【ｺｿｰﾘ】実は大好きな通俗的名曲【内緒】

クラシックとの付き合いも、はや○十年。
今更この曲が好きとは恥ずかしくて言えない。でも本当は大好き。
そんな通俗的名曲、ミーハーな曲を語ってくらさい。
曲名だけでなく、コメントがあると楽しくなるかも。

メンデルスゾーン　「春の歌」

小２の音楽鑑賞の時、人生で初めてまともに聴いたクラシックの曲。
あまりの美しさに、消防のクセに身体が震えるほど感動し、聴き終わった後、しばし硬直。
当時はアニメソングや童謡くらいしか知らなかったので、
「こ、こんなキレイな音楽があったのか！」とショックを受けますた。
あの独特のアルペジオの伴奏音型(？)も、
和声（もちろん当時はそんな言葉知らなかった）も、とてもｲｲ!
本気で名曲だと思ってまつ。

ベエトオフェン
エリーゼのために

まだ小学生だった頃にこの曲を聴いたのが
クラシックに目覚めたきっかけ。
それからすれっからしのヲタになり、身を持ち崩すことになろうなど、当時は知る由もなかった。

自演ぽ

メンデルスゾーン　ヴァイオリン協奏曲ホ短調

ベタ過ぎですか。

同僚のクラヲタと話をするときはヴァレーズがど
うだとかウェーベルンがこうだとか言ってますが、
本当は隠れてこんなの聴いてます。

>>3
クラシック初心者の頃に弾いてみたくなる曲No.1だね。
でも「乙女の祈り」とかよりは、はるかにいい曲だと思う。

あ、「乙女の祈り」好きな人、気にしないで(w

>>5
ベタですが、漏れも大好き。
１楽章のカデンツァ最後の分散和音が、
そのまま再現部の伴奏になるとこなんか、
子供ながら、めっちゃ感心したです。

マリー「金婚式」
ネッケ「クシコスポスト」
ピエルネ「鉛の兵隊の行進曲」

漏れは「白鳥の湖」の情景。
中間の、下るようにまた昇る弦の旋律線が弱いのよ・・・

>>8　金婚式、　ちょっと愁いを含んだ曲でいい.
〜少し古めかしいようなスタイル（クライスラーの擬18世紀風みたいな）がまたいいだすね。

漏れはケテルビーのペルシャの市場です。　なんか旅心を誘う音楽であります.

「タイプライター」
一回生で聞いてみたい。

>>11
ほいよ。
http://flash.2ch.net/rw03/rw03take/sunafue.html

>>12
これは傑作ですね。素晴らしい。

スケーターワルツとか美しき青きドナウとか花のワルツとか
なんかワルツはええな

>>11

東京近郊ならけっこうやってるよ
ただし、まともなコンサートではない
イベント会場の水槽とか尼桶あたりだ。
漏れも有料では聴いたこと亡いが無料のコンサートで何回か聴いたこと有り
警視庁とか消防とか自衛隊の水槽もねらい目（しかもほとんどタダ）
チェックしてみるべし

>>8
金婚式も大好きだなぁ。
クシコスポストは、小４〜５くらいの時の、
クラスでピアノが弾ける連中のテーマソングみたいなものだった。
いかに速く弾けるか、って競争したよ。
ねこふんじゃった最速バージョンのレベルアップ版みたいなカンジ(w

ピエルネ、鉛の兵隊は聴いたことないんだけど、
「小牧神の入場」はものすごく印象に残ってる。
ＣＤ欲しい。

>>9
チャイコフスキーの三大バレエもすごくイイなぁ。
漏れが初めて買った、管弦楽曲のアルバムがこれだった。
オーマンディ＆フィラデルフィアだったかな・・・？
いくつになってもやっぱり好きってカンジで、昨年ＣＤで買いなおしちゃったよ。

マドンナの宝石間奏曲を忘れとった。他に
ローザス「波涛を越えて」
レハール「金と銀」
アイレンベルク「森の水車」
イッポリトフ・イワーノフ「酋長の行進」
ワルトトイフェル「女学生」

ボロディンの「中央アジアの草原にて」は通俗名曲といえるのだろうか？

>>10
レトロ系？っポイ音楽ってイイよなぁ、って厨房の頃から何となく思ってた。
ひょっとして今漏れが古楽やラヴェルみたいなのが好きなのも、
レトロ趣味の前兆だったんだろうか。

ペルシャの市場にて、もイイなぁ！
アレは合唱無しバージョンの方が好きだなぁ。何となく

ハイケンスのセレナーデのオリジナルな演奏ってどういうのなのかな？
ピアノ？オケ？
この曲が大好きなのにＣＤが見当たらない、あってもなんか胡散臭いものばっかり。
音源とかありませんか？

アイレンベルク　森の水車
オルト　時計屋の店
リベリ　キューピーの観兵式

どれも死語だな
他にも小鳥屋の店とか大男の行進とかトルコ巡邏兵
というのもあったな　
脳内演奏中だが激しく聴きたい

>>21

アイレンベルクならば、グローヴズ／フィルハーモニア管（DENON）の録音が
あります。かなり前に1300円で出ていたシリーズです。

>>20
ハイケンスのセレナード　ｲｲﾈ！
この人は第２次世界大戦のとき戦犯の疑いがかけられて
それを苦にして自殺したらしい・・・・


トーマの「飾らぬ告白」という曲が好きなんだが
同好の者はおらんかね

シューベルト「軍隊行進曲」
主要部は昔、ハドソンの「チャレンジャー」（だったかな？）というゲーム（ファミコン）に使われてたなぁ。
中間部の途中で、翳るように短調がちょっと現れるところが特に好きだ。

旧客ヲタがまぎれこんでるなｗ

俺は「タンホイザー序曲」に胸躍らされるなあ。

>>25
そういう、おまいさんもだろ。
鉄道唱歌よりハイケンスのセレナードが良いに決まっている。

ビバルディ「四季」
ドラマにはしょっちゅう使われるし、喫茶店に行けばよく聞いたし、
一時大ブームになった。
好きというには恥ずかしい、それもカラヤンのだなんて。。。

通俗名曲の定義って？

１．有名作曲家のライト系音楽
（例ベートーヴェン「エリーゼのために」、シューベルト「軍隊行進曲」）
２．大作曲家じゃないけど、ほとんどそれ1曲だけで有名な作曲家
（例ネッケ「クシコスポスト」、マリー「金婚式」、バダジェフスカ「乙女の祈り」）
３．オペラの序曲や間奏曲一部がやたら有名になってしまった曲
（例ベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」、スッペ「軽騎兵」）
４．いわゆるホームミュージック集に入っている曲
５．出谷啓や宮本英世がマンセーな曲

ということでよろしいでしょうか？

>>28
それは定義ではなくて分類でないかい？(w

「名曲集」ってアンソロジーに入っている曲、かな。

でも、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲はこの線じゃないか。

タンホイザー序曲は通俗名曲なのか？
けっこう重い曲だと思うけど。

>>28
テンプレ用にいいなぁ。
さんくすです。

>>29
有名作曲家の大曲でも、通俗名曲と呼べそうなのあるね。
メンデルスゾーンのそれもそうだし、
運命とか新世界とかはどうなんだろ？

「展覧会の絵」は相当好きなんだけど、
これも通俗的名曲かもしれないですね。

曲ってわけじゃないけど最近バレンボイムの指揮が好きになってきた。
ヴァントもチェリも持ってるけど・・・
他スレじゃ叩かれそうなのでここでｺｿｰﾘ

サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」
実はヴァイオリンで1番好きな曲だなんて、言えない…

いや、その曲なら別に恥ずかしくないだろ。
それをいうなら漏れはツィゴイネルが好きだよ。
それも甘口なのか辛口なのかよく判らんハイフェッツ盤。

レズニチェックの「ドンア・ディアナ」序曲って、昔は通俗名曲扱いだったらしいが
今はあまり演奏されないから、マイナー曲になっちゃってるね。

天国と地獄序曲。
スピーカーの前で足上げながら踊っている香具師は俺だけでつか？

>>37
俺も運動会系はノリノリだね。
なんかじっとしてられない。

>>38
運動会系だとカバレフスキーの「ギャロップ」（組曲「道化師」より）も
録音が思ったより少ないのがなんだけど

>>37
ウィリアム・テル序曲も萌えるね。
早くサビにならないかワクワク。

ﾊﾁｬﾄｩｰﾘｬﾝ、剣の舞。
ﾎﾞﾘｼｮｲ交響、西本女史のCD聴いてから、はまりました．．．

バイオリンなら、愛の喜び、愛の悲しみとか好きなんだけど。。。
あと、タイスの瞑想曲なんかも。。。

逆に、バッハの無伴奏バイオリンパルティータのシャコンヌもちょっと気恥ずかしい気が
するんだけど、変かな？

チャイコフスキーの１番ピアノ協奏曲は？

あれの冒頭部分聴くと「おお！これぞロシアロマンチシズムだ！」と叫びたくなるでよ。

漏れは「白鳥の湖」だね。

エルガーの威風堂々 大好きなんです
堂々としてて

通俗名曲好きでも別に恥ずかしくはないと思うが。
この板にいるクラヲタだって大半は通俗名曲でクラ入門したんだろうし。

がいしゅつだけど、中学時代に出会ったメンデルスゾーンの「春の歌」
あの哀感はたまらん。

チゴイネルワイゼン。ただし管弦楽版はダメ。ピアの伴奏版に限ります。

クシコスの郵便馬車、大好き

えれぇ伸びてんな、このスレ。実はみんな好きなんじゃんw
というわけで漏れもスケーターズ・ワルツに一票。

「ベートーヴェンの交響曲第５番が好き！」と人前で言うのはかなり勇気が要るな。

俺は古楽器ヲタだが、
パッヘルベルのカノンをモダンオケで、
超スロー＆重厚に演ったのが大好きだとは誰にも言えない。

春の祭典

クシコスの郵便馬車は誤訳だ。

ぼ、ぼ、ぼ、ぼぼぼボクは、ブルックナーとショパンが、
すすす、すすす好きですぅ！！！(>_<)

プロコの作品では「ピーターと狼」が一番好きだったり

金　婚　式

イヴァノビッチ／ドナウ河のさざ波

暗〜い小学生時代がよみがえる。

ブラームスでは何が一番好きかという問いが一つの試金石

ショパン　ノクターン遺作

>>58
ブラームスといえば「子守歌」

当然でしょう。

>>58
うーん、ヴァイオリンソナタ第１番「雨の歌」とか、クラリネットソナタとか、
オケ物だとピアノ協奏曲第２番あたりがいいねぇ

なんて表で言いつつ、裏ではハンガリー舞曲第５番なんぞ聴いて喜んでいたりして

私は一応クラ五が一番好きだと思ってますが（これも充分通俗曲か）
実のところ億劫で年に一回くらいしか聴きません…
本当はSym.1のフィナーレ辺りが一番好きなのかも（ｗ

ブラームスは、正直、あまり好きでない。。。

実は第4番「ロマンティック」が一番好きなブルヲタ

カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲。

舞踏への勧誘も好きかも・・・。
昔、森下洋子が踊っている舞台を見てホレてしまった。

オーベール
歌劇「ポルティチの唖娘」序曲

これもまた運動会の定番曲。

pf

誰が何と言おうと禿山の一夜です。

ブル８がすきなB型射手座♀です。

車に乗ってこの曲を聴くと、「もうどうにでもなれ」という
気分になって危険なので、
気をしっかり持って運転していまつ。
3楽章で幽体離脱。私の心は車の天井を抜けて、
どんどん空にのぼっていって、宇宙に出るイメージなのです。

カルミナの第一曲目とヴェルレク・モツレクの怒りの日
ルスランとリュドミラ序曲　ボレロ･･･いっぱいありすぎて書ききれません

行進曲系として、
イエッセル「おもちゃの兵隊の行進」
グノー「操り人形の葬送行進曲」
フチーク「剣士の入場」
>>8のピエルネもいいね！

>>51
ホグウッドはストコフスキーのファンだそうだから問題ないのでは。

バッハの平均律やロ短調ミサやフーガの技法を縦横に論じている一方で
家では『アンナ・マグダレーナの音楽帳』を愛奏していることは内緒でつ。

「めろめろメロドラマのショパンなんか聴いてられっかよ！
　俺が好きなのはプロコフィエフとストラヴィンスキーだ！！」
と言いつつ



ノクターン変ホ長調が、も〜っと好きでつ。ｱﾌｩ

チャイコフスキーのスラブ行進曲燃えるなあ！

「青少年のための管弦楽入門」はたいへんな名曲といえよう！

パッヘルベルのカノンは究極の名曲といえよう。

アルビノーニのアダージョが好きでつ。('A`)

ワルキューレの騎行は名曲だね

>>50
「交響曲第五番」というより「ベートーヴェンの『運命』が好き」という
方が何故か恥ずかしさが増しますね。

ベト３，５，７，９の奇数番（特に５と９）が好きというのはどうも俗っ
ぽく見られるようですが、私は敢えて「大好きだ」といいたい。でも
大声でいうのは少々恥ずかしいのでここでｺｿｰﾘいっておきます。

