。
その件につきまして、ご報告いたします。
編集部で調査しましたところ、数カ所で南先生の作品を写すに近い
形で描かれていた事実が判明しました。
編集部では、この問題を重く受け止め、南先生に事情のご説明と謝
罪を致しました。作者も猛省し、南先生に書状にて深く陳謝しました。
また編集部は、掲載前に酷似点を作者に指摘できなかった不勉強さ
を恥じるとともに、読者の皆様のクッキーへの信頼を裏切るという結
果になってしまった事、南先生と、そのファンの方々に不快な思いを
させてしまった事を、大変申し訳なく思っております。
もちろん、反省や謝罪で済む問題ではありませんが、二度とこのよ
うなことが起きないよう、編集部をあげて努力をして行くことを誓い
まして、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
なお、雑誌上でも、8月上旬売りの「クッキーBOX真夏号」に
おいて、ご報告いたします。ご了承ください。
5月15日 クッキー編集部
72 :
名無しの笛の踊り :04/11/01 04:22:34 ID:vb/yflpL
バッハ新情報楽しみにしてたのに.... そろそろキエフ資料の話が聞きたかったのに...
何でも高本のせいにして火消ししようとする関係者の行動があさましい。
74 :
名無しの笛の踊り :04/11/01 22:34:38 ID:pNtJi5Q+
あげ
75 :
名無しの笛の踊り :04/11/01 22:50:34 ID:07+ZXayJ
高本って誰よ
77 :
高本秀行氏のHP :04/11/02 00:38:06 ID:HNaR4AGq
78 :
名無しの笛の踊り :04/11/03 01:13:01 ID:t9uUai87
若い女性もよろぴく
そんなことはどうでもいいからとっとと再発見した楽譜の写真を図書館のHPで公開してほしい。 論文を出すまで、初演を自分の手でやるまでなんて詰まらない自己顕示欲を捨て公開すべき。 まぁ、査読のあるバッハに関する論文が一報もない(富田氏のデータベースによる)のは バッハが専門と称している先生としては悲しいのかもしれないが(w
80 :
名無しの笛の踊り :04/11/03 13:12:05 ID:qeqFkfdX
>>79 見たければ図書館いけば? ネットで公開されてないのをもって非難する
のはいかがかと思うぞ。それに、あれは大学の持ち物であって教授の
もんではないからな。
そもそもファクシミリをネットで公開してるとこあんのかな。もしないなら
国音がやれば画期的ではあるが。提案してみたら?
ネットでペンションの悪口を垂れ流していたのをもって非難しない のはいかがかと思うぞ。
ワキが甘いという意見には頷けるな 結構口を滑らす人だよね・・・
84 :
名無しの笛の踊り :04/11/05 00:06:49 ID:AiAXqj+E
で、件のペンションの泊まったことのあるヤシはおらんのか?
85 :
名無しの笛の踊り :04/11/06 01:27:17 ID:sTRNxjwQ
っていうか、先生は退院されたんでしょうか? 明日からは学会で、明後日はバッハの新発見楽譜についての発表もありますが 予定通りなのでしょうか????
ペンション側が営業妨害と脅しをかけてきたんだろうな。 I教授のビビリ方からすると。 しかし、最大の営業妨害は自分ちのホームページだろうな。
例のペンションのHP、あやしい新興宗教みたいな ヤヴァイ香りがプンプンするのですが・・・
89 :
名無しの笛の踊り :04/11/07 22:43:39 ID:LZ2Bj1Vp
昨今、体外からの衝撃は破砕や胆嚢ごと腹腔鏡で簡単に取れる胆石もう一週間以上も入院? ・・・・・・・(つД`)もうだめぽ
ミーメも大変だな
せっかくの大一番だったのにね (というか一番美味しいとこだけゲトしようとしてた気もするけど)
92 :
名無しの笛の踊り :04/11/08 21:04:34 ID:L6VjM6/Y
>>89 詳しくは知りませんが、
掲示板での弟子さんなどの経過報告によると、
開腹手術をしなければならない大きなものだったようです。
どうやら退院されたようです。
もうHPは閉鎖のままでいいよ。 どうせ自己顕示欲からの今回みたいな愚痴と ここでも工作員やってる弟子どもの内輪受けだし。
礒山氏の著作、講談社現代新書「J・S・バッハ」109ページに 「かくいう私も、コーヒーはもちろん、インド・カレーや ねぎラーメン、みょうがやしょうがに至るまで、刺激物が 大好きなのである・・・」という記述がありますが、 こういう食生活が今回の病気につながったのではないでしょうか・・・? 胆石だけでなく、胃もヤラれている可能性もあるかも・・・
96 :
名無しの笛の踊り :04/11/09 23:17:55 ID:TNf6pX8P
胃はもとからお悪いようですよ
恐らく癌じゃねぇの?普通の胆石じゃ絶対にないな。 それよりとっとと、楽譜の公開しろよ。 どうせもう論文も書けないんだからさ、。
98 :
ぶひぶひ :04/11/10 07:07:56 ID:0jPb1QfM
>>97 だからさ、見ることは可能だって、図書館行ってちゃんとした
手続き踏めば。それ以外の奴にネットで公開する意味はどこにある。
オマエのようなブタに真珠だろうが。
いっとくけお、オレは礒山シンパじゃねえぞ。バカが嫌いなだけだ。
何回言っても理解できんやつは、書き込むなってえの。
100get?
101 :
名無しの笛の踊り :04/11/12 01:45:32 ID:15A7KWJN
実はそこの合宿行きました、私。 信じてもらえないならそれでもいいんですけど 書き込みます。 あの宿と宿のHPはとにかく頭おかしいとしか思えませんでした。 最悪です。 I教授のことは否定も肯定もしません。 以上・・。
102 :
名無しの笛の踊り :04/11/12 01:47:45 ID:PDWinazg
教授退任祈願age
退院したの? HPを閉ざしてしまったからわからないけど、 関係者ですか??
