■■■フルトヴェングラー 12■■■

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611名無しの笛の踊り
>>606
だから、お前がやれよ。
お前の言ってるのは只の理屈じゃないか?
人任せにせず、お前が見本を見せて、50年以上前の録音でもこれだけの違いが出る。
それを自分で証明しろ。
612名無しの笛の踊り:04/11/13 01:51:21 ID:qOh8SV5B
>>605
つーか、なんで俺が流さなきゃならないわけ?
いいか、俺は「俺が流してるから聞け」なんて一言も書いてない。
nyでフルトヴェングラーのファイルが流れていると書いただけだ。
それを聞いたら、下手なCD買うよりも音がいいと言ってるんだ。
ところがお前が言ってるのは、
さらにもっとサンプリング数を上げて流せと言ってるだけだろ?
そんなもん自分でやれ!
そもそも俺に頼むのがおかしい。
613名無しの笛の踊り:04/11/13 01:54:49 ID:qOh8SV5B
>>607
大した事無いじゃん。
HMVはオーパスと結託してるのか?
614名無しの笛の踊り:04/11/13 01:56:18 ID:qOh8SV5B
>>609
こんな高いものを買わなくても、nyで音がいいのが流れてるから買うだけ無駄だ。
615名無しの笛の踊り:04/11/13 02:01:19 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=775380&GOODS_SORT_CD=102
フルトヴェングラーのワーグナー録音の中でも最も充実しているものが、大戦末期のバイロイト音楽祭での「マイスタージンガー」。
1940年代に活躍したローレンツ、ミュラー、フックス、プロハスカなど超豪華なキャストを擁し、フルトヴェングラーも昂揚の限りを
尽くしたかのような奇跡的な名演です。オリジナル・マスターに起因する数カ所の部分的な欠落があります。M&A ならではの自然な音質は優れもの。
しかも4曲のおまけ付き。4枚組で2枚分の価格となっております。


■詳細
【曲目】
1.ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(全曲、一部欠落あり)
2.同:「マイスタージンガー」前奏曲
3.同:「パルジファル」〜”聖金曜日の音楽”
4.同:「神々の黄昏」〜”ジークフリートの葬送行進曲”
5.同:「トリスタンとイゾルデ」〜”前奏曲と愛の死”
【演奏】
1.ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、バイロイト祝祭管弦楽団、合唱団
ヤーロ・プロハスカ(Br;ザックス)、マックス・ローレンツ(T;ヴァルター)、マリア・ミュラー(S;エーファ)、オイゲン・フックス(Br;ベックメッサー)、
エーリヒ・ツィンマーマン(T;ダーヴィト)、カミラ・カラープ(Ms;マグダレーネ)、ヨゼフ・グラインドル(ポーグナー)他
2〜5.ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1.1943年7月、バイロイト
2.1949年
3.1951年4月25日
4.1949年
5.1942年11月8日

2.3.4以外はnyで流れている。値段は安いが。
616名無しの笛の踊り:04/11/13 02:03:09 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=770912&GOODS_SORT_CD=102
■詳細
【曲目】
ブラームス:交響曲第1番[1951年10月27日;モノラル録音]
同:ハイドンの主題による変奏曲[1951年10月27日;モノラル録音]
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、NDR SO

これも安いが、nyで流れてる再初期盤にはかなわない。
617名無しの笛の踊り:04/11/13 02:04:49 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=769672&GOODS_SORT_CD=102


■詳細
【曲目】

ワーグナー管弦楽曲集(含む「ブリュンヒルデの自己犠牲」〜フラグスタート)
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)他
※ブリリアント/ドゥオ・ボックス;12Pブックレット


これは擬似ステレオのものがnyで流れている。
音は同じようなものだろうが、タダで聞ける。
618名無しの笛の踊り:04/11/13 02:06:30 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=769669&GOODS_SORT_CD=102

■詳細
【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第5、7番
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン・フィル


これも勿論nyで擬似ステレオとモノラルの2種類が流れている。
619名無しの笛の踊り:04/11/13 02:13:18 ID:qOh8SV5B
フルトヴェングラー没後50年記念企画!超レア音源や書き下ろし最新資料を含むファン垂涎のアルバム!
フルトヴェングラーの没後50周年を記念した2枚組の企画アルバムです。1枚目には晩年にDGに録音した音源、
2枚目には第二次大戦前にポリドールに録音されたSP音源からのセレクションが収録されています。とりわけ
DISC2の「フィンガルの洞窟」のリハーサルと「スラヴ舞曲」はSPでリリースされなかった超レア音源です
(かつてTAHRAからCDでリリースされたことがありますが、私家版のシュラック盤からの復刻であり、
音質的には到底満足のいくモノではありませんでした。今回はもちろんオリジナル・マスターを音源に使用しています)。
また、他の音源に関しても音質の向上を目指して入念なリマスターが施されており、いままでに発売されたものに比べると
まったく別の演奏を聴くかのような新たな感銘を受けることでしょう(ブランデンブルク協奏曲のダイナミズムや「アイネ・クライネ」のウィットに富んだ音質は魅力!)。
美麗なデジパックのカバーには、1947年のリハーサル風景を撮ったレアな写真を使用(上記参照)。
さらに、このアルバムのために書き下ろされたリチャード・エヴィドン編纂の「フルトヴェングラー:A-Z」を掲載した
全28ページに及ぶ豪華解説書と正にフルトヴェングラー・ファンのニーズを強烈に刺激するアルバムとなっています。全世界25,000セットの完全限定生産です!