ベートーベンのauです。

アヴェマリア

エロイカはクラシック聴かない椰子は知らないだろ、

７番が数寄って言うのもヲタっぽくて恥ずかしい。

「第九が大好きです。」と人前で言うのも恥ずかしいですね。

第九、第４楽章なんか、聴いてるだけで恥ずかしい。

そこが第九の意義なんだろうけど。

「第九はやはりフルトヴェングラーのバイロイト盤に限る。」と言う
のも相当に恥ずかしい。

ジャゾット作曲の「アルビノーニのアダージョ」が好きでつ

幻想交響曲。 しかも2ndのワルツ。
ここの演奏で好きな指揮者とオケ、決めちゃってます、ハイ。(;^_^A

「第九」を「大工」と発音するのがﾓｼﾞﾓｼﾞ恥ずかしい。
「ベートーベンの吸盤」と、上目遣いでﾎﾟﾂﾘと。
「べト急」と言ったら、思惑を気取られそうで、
さらにﾓｼﾞﾓｼﾞ

>>75
> 「青少年のための管弦楽入門」はたいへんな名曲といえよう！
禿同だなあ。フーガの最後でパーセルの主題が出てくるところ，
うるうるしたり。あと，打楽器の変奏は傑作揃いだと思う。

宇野珍ポーコー作曲　交響曲第1番「いえよう」

これ（↓）はフルトヴェングラー＆ＶＰＯによる第九の動画です。是非御覧下さい。

http://www.aeiou.at/aeiou.film.f/f062a

トルコ行進曲も好きだ。
どっちも

「美しく青きドナウ」しかもカラヤンVPOが好きだなんて・・・
しかもホルン吹き始めたのもその曲のホルンに憧れてたからだなんて・・・

>>94
ウィーンフィルのホルンの音は独特のものがあるからね。
（今ではウィーンでも生産されてないとか・・・）

これとはまた違うけど昔フランスで使われていたピストン式のホルン
（コル）も独特のものがあります。

ドヴォルザークのユモレスクに一票
幼稚園のお昼寝の時、大好きだった先生（保母さん）がよく弾いてくれた
懐かしく甘酸っぱい思い出だ

ストラヴィンスキーの火の鳥
初めて買って（もらった）クラシックＬＰがこれ
風疹にかかって学校を休んでいたとき、親が何か買ってやると
言ってくれたので、当時、劇場公開していた手塚治虫の火の鳥
のサントラを頼んだつもりが、間違ってこれが来ちゃいました。
モントゥー指揮という大層な演奏を初っ端に聴かせて頂いたため
あとはクラヲタ道を一直線に突っ走ることに・・・

>>97
　　　 (⌒,　--　､⌒)　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿　 Y 　　　　 Y 　＿　＜　　ええ話やなー。
　ミ　＼| ・ 　．　・| ／　彡　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　@ゝ.　 ^　 ノ@

わたしの火の鳥の初体験は冨田勲だ。
ジャケットが手塚治虫だから、これでひとまわりか？

バルトーク　ルーマニア民俗舞曲
学校の音楽の授業で聴いた
「な、なんじゃこの曲は！」って驚いた

あ、１００だった
げとぉー

カラヤン指揮ベルリンフィルによるベルリオーズの『幻想交響曲』
秘かにこれが好きです。クラシック好きの間では言えないけど。

バッハでは「トッカータとフーガニ短調」が一番好き。
恥ずかしいのでヘッドホンでこっそり聴いている。
エキサイトしまくりで何回もリピートしている。

バッハのロ短調ミサでは、やっぱりGloriaが一番萌える…

>94

うん。友達も車でよく、カラヤンの
「美しき青きドナウ」を繰り返し聴いているよ。
けっこういるかもね。

「カラヤンが大好き！」と人前で言うのは恥ずかしい。

フィンジが大好きですけど、
クラオタの前では言えません。

弦楽四重奏はベト全集は見栄で５種類も持っている。ドヴォに
関してはたったの２種類。けれども最も頻繁に聴くのはドヴォ
の１２番『アメリカン』で、十数枚が手元にある。通俗名曲の
聴きやすさには堪えられないものあり。

>>106
クラオタの人たちは入門時に若気の至りで「アダージョ　カラ
ヤン」とか買っていたりするんでしょうか？実はCD棚の後ろに
こっそり隠し持っているとか‥。


これまでに挙がっていなくて意外なのはバッハの「G線上のア
リア」。

コンクリ詰め殺人有罪の男　監禁、傷害で逮捕
昭和六十三年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」で逮捕された少年四人のうちの一人が、
知り合いの男性を監禁して殴るけるの暴行を加えたとして、
警視庁竹の塚署に逮捕監禁致傷の疑いで逮捕されていたことが三日、分かった。
逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、
神作（小倉）譲容疑者（三三）。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040704-00000020-san-soci

ここは何とも健全で楽しいスレですね。ウェーベルン全集とバルトーク
弦楽四重奏曲全集のあいだに、こっそりプッチーニテノールアリア集
があったりして、これがまた良いんだな。

「こうもり」序曲は漏れの隠れた愛聴曲だが、人前では決して言わないことにしている。

実はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」が好きでたまりません。

マーラーの｢巨人｣は、第四楽章しか聞きません。
そこだけが好きなんです。

ベートーヴェンなら、｢第九｣よりも｢合唱幻想曲｣の方が好きだったりします。

あの〜。
バッハは「小フーガト単調」が好きなんですが〜。
あと、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」。これも大好き。泣けてきます。
あんまり好きなんで、スタッファ島まで行ってきました。

>>114
＞合唱幻想曲、全然通俗名曲じゃないと思いますが・・・

最近はあまり聴かないが、工房の時はよく「白鳥」とか
聴いてますた。あと「愛の挨拶」とか。

でもスレの性質が「人には言えない私の愛聴曲」スレに代わっちゃってるからｗ
もう通俗名曲かどうかは関係なくなってるんじゃないような。

何が言いたいんだ、俺。
関係なくなってるんじゃないかな、で。

通俗名曲はもう出尽くしちゃった？

何度でも言ってやるさー。
ﾓｰﾂｧﾙﾄの交響曲第25番が大好きだーーーーーー！！！
ﾏﾘﾅｰ・ｱｶﾃﾞﾐｰ管のねーーーーーーー！！！

シューベルトの交響曲7番だか8だか番「未完成」は通俗的名曲？

>>121
「運命」＆「未完成」は昔はゴールデン・カップリングだったね。
漏れもカラヤン＆ＢＰＯによる「運命」＆「未完成」を買ったよ。
今思うと恥ずかしいなあ。

メンデルスゾーンのイタリア。
車できいていたら、同乗していたクラッシックに全く興味の
ない友達が「この曲知ってる」といったので驚きますた。

こうしてみると･･･意外とメジャーな曲のCDってもってないなぁ。
そういう俺は花のワルツがアレ。

フィンランディア。しかもオーマンディがバリバリやらかしてるの。

アンダンテ・カンタービレ出てないのは意外だな。
初めて好きになったクラシックの曲ですた

展覧会の絵とかカルメン組曲とか

昔、卒業旅行（死語）で、マドリッドのフラメンコショーで一緒になった関西人が、地球の歩き方にのっていること何でもトライといったガッツのあるやつで、ベルリンフィルハーモニーに行った話になった。
そのとき、何やってたのと聞いたら、その男は「曲名がわからへんけど、良く下校の時にかかっていた曲や」といい、それが新世界だと教えている俺は今思えば相当恥ずかしいし、中学のときコシュラーの演奏で感動したともいえない。

>>112
こうもり序曲はカラヤン/BPOの方がノリが良くて好きだなんて（ｒｙ

運命＆未完成！　アルル＆カルメン！　展覧会＆はげ山！
通俗的名曲の通俗的組み合わせのきわみといえよう！

新世界より
小学校のとき、下校時間には必ず２楽章が流れてましたね。
あれから、もう２０年も経ってしまったのか・・・

ホルストの「惑星」が好きでつ

「未完成」って名前ばかり有名だが非クラシック人種以外は
曲その物を知らない気がする。なんか曲は有名だけど
メロディーのポップさというか、メディア露出度すくなくなくない？

J.F.ワーグナー「双頭の鷲の旗の下に」好きなんです。
ミーチャム「アメリカン・パトロール」も好き。

カルミナが意外に少ないね。大好きなんだけど。あとハンガリアン舞曲も出てないよね。

「展覧会の絵」が大好き。
特に「古城」なんて聞くたびに涙が出そうになる。

なんといってもダッタン人！

スーザの「星条旗よ永遠なれ」が大好きだが、クラヲタの前では絶対に言いません。

わかりやすい旋律が横溢するプロコフィエフの交響曲７番が好きだ。この曲は「青春」
というニックネームが付いているが、老境の身から振り返った、取り返すことができ
ない青春という感じがする寂しい曲である。

ショパンのノクターン（作品９の２）好きでちゅ。

トリビアの泉でも取り上げられた　チャイコの大序曲１８１２年　これを大音量で聞くのが好き

天の響き「アイネ･クライネ･ナハトムジーク」
あと、「ナブッコ」の合唱。「シエラザード」も定期的に聴きたくなりますね。

ショパンのノクターンなら1も好き
市議会議員宅に単身乗り込んでいった朝倉（優作）の
「ショパンですね？」の曲

悲愴ソナタなんか、たまに聴くといいんだけどね。
２楽章は、あまりに大衆的になってしまったか。

「こんな通好みの曲も俺様にとっては通俗名曲だぜ」
みたいなイヤミなレスが散見されまつね。

>>144
>２楽章は、あまりに大衆的になってしまったか。
スレタイに通俗名曲とあるように、まさにそういう曲のためのスレなんだけどね（苦笑

>>145
そのへんの個人差も含めて楽しんで読んでるよ。
スレの趣旨さえ間違わなかったら良いんじゃないかな。

私も若くて血気盛んでツゥぶりたい年頃のころは
「悲愴？第九？ｹｯ(ﾟ�听)」　とか思ったり言ってたりしてたわけだが
この頃はすっかり丸く？なっていわゆる「通俗的」なものでも
素直に好きっていえるようになったっす。

ただウィンナワルツ系にだけはいまだに素直になれず…
しかし「美しく青きドナウ」が好きだーーーーー！！

アランフェス協奏曲。
もちろん第２楽章。第１，第３楽章は無視。

たららー、でもう負けてしまう。

んで思ったんだけど、
イージーリスニングに編曲されてる曲が多いよね。

たしかに。
ポールモーリヤだのレーモンルフェーブルだのカラベリだのが
やってますね。

カルミナはないか。

通俗名曲こそが名曲でつ
ウェーベルの短いのは遮仙名曲でつ

>>151がいいこと言った。

モーツァルトの「ジュピター」が（・∀・）ｲｲ！
とはクラヲタの前では言いかねます。

＞遮仙名曲
これなんて読むの？

>>151
アレは聴くものじゃなくて楽譜を見て感心するもの、
というのが某校音楽学講座での通説だったなぁ・・・

「乙女の祈り」が大好きな人は多いのですか？

昔、石丸電気で「乙女の祈り」が入っているピアノ名曲集を買ったら、店員が
「『乙女の祈り』をお待ちのお客様、お待たせ致しました。」と云ったので、
周りにいた客が一斉に漏れの顔を見た。恥ずかしかったな。

>>157
　　　 (⌒,　--　､⌒)　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿　 Y 　　　　 Y 　＿　＜　　ええ話やなー。
　ミ　＼| ・ 　．　・| ／　彡　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　@ゝ.　 ^　 ノ@

アルヴァマー序曲！

あちーよー

.>>157
あッ！これって某Ｆ誌のコピペだな。
あんときゃ「『ボヨヨン・ロック』と『それゆけ！アンパンマン』を
お待ちのお客様！」とやられたそうだが。
スレ違いｽﾏｿ。

じゃ「バラの謝肉祭」（通称バラ肉）

>>159
呼吸しか能のない金魚は水槽へお帰り。

「軽騎兵」序曲と「舞踏への勧誘｣。どっちもカラヤン（７０年代）でないとだめ！

序曲インペラトリクス！

バーバー作曲の「弦楽合奏の為のアダージオ」なんていかがざんしょ？？

ほんと、このスレはイヤミになってきましたね。
どうしてバーバーのアダージオが通俗名曲なのさ。
そんなに知名度もないのに「通俗」か？

>>167
映画でも使われたし、TVなんかでもよく流れてるから、知名度はともかくも
曲自体は一般に浸透してるんじゃない？

>>167
ギスギスしたって面白くないよー。
どうせ厳密に「通俗的名曲」だけ扱ったって
300も行く前に潰れるんだからさ。

小曲総合スレ兼人には言えない愛聴曲告白スレでいいと思うよ。

なぜラフマニノフが語られないのか不可解だ。
ピアコン2番３楽章、クライマックスで
第２主題がffで回想されて盛り上がるところなんぞ、
なんのひねりもないトリックにまんまとだまされるかのようだ。

吉松隆が言ってたぞ「気持ちのいいことは恥ずかしい」って。
なかなかの名言じゃないかと思う。

さまざまな演奏があるが、オレはグリースリーヴスならだいたいみんな好き。

ジョプリンの「ジ・エンターテイナー」が好き。
パールマンとリフキンのヴァイオリン独奏版。
リフキンがバッハで有名な人とは当時知りませんでした。

>>171
「恥ずかしいことは気持ちがいい」ともいえるな。

>>157の状況で、
「シャルロッテ・チャーチお待ちのお客様」
なんてどうよ。

>>174
漏れは>>157と同じ状況で「富田功の『火の鳥』をお待ちのお客様」と
言われて恥ずかしかったよ。石丸電気は腹が立つな。

【訂正】富田功 → 富田勲

乙女の祈りでもチャーチでもいいが、それをカモフラージュすべく上にヴァントなりハイティンクなりを乗せてレジに持っていったにもかかわらず，
「女子十二学帽でお待ちの（・・ロリコンオヤジさん・・）の方」なんて言われたら，怒るわな。