104 :
名無しの笛の踊り :04/11/12 09:08:30 ID:oB/zANM+
あんまりかしこいっておもわない
退任と退院は似て非なるものだな
>>104 同意。一緒に飲んでて思った。空気読むの下手だし。
ある程度名前が知れている人の行動としては軽率だったのかもしれないけど、 個人サイトを見ていると、旅行先の宿泊施設や飲食店の感想が述べられているのは ざらだよね。 調度友達に聞かれてある観光地の飲食情報を求めて検索をかけていての 印象なんだけど。 美味しかったというのもあれば、不味い、酷いというのもある。 もっともI教授の言い方もやや行き過ぎの感があるから、 ちょっと冷や水を浴びるのも悪くないかもしれない。 しかしそれ以上にその宿泊がなんだか異様な雰囲気だ。 I先生の著書は好きですが。
107 :
名無しの笛の踊り :04/11/13 01:27:04 ID:QwU/q64U
age
>>103 学校で見かけたから、退院したんだと思うよ。
109 :
名無しの笛の踊り :04/11/14 13:20:02 ID:B30AC+hk
あの人の内輪とか立川市とかでは神扱いされてるけど はっきりいってぜんぜんすごくないと思う。 本当にそう思う。あのページ見てりゃわかるでしょ。 かくいう漏れもあの人を師匠ー師匠ーと言い イタタタ・・・な日記を書いてひとりご満悦な 例の女弟子と知り合いなわけだが、やっぱあの周辺て どこか頭おかしい。というかキチガイ。
>>109 同感
そりゃあの宿泊施設はおかしいんだろうけどさ、教授もイタサでは似たようなもんだよね。
あのホームページみりゃ人間やめろ、この勘違いじじい
と言いたくなるよ。だから滅多に見ないが、たまに行ってしまうと、気持ち悪い。
あのノリは内輪でしか成立しないものだよね。大学教授が社会に発信する体裁になってない。
そういや、じぶんで教授の家だか部屋だか名付けてるとこからしておかしい。
教授ってのは役職でしょ。部長の家とか専務の家とかいうのと同じだよね。
慎みも恥じらいもない。どうしようもないばかという気がする。
111 :
臨時シンパ :04/11/14 17:17:50 ID:Z7wT0S+7
人間ヤメロとかキチガイとか思うほどひどいか? あのような内輪ページなんてごろごろしてるやん。そんなこと言ったら 最近はやりのブログだって五十歩百歩。違うのは主催者が少々有名なくらいか? 当人の体勢が悪くなったときに攻撃するのを、日和見主義って言うんだよw オマエのほうが人間ヤメロって感じだ。キライなんだよねそういうの。 赤点つけられたとかなんかうらみあるんとちがうか?w 東京書籍の「マタイ受難曲」読んだけど、やっぱスゴイ人だと思うぞ。 オマエ達も読んでみろ。 ちなみに教授に何度か会ったことあるけど、確かに不器用な人だね。 でもキチガイではなかったぞ。
>>111 あのような内輪ページをやっていい人とやらない方がいい人が居るわけなんだな。
少々有名な大学教授はしない方がいいな。在野の人なら営業をかねてああいう
交友や子分の数を誇るページやる必要があるかもしれんが。一般論としてそういうこと。
>>112 確かに一般論は其のとおりだが、
みんなそうだとつまらない罠。
このご時世にああいう隙だらけのHPやるにはちょっと大物過ぎるんだよね。
>>114 そこが面白かったんだけどね。
>>113 主旨は概ね賛同するけど、東京書籍の「マタイ受難曲」ってそんなにすごいか?
一般向けの啓蒙本でしょ?
独自の知見とか他の論文に引用された箇所とかあるの?
>>115 学術界のことはようしらんけど、一般への啓蒙があの人の成果じゃないの?
数々の著書や活動が、日本人のバッハ受容に少なからず貢献してると思うけど。
それとも実践や受容は純粋に学術的なことに比べ価値が低いってこと?
別に大学の先生なり研究室のHPなりで飲み会なりイベントなりの写真うpしてるなんて ざらにあるじゃねーか。 有名人に隙ができると一気に叩く。お前らタブロイドとかワイドショーみたいな下劣 なことすんなよ。
別にHPもつのはいいと思うけど、センスの問題さ。 問題の記述だって「おれわざわざこんなペンション来ちゃったよあはは」ってなかんじで 笑いもっていければよかったのにそのセンスがないわけ。 だからたしかにあのHPは気色わるい。 >111 あの人の功績って、本当にマタイだけ。 職業=マタイだな。
昔から痛い人だと思われてはいたが、ここにきてついに一線を越えた 痛さを見せたと、そういうことじゃないでしょうか。
120 :
名無しの笛の踊り :04/11/16 02:09:56 ID:vwhZB4pO
>>109 もしかして、「間奏曲」ですかね?
かくいう漏れも大学関係者ですが。
今日見たらページが飛んでた。キャッシュ見てみたけどかわりもなく。
I教授関係はもしやみんな閉鎖か??
でも↑このページ作者のイタタタ厨房な女性楽器店員は
「私も有名になっちゃったから、叩かれて当然。知名度上がるってつらいわぁ」
とか普通に思って葬。
脱線スマソ。
とにかくI教授叩きは今に始まった話ではないので、
ワイドショーの如く突然のことではないと思う罠。
>>115 無い。と言うか前の方にも書いてあるけどI教授はまともな雑誌(査読のある学会誌など)に
バッハの論文は出してない。富田庸さんのデータベースで調べればすぐ解るよ。
>>98 一般には公開してないんじゃないの?最低でも音楽図書館協会会員の図書館長の
紹介状がなきゃ見せてくれないでしょう。
ましてや貴重書(楽譜)で当時のものはインクの関係で神が崩れやすいらしいから
研究者でもよほどコネがない限り無理でしょう。
そお言う意味で、ファクシミリの出版やHPでも公開は公的な財産を管理する者の
義務だと思うが?
122 :
名無しの笛の踊り :04/11/16 06:36:52 ID:Vw9GitAe
すごいの見つけちゃったもんねという自慢タラタラの雑文だけは いろんなところで目にするんだがなあ。
>>122 見つけたのは彼じゃないよ。彼自身が言っているように、所有者が手放して
大学に舞い込んだはなし。たままたま彼が大学で相応の立場に居たから
扱ってるだけ。ま、報道通すとそういう部分は編集で落とされたりちょっと
しか触れないから、彼自身が発見したように見えるけどね。
ファクシミリの出版はされるでしょう。まだ半年なのにそんなに焦りなさんな。
Webでの公開ってしてるとこってあるの? あるなら見たい!
