982 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 01:00:43 ID:B0XVeckk
ハノンは癌の治療薬のようなもの。
その心は: もう死ぬしかない人を延命させるようなもの。
983 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 01:16:58 ID:oZA0i7uF
>>970 結局これが正解
どんな楽器でも
音色=倍音成分
素人の質問ですけど作曲するときに何調にするかとかはどうして決めてるんですか?
特に決まりごとのようなものがあるんでしょうか?
決まり事はないと思うよ。
作曲家がひらめいた音のイメージを
楽譜にしているだけだと思う、多分。
ただし「24の調全ての曲を書こう」とあらかじめ決めてから
書かれた曲集などもあるので、
その場合は“先に調ありき”だろうね。
調が違うっていうのは、単に、音程が違うだけだと思うの
ですが、全部ハ長調で書けば簡単なのに、なんで、わざわざ、
違う長で書くのでしょうか?
人が歌う曲で、人の声にあわせる必要があるのならわかるのですが、
ピアノソロの曲は、全部ハ長調で問題ないんじゃないでしょうか?
988 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 09:47:30 ID:zC2U2T1D
黒鍵のエチュドをハ長調にしたら、黒鍵のエチュドになりませぬ。
釣れますか?
990 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 09:48:54 ID:zC2U2T1D
っていうか、
>>987は音楽などに関わることは一切止めた方がいいだろうね。
12平均律はどの調も同じ響きで調性感はなく、不均等分律には調性感があるって議論を展開させたいんでしょ?
>>991 なんかよくわかんないけど、そんな感じです。
絶対音感じゃなくて、相対音感な人には何調で演奏しようが、
違いがわからんと思うですよ。
993 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 10:33:04 ID:aE6hAH0a
1つどうしても気になって、未だに答えが出ない問題があるんですが、
モーツァルトなど当時はA=420Hzぐらいでしたよね?
兎に角、ラの音が今で言う、ソ(?)の音に近かったわけです。
とすると、モーツァルトがイ短調で書いた曲は、現在の楽器では、
ト短調で演奏すべきではないのかと思うのです。
でないと、すでに、作曲家のイメージした調とは違っているわけですから、
>>987の云うように、「結局は何調でもいいのではないか」ということになってしまいます。
>>993 ひとつ、楽器の音域、という問題もあるわけだが。
995 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 11:29:09 ID:tvpCuSez
>>974,976
関節が痛くなるのは間違いなく不要な力が入ってます。よく脱力が強調され
ますがなんでも力を抜けばよいというわけでなく、要は正しいフォームと弾き方
を身につける事が脱力につながります。単にハノンをやればよいのではなく、
良い指導者のもとでハノンを材料にしてテクニックを正しく付ける必要があります。
ミスタッチしないためには次ぎのアクションの準備を早めにすることで減らせます。
例えば、ドレミファソラシドと右手で弾く際ミを押さえている時点で親指はファ
の鍵盤上にないとスムーズに弾けません。ファを弾く時点では人さし指はソの鍵盤
の上にないといけません。この理屈はピアノに限らず他の楽器でもスポーツでも
同じです。テニスでも打ったらセンターコートに戻らないと次ぎのレシーブに
備えられないように、次ぎのアクションへの備えを早くにすることが大事です。
996 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 12:04:30 ID:aE6hAH0a
997 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 12:07:25 ID:aE6hAH0a
音律だと気付け。
こいつらは「12音みな平等」主義なんだよw
1000 :
名無しの笛の踊り:04/10/24 12:10:17 ID:1tqJjSFi
1000
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。