1 :
名無しの笛の踊り:
現代音楽作曲家のキラル(KILAR)のCDがあのナクソソから発売。
レーベルに「合唱付きボレロ」とあり、文字通り即買い!
しかし、いったいどこが「ボレロのパクリ」なのか意味不明・・・
この曲、確かにいい曲だけど、ボレロのパクリとは全然違うと思います。
聴いた方、感想求む。
>>1 つまりパクリだと思って買ったのにパクリでなかったので
ケシカランと言いたいワケ?
出エジプト記のことだね。あれをボレロのパクリと言い切ってしまうナクソスも
すごいな。そのレッテルは切り捨てて聴いて欲しいと思う。
この曲がボレロのパクリならカリニンシュもパクリになってまう。
5 :
名無しの笛の踊り:04/08/20 07:03 ID:1JHM0o1/
ボレロ 【(スペイン)bolero】
1 スペインの民族舞踏および舞曲。四分の三拍子、中庸の速度で、カスタネット
でリズムをとることが多い。一七八〇年ごろ成立したという。
6 :
名無しの笛の踊り:04/08/20 13:13 ID:nzd5VWmz
ボレロのパクりでひどいのは早坂文雄。
依頼主に無理矢理頼まれてしぶしぶ作ったのは伊福部と坂本。
早坂も上記の理由でパクったらしいが、それを指摘されたら逆ギレしたから人間的にダメダメ。
ショパンのピアノ曲にも「ボレロ」ってありますが何か?
8 :
名無しの笛の踊り:04/08/20 13:16 ID:vsxfEu3D
衣装のことでは?
やっぱ水戸黄門だろ
10 :
名無しの笛の踊り:04/08/20 15:34 ID:kDNOSMAD
11 :
名無しの笛の踊り:04/08/20 15:38 ID:kDNOSMAD
>>9 そうそう!水戸黄門のOPのほうが
よほどパクリ。
12 :
名無しの笛の踊り:04/08/20 15:39 ID:kDNOSMAD
「4は3の短縮版の趣きです。」
こんな解説ってありか??ちょっと乱暴すぎやしないか?
短縮版って何だよ?メロディだって違うし。
・・・とにかくむちゃくちゃな解説。
合唱付きボレロ、これは即「買い」!
キラル
KILAR
b.1932
合唱曲と管弦楽曲集
[クシェサニ/アンジェラス/出エジプト記/ヴィクトリア]
ハスミク・パピアン(S)/ヤツェク・メンテル合唱指揮/
クラクフ・フィルハーモニック合唱団/
アントニ・ヴィト指揮/ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団
8.554788
最大の問題作3は必聴の20世紀音楽です。
聴き始めてすぐ、ラヴェル「ボレロ」のパクリである
(しかもいまいちノリが悪い)ことに気づきます。
なかなか加わらないなと思っていた合唱は終わり近くで入り、
クライマックスでは高らかに本物のボレロのリズムが登場(ここまでやるか...)。
面白くなきゃ音楽じゃないという享楽的鑑賞派なら大感動間違いなし。
4は3の短縮版の趣きです。2は合唱による詩の語りで始まり、
難解な現代音楽かと思いきや、これが平穏で敬虔な曲想。
真摯な感動を音楽に求める人でもOK。管弦楽だけの1がまた、
ごった煮風の楽想が洪水の如く押し寄せ(音量注意!)モー大変。
ポーランドのキラル、いとをかし。
キラールのこの曲、片山杜秀タンが絶賛してたよ。オリンピア盤のやつ。
>12
NAXOS帯の解説がメチャクチャなのは昔から有名だよ。
書いてあることを真に受けて怒る方が悪いと言いたいぐらい。
専門家ではないどころか、日本人であるかどうかも怪しいほど。
最近笑えるものが少なくなってきて寂しいぐらいじゃないか?