124 :
monolith :04/11/16 08:17:06 ID:BmQf5JVr
>>124 禿同。
>>122 みたいな、文章がちゃんと読めないアホがいるから、
話がややこしくなってるだけ。
>>121 のように、I教授の研究が、「バッハ」だけだと思ってる
アホも、どっかいけという感じ。マッテゾンとかの研究が
バッハ研究にどれくらい資するかなんて、知らないんだろ。
ポータル知ってるだけで、それもょっとかじっただけで、
全部知ってるような顔をする、クラシック界のもっとも
アホな部類の典型。
125 :
monolith :04/11/16 08:18:17 ID:BmQf5JVr
126 :
名無しの笛の踊り :04/11/16 14:49:38 ID:1RCprfwy
彼の一番大きな仕事はマッテゾンなの? そうじゃないでしょ。 バッハの声楽曲の研究ではどのくらいのポジションにいるの? 国際的に通用すると言って良い?
128 :
名無しの笛の踊り :04/11/16 22:40:38 ID:P+vvTcHy
>127 バッハ、モーツァルト、ワーグナー
129 :
名無しの笛の踊り :04/11/17 06:38:08 ID:PjpANWHw
良い具合に荒れてきたぞ
130 :
名無しの笛の踊り :04/11/18 14:47:25 ID:kTiZVQHi
だからまたいだけだって
131 :
名無しの笛の踊り :04/11/18 16:55:09 ID:8QgqLoo5
確かに、娘さんの写真のっけたり、ちょっと有名人にしては無用心だなあとは 思ってたけど・・・
132 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 00:51:34 ID:J6KZUIdE
とにかく一言で、 痛い。 以上!
134 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 06:43:21 ID:pMgkXml0
内田樹とどっちが痛いかな
バッハの声楽曲の研究でどのくらいっていってるやつバカか。 ヨーロッパ文化の研究で欧米でも通用する権威なんて日本に いるわけないじゃん。このひとも研究者だけど それこそ研究者なんてたくさんいる。 そのなかの一人としてみる分にはいいし、それでもすごいけど 日本にいて西洋文化研究っていう時点で一流にはなれない。 研究者として一流っていうのはその国のアーカイブ機関の プロジェクトを指揮していて、研究者がつかうもの自体を つみあげるひとのこと。日本なら国立文化財研究所。 それか欧米で出版される大著の研究書をだしてるひと。
>>135 >研究者として一流っていうのはその国のアーカイブ機関の
>プロジェクトを指揮していて、研究者がつかうもの自体を
>つみあげるひとのこと。
>それか欧米で出版される大著の研究書をだしてるひと。
>ヨーロッパ文化の研究で欧米でも通用する権威なんて日本に
>いるわけないじゃん。
確信犯的釣りか!?? そういう音楽学研究者が日本人にもいるということを
I教授スレで言わせたいがための??
138 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 13:47:07 ID:xA6WbcSx
>そういう音楽学研究者が日本人にもいるということをI教授スレで言わせたいがための?? フォローになってない
>>138 そうだね。
では、取り巻き連のフォローよろしくね♪
140 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 17:45:44 ID:nGOWFCEx
ドイツの学会では、おそらくI教授よりは小林義武さんの方が有名だろうな。 この人はドイツのバッハ研究所(所在はゲッティンゲンだったかな)に 長く勤め、その過程でバッハの筆跡に精通した。 日本に帰られてから日本語の本を何冊か出したが、情に訴えずに あくまでも客観的資料で読者にジワジワ迫ってくるので I教授の著作よりも遥かに読み応えがある。 「ロ短調ミサ曲」(たしか「クレド」から後の部分だったか)が 実はバッハ最晩年の手によるものであることを特定したのは 他ならぬ日本人の小林義武さん。 I教授は・・・・ハテ・・・?
>>140 マタイ受難曲の最高のCDが
レオンハルトによるものであることを特定したのは
他ならぬ日本人のI教授。
142 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 18:23:18 ID:xA6WbcSx
一般人相手の啓蒙としてはちょっと物言いが高いところからというか
143 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 18:23:43 ID:xA6WbcSx
144 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 19:01:14 ID:KLVUOIHD
故辻壮一先生の語るバッハは、含蓄があってよかった。 I教授のは、知識ひけらかしという感じだ。
145 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 23:32:40 ID:PeSK/LtD
バッハについての洋書を何冊か持っているが、 Yoshitake Kobayashi 氏は複数の本のIndex(さくいん)に 名前が載っている(Christoph Wolff, Robert L. Marshall, Michael Marissen, The Cambridge Companion to Bach)。 これ以外に日本人らしいの名前は見あたらない。 もちろんI教授も。 バッハの楽譜を本場で実証研究したとあって、 やはりダントツに小林義武氏ということだろう。 氏の日本語の書物「バッハ・伝承の謎を追う」は バッハ好きなら必読。 I教授の「マタイ」も労作だとは思うが、外国語で 論文を書かないと世界では知られないと言う 定理が哀しいかなここでもあてはまる。
146 :
名無しの笛の踊り :04/11/19 23:51:00 ID:xA6WbcSx
クラシックの研究者なら外国語の勝負論文も書かないとな
ケコーンカンタータの手稿譜という願っても無い一次資料が独占的に扱える形で 転がり込んできて、オレも遂に査読付き欧文学会誌に論文を出せるとホクホクしているご様子でつ。
148 :
名無しの笛の踊り :04/11/20 08:14:59 ID:y4vVkwAi
あまりガメすぎると死海文書のときと同じで周囲の研究者から 白い目で見られるけどね。さっさとマイクロにして公表しる!
149 :
名無しの笛の踊り :04/11/20 23:39:03 ID:D8IeDLBV
あのな、学者ってのが、野心もなんにもないひとのことだ
なんていうナイーヴな偏見持ってる奴は、2ちゃんなんか
来るなよ。
おい、
>>148 マイクロにしたら見るのかてめえは。ロクな愛好家(研究者?)
じゃねえな、てめえは。呪われちまえ、アホ!! どのみち、
どの世界でも、おめえは落ちこぼれだろうよ。
150 :
名無しの笛の踊り :04/11/21 00:00:12 ID:WlAxz4Wf
?