おれ、全然気にならないけど。
みんな気にしすぎなんじゃないの？自意識過剰！

>>177
ヴァントやハイティンクならいいけど、フルトヴェングラーやカラヤンだと
ちょっと恥ずかしいな。「フルトヴェングラーのバイロイトの第九をお待ち
のお客様」なんて大声で言われたら、石丸電気に火をつけたくなるよ。

(　´,_ゝ`) ﾌﾟｯ

>>179
確かに「カラヤン・アダージョをお待ちのお客様」なんて
大声で言われたら迷惑だね。

バイロイトの第九ってそんなに恥かしいか？

世間的には恥ずかしくないけど、自らのプライドに対して恥ずかしいんだろ。

バイロイトの第九は有名過ぎるから、余りおおっぴらにされたくないよ。

まだ出てないので1つ。
グローフェの「グランド・キャニオン」が好き！
オーマンディとトスカニーニの二つがあればこれ最強！

ワルトトイフェル「スケーターズワルツ」！
ドラティ指揮のもの（マーキュリー）だけ旋律が余分に多い。これが決定盤。

> バイロイトの第九
オレだったら、「プレゼント用に包装はしてくれるの？」とか取り繕いそう。

普通の人は名前を知らない作曲者だけどＣＤ１枚買うと
「…あ、これ知ってる…あ、これも…これも聞いたことがあるぞ…」
となってしまうルロイ”ステルス”アンダーソンの曲達とか。

>>12のフラッシュで初めてタイプライターを最後まで聴いた。
アンダーソンのCD、明日買いに行こうかなあ。

time to say goodbye
って好きだけど・・クラじゃなかったか

モーツァルトのトルコ行進曲が好きだけど、大ピラに好きって言ってるな。

シューマンの「流浪の民」が好きな人、手を挙げて〜！

モーツァルトのフィガロの序曲が好きなんだよな・・・

今気がついたんだけど、通俗名曲と通俗“的”名曲は違うな。

そりゃ、「新世界から」でしょ。すっげーいい曲。

ジャズならばサキコロだな。
漫画のネタにもなってるし。

わ〜い、こんにちは。
194さん、それは一体どういった違いなのですか。

ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」の「ワルツ」
ロックバンドの演奏をどこかで聴いたような気がする。

マーラーの「大地の歌」は何といっても終楽章が聞き所だ、
とか人にはいうけど、実は内心第3楽章が好き（ｗ

エルガー「愛の挨拶」

>>150
カルミナはフランク・プゥルセルが自分で編曲して録音してるなぁ。
聴いたことはないんだけど。

この系統で思い出したんだが、昔モートン・グールドの「アメリカン・サリュート」という曲が
好きで夢中になって聴き比べしていたことがある。その時一番気に入ったカンゼル＆シンシナテ
ィ盤をいまでも時々聴く。

シンシナッティーです！

ハチャの剣の舞。
恥ずかしいけど、いまだに断片がどこかから聴こえてくるとわくわくする。

>>199
同じく〜
第３楽章が聴きたいがためだけにＣＤ買った

「新世界から」に一票
ドヴォルジャークってオレの感覚からするとダサい作曲家なんだけど「新世界から」はよく聴いてしまう。

>>198
「スカイ」というグループですね。
メンバーにジョン・ウィリアムズ（ギタリスト。あれ？違ってたらゴメン）が
入ってるから、ただのロックバンドじゃないと思ったけど。
おれはこのスカイのＬＰで「仮面舞踏会」を初めて聞いて、それから
原曲を聴いたけど、スカイ盤のほうが妖しくて好き。

ショスタコのジャズ組曲第2番のワルツ

通俗名曲にはいるかどうかは微妙だけれど、伊福部昭のＳＦ交響ファンタジー。

モスラ対ゴジラのオープニングから、脳内に映像が流れっぱなし。

>>192
（記号）／

>>207
どのワルツだ？

「主よ人の望みの喜びよ」
「アヴェベルムコルプス」
「モーツアルトのレクイエム」

また歌うんですかー？
と言いながらにやついてしまう・・・。

「くるみ割り人形」の「花のワルツ」が好きです。でも、クラヲタの前では
絶対にそんなことは言えません。馬鹿にされますからね。

そうすっかねえ。
ぼくは平気で「花のワルツはもっとも幸せな音楽だよね」とか
話してるけど、全くの初心者か、バカなんですね、きっと。

シュトラウスは皇帝円舞曲の方が好きだ。

フィンランディアとかね・・・。

シューベルトの魔王、デュカスの魔法使いの弟子が（ ´∀｀）ｲｲ

リムスキーコルサコフの「シェヘラザード」組曲

ホントのこと言うと、ドビュッシーの前奏曲集で
唯一楽しめるのは「亜麻色の髪の乙女」（ｗ

G線上のアリア

>>200
愛の挨拶、私も聴くのも弾く（Vl、Vc等の伴奏）のも好き。
特に色気のある音で弾かれた時なんぞ伴奏しながらゾクッとします(w
あとエルガーつながりで、「威風堂々」とかも好きだなぁ。

個々の趣味はさておき、有名な曲というのは、良い部分（その曲全部とは言えなくても）
があるからこそ有名なんでしょうね。

>>216
魔法使いの弟子、俺も大好きだ。
しかしこの曲の場合、大部分のクラヲタには理解してもらえない上に、
愛の挨拶や花のワルツのようなあからさまに綺麗な旋律もないから
「良い曲だね！」などと言って興味を示してくれる素人さんもいない。

１５年くらい前にクラシックチャンチャカチャンって流行ったよな。
サビのメロディを、リズムをバックにつなげていくヤシ。
あれに使われてるのがそうだな。

ＣＭで使われてる曲。

着メロにある曲。

名曲アルバム登場曲。

ベートーヴェンのメヌエット
久々に楽譜を見て、「この曲、ベートーヴェンでしたか」と思ってしまった。

ゴセックの「ガヴォット｣
実はゴセックはフランス古典派の大家。らしい。

通俗名曲というと昔、アーサー・フィードラーとかハンス・カルステとか
にはお世話になった。

「管弦楽 名曲」でぐぐったら、出るわ出るわ・・・

ペール・ギュントから　朝
ホフマンの舟歌
カルメン組曲
ミニヨン序曲
タイスの瞑想曲
アルルの女
マドンナの宝石
その他もろもろ

どれも好きだな。

モーツァルトのピアノ協奏曲で一番好きなのは

「戴　冠　式」

だ!

「ベートーベンの「運命」が大好きです。愛聴盤はカラヤンの1962年盤です。
これは２０世紀最高の名盤ですね。」と言ったら、クラヲタの方は何と言う
でしょうか？

最高だと思いますよ。
因みに、ＳＡＣＤ盤は素晴らしい！

>>228
リアル厨房の時、テープが擦り切れるまで聞いてました。
工房になってからデジタル録音のCD（カラヤンBPO）を
買ったけど、前の方が統率が取れていたしノリもよかったので
少しがっかりしますた。

>213
「花のワルツ」がもっとも幸せな音楽というのはわかる気がします。

ややスレ違いになるけど最近の着メロは
「いくら何でもこんな曲着メロにならんだろ」というようなマニアックな音楽がはいっている。
しかも聴くとショボイ。
ワーグナーの聖金曜日の音楽とかウォータンの別れとか、誰が着メロにするのかと思う。

シューベルトで未完成が出てたけど、やっぱり好きなのは魔王です。

# 最近カラオケに入っているんだよなあ...。

>>233
シューベルトの白鳥の歌のセレナーデが入ってたことがあります。
もちろん(？)歌ってみたのですが、皆に思い切りひかれてしまいました(w

>234
思わず情景を想像してしまった。

シューベルトといえば「野ばら」もね！

ハイドンの曲で一番好きなのは、ドイツ国歌だったりする。

>>235
クラシックに全然興味が無い知り合いとの飲み会で、
しかもドイツ語で歌っちゃったりしたのでした(w
皆は「オ、オペラだ・・・」と言ってましたが、違いますね。ｸﾞﾌｯ

魔王ならわかる人もいたかもしれない、ってちょっと思った。
こっちの方が通俗度が高いかな。

魔王ってお笑い芸人のネタにもなってるしね。通俗度高し。

トゥーランドットの誰も寝てはならぬや椿姫の乾杯の歌とかもいいね

>>234
あの曲がカラオケに入ってたらオレも歌っちゃうかもな〜（ｗ
歌詞は何となく覚えちゃってるし、甘い旋律は一般受けしそうだし
なにしろ道端とかで口ずさんでるだけだと合いの手の部分を
ピ〜ロ〜ポロレロ〜♪…とか自分でやんなくちゃならんでしょ（ｗ

ラデツキー行進曲が　
大　　好　　き　　で　　す　　（はぁと）！

ショパン「子犬のワルツ」
遥か厨房の頃、私がクラにはまるきっかけになった大切な曲です。

>>243
もしVPOのニューイヤーコンサートで聴いたら縦乗りしちゃいそうな位？

>>239
鱒はどうだろう？
小学校の鑑賞曲（弦楽５重奏の方だけど）になってるし、相当有名だと思う。

鱒・・・家の洗濯機が終了合図に歌います。

亀レスだが。

>>30
タンホイザー序曲は、「白い巨塔」のヒットによって
「財前五郎　鼻歌のテーマ」として通俗名曲の仲間入りを果たした。

ひさびさにカラヤン／ベルリンフィルの「バロック　
オーケストラ名曲集」を取り出して聴いた。アルビ
ノーニのアダージョやパッヘルベルのカノンがこ
の上もなく美しい。まさに「通俗の帝王」カラヤン！

>>246
一瞬「鯖」に見えた

思い出した。
小学校の音楽のテストで「樽」と書いてバツされたことを。

ツゥラトストラはかく語りき

ボブサップの入場でかなり俗っぽくなった
でも好き

「禿山の一夜」最高！中学校の音楽の授業で聴いて、レコード屋に走り、その曲が入ったレコード買った。
エルネスト･アンセルメの名曲名演。このレコードで「ダッタン人の踊り」「ルスランとレドミュラ序曲」も最高と思ったし
「ロシアの謝肉祭」も好きになった。

このレコードはCDで買いなおしたけど、今でも時々聞くと、しょっちゅう「禿山」を聞いてた中学校･高校時代のことが思い出される。
あのころは魔物たちが暴れまくるような中間部が大好きだったけど
今はなぜか鐘がなってから聞こえるメロデイーが切ないなあ。

チャイコ悲愴大好き

チャイコフスキーなら「花のワルツ」のが好き。
そういや冒頭のホルンの旋律に「は〜な〜の〜わ〜〜るつ〜〜〜〜〜」
て歌詞つけてた香具師が昔いたなぁ（遠い目）

チャイコなら弦セレも好き。

昔、モスクワ・ヴィルトーソの演奏聞いてファンになった・・・ことは内緒だ。
もう、甘い所は滅茶滅茶甘く、速いところは超絶技巧。
コテコテのベタベタ。

>>253
ルスランとレドミュラ→ルスランとリュドミラ
ロシアの謝肉祭→ロシアの復活祭

チャイコフスキー交響曲第４番終楽章
他人が居ると気恥かしい

「レ・シルフィード」好きです。

「新世界より」４楽章は体が震えますね。

joysound.comで検索したら
セレナーデの歌い出しは「秘めやかにやみをぬう わが調べ」で
魔王は「Wer reitet so spat durch」だ。

なぜ、こっちは日本語でこっちはドイツ語

>>256
モスクワ・ヴィルトゥオーゾは弦セレのワルツをよくアンコールでやってましたよね。
私全曲は聴いたことないです。ＣＤ出てないかな。

チャイコフスキーの『白鳥の湖』
終曲：金管下降音形〜打楽器〜トゥッテイの主題　の部分はいつ聴いてもゾクゾクします

たしか読響が昔シングルレコードでだしてたホームクラッシックのシリーズ
のなかのグリーンスリーブスはえらい良かった。
また聴いてみたい。

今、ラジオで聴いて思った。
チゴイネルワイゼンってやっぱり

（・∀・）ﾁｺﾞｲﾈ!!