キング・インターナショナルとNAXOS帯のライターさんにはもっと
頑張ってみんなを笑わせて欲しい。
16 :
名無しの笛の踊り:04/08/21 20:32 ID:f/9sw0RG
NAXOS帯の解説はいつも笑かしてもらってるけど
>13みたいな解説だと買いたくなくなるな馬鹿ライター
17 :
名無しの笛の踊り:04/08/21 20:57 ID:8jSP0aYF
ショスタコビッチの7番交響曲の一楽章ってボレロのパクりだろ、どう考えても。
それは常識。
19 :
名無しの笛の踊り:04/08/22 06:00 ID:BHf8lIQn
ナクソス、いとをかし。
naxos帯、笑えなくはないが、
むしろ背筋が寒くなる笑いだとおもうよ…
むしろカルロスが火を噴くあたりの方が
素直に笑える。
21 :
名無しの笛の踊り:04/08/23 23:44 ID:GkilAbGb
・・・つまり、安いCDなんだから、
書いてあることを信じてはダメということかな。
やっぱボレロに合わせてお膳を運ぶ『エノケンの近藤勇』が最強だな。(なにが?
いやしかしこの当時は現代音楽だったろうにと感慨深いものがあります。
23 :
名無しの笛の踊り:04/08/25 16:38 ID:vGKYWr/r
だみねっ!だみねっ!だみねっ!だみねっ!・・・
から
アーレルーヤー!アーレルーヤー!
っていうところがゾクゾクする。
このゾクゾク感は現代曲では久々。
>Kilar, Vojciech (1932〜 )
>Exodus (Olympia OCD308)
>エクソダスというのですから、大脱走なんでしょうが、延々としょうもない
>ボレロが しまりのない小便のように続きます。品のない比喩、ごめんなさい。
>村上春樹がラベ ルのボレロを聞いてショウもないことを書いたもんだから、
>もっとショウもないボレロもあるんだってえことで御勘弁のほどを......。
http://www.midipal.co.jp/~archi/hen.html
25 :
名無しの笛の踊り:04/08/25 22:50 ID:WguygXUh
ひでぇ・・・それにしても
ナクソスのコピーライターはこの批評を読んでるな、さては。
帯解説、ほかのCDでも、誰かの文章の雰囲気を感じることがある。
・・・じゃあ、コピーライターもパクリだったってぇわけか?
ぱくりという表現はともかくラヴェルの「ボレロ」がモデルなのは明白でしょう。
しかし、ナクソスの帯も、もう少し書きようがあるでしょうに。
27 :
名無しの笛の踊り:04/08/26 00:54 ID:l+6bW52M
>>26 「ラヴェル「ボレロ」がモデルなのは明白」とは、
・・・具体的に?どういう部分が?
個人的にはまったく異質のものだと思うんですが・・・
>>27 同じ旋律をくりかえし、全体として漸次盛り上げていく構造がですよ。
その意味でショスタコーヴィチの交響曲第7番第1楽章、橋本国彦の交響曲第1番第2楽章
はラヴェルの真似と言われ続けておりますし、キラルもおなじです。
「出エジプト記」を聴いてくださいよ。他の曲を聴いてるんじゃないでしょうね。
29 :
名無しの笛の踊り:04/08/28 13:54 ID:7ySHz8rI
>>28 もちろん、「出エジプト記」をきいていますよ。
「同じ旋律をくりかえし、全体として漸次盛り上げていく構造」
これに該当する曲はほかにもたくさんあると思います。
ラヴェル以前にも、以降にも。
テクニックとしては、ラヴェルの「ボレロ」は確かに際立っていますが、
普遍的な手法だと思います。
また、キラールのほかの作品にもみられますしね。
30 :
名無しの笛の踊り:04/08/28 15:17 ID:bh8n0FMs
>>28 それを言ったら、グレツキとか松村禎三は存在出来なくなりますな。
ミニマル系の作家は存在すらできなくなる。
一般名詞を固有名詞にしてしまったラヴェルがわりー
とかはさすがに誰も言わないか。でもラヴェルのボレロ
をもってして「スペインの民族舞踏のボレロはラヴェル起源
ニダ。クラは偉大ニダ。」とか言うクラヲタはいそう。
>>31 >「スペインの民族舞踏のボレロはラヴェル起源ニダ。クラは偉大ニダ。」
セレソがかわいそうじゃないかw
>>29 おまえはどうしようもないやつだな。中途半端な知識をもったいちばんどうしようもないタイプ。
ラヴェルのボレロにまつわる評価の歴史をひととおり読んで出直してこいよ。
>>29 ラヴェル以前に何があるの?