151 :
名無しの笛の踊り :04/11/21 11:49:37 ID:n6/fRVcl
??
佐々木健一
153 :
名無しの笛の踊り :04/11/21 18:28:41 ID:JYb2zqwK
佐々木健介
154 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 10:55:22 ID:9nCGl0zz
>>140 あなた小林教授のお弟子さん?
バッハの著名曲の有力資料発見したことがあったかしら、小林先生?
155 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 11:58:24 ID:sz1hdH3J
日本人の学者が海外で認められようと思うなら、 テキストの実証研究が一番。いいアイデアで勝負しても、大したことなければ 無視されるか、よければパクられるのが関の山。小林氏が外国文献で引用されるのは、 ドイツ語で発表しているのと、楽譜の実証研究をしてたから。
156 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 12:00:25 ID:sz1hdH3J
もちろんこれらの研究は優れていると思うけど、こういうタイプの研究者が、 一次資料にアクセスできる環境から遠ざかると、つまり日本に帰国すると、 とたんにしょぼい仕事しかできなくなることがよくある。 たとえば小林氏の帰国した頃の仕事はこれ。
157 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 12:02:35 ID:sz1hdH3J
同様なことは、ヘルヴェッヘ指揮によるバッハカンタ-タ「堅き砦は我らが神」に おいても確かめられる。この曲の古い版に見られるトランペットはバッハ自身に由 来するのではなく、長男フリ-デマンが任意に付け加えたものであり、そのため今日 では普通除外される。それにも拘らずヘルヴェッヘがトランペットを用いているのは、 歴史的事実よりも、他人の演奏との違いを誇示することの方が優先するという態度の 現れであろう。/第一の場合には、音楽学からのより緻密な資料調査およびより正確な 文献解釈を拠り所として有効な助言を与えることが考えられるが、第二の場合(ヘレヴェッへのことね)には、 演奏者の姿勢に関わる問題であるので、真実を提示することによる問題解決は期待で きないという難しさがある。古楽演奏を隠れ箕として利用する演奏家の自己主張は批判 されるべきものであり、古楽演奏の存在を自らの手で無意味なものにする危険性を孕 んでいることが明らかになった。
158 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 12:06:04 ID:sz1hdH3J
これは公開されている科研報告書からのコピー。 う〜ん、こんなことなら俺でも言えるな、という感じです。 だから、結局I教授と比べてもあまり意味がないような気がする。キャリアの背景や 学問の方向性が違いすぎるから。それでも、小林氏の方が優れた研究者であることには 変わりないと思うけどな(笑
159 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 12:07:17 ID:wtdGUr1R
>>154 :名無しの笛の踊り :04/11/23 10:55:22 ID:9nCGl0zz
>>140 あなた小林教授のお弟子さん?
俺は一介の素人音楽ファンだよ。
> バッハの著名曲の有力資料発見したことがあったかしら、小林先生?
それは知らない。
ただ、過日のJ・S・バッハの世俗カンタータ自筆手稿にしても
発見されたことはともかく「発見者としての礒山教授」という報道が
大々的になされていたかどうか。
話は、現物を、一音楽家の遺族が国立音大に持ち込んだのか、それとも
成城大学(小林氏の現在の勤務先)に持ち込んだのか、あるいは
あるいは、鈴木雅明を擁する東京芸大に持ち込んだのか、ただ
それだけのことで礒山氏の名が偶然にも大きく報道されたに過ぎない。
それから、この件で鑑定には小林教授もかかわっていたことは
礒山氏のHPが生きていたころに礒山氏本人も記していた衆知の事実だ。
一般的な認知度と著書の売れ行きは圧倒的にI教授の勝ち。
161 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 13:07:57 ID:QyO9LEx6
その一般的な認知が必ずしも一般的な高い評価と一致すうわなにをする意hddj;sっdck
162 :
名無しの笛の踊り :04/11/23 18:29:19 ID:vtj+CFqE
>バッハの著名曲の有力資料発見したことがあったかしら 音楽学者は遺跡発掘隊隊長ぢゃないよ >一般的な認知度と著書の売れ行きは圧倒的にI教授の勝ち。 これは、辻、角倉、東川、樋口と比べてもいえている 日本のバッハ啓蒙と、東京書籍のバッハビジネスに大いに貢献している(w >その一般的な認知が必ずしも一般的な高い評価と一致すうわなにをする意hddj;sっdck アカデミズムとマスコミ大衆とは世界は違うからな 演奏家だってバッハ関連の学会員の人そういないでしょう
>>158 研究者としては良いが音楽の聴き手としては非常につまらん人物だな。
典型的な学術ガチガチ系の演奏しか認めないわけだ?
学術的成果から面白いと思えるところは取り入れ、
また別に自分の趣味を通すところは通すという、演奏家の自由を俺は認めたいね。
I教授も小林教授も好きなのに、これじゃ悲しくなっちゃうね。 日本のバッハ学界なんて狭いからお互いよく知ってて、本人同士が 別にケンカしてるわけでもないよ。I教授は自分のページで小林教授を 含め富田氏や樋口氏などと会ったり仕事したりしてる様子を書いてた でしょ。 ま、日本に限らず世界的にもバッハ学界は案外狭いんだけどね。 そういやI教授んとこはゲック氏やリフキン氏なんかも登場してたね。 そうそう、I教授は本来美学者だからバッハにも美学的アプローチを とるんだよね。実践を重視するのもその現れじゃないかな。 小林教授と方向性が違うというのはその通り。それぞれ貴重な研究 をしてる。
>>158 >>163 一流の研究者が聴き手、評論家である必要はない
マスコミ大衆や演奏家、ブローカーに尻尾振る必要も無い
166 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 00:42:29 ID:1Ilpboyf
あげ
>>165 二流の研究者で聴き手、評論家
マスコミ大衆や演奏家、ブローカー、新聞記者に尻尾振っているのが
この先生でしょ。
美学的アプローチなどといふ主観の入り込むモノは、「学問」にはなりにくい。
合唱コンクールで審査をしたときの話などを、あれだけ本音で書けるのは大したものだと思います
171 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 15:14:21 ID:JS1z8oYS
全裸で
172 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 15:44:36 ID:mFNDSwt7
とりあえず、ジャック・ルーシェを過大評価するのはやめて欲しいな。
173 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 20:42:18 ID:M0OCUZoj
美学は芸術学の一分野となることもあるし、哲学の一分野となることもある。 礒山氏が学生の頃の東大美学は、今道教授のころで、名実共に哲学の一分野だった。 弟子の中で成功しているのは、どちらかというと実証的なタイプだけどな。
174 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 20:44:54 ID:JS1z8oYS
芸術学って哲学の一分野じゃないの?