グノー「ファウスト」から-トロイ人の娘の踊り-
フランスのバレエ音楽には親しみやすい楽曲が多い。
でも録音少ないんだよなぁ。

アイーダの凱旋行進曲！
サッカーのあおりでいまや幼児でも知ってるこの曲、
知り合いの女性に「アイーダって劇団四季でしょ？オペラがあるの？」
と言われてガクーリ・・・・

軍艦行進曲
昔、父親に連れられて入ったパチンコ屋で繰り返し繰り返し繰り返し
流れていた曲。何度も行ったので耳タコになりました。
今では街宣車が通るとわくわくする立派な大人になりました。

>>267
「動物のお医者さん」を読ませなさい。

これを通俗名曲といっていいのか分からないが、リストのピアノ協奏曲１番
最後の盛り上げ方の巧さに聞いてて血が騒ぐ。

>>252

この曲を説明するのに「２００１年宇宙の旅のアレ」っていっても通じなかった（汗；
シンセで弾いてきかせると　カップラーメンのＣＭねと　いわれたOTL

ハンデルの「勇者は蛙」

>>258
チャイ4のフィナ−レは出だしもそうだけど、中間部の民謡主題が赤面もの。
メロディー自体もアレだけど次第に盛りあがってクレッシェンドしていくでしょ。
シンバルの「ｼｬﾝｼｬﾝ！」も恥ずかしいしトロンボーンがバリバリ言い出すし。
頼むからもう許して〜って感じ（ｗ　

メロディー自体も云々…と書いたけど
メロディーはイイんだよね。ただし、この哀愁のメロディーで
このドンチャン騒ぎかよ？！　と突っ込みたくなる。（ﾅﾗﾈｰｶ

家族を気にせず部屋のドアを開けっ放しにして
「管弦楽のためのラプソディ」を聴いている漏れは逝ってﾖｼですか？

カルメン

八木節でつか？

>>273,274
　白樺の木で大騒ぎをしておいて、もりあげていったところで、
最初の主題が堂々となりわたるところ。
　あれを洗練させると「青少年のための管弦楽入門」になるのかな
とちょっと思います。

　実は、チャイコフスキーの臭さがすごく好き。

>>269
動物のお医者さんはトスカじゃなかったっけ？

>>269
「動物のお医者さん」はトスかでは･･･!?

きゃー！初ケコーンだっ!!１分差でもケコーンになるの？
一瞬二重カキコしたかと思ったヨ

>>279,>>280
ｹｺﾝｼﾙ

動物のお医者さんって何ですか？漫画？それにトスカが出てくるの？
説明きぼん

そーだああ、あれはトスカでした。

22時間、間をおいて１分差というのは、ちょっといいものをみせてもらいました。

>>283
佐々木倫子のマンガです。エキストラが素人（主人公を含む）で
舞台をやったために、すっとんきょうな話になってしまうという
エピソードがあるのです（長い連載の中の１話だけ）。

http://www.totsuka-yacht.com/nyuuko.htm

ショパンの甘ダレが大好きﾃﾞｽ・・・

太田胃散のは名無しか。24の前奏曲。

>>273
一旦主題が出て暗転して、ティンパニが静かに轟く
上からホルンの出すテーマの盛り上げ方に赤面します。
だって弦と管の音型がチーチーパッパ・・・・

ホルスト「木星」の冒頭を聞くとＴＶニュースの時間だと思ってしまう私は
もうかなりのトシ？

それならショスタコ5番の4楽章を聴くと部長刑事を思い出す俺は(ry
(関西限定)

>>290
その番組は北海道でも放送していたから、多分全国放送だったと思う。
ところで、メンデルスゾーンの「イタリア」の第４楽章を聴くと映画
ニュースを思い出す俺は一体いくつなんだろうか？

エルガーの最高傑作は「威風堂々」第1番だと思っていますが何か？

チャイコの赤面シーンは数多いね。
曲自体は通俗ではないけど交響曲第１番、２番は思いっきり恥ずかしい。
1番のサブタイトル「冬の日の幻想」もなかなかそそられる。
2楽章のオーボエが静かに歌いだす第一主題。
変ホ長調だがロシア民謡的に途中で短調に変わり行く様とか、
4楽章の途中で序奏主題がコサックダンスよろしくでてくるあたり。
2番の4楽章は頭の先から足のつま先まで恥ずかしさを感じないところはない。
第一主題も恥ずかしいが、コーダ直前でドラがぐわーん・・・なんてところも。

そんな恥ずかしさにはまってる香具師は俺だけではあるまい。

メンデルスゾーンの結婚行進曲
マジ恥ずかしい。

>>293
どれもこれも、バレエにできそうな雰囲気なんだよね。

これでもかというほど、恥ずかしい。

違った！
恥ずかしくて好きな曲じゃなく、好きな通俗曲だった。

「リュートのための古風な舞曲とアリア」

通俗的の意味がわからないなんて、恥ずかしくていえない。

カバレフスキー　ギャロップ
オーマンディ　フィラデルフィアで

「天国と地獄」序曲は最高！

小さい頃ＴＶで「世界子供ニュース」という夕方１０分くらいの
番組をよく見ていた。Ｏｐがドリーブの「コッペリア」からのマズルカ
だった。

幻想交響曲は通俗的名曲に入りますか？

トルコ行進曲
モツでもベトでも
　　　　　禿胴>>300

おいらとしては、

東の横綱：スッペ「軽騎兵」序曲
西の横綱：ヴォルフフェラーリ「マドンナの宝石」間奏曲

>>299

出だしのワクワク感がたまらない…

「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲が（・∀・）ｲｲ！

>>294
ローエングリンのｹｺｰﾝ行進曲も好きなんですが（恥

子供の頃「展覧会の絵」の「卵の殻をつけたひなの踊り」をＢＧＭにした
ＴＶコマーシャルか何かを良く見てたような記憶があるんだけど、
なんだったかな。思い出せない。

「蝶々夫人」の「ある晴れた日に」

泣けてくるよ。だから人がいるところでは聞かない。

>>307
カリメロ(w

そーいや昔懐かし「ウゴウゴルーガ」のトイレット博士(?)のBGMにはよくクラシックがかかっていたよーな。　覚えてるのはグリーグ「叙情的組曲」の行進曲・・・

今話題の国（北東非民主主義王制共和国のことデスヨ）の「沿岸砲兵の歌」。
行進曲調の旋律がすばらしい上、ラストでシンセがマジで大砲やロケットの音を
ピュンピュンピュンピュングアーンなんてやるあたりで萌えて漏れそうになりマツ。

>>308
私はそれよりハミングコーラスの方が泣けて泣けてたまらない

私はフィガロとコジの序曲が好きだー!!
モーツァルトはつまらないって言うやつが多いが、大好きだー!!!

ショパンのバラードかな。
ちょっと前に「戦場のピアニスト」という映画がはやって、それに使われていたらしく、
当時この曲名を口にすると、「ミーハー」ということになってしまった。

>>312
こういうのって曲が可哀想。
曲が本来持っている世界が非常に狭められ，映画の１シーンでしかなくなってしまう。

タンホイザーなんかいまや財前教授がフンフンいってる曲だもんな

>>287みたいなさらに困った例も・・・・・・

スッペの序曲では「軽騎兵」や「詩人と農夫」よりも「美しきガラテア」が
いいよなーと思うがいかが？

>>312
でも戦場のピアニストは名作だと思う。
胸を張って好きだって言えばいい。

俺なんて、大好きなバッハの曲が、
エヴァンゲリオンに使われて、かなりつらいぞ。

>>316
どれも好き。私はさらに「ファティニッツァ」序曲も好き。
クライマックスのメロディーがどれも底抜けに明るくていいよねー。
「美しきガラテア」はさらに色気も加わって良し。
いつぞやのフィギュアスケートの音楽に使われてた。

ペルシャの市場にて

懐かしい郷愁を感じる。
だって、厨房時代、水槽でよくやったもん。

ヴォルフ=フェラーリの「マドンナの宝石」間奏曲。ユルい曲だってのは百も承知なんですが、曲が始まって１秒で心臓ワシ掴みなんです。なんでだろ。

あと、ゴリゴリの大曲がメインのコンサートで、アンコールにやったスラブ舞曲で不覚にも泣いたことがあります。ドヴォルザークはシューベルトと同じ意味で天才だと思いました。

すみません。つぎつぎと思い出すんですけど、厨房以来まともに聴く気もしな
かった「未完成」を、あるコンサートの前プロで聴いて、すっかり打ちのめされ
てしまって後のプログラムが全く耳に入らなかったということもありました。そ
れ以来、アレは怖い曲だから近寄らないようにしようと思っています。

J.S.バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
またこの曲かよと思いつつトキめいてしまう。

シャルク版のブル５

グノーのアベ・マリア

バッハ弾いてても、いつのまにか上に旋律が乗っかって聞こえて
ウザいこと、この上ないw
もう、どうにでもなれと思う。

立て続けですみません。チャイコの弦セレ、油断していると落涙してしまいます。同じ方向性としてはドヴォルザークの弦セレの方が良い曲だと思うんですが、判断の問題を超えて身体が反応してしまうんです。

チャイコの５番の第２楽章とか
　　　　　　 ６番の第３とか

好きだなあ〜〜〜〜〜

ベトの田園交響曲
小学生の時、学校の朝の校庭で必ず流れていた...
この曲を聴くと、当時のシチュエーションが鮮やかに脳裏に蘇る。ﾅﾂｶｽｲ

小さい頃の思い出の曲はといえば、ドボルザークの「家路」。
キャンプファイアーで歌ったのが忘れられない。

♪遠き山に〜日は落ちて〜星は空を〜ちりばめぬ〜

親爺モーツァルトの「おもちゃの交響曲」近所の小学生がピアノで
弾いているのを聞いて何か感動してしまった。息子は音楽の怪物
だけど親爺さんだっていいセンスしてるよな。格調高いメロディー
だしね。

「ルスランとリュドミラ」序曲がぼくのひそかなお気に入りです。

モーツァルトの後期６大交響曲が好き！

　　　 , -‐'''´￣￣｀'''‐- 、
　　 / 　 　　　　　　　　　ヽ
　　l. rｰ--､＿＿＿,. --‐､ l
.　 |. {,.､− - ､ ! ,. - −,.､}. |
　r'| l,ヘ二__`_爪_~__二.ヘｌ l､
　| l,ﾉ ヾﾆ･ﾆハ ハﾆ･ﾆﾌ　ｌｌ |
　|(|l. 　 　／　| |　＼　　　ｌ|)| 　
.　ｌ ｌl. 　 / 　　| l 　　ヽ 　 ｌl l　　俺はアイネクライネが好きだ
　 ヽｌl.　　　　=し= 　 　 　ﾙ'　　
　 　 |ヽ 　 ィﾆニﾆｭ 　　/ ! 　 　
.　　 |　ヽ 　 　个　　　/　│　
　　 |＼ 　ヽ ＿＿_ ノ 　／|

ttp://www.peach.co.jp/deri/eine_kleine/index.html

モンティの「チャルダッシュ」
最近流行らないのか、あまり聴かないなあ・・・

>>310
漏れもおもらししたいので、CD番号とレーベル教えろや
てか、おしえてください。　おしえてくれたら神にまつりますん　

R.コルサコフ：シェエラザード

強ければーそれでーいいんーだー
ぱらぱーぱらぱらぱー
力さえーあればーいいんーだー
ぱらぱーぱららぱぱー

虎面？

グノー：「ファウスト」のバレエ音楽と
サンサーンス：「サムソンとデリラ」よりバッカナール

どっちも大好き。

>>336
朝鮮民主主義人民共和国のＣＤについては、次の専門店に問い合わせるといいニダ。
勿論、通信販売も受け付けているニダよ。

コリアブックセンター
http://www.krbook.net/index-j.htm

レインボー通商
http://www.rainbow-trading.co.jp/

>>329
第二楽章は途中からの部分が大好き。
妙に切ない気分になる。

ラフのヴァイオリン曲「カバティーナ」
良い曲だよ〜！
最近交響曲とかでリバイバルしてるが、
昔はラフと言えば「カバティーナ」だった。

ハチャトゥリャンの剣の舞

ついつい体が乗ってしまう・・・。

カルロス･クライバー　永遠に、、、

「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死（・∀・）ｲｲ！

花のワルツと愛の夢３

ベートーヴェンの「月光」は最高だと思いまつ。

バーンスタインの「キャンディード序曲」
カコイイ

>>333
意外。

逆にクラオタが言う通俗的名曲じゃない曲ってなんだろ？

実は大好きな通俗的名曲
…モーツァルトのピアノソナタ11番
おそらく全楽章がこれほど知られている作品はないのでは、というほどの通俗的名曲だけど、
すごく好きです。

モンキーターンは素晴らしい？？？？
風呂イでしぇ寝る毛って流布ん件。

>>351
アルカン全般、アホ全般とかはどうよ？
シュポアは同時代的には思いっきり通俗だが、
今の時点で見ると微妙だね。

>>351
それ
「名曲じゃない」
「名曲だけど通俗的でない」
どっちの意味？

★バーンスタイン＆ＢＲＳＯの「トリスタンとイゾルデ」ＤＶＤＲ

http://store.operapassion.com/dvdbb2988.html

私は先日、この映像を入手しました。長年探していたものですので、感激もひとしおです。
この手の映像としては、かなりいい音質＆画質だと思います。
CD化されている音は、この上演を元に編集したものだそうですが、この映像では一発勝負のようなライブの熱気が素晴らしいです。

バーンスタインの指揮姿も、随所に映し出されます。オペラ上演の映像としては、多少映像処理が古臭い部分もありますが、演奏会形式ですので許容範囲といったところです。
歌手も申し分ありません。特に主役二人（P.ホフマン＆H.ベーレンス）は、視覚的にも最も理想的なトリスタンとイゾルデです。

DVDR一枚に、５時間ちょっとの演奏が入っています(^_^;)リージョンフリーの再生機でなくとも、普通に再生されますよ。

ちなみに私は、１月上旬に注文を入れ、２ヶ月待ちで入手できました(^_^;)

