聴け、この変態的巨匠・ロオリン・マゼール

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131名無しの笛の踊り
「本当の姿を知らない読者が多いからでしょ。それにしても、国民の税金を投入して
 ゾンビのように復活した知障変質者が、涙ぽろぽろのバラマキというのは・・・」

友人などいない人でなしのくせに、ロビーで聞いた話だとイマジネーションが働きました。
使い物にならないサボリーマンの自慢をお楽しみ下さい。

音の余韻館@招き猫
http://homepage2.nifty.com/182494/ClassicManekineko/index.htm

「こんなのに、拍手してる人がいるのには驚きましたね・・・」
「スターバックスは、社長がイタリアでエスプレッソ飲んで、「これだ!」って
 始めたんでしょ。でもイタリア人からしたら、あれはコーヒーではない。
 でも、殆どの人は、スターバックスは美味しいと思ってる。それと同じですよ。」
「これで拍手するから、舐められるんだよなあ・・」

あくまで、ロビーでの会話ですから、御気にせずに。
耳栓をするのも、木管と金管を遮るのに透明なついたてを置いたりするのも
見た事はありますよ。年間100公演から150公演を20年以上続けているのですから
いろんなことは経験しています。

いや、失礼でも言っておかないと、これがマーラーだと勘違いしたままの
若い人は、不幸だと思うので。

残念ながら、私はブラバンさえできない。合唱人です。ただ、ホルスト・シュタイン
の指揮で、「水夫の合唱」や「巡礼の合唱」は歌いましたし、ベルティーニの指揮
でマーラーの8番、コバケンの指揮で2番は歌ったことがあります。