175 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 21:03:16 ID:ouhjBcd2
あらゆる学問は哲学の一分野ですよ。
176 :
名無しの笛の踊り :04/11/24 22:00:30 ID:JS1z8oYS
顔がアンパンマンに似てるよね
177 :
名無しの笛の踊り :04/11/25 00:49:01 ID:SUTfJHtM
学問などというのは、そもそも単なる名前にすぎないと思うのだが。
178 :
名無しの笛の踊り :04/11/26 11:52:10 ID:2awkHpNe
ホームページは閉鎖、くわえて学校もやめてくれ。 学生はみんな喜ぶな。 困るのはとりまきだけ。
179 :
名無しの笛の踊り :04/11/26 13:44:13 ID:et3S+aBR
180 :
名無しの笛の踊り :04/11/27 13:56:44 ID:KYLqE3wk
I教授の取り巻きも必死ですね(哄笑
>>145 ,162
NBA の編纂をした樋口と東川を忘れちゃいけないよ。
特に樋口は校訂報告も書いてる。
礒山とは(ry
あと今一番イキがいいのは富田さんだね。 なんと言ってもBJにも論文出してるし。
183 :
145 :04/11/28 10:25:00 ID:fHiD7PzU
>>181 >NBA の編纂をした樋口と東川を忘れちゃいけないよ。
もちろん忘れているわけではない。
特に樋口氏は、ご自身が指揮する明治学院の
演奏会にも行くようにしているし、「マタイ初期稿」の
CDも持っている。ただ、最近まとまったバッハの
単行本は出していないようなので、一介のバッハの
ファンに過ぎず、氏の専門的な研究活動を知らない
自分にはちょっと影が薄く感じられるだけです。
富田氏にはぜひ一般向けの単行本も書いて欲しいですね。
一般向けの本など出したら学者としては一丁上がり、はいそれまでよ、、、 という感覚は音楽系の学会にはないのだろうか?
185 :
名無しの笛の踊り :04/11/28 11:21:43 ID:XuV9D93V
ないよ。
>>124 が書いてる教授のマッテゾンの論文てどこに載ってるの?
俺が知ってるマッテゾンに触れた教授の文は季刊リコーダーに連載された
抄訳+簡単な解説ぐらいしか知らないんだが・・・・・
しかもこの抄訳は輪講で生徒に訳させたのに手を入れたものとかって自分のHPに
再録するときに書いてたし、教授の研究成果とはとても言(ry
187 :
名無しの笛の踊り :04/11/28 20:23:30 ID:xAXNsWkX
>>186 素人さんの君なんかには関係ない学会誌さ、それでいいの
まったく自分の尺度にまで落としてしか、ものごとを見ら
れない、おめでたいひと
189 :
名無しの笛の踊り :04/11/28 21:56:12 ID:3ly8Fj8N
お仲間の
190 :
名無しの笛の踊り :04/11/28 22:20:45 ID:xAXNsWkX
>>189 だって、君には判断できまいに
ねたんだり、すねることしかできないじゃないの(ワラ
191 :
名無しの笛の踊り :04/11/28 22:29:22 ID:fNuW197T
礒山センセのスレらしい展開だなw
193 :
>>192 :04/11/28 23:29:12 ID:xAXNsWkX
おっと、それじゃ思うつぼじゃん、だめやなぁ だって、紀要は「学会誌」じゃないぞ
194 :
名無しの笛の踊り :04/11/28 23:53:40 ID:3ly8Fj8N
191良いこと言った
子供の喧嘩
うちの教授はルサンチマンに満ちているのに、なぜかI教授はルサンチマンが からきしないんだよな。音楽学なんてやってんのに。てか一度音楽学会 いってみればわかる。それで懇親会とか出て話してみるとよーくわかる。 学会全体がルサンチマンであふれている。
198 :
名無しの笛の踊り :04/11/29 07:45:25 ID:Whlm0FrR
音楽学者としてはまあ出世した方じゃない? 国立のボスになれたんだから。
正直耳はよくないと思うけどね。演奏評は的外れだし、審査は常に他の大多数と大きく隔たっているし。
>>199 的はずれと言うより・・・・
例えば自分が関わったサイトウ記念のマタイ評とかは甘々というか・・・
一方で渡邊順生が振ったヨハネ評の「おまえ何聴いてきたんだ???」というような評とか
判官贔屓に八つ当たり
202 :
名無しの笛の踊り :04/11/30 06:17:30 ID:nxwHfYov
いわんとすることはわかるがねw
203 :
名無しの笛の踊り :04/11/30 06:37:14 ID:Py1zmu4P
音楽学者がいい耳もってるわけないじゃん。 美学だって感性鈍いから理論武装すんだよ。 聞く能力はそこらのクラオタと一緒だろ。 翻訳と入門書だけ書いてればいいんだよ。
204 :
添削 :04/11/30 07:03:36 ID:MYFhpidA
×判官贔屓 ↓ ○身内贔屓 15点
205 :
添削2 :04/11/30 12:26:13 ID:tPGIRg18
間違っているとまではいえないけど △ 身内贔屓 ↓ ○ 身贔屓 これでよくひとのこと攻められるもんだ ほんと、子供の喧嘩
206 :
添削3 :04/11/30 12:28:46 ID:tPGIRg18
ごめん 俺も同罪 × 攻められる ↓ ○ 責められる スマソ もうしません
207 :
名無しの笛の踊り :04/11/30 12:44:10 ID:EcFdv2RC
>203 それが偉そうに批評するからたちが悪いんだよね
何で砂、上がつかえて職にありつけない院生とかオーバードクターとかが 怨念と化してお偉いさんを必死になって叩いているようなスレに見えますな。
209 :
名無しの笛の踊り :04/11/30 13:14:37 ID:Py1zmu4P
いやオーバードクターは大学の大きな問題ですよ。 30くんだりまできて専門しかできないひとをつくるんですから。 バッハとかいう数百年前のハンガリー系ドイツ人に 思いを馳せてる場合ではないですね。 えらくなるにはえらくなったひとと仲良くし、まわりを 蹴落とさないといけません。
210 :
名無しの笛の踊り :04/11/30 17:23:29 ID:nxwHfYov
I教授と仲良くして非常勤回して貰った人は知っているが、専任まわして もらった人は知らないなあ。
211 :
名無しの笛の踊り :04/11/30 23:29:32 ID:C3oPfDcU
……静かだ……
>>208 以降、露骨なI教授叩きが丸一日なかったとは……
なーんだ図星だった訳かー
213 :
名無しの笛の踊り :04/12/02 06:35:21 ID:+g8+V6+T
釣れなくてサビしいのね?