でもメンデルスゾーンのケコン行進曲は、
純粋に音楽として好きだ。

ショパンの葬送行進曲が音楽的に好きなオレは変か？
第二主題が出てくるあたりは涙もの。

>>358
だね。
だが、あれほど練習しにくい曲もない。
みんな普通に自宅で練習してるのかな？

実はスーザの「十字軍兵士」が大好きなんですよ。

プライヤー「口笛吹きと犬」
ミッチ・ミラー・バンドの演奏がマイ・フェヴァリッツ。

>>361
あ〜小学校の掃除の音楽だった。ｗ
なつかしい。

昔、クラシックのリクエスト番組では、
リストの「レ・プレリュード」の人気が高かった気がする。
俺は「ファウスト交響曲」が好きだな。ワクワクしてくる。

>>359
近所に不幸があったのを知らずに練習でもしてたら、村八分ものだな。

隣で結納が行なわれているときにでも演奏したら死刑だな。

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ「春」の第一楽章
聞いてる内に心が浮き立ってくる感じが好き。

実は珍ポーコーの交響曲第１番「いえよう」（↓）が大好きなんです。

http://matsuya.dyndns.tv/2ch/img-box/img20040722133238.jpg

アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク

幼稚園のお昼寝のBGMだった。
大好きなんだが、眠くなる。

ウィリアムテル序曲

>>358
私も好き。

あの曲は、あまりにも通俗化されすぎて、
本当の良さが理解されていないと思う。
ショパンの最高傑作の一つなのに・・・

実は「金正日将軍の歌」が大好きなんです。

「海ゆかば」。通俗でないかもしれないが、大好き。

>>371
そんなことを言うと、実は私も「聖なる戦い」（アレクサンドロフ作曲）大好きです、
と言いたくなるではないか。もう言ってしまったけど。

それを言うなら「旧ソ連国歌」隠れファン多いですよね。
ってなんかヤなスレになってきたな（笑）

おまいら損師マーチも好きだろｗ

モルダウ　大好き〜〜
美しく青きドナウ　大大好き〜　
あはは、どっちも川だ

>>374
うん、大好き。
だってかっこいいもん。

>>374漏れも(・∀・)ノ

旧ソ連国歌って１９１８年から１９４４年までの国歌（「インターナショナル」）
ですか。「インターナショナル」（↓）なら漏れも好きです。

http://www.skazka.no/anthems/internationale-collection.html

「金正日将軍の歌」はこちら（↓）で聴けます。

http://www.geocities.com/Tokyo/Market/2978/music/myspacej.html

>>380
最後の「マンセー！マンセー！キム・ジョンイル・チャングーン！」という
ところが（・∀・）ｲｲ！

小犬のワルツが好きです。
ショパン好きだが正直ワルツはあまり好きじゃない。
でもこれだけは曲の流れが好き。
バカにされがちだがワルツは6番といつも言ってる俺。

4大ヴァイオリンコンチェルトの個人的順位は当然
メン＞チャイ＞＞＞＞ベト＞ブラ

パガニーニのＶコンチェルトの前奏が好き。
ウキウキしてくる。（・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪ って気分。
CDによっては短縮版があるから注意。

「白鳥の湖」の第１幕のワルツが大好き！

>>383

ベトのＶｎ協奏曲は実演を聴かなきゃ良さは分からない。

通俗名曲集の新録音ってほとんどなくなったね。
カラヤンなんかがいっぱい作ってたようなヤツ。

古懐かしいマタリとした雰囲気じゃなきゃ売れないよ。

今、通俗名曲集の新譜出したら、
皮肉か当てつけと思われるのが落ち。

そうかなぁ。チョン・キョンファの小品集なんかすごく良かったけど。

チャイコフスキーのイタリア綺想曲が好き！

ケテルビーの「ペルシアの市場にて」。
なぜか子供の頃見た西部劇では、テーマが
インディアンのダンスだったけど。

シベリウスの“悲しきワルツ”。
ストーリーが切なすぎ。

ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲
恥ずいが好きだ。

いっそのことパガニーニの原曲の方が…

インドといえば、リムスキー・コルサコフの「インドの歌」
昔ヴァイオリンでよく演奏されてましたなあ。最近はあまり聴きませんが。

ドルドラの「思い出」
一発屋と言われようが一生に一度でいいから
通俗名曲を書いてみたいものだ

>>391

デパートが一つしかない某県庁所在地の「ふるさとのデパート」
店内で、いつもしつこく流れてますな。

>>397
鹿児島市の老舗ふるさとのデパート山形屋ですね。

有名曲だけど曲想が赤面ものでアンチがいっぱいいる曲。
それはブルッフのヴァイオリン協奏曲。
こんな綺麗な曲、他にないだろと思うんだけど・・・。
２、３日に一度は聴かないといられない。

・ベルガマスク組曲、つい月の光とパスピエだけ聴いてしまう。
・ブラームスのヴァイオリンソナタ集をかけると、1番の第1楽章ばかり聴いてしまう。
・ベートーヴェンの三大ピアノソナタ集をかけると、ついつい月光の第一楽章と
　悲愴の第二楽章と熱情の第三楽章でプログラム再生してしまう。
・英雄・運命の第一楽章ばかりリピートする。
・ショパンの練習曲集は、トラック3と12ばかり聴きがち。
・バッハのフルートソナタ、実は1030より偽作の1031の方が好きだぜ（暴言）

みたいな感じで挙げるとより恥ずかしくて味わい深いですね！
上は昔の自分です。

あ、でも英雄の第一楽章リピートは今でも時々やります。
（E.クライバーのテンポが素晴らしすぎるので、つい・・・）

ボーン・ウイリアムズのグリーンスリーブスにより幻想曲
これ大好き。

シューベルトの即興曲Op.90-4

ワムの楽曲「ケアレス・ウィスパー」

「パルジファル」の「聖金曜日の音楽」

カヴァレリア・ルスティカーナ前奏曲が人気だと思ったけど・・・

↑間奏曲は美しいよね。

エリック・サティ「あなたが欲しい」
CMでよく流れている。

グリーグのピアノ協奏曲
厨房のとき、有名な１楽章を音楽の時間に聴いて、すぐにCDを買って
なんとか３楽章のラストまで行ったときに･･･

切なくて、壮大で、泣いちゃったです。今でも大好き。
でもﾊｽﾞｶｽｨ。

>>408
しかも、原曲よりポピュラーアレンジの方が好き♪

ローバージャパンと痴呆競馬か。十粒。

>>409
実は、漏れは仲道郁代様の弾くグリーグのピアノ協奏曲が
大好きなんです。キャー、恥ずかしい！

郁代様のグリーグのコンチェルトはいいですよね。

>>407
ま、まちがった・・・

仲道は叙情小曲集もいいよね、ジャケットが。

モーツアルトの「きらきら星変奏曲」
実はあらゆる変奏曲の中で最高傑作だと思ってたりする．

ビゼー「アルルの女」第一・第二組曲
聴けば聴くほど、しみじみええ曲や〜♪とうっとりする。

「エリーゼのために」
何度聞いてもやっぱりこれはベトの中で最高傑作だと思う
納得できる録音を色々探したが、全て教則の域を出ないものであった
単純すぎてどうにもできないか・・・

>>418
グルジア共和国の女流ピアニスト、エリソ・ボルクワーゼによる「エリーゼのために」は
凄いですよ。正規盤もありますが、ダイソーの１００円ＣＤにも入っています。

Elisso Bolkvadze
http://www.cci-oise.fr/classic-news/sogny/elisso.htm

ダイソーのＣＤに入っているボルクワゼの「エリーゼのために」は遅めの
テンポながら、聴いていて鳥肌が立ちました。凄いピアニストですね。

ベトのピアノソナタなら「ワルトシュタイン」も一丁追加。
通俗の極みだけど…。

>>419-420
そう言えば、松本大輔が『クラシックは死なない！』（↓）の中でボルクワーゼを激賞していたね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787271741/250-5421148-7325045

今時、ボルクワーゼの凄さを認識していない人は藤四郎じゃないですか？

藤四郎って誰だろう・・・と真剣に考えてしまいました。


すいません、すいません。
東京文化会館のステージから飛び降りてきます。

かくめいのえちゅーど

マイアベーアの預言者行進曲

Mengelberg/NYPのレコードが最高。

パガニーニのカプリース24番かな

前にも出てるが「タイスの瞑想曲」かな。
これもいかにもだが、ムター／カラヤンが最高。

やっぱJSバッハの小フーガト短調！
恥ずかしい・・・けど大好き。
トッカータとフーガニ短調も好き。（ｷｬ

クラヲタ相手だとマラ６とかブラ４かなあ

モーツァルトの『魔笛』の序曲

リストの愛の夢とかね、ベートーベンのロマンスとかね

タイトルだけでも萌えていた頃もあった。

ベトのロマンス第2番ね。
前にFMで流れてた。フルトヴェングラー、メニューインだったかな。
酔いました。

シューベルトの歌曲は有名な曲もかなり好きだ。
魔王とか、野ばら、水の上で歌うみたいな超有名曲。

シューマンのクライスレリアーナ…。

つうぞく 0 【通俗】


（名・形動）[文]ナリ
(1)一般大衆にわかりやすく受け入れやすいこと。一般向きであること。また、そのさま。低俗。
「―に堕する」「―小説」
(2)世間一般。世間並み。
「―な考え」
(3)世間一般の習俗。世俗。


俺のために調べてみた。

消防のときの下校放送のBGMが子犬のワルツだった。
今でも聴くと遅い時刻であるかのような気分になる。

最初の方で外出だけど展覧会の絵。
チェリ盤聴いて震えた。作曲のエピソードとチェリの表現に泣かされた。
いろいろ聴き比べてるけどチェリを凌ぐ盤が見つからない。

甲子園でツァラトゥストラやってる....。PLか、これは

ショパン「別れの曲」「幻想即興曲」
どれだけあちこちで使い古されようが
カレーのＣＭになっていようが大好き．
なんでこんな美しい音楽をかけたんだろうと思う．

マラ4

小学校の木造校舎で聴いたユモレスク。
あとは、音大志望の先輩がよく弾いていたショパンの34番のワルツ。

男の人の年収なんか気にも留めてなかった純な頃が懐かしい。

グロフェの「大峡谷」
音楽の時間に聴かされた中で
一番楽しかった曲ら


>>441

＞男の人の年収なんか気にも留めてなかった純な頃が懐かしい。

ﾜﾗﾀ

オペラをまったく聞かない初心者でつが
フィガロの結婚や魔笛の序曲は大好きです。
あ、あとニュルンベルクのマイスタージンガーの前奏曲？

さんざん既出だが「クシコスポスト」
リスト「ハンガリー狂詩曲２番」を初めて聴いた時、クシコスの真似するな！と思った

ちゃいこふすき　あんだんて＝かんたーびれ
りすと　ためいき

これきいてるとつまがからかうからへっどほんできく

チャイコフスキーの　舟歌　

>>444
あのメロディーは結局どっちがオリジナルなの？

亡き王女のためのパヴァーヌ、って恥ずかしい？

オリンピック開会式にバーバーの「弦楽のためのアダージョ」は
どうかと思うなぁ。

>>5
ta ta ta-n tan ta ta ta-n tan♪

実はみんな、名曲が大好き！です！

>>449
漏れもｵﾓﾀ。あの曲を聴くと、映画『プラトーン』の陰惨な風景が
脳裏に浮かんでしまって鬱。

なぜだああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！

プライヤー　　　口笛吹きと犬

ラフマニノフ　　　　　　　ヴォカリーズ

>>449
やっぱり？
なんかの追悼の意味だったのかな。

あれ、元々「アニュス デイ」なんだよね。
死にそうに１フレーズが長い・・・。

>455
へぇー、ミサ曲の乗りとは知らなんだ。
今回の音楽監修はヴァンゲリスらしいがセンスを疑うね。

じゃあオリンピックの開会式で、通俗的名曲を使うとしたらなんだろ？
「軽騎兵序曲」とか？

パ…、ﾊﾟｯﾍﾙ･･ﾍﾞﾙの･･･ｶﾉﾝ

ヴィヴァルディの・・・四季・・・

マーラーの巨人

ボロディンのノクターン

>>457
アテネ・オリンピックの開会式ではバーバーの「弦楽のためのアダージョ」が
使われていたね。

>>462
>>449-457参照

>>457
あの国の作曲家の曲使ってるのに、うちの国のは無し？
なんてモメそう。

>>458
パッヘルベルのカノン大好き、と言うと思いっきり俗っぽいが、
あの曲はカノンよりジーグのほうがいいじゃん、と発言すると
とたんに通ぶって聞こえるのはなぜ。

・・・漏れはジーグが好きなんだああああっ！！

>>458
かわいいw

かわいいねｗ

ベートーベン　　　　運命・第九
モーツァルト　　　　 ６大交響曲　　
マーラー　　　　　 　巨人・大地の歌
メンデルスゾーン　 イタリア
チャイコフスキー　　悲愴　　他多々。
ドヴォルザーク　 　新世界
シューベルト　　　　 未完成

チャイコフスキー　　ピアノ協奏曲第１番　
グリーグ　　　　　　 　ピアノ協奏曲
メンデルスゾーン　　ヴァイオリン協奏曲

ムゾルグスキー　 　　　展覧会の絵
リムスキーコルサコフ　シェヘラザード
リヒャルトシュトラウス　ツラトゥストラはかく語りき
ベルリオーズ　　　　　 　幻想交響曲