カノン、パッサカリア、シャコンヌとかいうんじゃないだろね
出エジプト記より前であればラヴェル以前である必要はないんじゃないの?
キラールのあの曲がラヴェルの影響を受けているとは思えないけどな。
36 :
名無しの笛の踊り:04/08/30 23:59 ID:YbPoENWB
>>33 ラヴェル「ボレロ」にまつわる評価について云々じゃない。
もう少し板全体の流れを読んでください。
それから、このキラルの曲を聴いたことがない人は
わからないでしょうからレスしないでください(というか、是非聞いてみては?)
>>36 言ってることがさっぱり分からない。
じゃあ、あれですか。タコ7の1楽章をボレロと関連づける意見も否定するわけ?
>>29 >「同じ旋律をくりかえし、全体として漸次盛り上げていく構造」
>これに該当する曲はほかにもたくさんあると思います。
>ラヴェル以前にも
ないよ。
NAXOS帯ライターってもしかして吉池拓男さんって人じゃない?
>>13読む限り、かなり確信が・・・
ナクソスの帯が下品な文章なのは確かとして、このスレの1は
ラヴェルの「ボレロ」の曲としての特別さというのかしら、そこらへんの認識が不じゅうぶなのではないかしら?
ブラ4のしゅうがくしょうとボレロは同列で語れると思っているのではないかしら?
なるほど吉池拓男かなぁ。
NAXOSの兄弟レーベルであるMARCO POLOレーベルの
「名曲見聞録」っていう96年のカタログ持ってんだけど、
各曲の解説センス(っていうか感想?)がまんま
>>13だ。
この執筆者が吉池拓男になってる。
売れなくしてやろうと思って書いてんじゃないかとさえ思えてくる。
よく思い切ってこんな人にカタログの解説任せたな。
ある意味、販売元に媚びない「ツマラン曲はツマラン」という、
中立公正な論評ってことで信用出来るっちゃぁ信用出来るけど。
食べ歩き番組のレポーターやって「う〜んマズい!」って平気で言いそうなタイプ(w
吉池ってだれ?
よしいけ!って筆名?
43 :
名無しの笛の踊り:04/09/05 02:11 ID:FnvAtY0W
吉池って、ほら、御徒町駅近くの安売りスーパーじゃないか。
吉池三
ナクソスって何?
>>45 リヒャルト・シュトラウスの作品。
あれ?
ここ「物凄い勢いでテキトーな答えが返ってくる質問スレ2」じゃなかったよな。
>>35 じゃあ終わりでボレロのリズムが何で出てくるんだよ。
>>30 影響を受けると存在できなくなるのか。
最近わけのわかんない人が多いな。
「引用」は広い意味では影響と呼べなくはないけど、「○○の影響を受けた作品」
とは言えないんじゃないか? その意味で「レニングラード」も然り、オケコンも然り。
「出エジプト記」は確かにボレロのリズムが出てくるし、あの部分は明らかに引用
だけど、キラールの作風で出エジプトを描けば、どうしたってああいう構成になる。
曲全体は別にボレロの影響を受けたとか下敷きにしているとは全然思えないけど
な。
キラールって映画音楽を多く手がけているせいか、結構あからさまに聴衆に媚び
るところがあるけど、あの引用箇所も「なんだ、オレの曲、ボレロみたいだな」って
感じでお茶目に引用してみせたって気がする。
30の意見は確かにおかしい(けど、あれは釣りだろ?)