実は、こんなことがあるのもI教授一流のエンターテイメントの一環なんよ♪
215 :
名無しの笛の踊り :04/12/02 10:40:29 ID:Qg/U4WpN
小林義武先生のお弟子さん、気が済んだ?
216 :
名無しの笛の踊り :04/12/03 14:23:48 ID:uBecPNes
国士舘大のバカ。 主犯 : 濱野 貴 178cm/68kg 習志野四中→習志野高→国士舘大 政経学部3年 濱野貴(21) 習志野高校 〃 瀧章人(20) 大野高校 〃 山本浩己(21) 清水商業高校 体育学部3年 村山拓也(21) 静岡学園高校 〃 榎本貴士(21) 習志野高校 〃 土屋壮志郎(21) 日大三島高校 〃 小林右季(21) 国士舘高校 〃 宮木明 (20) 習志野高校 〃 菊池和人(21) 秋田南高校 体育学部2年 御園真人(21) 習志野高校 21世紀アジア学部3年 谷津陽介(20) 太田商業高校 〃 笹川哲史(21) 京都学園高校 〃 1年 関智恭(20) 保善高校 部員A(20=犯行時19) 部員B(18) 部員B[18歳]
217 :
名無しの笛の踊り :04/12/04 09:16:54 ID:VWvo7SIq
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
読者の皆様へ
複数の方から音楽選書77「第三帝国と音楽家たち」(品切中)の中に、
Michael H. Kater氏の著作に酷似した部分があるというご指摘をいた
だきました。
その件につきまして、ご報告いたします。
編集部で調査しましたところ、数カ所でKater氏の著作を写すに近い
形で書かれていた事実が判明しました。
編集部では、この問題を重く受け止め、Kater氏に事情のご説明と
謝罪を致しました。著者も猛省し、Kater氏に書状にて深く陳謝しました。
また編集部は、発行前に酷似点を著者に指摘できなかった不勉強さ
を恥じるとともに、読者の皆様の弊社への信頼を裏切るという結果に
なってしまった事、Kater氏と、その読者の方々に不快な思いをさせて
しまった事を、大変申し訳なく思っております。
もちろん、反省や謝罪で済む問題ではありませんが、二度とこのよう
なことが起きないよう、編集部をあげて努力をして行くことを誓いまして、
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
9月30日 音楽之友社編集部
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
-= ‐v‐ =-
ァ´ ちょうき `、 すいません・・・・・・ 勘弁・・・・・・
1 亅 勘弁してください・・・・・・
1 NWl∧NWリ |
fr||(≧)ニ(≦)||p} なんとか・・・
. __/ゞ| u L__」 u |ン\__ なんとか皆が満足いく本にしたくて・・・・・・
 ̄ / { )⊂ニ⊃( } ',  ̄
. / `i'‐- ニ -‐'i´ ',
長木誠司・東大助教授による転写の実態
http://mitleid.cool.ne.jp/thirdreich.htm
218 :
名無しの笛の踊り :04/12/06 23:46:41 ID:NMyLxweL
教授の論文まだぁ?? BJとかNBAの校訂報告なんて言わないから 今回はせめて「音楽学」ぐらいには載る論文にしてよ。
219 :
名無しの笛の踊り :04/12/10 21:26:49 ID:GpgtjfLs
HPまだ閉鎖されているようだけど、著作の正誤表だけは早期に復活させてもらわないと困る。 読者との約束は出来る限り守ってほしいです。
220 :
名無しの笛の踊り :04/12/12 23:45:34 ID:OFOkkclp
だね〜
221 :
名無しの笛の踊り :04/12/17 14:29:15 ID:KIu642al
>>219-220 礒山先生の著作が無いと卒論も書けないヤツが焦っているな。
散々叩いておいてよく書くな。
自力で書け、ヴォケ!