620名無しの笛の踊り:04/11/13 02:13:50 ID:qOh8SV5B

■詳細
【曲目】
フルトヴェングラーの魅力
CD-1
DGレコーディングス1951〜54年
ヘンデル:合奏協奏曲ニ長調作品6-5
シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944 「ザ・グレート」〜第1楽章
ハイドン:交響曲第88番ト長調〜第2楽章
フルトヴェングラー:交響曲第2番ホ短調〜第3楽章
シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120〜第3、4楽章
CD-2
ポリドール・レコーディングス1926〜37年
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」〜第1楽章
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048
モーツァルト:セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
シューベルト:劇音楽「ロザムンデ」D.797〜バレエ音楽第2番
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」作品26〜抜粋(リハーサルより)
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」作品26
ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行進曲
ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調
ブラームス:ハンガリー舞曲第10番ヘ長調
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第3番変イ長調作品46-3
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、ベルリン・フィル

この中の半分以上はnyで流れてる。
スラブ舞曲や「フィンガル」のリハーサルはない。
このような寄せ集めはフルヴェンを聞くには甚だ無駄なものだといえよう。
ポリドール時代のSP復刻3枚組CDなどバラで買うほうがいい。
621名無しの笛の踊り:04/11/13 02:18:22 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=775068&GOODS_SORT_CD=102

最近にわかにフルトヴェングラーの演奏でも劇的なものが多いせいか戦中録音が注目を集めてきており、
今回のCDもフルトヴェングラーの全盛期ともいえる時期に2つの名オーケストラと作りだされた名演です。
フランクは、フルトヴェングラーに忍び寄る暗い影を感じながらのウィーン・フィルとの演奏で、
全楽章を通しての緊張感とその反面の情熱的な演奏は、聴くものを圧倒します。この演奏の翌日、
フルトヴェングラーは無事スイスへ亡命し戦後再び楽壇に復帰を果たします。ベートーヴェンもまさしく戦争真っ只中であり、
戦後のベートーヴェンとは全く解釈も演奏も違うもので、フルトヴェングラーのベートーヴェンの中でも外せない演奏でしょう!
今回の復刻に当たり、2種類のヴォックス盤(超レアな存在!)が使用されました。幸いにして状態の良いレコードから復刻いたしましたので、
もちろんレコード特有のノイズはありますが、非常にリアルなサウンドが味わえることでしょう。オリジナルに近い響きを、この価格のCDで聴くことが出来れば、やはり要注目です。
【今回のCDに関して】
※レコードからの復刻のためそれに伴うノイズが発生します。
※フランクの第2楽章はオリジナルテープの編集ミスによる欠落があります。
※イコライジングやノイズリダクションなどの音質補正は一切行っておりません。


■詳細
【曲目】
フランク:交響曲[1945年1月29日、ウィーン]
ベートーヴェン:交響曲第4番[1943年6月27〜30日、ベルリン]
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン・フィル[フランク]、ベルリン・フィル[ベートーヴェン]

この大戦末期のフランク交響曲はnyで流れている。
上のようなカップリングをするだけ無駄だと思われる。
622名無しの笛の踊り:04/11/13 02:22:57 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=812406&GOODS_SORT_CD=102
フルトヴェングラーとベーム、2人の巨匠によるベートーヴェン:「フィデリオ」の録音を併せて収録した豪華アルバム。
共に、オーケストラはウィーン国立歌劇場管。ベームは、44年の有名音源。スケールの大きなラルフのフロレスタンと
存在感に溢れたコネツニのレオノーレが見事。一方、フルトヴェングラーは、53年10月12日のライヴ。翌日からの
EMI正規録音に向けての下準備としてアン・デア・ウィーン劇場で行われたもの。配役もほぼ同一。
晩年のフルトヴェングラーによる貴重な「フィデリオ」として重要音源となりますが、 ANDANTEレーベルならではの音質にもご注目下さい。