49 :
名無しの笛の踊り:04/09/23 02:15:32 ID:H3CbPArE
なんのかんのいって、名糞巣の帯は的を射てるしオモロイ。
一人であれ全部かいてるとしたらオドロキだね。
大手のCDもあれくらい書いてほしい。
>50
ソナタ形式を使ってる曲がすべて過去のソナタ形式の曲を下敷きにしてる
っていうレベルでならそう言えるかもね。
そもそも、何の影響も受けていない音楽なんてこの世に存在するのだろうか。
オレはバッハはそれに近い存在だと思い込んでたけど、ブクステフーデを知って影響を受けていない音楽はないということを確信したね。
ボレロヲタだかラヴェルマンセーのヤシだか知らないが、外基地1匹なんか
無視してキラールを楽しもうよ。
...って、ここ、実はNAXOSの帯スレだったりしてな。
>>51 それは違うよ。ソナタ形式は時代様式として集団的に発生したもんだろうが
「ボレロ」形式はラヴェルの独創だもん。パクリという表現は不適当だが
キラールは「ボレロ」を意識してあの曲作ったに決まってる。
>>53 ここはキラールとボレロの関係を究明するスレだろ。スレタイがそうだもん。
だから、少しもボレロの形式じゃないってば。(藁
>55
どうしてもボレロのパクリだって言いたいんだから言わせておけ。
相手にするな。
>>51 そこが一番大事じゃん。
他の飾りはどうでもいいの。根幹の問題なの。
>>56 パクリとモデルは違いますよ。キラールみたいなオリジナリティにこだわっていない
作曲家をつかまえて、そういうことを言うのは、恥ずかしいですね。
>58
引用しただけでモデルでさえないよ。 ( ´,_ゝ`)プッ
勉強し直しな。
>>59 モデルの定義が問題でしょ。あなたの理屈ではモデルではないらしい
ということは分かるよ。
なんのかんのいっても名糞巣の帯はのコピーは御諸井
大手にもすこしは見習ってほしい
63 :
名無しの笛の踊り:04/10/01 11:10:10 ID:ZM/+hkLq
というかだ、帯自体が日本にしか無い文化なわけで、そんな所でグチグチ言ったってしかたなかろう。
ボレロだってスペインの舞曲の1つなんだし。
香港盤にもオビあるっしょ。
あの膨大な新譜を一人で聞いているのか ?
66 :
名無しの笛の踊り:04/10/12 08:11:50 ID:G8VTYg+r
(昔の)水戸黄門のテーマのリズム。
67 :
名無しの笛の踊り:04/10/12 08:12:05 ID:+zz1u2gs
ウ〜ワァ〜!
確かにそういわれてみれば、水戸黄門のオープニングはボレロと同じリズムじゃん!