これがカラヤンだったりすると、なおさらはず(ｒｙ

ＳＰ時代　総て
ＬＰ初期　ＥＰ盤
ＬＰ全盛期　大量に録音した指揮者のもの総て
ＣＤ時代　度重なるリマスタリングもの

通俗＝消費（経済・社会）

バーバーのアダージョに止めを刺すといえよう！

もう出たかな？

モールアルト父さんの、おもちゃの行進曲

>>471
え？？？
おもちゃの交響曲じゃ

　ベトの第９て通俗的なのは終楽章の第１主題だけでしょう。
　第１楽章なんかエロ以下の第１楽章と並んでもっとも渋い楽章と思うけど。
　ブラの第１も彼の交響曲では一番人気があるということになっているけど
これもベトの第９と同じで終楽章の第１主題があるからで第１楽章は彼の４つの
交響曲全１６楽章の内もっともなじみにくいのでは？

>ベトの第９て通俗的なのは終楽章の第１主題だけ
　通俗としては、これで十分なんでないかい？

　ところで、このところクライスラーの小曲集を聴いている。
　いいなあ。

キュイの「オリエンタル」

リストの愛の夢第三番、ベートーベンソナタ悲愴、ショパン別れの曲
大好き！
とくに愛の夢と悲愴の一楽章を弾いているとき、完璧自分に酔ってますw
なので誰もいない時、こーそり弾いてます。

>>476

皮相は2楽章じゃなく１楽章？

JSバッハの主よ人の望みよ喜びよ
ドヴォルザークの新世界より

クラシックにハマったのはこの2曲のせいだ。

あ、曲名間違えてた…「主よ人の望みの喜びよ」でしたね。恥ずかしい。

ヴィターリのシャコンヌ大好き

先日行ったヴァイオリンのミニ演奏会、曲目が
「タイスの瞑想曲」モンティの「チャルダッシュ」「ツィゴイネルワイゼン」
と見事に通俗名曲で決めてきててちびりそうでしたよ。
ディニク「ホラ・スタカート」も聴きたかったなｗ

ショパン、ピアノソナタ��2,葬送行進曲。

ゲーム（マリオブラザーズと記憶。他にもあるはず。）で、
キャラが死んだ時のちゃっちいミュージックに、電子音バリバリでなって、
超メジャー曲になっているが、
ピアニストがきちんと弾いた曲は、イイ！
はじめて、第3楽章を真面目に全部聞いた時には、
この曲を誤解していたように感じたよ。

チャイコの弦セレだってＣＭだけ聞いたら誤解するし。

>>465
おぉ、同じだ。
俺もジーグの方が好きだな。
いや、カノンも好きだけど、
初めて聴いたのがカノン＆ジーグのセットだったから、
それでないと何かもちつかん。

カルミナ・ブラーナの「おお･･･運命の女神よ！」が好きです！
あとヴェルレクとモツレクの怒りの日が好きです！

>>482
「マリオ…」といえば、
アイネクライネもそうでしたね。

といいつつ、大好きなのは
スメタナの「モルダウ」（ただし、｢わが祖国」の第２曲「ヴルタヴァ」として）。
単曲としては恥ずかしくなるくらいの通俗だと思うけど、
「わが祖国」全曲で聴く分には、通俗といわせる余地がないかと…。

ﾒﾝﾃﾞﾙｽｿﾞｰﾝの真夏の夜の夢のスケルツォ

今日はヴィータリのシャコンヌとメンコンとドヴォ9を聴いた。
気分良く寝れそうだ。

ヴィターリだよ、馬鹿だ

久々にオーマンディ、フィラデルフィアでチャイコの
「１８１２年」を聴いた。猛烈に感動。数年ぶりくらい
だったので冒頭静かな合唱から入るのをすっかり
忘れていて、これがもういきなりツボに入ってしまった。

>>489
いやいや、ﾏﾀｰﾘしませう

メンコン聴いてます。

２楽章、いい。
大好きだ。

昨日久しぶりにチャイコ交響曲4〜6(ムラヴィン版)聴いたら、なんかえらく感動
しちまった。

今メンデルスゾーンのイタリアきいてまつ。

ペルシャの市場にて。

ペルシャのイメージがこの曲でついちゃいました。

ベートーベンのトルコ行進曲

どちらも小学校のレコード鑑賞で聞きました。

当方ワグネリアンですが，

実はオッフェンバックやカールマンのオペレッタが大好き！！
ヨイ・ママンやカンカンで踊り出しそうになっております．

「酋長の行列」（組曲「コーカサスの風景」から）

昔、ＦＭからテープにとったロジェベンの演奏をあけてもくれても聴いていた。
ＣＤはないのかな?

>>487
オーマンディー指揮ふぃら出るふぃあ管弦楽団の行進曲名曲集や
スラットキン指揮セントルイス交響楽団のやつがあるよ

最近デュカスとセヴラックにはまってるんだよね。
あ、マスネのピアノ独奏曲も聴きやすくていいねー。


なんて酔った勢いで痛い発言をしてしまったのですが
実は「ジュ・トゥ・ヴ」と「月の光」を必死で練習しています。

ガイシュツだが、『真夏の夜の夢』は俺も好きだ。
クレンペラー盤がイイ！と言いたいトコをあえて、
オザワwithサユリ盤を挙げてしまおう。

サユリのアニメ声優以下のナレーションがコッ恥ずかしくてたまらんw

ベートーヴェンの第九が大好き。１楽章＞２＞３の順で。４は正直なくてもいい。

アルヴァマー序曲
アパラチアン序曲
民話
ラプソディックエピソード

ベートーヴェンの交響曲第七番第４楽章
モーツァルトの交響曲第２５番第一楽章

良スレですね。
「だったん人の踊り」の合唱のない演奏が好きです。

ビゼーのアルルの女

ｶﾙﾒｿ･･･

ジョンが弾く『さくらの変奏曲』

>>501
>４は正直なくてもいい。

気持ちはわかる。

．．．でも、「通俗的名曲」なのは4楽章だけな気もするw

>>501 >>508
ほんとに言われてみればそうだね。目から鱗？

漏れは合唱が入る前までの4が好き。
これは通俗的名曲好きになるのだろうか。

ﾄﾞｳﾞｫ9の第2楽章、「第二主題」の方がスキなんだけど
これは通俗名曲好きになるのだろうか

ムソルグスキー禿山

バッハのシャコンヌ。
もう有名すぎて、ミーハーと思われてしまうかもしれない。

>>513
つーか、通俗曲っていうよりﾂｳ好み

ケテルビーってよくない？
ペルシャの市場以外も。
印象派みたいなところもある。

>>515
ケテルビーはいケテルビー！













ぎゃー、どうかお助けを（ｒｙ

>>510
同意。あの主題を各楽器のパートが受け継ぎ
つつ繰り返していってだんだん盛り上がってい
くところはたまらん。

ビゼー「アルルの女」
グリーグ「ペール・ギュント」
チャイコフスキー「フランチェスカ・ダ・リミニ」
シャブリエ「スペイン」

なんかが好きです。

E・サティ　　「ジムノペディ」

>>517
気持ちよすぎて、テノールソロが落ちる・・・と。

いや、よくあんな唐突に歌いだせるもんだと、いつも関心してます。

プロコフィエフの「冬のかがり火」、ほとんどの曲が通俗名曲になる資格十分
なのに、あまり聴く人ないからマイナー曲として堂々と聴いてまつ。

前も出てたけど、プロコは通俗的になるほど聴きやすくはないようです。

プロコといえば、

「３つのオレンジへの恋」の行進曲は結構いろんなところで耳
にしてる気がする。

「キージェ中尉」のロマンスは元ポリスのスティングが「ロシア
ンズ」の中で引用してたりします（あのメロディははロシアンズ
の方が初体験だったりする）。

これらは通俗かな。

プロコフィエフといえばピーターと狼のピータのテーマでしょう。
あれは、プロコフィエフを知らない人でも知ってる。

>>508

歌ったことある香具師は４がくしょうが好きだ
私も歌ったことがあり、
歌いながら感動したといえよう
いや、ﾏﾂﾞで
でも練習用のカラオケ４がくしょうのCDは演奏がﾏｼﾞくて
( ･ω･)｡oO(ｲｸない！
カラオケ屋でフルコーラス歌えるメーカー知りたい！

おまえがほしい

all by myself

ドボのスラブの何番だっけ一番有名なの
あれ、、メロメロで、、結構、、好きだったりする。

ブラのハンガリーで一番有名なのはすぐわかるけど
ドボのスラブで一番有名ってどれ？？？

>528 529
Op.72-2だろ？第二集の二曲目。短調のゆっくりしたやつ。

正直にいいます。
あらゆる音楽の中で、






美しく青きドナウが一番好きだーー！！！

ウィーンの雰囲気が最高。

チャイコのピアノコンチェルト1番と、ラフマニノフのピアノコンチェルト2番。
恥ずかしいけど、両方とも2楽章のメロディーがたまらない。。。

ボロジンの弦楽四重奏曲の一楽章である「ノクターン」。
通俗名曲でこれほど品のあるのはないだろう。
作曲家はボロボロ人でなくホノホノ人だろう。

>>533
オーマンディー/フィラデルフィア管のが好きだ。

ピーターと狼　プロコの最高傑作？

>>535
プロコの最高傑作は他にいくらもあるが、最も版権収入があったのは「ピーターと
狼」？　2003年までは著作権あったわけだが、遺族は著作権収入あったのだろうか？　

ファリャの火祭りの踊りと三角帽子の終幕の踊りが好きだ

実はヘンデルの調子のよい鍛冶屋が好き

チャイコのピアコン１番第２楽章の最後の方のオーボエソロ、
まじたまらないよな。。

小学生の頃、アマオケで散々アンダーソンをやらされました。

「シンコペイデット・クロック」「ワルツィング・キャット」
「トランペット吹きの休日」「ジャズ・ピツィカート」
「そりすべり」「ブルー・タンゴ」「クリスマス・メドレー」・・・・・

生意気な僕は、もっとデカイ曲やりたかったのに。

でも今、スコアを読みながらあらためて聴いてみると、
（ＣＤは、スラットキン＆セントルイス響のゴージャスなやつ）
いやぁー、深い！新しい発見が、次々出て来るんですよ。

このアンダーソンって人、シリアス物もかなり書いてるらしいんですけど、
(１９０８〜１９７５、カラヤンや朝比奈と同じ歳ですねぇ）
なんか、急に興味湧いて来たデス。

>>540
僕がクラシックにはまったのはアンダー損の曲からですねぇ。

小学一年生の僕にアンダーソン＋ボストンポップスのLPを買ってくれた母に感謝でつ

アンダーソンってほんと腕の良いエンタテナーですねえ。
うちの息子は３歳のときワルツィング・キャットがひどく気に入って、
「わん、にゃん、どん、して」と何度もせがまれ、耳タコになったよ。

ｱﾝﾀﾞｰｿﾝいいですね。聴いてるとなんか小学生の頃を思い出します。　ｽﾗﾄｷﾝ、ﾌｪﾈﾙ、ｱﾌﾞﾗｳﾞｧﾈﾙ、ﾌｨｰﾄﾞﾗｰ、ｶﾝｾﾞﾙ、ｽﾀｲﾝﾊﾞｰｸﾞ、自作自演、NAXOS盤を持ってますが、ﾌｨｰﾄﾞﾗｰのが１番好きです。曲でいうと忘られし夢とかﾍﾟﾆｰﾎｲｯｽﾙｿﾝｸﾞなんかが好きです。

>>543
おおすごいな、ｽﾀｲﾝﾊﾞｰｸﾞとNAXOSは持ってないけど、それ以外は漏れも持ってる。
漏れの好みは輪をかけて通俗的な「舞踏会の美女」とか「タイプライター」。
演奏はやっぱりｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝで。

シベリウスのVn協は立派な通俗名曲？

チャイコのロミオとジュリエット

タイプライター、本物の音を聞くとあの曲がかぶって聞こえてしまう。
で、当然「チーン」が合わないので悶絶する。

>>545
メンデルスゾーンとかチャイコフスキーは通俗名曲と言っても差し支えない
感じはするが・・・シベリウスはどうか？

メンコンage

【クリトリスのアニメーションカーソル】
http://2ch2.net/.l?=REaw

ぶほー、なんだらー?