■詳細
CD-1、2
【曲目】
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
【演奏】
ベーム(指揮)、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
イルムガルト・ゼーフリート、ヒルデ・コネツニ、パウル・シェフラー、トルステン・ラルフ
【録音】
1944年2月5〜7日
CD-3、4
【曲目】
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
マルタ・メードル、セーナ・ユリナッチ、ヴォルフガング・ヴィントガッセン、ルドルフ・ショック、オットー・エーデルマン
【録音】
1953年10月12日

(nyで流れてるから買わなくてもいいぞ!)
623名無しの笛の踊り:04/11/13 02:23:55 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=777786&GOODS_SORT_CD=102

2004年が没後50年の巨匠フルトヴェングラー。TAHRAより素晴らしいCDセットがリリースされます! 4枚のCDのうち、3枚はフルトヴェングラーの演奏。
いずれもTAHRAからは初CD化になるもの。1951年ミュンヘンでの「ロマンティック」、1953年のミュンヘンでのベートーヴェンの4番などは他社盤があるものの、
TAHRAならではの丁寧なリマスタリングは聴きもの。ミュンヘンでの「エグモント」序曲は、CD化されたこと自体が少なくうれしい発売。コペンハーゲンでの
第5交響曲は20年近く再発がなかったもの。戦後復帰直後のハンブルクでの「レオノーレ」序曲第2番は正規盤は仏協会盤だけ(?)だったのでこれまた貴重。
CD4には、フルトヴェングラーの肉声(独仏英伊語!)と、カラヤン、クーベリック、クレツキ、ヨッフム、メニューイン、シュワルツコップ、そしてなんとチェリビダッケがフルトヴェングラーについて語る貴重な音の証言集。
60ページもあるブックレットには、貴重な画像が40点以上。そして極め付けが、ボーナスCD-ROM。その驚くほど情報量豊富な内容は、特典というにはあまりに贅沢なつくり。マニアならこれだけでも歓喜すること間違いなし。
フルトヴェングラー・ファンならあらゆる点で重宝するものです!
【ボーナスCD-ROMに関して】
ウィンドウズ、マッキントッシュ共に動作可能との表示がありますが、特典盤につき動作保証は致しかねますので御留意下さい。


■詳細
※フルトヴェングラー没後50年記念特別企画盤!特典CD-ROM付きにて、音だけでなく画像、情報盛りだくさんの”縦長美麗フルトヴェングラー・
セット”登場!

動作保障してない!CDプレーヤー潰れるかもしれないから買わない方がいい
624名無しの笛の踊り:04/11/13 02:24:34 ID:qOh8SV5B
625名無しの笛の踊り:04/11/13 02:27:37 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=770210&GOODS_SORT_CD=102

良質なLPからの復刻。ずっしり響く低音が特徴的で、フラグスタートによる高貴にして力強い歌唱をじっくり堪能。
フルトヴェングラーによる超有名音源[1950年;ザルツブルク・ライヴ]が見事に蘇生いたしました。
フルトヴェングラーの音楽は、ライヴならではの緊迫感と豊かな劇性が大変感銘深く、序曲「レオノーレ」も圧倒的。
53年の演奏もありますが、こちらの録音の存在はやはり不朽のもの[フラグスタートの存在もあり]。

■詳細
【曲目】
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン・フィル
レオノーレ(フィデリオ):キルステン・フラグスタート(S)
フロレスタンオ:ユリウス・パツァーク(T)
ドン・ピツァロ:パウル・シェフラー(Br)
ドン・フェルナンド:ハンス・ブラウン(Ba)
ロッコ:ヨゼフ・グラインドル(B)
マルツェリーネ:エリザベート・シュワルツコップ(S)
ヤキーノ:アントン・デルモータ(T)
【録音】
1950年、ザルツブルク

この良質LPというのがまやかし。元々は海賊盤。
nyで流れているのは、スクラッチノイズもなく非常に聞きやすいので
買うだけ無駄。
626名無しの笛の踊り:04/11/13 02:31:12 ID:qOh8SV5B
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=755087&GOODS_SORT_CD=102

※「蘇る戦慄と感動のクレシェンド!その復刻技術のすごさに魂の底まで震撼させられた」と小林利之氏も絶賛。
メロディア青トーチ盤はソ連に接収された、劣化のないオリジナルテープの音に限りなく近い音と言われている”幻のレコード”。
その大変貴重な盤より復刻。しかし、その貴重な青トーチ盤そのものには2楽章に編集上のミスでわずかな欠落があるのですが、
それも今回完全に修復いたしました。

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第9番
【演奏】
フルトヴェングラー(指揮)、ベルリン・フィル
【録音】
1942年[メロディア青トーチ盤より]

これはやはりスクラッチノイズが多すぎる。
ノイズの少ないテープ録音の方が聞きやすい。
それはnyで流れている。