ついにお詫びのコメントも消えたね
223 :
名無しの笛の踊り :04/12/17 21:00:30 ID:uWhPbtfV
224 :
名無しの笛の踊り :04/12/17 23:04:25 ID:3+G1NfjM
あげ
実際に卒論が書けないのは大問題。
外部者はまだ利用できるのかな
誰彼の卒論よりも教授の論文の方が心配(w 結局、東京書籍の新作本とか国立音大の紀要で済ませてしまうよか〜ん(w もう良いよ早く逝ってくれ。
228 :
名無しの笛の踊り :04/12/20 17:28:37 ID:b/cJCusD
overdoctor必死だなw
音楽学者、とは正直いいにくいね、I教授。 音楽美学者、とは言えるだろうね。
230 :
名無しの笛の踊り :04/12/20 23:20:40 ID:o1FZzFW8
俺は美学者だって居酒屋で吠えておられましたが。 日本では「僕は音楽美学者なんで」ってセリフが言い訳っぽく響くのは何故だろう。
231 :
名無しの笛の踊り :04/12/21 23:35:08 ID:Z9CTGVJj
あげ
232 :
名無しの笛の踊り :04/12/26 02:58:58 ID:oHWn1HQo
233 :
名無しの笛の踊り :04/12/28 21:37:45 ID:kqeixV1I
FM聴いたが元気そうで安心です
234 :
名無しの笛の踊り :04/12/28 21:57:47 ID:gCD/pG6M
モーストリークラシック最新号でもお元気な姿が写っていました
235 :
名無しの笛の踊り :04/12/29 00:42:58 ID:IE8QwTjv
お、早くも幇間活動を開始したのか。
バッハ、モーツァルト、ワーグナーを研究の三本の柱と言い切る厚顔○×さ、マスコミ受けすれすれのミーハーぶりがI教授の真骨頂であろう。 この並びを見ただけで「音楽美学者」とは言えても「音楽学者」としては危ういことが分かる。 まあ美学者だからいいか。
237 :
名無しの笛の踊り :04/12/31 20:30:54 ID:u0rvqNAB
音楽学者より音楽美学者を下に見るような論調が気になりますが、それはともかく。 駄文を生産するだけで、そもそも彼は「学者」の肩書きを付けるにも値しないのでは。 ならば「評論家」かというと、ピント外れの論評ばかりだし、間違った解説をしているという認識に欠けてるし。
毎日のかんちがい汽車と丁度つりあうかんちがい教授ということですね。
239 :
名無しの笛の踊り :05/01/03 15:28:22 ID:/CU185ps
リフキンのバッハを日本に広めた功績大
240 :
名無しの笛の踊り :05/01/04 11:12:40 ID:LmY0lJXH
リフキンのバッハが広まった? 音楽学上のリフキンの実力は大いに認めてよいと思うけど、もともと知られていた人で いそやま氏に負うところはないと思うな。 。 リフキンのバッハ演奏自体はつまらん。鍵盤の独奏はうまいのに、ふしぎ。
241 :
名無しの笛の踊り :05/01/05 22:15:45 ID:y01VQL2A
240の耳は悪い
242 :
名無しの笛の踊り :05/01/09 23:22:50 ID:jtfy5ZBC
卒論は書けたの、礒山先生誹謗の主?
243 :
名無しの笛の踊り :05/01/11 02:07:59 ID:PKgZqa/M
ここに来てるかどうかも解らない生徒の心配より 教授が心配ですよ。 幇間活動が忙しくて大学の紀要にも論文が間に合わないんじゃ ないかと・・・
244 :
名無しの笛の踊り :05/01/12 14:35:33 ID:26xuqZ0u
先生がプロデュースの初演会チケットが発売後10分で完売ということだけでも 先生の凄さがわかります。
そりゃ、1/4が大学関係者とマスコミ用に取ってあるからな。
246 :
名無しの笛の踊り :05/01/17 23:52:32 ID:+qIanOLN
自分のプロデュースした演奏会のウケがよくなかったからって あとでその演奏家をボロクソにいうのはやめましょうね、先生。 みっともないです。
247 :
名無しの笛の踊り :05/01/20 09:59:55 ID:FofPqp5N
>246 事実無根の誹謗は止めましょうね、ボク。 もし事実と言い張るならば、ソースを提供しましょう。
248 :
名無しの笛の踊り :05/01/21 08:01:56 ID:gad8cuat
同意。
249 :
名無しの笛の踊り :05/01/25 00:57:39 ID:mi1tBV6X
教授のHPが再開すればな。
250 :
名無しの笛の踊り :05/01/26 22:02:09 ID:uVBu7dUM
切り番get!
251 :
名無しの笛の踊り :05/01/27 02:24:06 ID:GPIuWLmh
HPなんかどうでもいいよ、早くまともな論文書いてさっさと 件の楽譜を(一般)公開しろよ。
252 :
名無しの笛の踊り :05/01/27 13:36:40 ID:Syy2TZgM
無礼な!
253 :
名無しの笛の踊り :05/01/30 17:48:14 ID:pwSD/GzM
>今日のN響定期公演ナマ放送解説 シューベルト「グレート」の楽譜を持っていたのは、「弟」でなく「兄」です。 2度に亘り確信を持って言ってましたので、番組終了前または次回登場時に 「お詫びと訂正」入れておいて下さい。
254 :
名無しの笛の踊り :05/01/31 08:06:47 ID:lP0WHLC4
トリビアですか?
255 :
名無しの笛の踊り :05/02/02 17:16:37 ID:49NSuMJJ
>>253 「私の最も好きな交響曲がグレート」とご丁寧に言っていた。(モーツァルトではないのですね)
その曲のエピソードを誤って記憶していたのでしょうか?
ご自分で、NHK解説者としても、音楽学者としても、音楽美学者としても恥ずべき行為だったと思いませんか?
「グレート」の楽譜を持ってたのもちろん「兄」だが、なぜか本によって「弟」とか なってるのがある。 こないだ「グレート」についてちょっと調べものしてて発見。
>>256 それって実際、恥ずかしい勘違いの「原因」なんじゃないかと思われ。
つまりは、「兄」を「弟」と間違えているような質の悪いアンチョコを使って
NHK解説の泥縄予習をしていたって訳だろうなとw
これって、いかにもI教授らしいオチですねえ〜
何かドイツ語の本で調べて、"Bruder"とあったのを兄か弟か確かめずに済ませ
てしまったというのでもなさそうだった、あの確信に満ちた「弟」発言はw
258 :
名無しの笛の踊り :05/02/04 19:00:47 ID:Z9ws8vuh
某生保会社の総代に名を連ねていたな・・・
259 :
名無しの笛の踊り :05/02/05 13:43:18 ID:HOWR08h2
「私の最も好きな交響曲がグレート」とおっしゃる音楽学者がこの不様な醜態を晒したのですか?(ポカーン
261 :
名無しの笛の踊り :05/02/10 12:06:15 ID:oBbfyuZ6
おーい、とりまきども、フォローはどうした? 見殺しか?
こういう事態にこそI教授の家が役立つのに。
取巻きは冷た過ぎ
264 :
名無しの笛の踊り :05/02/15 09:31:34 ID:BrOc+21X
卒論は書けたの、礒山先生誹謗の主?