月光ソナタ

ラフマニノフのピアノ協奏曲２番、ラフマニノフの自演番！録音は朦朧として

いるが、それがかえってムードを出している。特に２楽章にそれが言える。
メンゲルベルクによるマーラーのアダージェット、最高！

ラヴェルのボレロ

>>548
シベリウスのヴァイオリン協奏曲はクラヲタ的には通俗曲扱いかもしれんが
一般に知れ渡ってるとはとてもいえないので、通俗とはいえないと思う。

>>441

亡き王女のためのパヴァーヌ♪ 最初のホルンがきれいだと尚良い

漏れも亡き王女のための〜好きだ。
ついでにチャイコの交響曲第５番第二楽章も好きだ。
いいなー哀愁ホルン。

パヴァーヌといえば、フォーレのパヴァーヌの方がちょっぴり好き。

フォーレもいいよね〜♪

哀愁ということなら、モルダウ、出だしのフルートのからみ。

哀愁ならブラームスの交響曲第４番の一番最初だろ。

モルダウいいねえ。テーマが出てくる直前と
「たったったったったらたらたらたら」のところが好きだ。

ヴィターリのシャコンヌが好き（恥

バロックの傑作は通俗名曲が多いような気がする。
いや、ヴィターリのシャコンヌはもしかしたらロマン派の作品かもしれんが。

シューベルトのアルペジオーネソナタが好きなんだけど、通俗的かな？
最近メジャーになってきた気がするんだけど。。(^^)

声楽系が少ないように思うので書いてみまる。
プッチーニの蝶々夫人のある晴れた日に。
中学の音楽の授業で聴かされた時はﾊｧ？だったですが、
オペラのあらすじと、アリアの歌詞の意味が分かってからは、
とても好きになりました。

↑純粋にオペラアリアとして聴くと秀逸な声楽曲だとは思うがなぁ。
外人が日本髪のかつらをつけて真面目にやればやるほど、日本人にとっては
「おてもやん」的な通俗性が見えてきて、おもろい。

白鳥の湖の情景
葦笛の踊り
花のワルツ
ペルシャ市場
タイスの瞑想曲

「メサイア」の「ハレルヤ・コーラス」
ここばっかりリピートして聴いてるなんて、誰にも言えない。
ピノックの演奏で。

ははは、聞いてしまったぞ。

あっ、だ、誰にも言わないで…

>>569
クラ板には珍しいほのぼのしたいい突っ込みですね。
570の反応もラブイ。

運命が好き過ぎ。最初は大げさなだけかなと思っていたけど、
聞けば聞く程かっこいいいい曲！！

ヴァイオリン協奏曲で有名なのはメンデルスゾーンとチャイコフスキー
ピアノ協奏曲で有名なのはチャイコフスキー（第１番の第１楽章冒頭）
ベートーヴェンの皇帝の第１楽章　ラフマニノフの第２番ぐらいかなー？

「ラフマニノフ第２番」つうと必ず付いてくるあっちの方が通俗的でｲｲ！

>>572
グリーグも。

で、>>568は「ハレルヤ♪ハレルヤ♪曇るや曇るや♪」と頭の中で歌っているに500ﾍﾟｾﾀ。

グルック　「精霊の踊り」
クラシック初心者の頃に、クルト・レーデア（レーデル？）の
演奏で聴きまくった。今なら、誰の演奏で聴こうか。録音のよさ
も考えて、やっぱり、カラヤンかなあ。

ハンガリー舞踊曲
なんかこの曲聴くとお腹が減る。何でだろう？

モーツァルト交響曲25番第一楽章。
最高！

>>577
小学校の給食の音楽だったとか？

私の小学校の給食の時間には、「ペルシァの市場」が繰り返し延々と
流れていました。おかげで、今でもその曲を聴くと、先割れスプーン
とか、銀紙で包まれた四角いマーガリンとか、ビン入りの牛乳とかを
思い出してしまいます。あっ、歳がバレた。ごめんなさい。

↑同ジクライ…

あるう゛ぁま〜序曲

ぱんちねろ序曲、春の犬序曲


　お前も好きだろ？
　　　　　↓

ペルシャの市場にて＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マタイ受難曲

おれも給食の時間に「ペルシャの市場」をさんざん聞かされた。
>>580 おぬしはまだ若いのぉ〜、ビン入りの牛乳が飲めて。
おれなんざぁ、脱脂粉乳だったぞ。

>>579
それだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　|　　/ /
　　　　　,‐ヽ　　/"ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ヽ‐'､/__,-‐つ
　　＿　 ＼ ＼ |　/　　　　　　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,---､/二､　ヽ､,,-'"
　　＼ﾞﾞ''ヽ‐-‐'"ﾞ''|　 ___　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ‐-､　ヽ　　二ニ⊃
　　　 ﾞﾞ''ゝ　　,‐''''ヽ',,,,-ヽ　　,-‐'''''''''''‐ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',;;.､ 　,-‐''''""''‐-､　　　　　　 |‐--,,,,､__／
　　　 ／ヽ　　ヽ‐-/　　　 ./::::::::::::;;;;;;;;;;;{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :};;;;;ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿　 ／　ヽ‐''"ﾉ
　　　レ'"ヽ､,,,,,／　＼　,,,,/-‐‐-､;;;;;;;;;;;;{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :};;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　/'"　　　　'"|
　　　　　 　|‐‐''"　　　＼‐''"""ヽ ＼;;;;;,{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!／　ﾞﾞ"''''‐,-‐''''""''ヽ |　　　　　 　.|
　　　　　 　|　　　　　　　|ヽ　　　ﾞﾞ"'-,,,,,ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　､ ,,-　 /､,,,--､　/　　　 ,,;;　 |､　　　　　 /
　　　　　 　|　　　　　　 /　|　　　　ヽ､‐ニゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐ 　　‐'''''|　　　//　　＼ヽ─‐''"ﾉ
　　　　　　 ヽ＿＿＿／　/　　　　　/"~　 　 　 ` ｰ一'´　　　 　　／＼,,,,,　ヽ---‐'　＿／"
　　　　　　　_ヽ､　　　　　‐-､,,,,,,,,,／､　　　　　 ＿＿|＿　　　 ／/　　　　　￣""─''"
　　　　　 ／　　ﾞ'''''"ヽ､-‐---‐､／､　ﾞﾞ''''‐‐‐､‐|;;;;;;;;;;;;;;;;;/─‐／ 　|＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞ'''''''''''"~ヽ.|;;;;;;;;;;;;;／‐／" 　.　|
　　　/　　　ヽ､ ,---,､　　　　　　　　ヽ,,,,,,　　　ヽ;;;;;;／　／ 　　　.　| 　 フォーレの室内楽♪
　　 /ﾐ　　　ﾐ／　　　 ﾞﾞ''ヽ/　　　　 /　　 "'''　　ヽ'"'''','" 　　　　 .　 ＼
　　 |　　　　 |　　　　　　　|　　　　 |　　 ,--‐‐ヽ､　　/ | 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

「ペルシアの市場」、小学校の下校の音楽だった。

夕方の薄暗い校舎に流れるあの曲・・・不気味だった・・・・

>>586
パブロフの犬状態ですなｗ

>>525
遅レスながら、歌いながら感動、よくわかる。
完全に酔ってるのはわかってるが気持ち（・∀・）ｲｲ!!
今年も歌うのだ。

しかし中学の時、昼の校内放送でシューマンの交響曲2番が掛かっていて
それがなんだか識別できた漏れは、己が運命を悟っていた（藁
普通、飯時ならもう少し選ぶだろうに。　おもへば隠れクラオタの多い中学だった・・・

ってまったく通俗的でないのでｽﾏｿ

あまりにも有名な、ﾍﾞｰﾄｰﾍﾞﾝの交響曲第五番。
そんなに好きではなかったのですが、ﾌﾙｳﾞｪﾝ指揮のを聞いて、鳥肌がたつほど感動しました。 指揮者でこんなに変わるんだって、分かったなあ。

>>588
私の小学校の下校時に流れる音楽は、ドヴォルザークの「新世界」の第2楽章。
運動会の時に流れる音楽は、「クシコスの郵便馬車」と「天国と地獄」。
教育の場において、あまりにも選曲に工夫がなさすぎる。

>>593
運動会って定番ネタあるよね。
クシコスポストと天国と地獄、道化師のギャロップとか。

誰が決めたんだろ。

掃除の時間にブランデンブルクとチャイコの葦笛の〜(？)が流れまくってた。私の掃除区域はお茶とチョコタイムだった…優雅なひと時

>>593
そうは言うが、小学校のかけっこで「ピチカート・ポルカ」かけられたら
たまらんぞ。
つま先立ちで走る感じだった。

そういえば、俺の通っていた小学校で、事務のおじさんの告別式みたいなのを学校でやったんだけど、そんときフォーレのレクイエムが流れていたなぁ。
あと必ず、卒業式にはモーツァルトのクラ５が流れていた。

>>596
「ピチカート・ポルカ」はきついですね。調子が狂って転びそうな感じ
がしますね。「トリッチ・トラッチ・ポルカ」をかけてあげたら子供た
ちも調子よく走れそうですね。

>>597
小学生の時、校長先生が亡くなられたのですが、その時はベートーヴェン
の「英雄」の第2楽章が流れました。もちろん、当時の私には曲のことなど
わかるはずもなく、音楽の先生が後で説明してくれたのでした。

俺らの小学校では下校の時間にペールギュントの朝だった

600getS!!

ジュール・マスネのエレジー
でも、ＣＤが売ってない。。。

リストのハンガリー狂詩曲が大好きなのだが、同志はいない。

ハンガリー好きだよ。二番が。最初の暗さがなんともいえない

おいらの小学校では、卒業式での卒業生入場曲がタンホイザーの大行進曲やった。しかもピアニカとリコーダーの大合奏！
子供心にえらい感動しますた。

それ以来タンホイザーで一番好きなんが“歌の殿堂を讃えよう”なんだが、きっかけがそれやなんて顔赤なるわ・・・

>>599 ウッソー、下校の時間に？。
小学校だから音楽専門の教諭がいなかったのだろうが、
それにしても・・・

>>605
うーむ、下校の時間ならば、「ソルヴェイグの歌」あるいは
「オーゼの死」にすべきである…てか、そういう問題ではな
いのですな。失礼しました。

>>600
アート･テイタムがいれてます。
>>601
シフラ編曲の19番が好きです。

間違えました。

　×　>>605
　○　>>604

ごめんなさい。

プロコフィエフ　交響曲第７番「青春」　　　　　　　※「ピーターと狼」なみに親しみやすい。
ダンディ　　　　フランスの山人の歌による交響曲

どちらもレコードが少ないのが残念だ。

友人の家でオケ曲のＣＤがかかっていました。
「おお、なんていい曲なんだ！」と思い何と言う曲かときいたら
　
　
　
　
　
ドラクエのサントラでした・・
ウツダシノウ

ヘンデルの「水上の音楽」が一番好き。「王宮の花火の音楽」もいいな。

「剣の舞」　血わき肉おどる

某カトリック女子校の卒業式の定番は「ハレルヤ・コーラス」
あれを聴くと卒業式にイメージが直結。

大変良くない。

>>609
いやいや、ゲーム音楽はなかなか侮れませんぜ。

小学校の下校時音楽が、RVWのｸﾞﾘｰﾝ・ｽﾘｰｳﾞｽによる幻想曲。
今でもこの曲を聴くと、「家に帰らなきゃ」と思ってしまう。
家で聞いてるのに.....

冒頭のフレーズを聴けば誰でも知ってる「ロンド風のガヴォット
(BWV1006)」。TV-CMぢゃ木琴でやってたよな。
バッハ自身によるリュート編曲版(BWV1006a)はギターでも取り
上げられるけど、デビッド・ラッセルの弾くギター版ロンド風
ガヴォットをぼんやり聴いていると、思わずホロリとさせられる。
パルティータ３番を通して聴くなら当然ヴァイオリンだが、
ヴァイオリンの演奏でそんな気分になることは、絶対にない。
とはいえ、「クラシックギター」なんて禁句、クラヲタどもの前ぢゃ、
たとえ口が裂けても・・・。

そうなの？
知り合いのプロのビオラ奏者はクラシッ
クギターを習いにいっていたけど。

何かと色々勉強になるそうだ。

>>614
まさか同じ小学校ではあるまい？
私もその曲弾くと望郷の念にかられてしまうよ。

どこへ帰ればいいんだーー？

ヴォーンウィリアムズのシチリアーノとかもいいね

軽騎兵序曲　ｶﾞｲｼｭﾂ?

ゴルゴだったか何かの漫画で、仕事の前にいつも魔笛を聴くという凄腕の狙撃手の話がありました。
その時は魔笛を知らなかったので、
”命がけの仕事の前、危険な香りのするクラシックを一人聴く孤独なスナイパー・・・
（・∀・）カコイイ！”と思いましたが。papapa...

タイトルだけでいったら「魔弾の射手」の方がいいな。

バッハの、え〜と、う〜ん・・・表彰式のBGMのほら、あれだよ、ヘンデルだっけ？
わからない　orz
だけど好き（はあと

見よ、勇者は帰る

>>622
Thanks.
ヘンデルだったんでつね。
これでよく寝れる　w　
では　ﾉｼ

>>619
命がけの仕事の前に．．．
「パ、パッパ、．．．」

命がけの試練にふさわしい曲といえよう。

ドリーヴのマズルカでクラシック好きになった

今、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ長調・第3楽章聴いています。
しかも、演奏は千住さん（千住さんのデビューCDです）。

>>611
剣の舞俺も大好き。

フィンランディア
タコ5
チャイ４・５
白鳥の湖
1812年
リムスキー･コルサコフのシェエラザード
だったん人の踊り

み、見ないで！
そんな目で私を見ないで！

スメタナ　モルダウ
チャイコ　ピアノ協奏曲第１番
ドボ　　　新世界交響曲

新世界は2楽章と4楽章だけ
タコ5は4楽章だけ
マラ1も4楽章だけ

チャイコＰコンははじめ1分だけ

>>619
ﾜﾛﾀ
確かに題名だけ見ると、危険な香りのする曲、と勘違いするかもね＞魔笛

マックのCMにつかわれちったモーツァルトの交響曲二十五番は通俗名曲になるかな?

