テレマン

テレマン

ジンマン

全然違うやん

曲は腐るほどあるんだが、スレの命は短いのよね

でもあまり人気がないわけでもないよね…
スレで語るような話題はないのかな

ブリリアントの「ターフェルムジーク」を買われた方、
演奏、内容はいかがですか？

テレマンの録音は数多あるが、セオンのブリュッヘンらによるトリオソナタ集は
技巧的、音楽的に空前絶後の高みに達していたように思う。
あの録音の後、彼はテレマンを見限ってしまったのだが・・・

>>7
18世紀オケを作った動機として
「残りの人生をテレマンを吹くことで終わらせたくないから」
と名指しで云ってた

ﾃﾚﾏﾝっていうと、人間くさいｴﾋﾟｿｰﾄﾞが多いね。
ｱﾏﾁｭｱのﾌｧﾝの為にDer getreue Musikmeisterを出版したり、
Singe-,Spiel-und Generalbass-U:bungenの木版は
テレマン自身が彫って作ったとか、
晩年は長年親友だったﾍﾝﾃﾞﾙと文通しながら
園芸に明け暮れたとかね。
(楽器作りとかの日曜大工じみたことはｸｳﾞｧﾝﾂも好きだったようだな。)

漏れは彼の曲の多くを知らないからあまり大層なことは語れないが、
一部の組曲に見られる古典派を先取りしたような
風変わりな和声は充分注目に値すると思うね。
(ﾃﾚﾏﾝ自身前古典派の時代まで生きたわけだが。)

ま、比較的好印象な作曲家だよ。

パリ四重奏曲集は、バロック室内楽の最高峰かと。
バッハを除けば、これに対抗できるのは、ゼレンカ位かな。

　チェコのＡＲＴＡやベルギーのＰＡＳＳＡＣＡＩＬＬＥから出ている
のにいいのがありますよ。

てれてれテレマン

照れ屋さんなの（はあと）

あさってころにはテレホマン参上？

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　／´∀｀;::::＼＜　　テレホマン参上！！！
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おお、こんなに早くテレホマン！

フルートの幻想曲がよかった。

>>14
そいつ見て真っ先にジャミラ思い出した俺は古い地球人かも知れんoTL

これだけじゃあんまりだから、６つのコンセールと６つの組曲を置いておく。
パリ四重奏ほどではないがいい曲集だ。
録音はカメラータケルンの奴しか知らんが。

テレマンか・・・パリ・クワドロもいいけど、膨大な数のトリオソナタを思い浮かべますね
一般の愛好家には欠かせぬレパートリーだし、聞いていても楽しい。
本当は、カンタータの録音が増えてほしい（初期の）

HMFから出てるAAMBの管弦楽組曲集ね
面白いよー

テレホマンも来たことだし、もうこのスレも終わりですかね。

>>6
>ブリリアントの「ターフェルムジーク」を買われた方、
演奏、内容はいかがですか？

素晴らしい演奏ですね。繰り返し聴いていますが、
爽やかでとても聴きやすい。
録音も良く、激安価格なので、
まさに三拍子揃っています。

>>20

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　／´∀｀;::::＼＜　　まだだ、まだ終わらんよ！！！
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じゃみらあげ

大人の風格ならばアーノンクールの「ターフェルムジーク」
青年の主張ならばゲーベルの「ターフェルムジーク」
平凡なドイツ人好みならヒュンテラーの「ターフェルムジーク」
NAXOS萌えならばNAXOSの「ターフェルムジーク」
古き良き時代はヴェンツィンガーの「ターフェルムジーク」
神々が若かりし頃のブリュッヘンの「ターフェルムジーク」


爽やかなオランダ人たちによるベルダーの「ターフェルムジーク」

「イーノ」っていう声楽曲も、いーのよ。

>>24

なるほど鋭い分析。
ブリリアントのベルダーは、この中でも1〜2位を争っている。
コストパフォーマンスを考えると、ダントツ一位。

>>25
山田く〜ん、木久ちゃんに座布団一枚やっとくれ！

テレミン？

テルミン？

>>21
買います。

>>21
買います。