265 :
名無しの笛の踊り :05/02/18 07:09:05 ID:9xIDnzyS
266 :
名無しの笛の踊り :05/02/22 00:10:19 ID:r+hnEb1a
2/18か? 毎日新聞の別刷り「日本におけるドイツ年」特集号に I教授が結婚カンタータ復活上演に際して、 実際にドイツの「ナイセ川」と「プライセ川」をたずねて現地レポート・・ というのが載っていたが、中学生もびっくりの立派な「紀行文」なりよ。 「ライプチヒからずいぶん遠かったんだなぁ」とか「散策後のビールはうまかった」とか、 おいおい、新聞社からアゴアシ出して貰って「執筆」する文章がこれでホントに大丈夫か? とかなりクラクラしたぞ。 「教授」・・・あまりに立派なお仕事ぶりですぞ!!!! 藁藁
267 :
名無しの笛の踊り :05/02/25 01:06:17 ID:WYDSTooQ
268 :
名無しの笛の踊り :05/03/05 15:18:52 ID:JZlmaAYV
コンツェルティーノ大阪を東京まで呼び寄せる力量は確かですね
test
270 :
名無しの笛の踊り :05/03/08 01:46:50 ID:NKsV1/+l
教授の紀要に投稿した論文まだぁ?
271 :
名無しの笛の踊り :05/03/13 23:48:45 ID:BvEenrtY
I教授の家、復活はいつですか? 期待しています。
272 :
名無しの笛の踊り :05/03/15 02:06:22 ID:rRTd+iup
>>271 幇間活動とPCゲームで忙しいので、そんなものやってる暇無いようです。
また失言しちゃったら学長になれないしね。(w
273 :
名無し@100周年 :05/03/20 22:59:21 ID:9UDeYbVD
おめでとうage(www <バッハ>幻の結婚カンタータ 全体像復元され世界初演 バッハの響きが高らかによみがえった。1728年にバッハが作曲し、昨春、 日本でオリジナル・パート譜が発見された“幻の結婚カンタータ” 「満ち足りたプライセの町」の全体像が復元され、20日、 東京・サントリー小ホールで世界初演が行われた (同ホール、国立音大、毎日新聞社主催)。
よかったね。
275 :
名無しの笛の踊り :2005/03/23(水) 08:18:48 ID:OBxpWr3q
276 :
名無しの笛の踊り :2005/03/24(木) 13:36:23 ID:Fiz3y8FG
>275 I助教授と自称していた腰巾着か。 市川教授は何の実績があるの? バッハ? 聞いたことないなぁ。
277 :
名無しの笛の踊り :2005/03/25(金) 18:25:45 ID:L+XbKdpW
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読者の皆様へ
複数の方から音楽選書77「第三帝国と音楽家たち」(品切中)の中に、
Michael H. Kater氏の著作に酷似した部分があるというご指摘をいた
だきました。
その件につきまして、ご報告いたします。
編集部で調査しましたところ、数カ所でKater氏の著作を写すに近い
形で書かれていた事実が判明しました。
編集部では、この問題を重く受け止め、Kater氏に事情のご説明と
謝罪を致しました。著者も猛省し、Kater氏に書状にて深く陳謝しました。
また編集部は、発行前に酷似点を著者に指摘できなかった不勉強さ
を恥じるとともに、読者の皆様の弊社への信頼を裏切るという結果に
なってしまった事、Kater氏と、その読者の方々に不快な思いをさせて
しまった事を、大変申し訳なく思っております。
もちろん、反省や謝罪で済む問題ではありませんが、二度とこのよう
なことが起きないよう、編集部をあげて努力をして行くことを誓いまして、
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
9月30日 音楽之友社編集部
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ァ´ ちょうき `、 すいません・・・・・・ 勘弁・・・・・・
1 亅 勘弁してください・・・・・・
1 NWl∧NWリ |
fr||(≧)ニ(≦)||p} なんとか・・・
. __/ゞ| u L__」 u |ン\__ なんとか皆が満足いく本にしたくて・・・・・・
 ̄ / { )⊂ニ⊃( } ',  ̄
. / `i'‐- ニ -‐'i´ ',
長木誠司・東大助教授による転写の実態
http://mitleid.cool.ne.jp/thirdreich.htm
278 :
名無しの笛の踊り :2005/03/25(金) 19:05:05 ID:x/B97s5+
漏れ、この本持ってる
279 :
名無しの笛の踊り :2005/03/26(土) 03:10:08 ID:R7qrub9+
280 :
名無しの笛の踊り :2005/03/26(土) 03:10:43 ID:R7qrub9+
>>275 市川を教授にするような大学が実在するのか。
北海道の最果ての地。
究極の人材不足か。
282 :
名無しの笛の踊り :2005/03/28(月) 23:19:51 ID:fCpzAi1k
人材や能力で教授が選ばれると思ってる
>>281 はガチ。
4月になったので、 I教授の家復活させてください
このスレッドは 法律に抵触している書き込みがありますので 関係者・警察に通報しました。 事情聴取が楽しみです。
285 :
名無しの笛の踊り :2005/04/05(火) 23:36:18 ID:srVQNyrs
市川氏が晴れて「I教授の家」再興するか?(爆
札幌新政府age
287 :
名無しの笛の踊り :2005/04/13(水) 23:11:40 ID:B/UlcJFr
I助教授って、小物のクセに「虎の威を借る狐」みたいなヤツですな。 最果ての地で教授に昇格ですか? 良かった、良かった、最果ての地にも教授が来て良かった。
288 :
名無しの笛の踊り :2005/04/20(水) 17:35:25 ID:fn8E4A6d
>287 旭川とは最果ての地なのですか? 本人のホムペが未だにI助教授の家なのには笑えましたが
289 :
名無しの笛の踊り :
2005/04/22(金) 03:56:46 ID:G7eJX0UB 礒山解説(w)・小林義武氏鑑定報告付きのBWV216ファクシミリ発売中。分売不可で1万5百円(税込み) 要はこれを売りたいために人類の財産ともいえる長年行方不明だったオリジナルパート譜を時代の流れに逆らって 公開してこなかったわけだ。 一応日英独の3カ国語で書かれてるから国外にも売り出すつもりのようなので初版2千部と言ったところか。 著者印税が5%として、10000x0.05x2000=百万。小林氏の方が大変な仕事だと思うけど現物を持っている 図書館長の強みで折半として50万の小遣いか。(w あ、あと図書館宛に出版協力費が出るかな。恐らく百万くらいだろうな。 東京書籍にはたぶん利益は無いが、バッハ作品の重要なファクシミリを出版したという名誉は残るな。 教授は50万で新しいPCとゲームが買えてうはうはだろうし協力費はどっかにプールでもして学長選(ry