今まで全く気づかんかった・・・
68 :
名無しの笛の踊り:04/10/15 00:49:41 ID:EQxqbXhj
69 :
名無しの笛の踊り:04/10/15 01:10:14 ID:SET9x2BB
ラベルのボレロの形式は「変奏曲」です。
70 :
名無しの笛の踊り:04/10/15 23:17:15 ID:EQxqbXhj
71 :
名無しの笛の踊り:04/10/16 20:15:10 ID:vWJm22T5
また カーニバルか
オスティナート形式といえるかどうか
>ボレロ
>>66 >>67 そして、メロディは、シューベルトの「グレイト」2楽章…(爆)。
75 :
名無しの笛の踊り:04/10/29 23:14:34 ID:ONUS3+Iu
さて、
>>70と
>>71のどちらがアフォなのでしょうか。
ボレロは変奏してないでしょ。楽器が変遷するだけ。
楽器変遷曲と命名しましょう。
77 :
名無しの笛の踊り:04/10/30 01:10:45 ID:H3RoD4Bh
変奏曲という概念を広い意味でとらえれば変奏曲でしょ。
最初はモノフォニーであるものがポリフォニーへと変化していくのだし。
まあ、名糞巣のオビはオモロイのは確かだ
スクリャービンの後期を逝っちゃってるって繰り返し書くのはどうかと思う。
それじゃ際物みたいじゃないか
80 :
名無しの笛の踊り:04/11/16 22:17:33 ID:CmhvNmee
age
81 :
名無しの笛の踊り:04/11/21 01:14:06 ID:KyUW2Vbi
ボレロ、何度かやりましたが何度やっても緊張しますね。副主題の最初はファゴットです。
82 :
名無しの笛の踊り:04/12/02 02:24:30 ID:ua0UYsoJ
「たまにはこんな、肩の凝らないミサ曲もいいではありませんか。(後略)」
たまには、なんて訴えられても何とも言えない。個人的には、ルネサンス時代の無伴奏ミサの
類の方がはるかに肩が凝らない…。
(プッチーニ:グローリア・ミサ)
「選曲で特に目を引くのは、晩年の3曲のファンファーレですが、実際に祝典の現場で
演奏されたら正直言って迷惑かも、と思えるほどに充実した現代音楽になっている
(しかもあっという間)」
この作曲家のファンなら、逆に喜ぶはずだと思うけど…。
(ルトスワフスキ:管弦楽曲集第7集)
たしかに、このレーベルの帯、笑いの宝庫だね。
83 :
名無しの笛の踊り:04/12/20 03:11:34 ID:vhsuXkM/
age
84 :
名無しの笛の踊り:04/12/28 00:50:28 ID:nh1CvFGn
age
85 :
名無しの笛の踊り:05/01/06 23:47:08 ID:MgjAUOe0
age
>>77 ボレロのどこがポリフォニーなんだよ。
変奏曲の意味も全くわかっていないようだし。
書き込むならもう少し勉強してからのほうがいいよ。
87 :
名無しの笛の踊り:05/01/07 10:58:46 ID:AMOTA2KE
2ヶ月もたって突っ込まれるとは
>>77 も哀れだな(藁。
まあ、75日はたっていなかったわけだが…。
88 :
名無しの笛の踊り:05/01/21 01:30:15 ID:uc9rPL30
へ〜
つーかナクソスの帯あまりにもいい加減過ぎ。
あからさまなヲタの糞文章しか書けない無学な香具師起用すんなよ
> NAXOSの兄弟レーベルであるMARCO POLOレーベルの
> 「名曲見聞録」っていう96年のカタログ
漏れも持ってた。今でもあるかなぁ。
クラシック・ファンになった初期にあれでマイナー曲に対する間違った偏見を
植えつけられたような気がする。
リームとかシュニトケの文章なんてもうめちゃくちゃだし。
マイナー曲に対するアレルギーがなくなったのだけはメリットだけど。
ぬるぽ
>>91 ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
93 :
名無しの笛の踊り:05/02/11 20:12:32 ID:8dtBDRED
おめでとう。
あなたはここにいました。
94 :
名無しの笛の踊り:05/02/11 20:40:13 ID:7BQPVJcJ
えー、ナクソスの帯のいい加減さはかなり好きなんだけどなあ。
チントナーのブル6だったかは「地味な曲の地味な演奏。これぞ生涯の友」というのだった。
95 :
名無しの笛の踊り:05/02/13 03:22:48 ID:HnazzfA4
水戸黄門がどうかしたか
96 :
名無しの笛の踊り:05/02/13 17:43:26 ID:uV5jLP2k
ヘンデルのカンタータ「アポロとダフネ」のCDの帯
「これは素晴らしい、それはヘンデルだから!」
ある種の開き直りを感ずる。
97 :
名無しの笛の踊り:05/03/05 03:45:11 ID:CoEE+H6Z
実は ダイスキ。
毎月何枚書いてるのやら
100 :
名無しの笛の踊り:
100枚かな。