通俗的な曲が好きだと恥ずかしいのか…
長い時間、皆が好きだったからこそ、生き残っている曲でしょ？
いいじゃん。
クラオタってへんなの。

そういう私はモルダウ、ベートーベンのロマンス、くるみ割りの花のワルツ…

大爆笑ですかそうですか。

>>634
通俗っていうのは芸術性がﾅﾆなんだが一般ウケするメロディーラインで
有名曲になっちゃったみたいな曲のことでしょ。
その3つの中では「花のワルツ」位じゃないかな該当するのは

う〜む。
恥ずかしいというのはなんていうか、
照れくさいっていう感覚だと思うけど。

マニアックな曲も知ってるようになると、
好きな曲っていって通俗的な曲をあげるのが
「ふっ……まだまだ青いな」的な考えが頭をよぎるためできなくなったりする。
この、「まだまだ青いな」感が恥ずかしさの元だと思うので
大爆笑されるような質の恥ずかしさじゃないと思うよ。

ていうか、そんなツンケンすんなよー
自分はこのスレの「まだまだ青いな」感を持ちつつも
「でもやっぱ好きなんだもん」っていう雰囲気が微笑ましくて好きだ。

どこだかのケーキがおいしいとか普段言っているのに、
「実はヒロタのシュークリームが好き」って言っちゃうような
くすぐったさだよね。

こういうのって、いろんな分野でありそうな話だと思うけど。

ボレロの最後の5分ぐらいのところ
田園の第1楽章

>>636
ちょっとツンケンしてたかも…ごめんなさい。
会社行ってきます…

(ﾟдﾟ)/ ﾊｲ

バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
小学生のころから２０年以上好きだしこの先死ぬまでずっと好き。

この曲が長大なカンタータの一部だと知ったのは最近です。orz

やっぱ「ウィリアム・テル」の序曲。　オケが呪われるという噂もある。（山本直純氏が書いてた）
あのチェロの五重奏が波乱を予感させる。。

ベト5。

曲名知らない人が「ベートーベンのテーマ」なんて使ってたりするほどだ。

ザ・・ザ・・ザ･･･････････ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

中学の時、給食の時間には牧神の午後への前奏曲が流れてたし、下校の時間には亡き王女のためのパヴァーヌとボロディンのノクターンが流れてた。
今でも牧神を聴くとお腹が空いてくる。、、、犬だな

俺が通ってた学校では、朝、昼休み、掃除時間、下校時、全てシューベルトだった。
当たり前と言えば当たり前だが、学校によってずいぶん違うんだなぁ。

うち給食の準備の時間はタイプライターだった。
妙に急いで配膳作業をしたもんです。

うちの中学の下校は、天国への階段だた。

うちの小学校の下校はトロイメライだった。
掃除の時間がなぜかドラクエだったよ。

すっかりメジャーになって本当に恥ずかしいけど、

木星

中学生の時に音楽の授業で聞いてから、20年近く
ずっと一番好きな曲。
中間部に入るところは、いつ聞いても涙が出てくる。

>>648
自分も木星大好き。
そしてひらはらあやかが憎くてしょうがない。

>>649
平原あやかはするーして置けばいいでしょ。
木星はマゼールのが好き。

使ってほしくなかったね〜

浮上。G線上のアリア好き。

ソナチネ＃１　とか･･･弾けないんだけどさ　w

時の踊りがいい。
これ聞くといつも脳内で象、ワニ、ダチョウが
バレエを踊る。

まちがった。
象でなくて、かばが踊っていた。

>>644
学校で流れるシューベルトというと・・・？　選曲が知りたいです（・∀・）

>652
わたしもG線上のアリアはまりました。
「100%アリア」ってＣＤ買ったけど、あれを車で
かけたときはちょっと恥ずかしかったかな。

それから学生時代、電車通学中にウォークマン
で真夏の夜の夢聴いてたら、結婚行進曲がかか
って、顔が真っ赤になってしまった。
ヘッドフォンなのに。

>>644
学校で流れるシューベルトって「ます」（ピアノ五重奏）か「楽興の時」第３番では。

新ウィーン楽派ヲタのをれだが、クラシックにはまるきっかけはベト５とアイネ・クライネ。
これは今でも全然恥ずかしくない。そのあとの「驚愕」「40番」「未完成」「チャイ５」も
別に恥ずかしくない。
ちょっと大声で言いにくいのはベートーヴェンの「ロマンス・ヘ長調」と「エコセーズ」。

しかし何たっても「花のワルツ」がクラシックで唯一ツーンとくる曲だ、ってのが恥ずかしいでつ。

>>659

そういうあなたには「金と銀」なんてどう。ケンペのヤツ。

同じく新ウィーン楽派好きですが、ドヴォルザークのスラヴ舞曲集にいつも酔いしれています。
最高思います（・∀・）

>>660
鼻歌うたうような快さはあるけど、ツーンとはこないな。

>>658
軍隊行進曲も

>>663
そうなると、給食が「ます」で掃除は「軍隊行進曲」かな？

下校時には「魔王」だったりして・・・。
早く帰らないと！

ワーグナーのタンホイザー序曲。


ショルティとVPOのデッカ盤（リングと同時期の録音）聴いて下さい。
ヴェーヌスベルクが本当に出現したような演奏だよ。

バッハ
イタリア協奏曲

随分前に読んだ記事で、エジプト発掘の吉村作治教授が、新世界の４楽章が
大好きだって言ってた。
おれはねー、一曲だけ選んで心中するなら迷わずパッヘルベルのカノンだな。
通俗的だけど、好きなもんはしょーがないっす。

私も好きだな。パッヘルベルのカノン。

この時期に聞くとより心に沁みる。
何か変な言い方だけど、まさに天からの
贈り物っていう感じのメロディーだと思うよ。

チャイコの「悲愴」で第３楽章が一番好きだったりする。

サティヲタとして「ジュ・トゥ・ヴ」も捨てがたいし
モーツァルト40番も大好きだし、
「新世界」も「亡き王女のためのパヴァーヌ」もいいが、

「シェエラザード」
好きな子と聴きに行ってふられた思い出があるだけに特別。

シューベノレト　アヴェ・マリア
スゴクキレイ。聴いてると魂が体から離れて天上に上って逝きそうな感覚になる。

パッヘルベル聴きたくなってアマゾンに注文したけどまだ来ないよ。はよ来いー。

フルートを20年近くやっとりますが、ビゼーの組曲「アルルの女」中の「メヌエット」
が好きですとは言い難いなぁ…

# いや、難曲なのよ、コレ、結構。主題を変化させて再提示する部分で出てくる
# 16部音符アルペジオを満足に演じ切った事はナイです、ハイ…

659 『花のワルツ』な〜んかわかる気がする。
俺は『薔薇の騎士』の第２幕のワルツ。あまりにも美しすぎて…
あとは、ベートーヴェンの田園。この人の交響曲で１番好き。

花のワルツの件サンクス。
ディズニーの「ファンタジア」の影響もあるような気がする (w

チャイコならＰコンの冒頭か弦四１番の「アンダンテ・カンタービレ」だろ。

CMを見て。やっぱり月の光いいね。

ドナウ川のさざ波
ウィーンフィルで聴いてみたい。

キュイの「オリエンタル」　　　って通俗的名曲かなあ・・・

アルヴァマー序曲！

時によって「通俗曲」って変わりますよね
「ジムノペディ」なんて少なくとも日本では1980年代以前はそれほど知られてなかった
ドビュッシーとかラヴェルとか６人組とかが好きなフランス近代ヲタ（あ、あとケージかぶれｗ）だけが好んで聴く、知る人ぞ知る名曲でした

ところで意外と言えば意外、エルガー「コケイン」序曲ってまだ上がってなかったんですね
確か昔TVのニュース番組で使ってたような覚えがあるんだが．．．もしかしたら「コッペリア」と混同してる悪寒？

>>680
「コケイン」序曲、いいですね。聴いていると、
なんとなく懐かしい気になるのはなぜ？
私の持っているのはバルビローリの演奏ですが、
14年も前のCDです。当時のCDの方が音がよかった。

　コケインで懐しい気持ちになる理由・・・エルガー自身が「古きよき時代」に
心をはせる人だったからでしょう。　

アヴェ・ヴェルム・コルプス

好きや。
内声歌ってると、うっとりする。

ドヴォルザーク「ユーモレスク」
小学校の音楽鑑賞会で聴いて以来ずっと好き。
楽しげで、それでいて哀しげな旋律・・・

>>684
漏れには放課後のイメージですね

>>684

最近は一万円生活で食事をした後でつね。

どうやら既出でないとなると、このｽﾚですら
名前を出すのが恥ずかしい曲なんだろうな〜
フォーレの

シ　　シ　　リ　　エ　　ン　　ヌ
月　　の　　光

…でも好きなんだよ〜〜〜!!!
シシリエンヌは何度聞いても泣きそうになる。
もはや　ネ申　の音楽としか思えないし。
月の光はついネチネチに酔って歌ってしまう。
でもすごい快感。


あとショパンで行くならワルツ７番嬰ハ短調も、鬱なのに華麗な所が大好き。

チャイコフスキーの大序曲1812年
やっぱり最後の大砲の炸裂と鐘の乱打がたまんないっす！！
でも、中学の時初めて買ったこの曲のレコードは
アンチェル指揮チェコフィル、
あまりにも地味な演奏でちょっとがっかりした。

「1812年」といえば、最近TVでどっかの軍隊のブラスが演奏した
のを聴いたような気がする。
さすが本物の大砲は凄いねと思ったが．．．。

夢だったのかもしれない。

>どっかの軍隊のブラスが演奏した

自衛隊では？

インヴィクタ序曲！

エロール作曲　「ザンパ」序曲

　　わかるかなぁ〜。

>>692

NHKFMの朝の話だな。　そういうのは年がバレるスレだろ。

>>692
朝の名曲、だったかな？

私はガクトが好きです
みなさんはどのアーティストが好きですか？

マンフレッド交響曲。第一楽章がもう大好き。
どうも有名じゃないから「通俗的」かどうかは分からんが・・・
CDもあまり見かけないし、ネット上でのMIDIとかも無いし・・

トッカータとフーガ/バッハ

イッポリトフイワーノフ「コーカサスの風景」
今バルトークラジオのオンライン放送で聞いてるけどやっぱり良い
クラシック聞き始めたころエアチェックしたカセットテープを
それこそ擦り切れるまで聞いた記憶がよみがえってきた

age

やっぱＧ線上のアリアがいい。
何度聴いてもいい。
何千回聴いてもいい。

モルダウ好きです。
プラハで財布落としてさまよっている時、橋の上でお爺さんがツィンバロムで
モルダウを弾いてて、泣きそうになりました。

>>701
財布は見つかったの？

バッハの「トッカータとフーガ　ニ短調」ですが、
実はパワー・ビッグズの演奏が一番好きだったり
します。でも、それを隠してリヒターやヴァルヒャ
を評価しているフリをする僕はダメ人間です。

ゴルトベルク、それもグールドのが好きです。
年に何回かは聴きたくなるんだよなあ。

クラシック聴き始めの15歳の頃、オーマンディのカルメン＆ペールギュント
組曲とか、フィリップ・アントルモンのショパン名曲集とか、ネルソン・
フレーア＆ケンペのグリーグのピアノ協奏曲とかを、カタログを見て何も
考えずに買って聴いていました。通俗名曲を通俗演奏で…という聴き方を
していた私はダメな男です。

記憶ははっきりしないが、だいぶ前のレコードには「ネルソン・フレイレ｣と表記されていたと思うが、いつから変わったの？

>>706
初めは英語読みの「フレーア」が通用していて、ブラジル人でポルトガル語
のはずだから、てんで「フレイレ」に変わった、と理解してるんだが。

チゴルネルヴァイゼン

ヴァイオリニスト違いで聞き比べにハマるほど好き。
伴奏はピアノの方が、ヴァイオリニストの個性が際立ってイイ！

>>解説ありがとうございます。
他にも「アバド」や「マゼール」にもいろんな表記がありますよね。
板違いなのでsage

>>707 がぬけていた。スマソ

>>704 グールドのゴールドベルクは通俗的名曲にすぎませんですたか

>>711
曲も演奏者もよく知られてる、という意味でこのスレに書きました。
あ、私が指しているのはグールドが晩年に録音した方です。

個人的には、あまりにも端正に構築されている晩年のグールドは、
頭の中に演奏の断片が残っているうちは、
どちらかというと面白味に欠けるような気がしてしまうのですが、
それらがおぼろになってくると、再び聴きたくてたまらなくなってしまいます。

グールド、ゴルトベルク　1952年？録音版でしたっけ。
いいですね。私は好きです。晩年のも良いけど。

ところで、「トスカ」これはやっぱり恥ずかしいわ。
しかもカレーラスのカバラドッシで、というとかなり恥ずかしい。

ブラ１。ちょっと恥ずかしいど、時々妙に聴きたくなります。

フォーレ「ペレアスとメリザンド」の第2曲シシリエンヌ。

概出だけど
「威風堂々」
木梨が中華食ってるの見るたびに
聞いてます。なぜかマゼールで（ｗ

>>714
マゼールいいねぇ。
マゼール指揮「惑星」の木星や天王星も凄く（・∀・）ｲｲ!!

ボレロ、Ｇ線上のアリア、月光、ノクターン遺作、ジムノペディ、ラ・カンパネラ、革命

ごめん全部好きです。大好きです。

ＧＫ以外のみんなでさ、ボール囲んで肩とか組みながら
相手のゴールに突っ込めないかな？　こんな風に……

　　○○
　○　 　○　　　ﾜｰ
○　●○　　　　ﾜｰ
　○　 　○　　　ﾜｰ
　　○○

※９人で囲んで中の一人が膝にボール挟んだら万全じゃん

チャイコのロミオとジュリエット序曲

パーセルのトランペットなんとか
リコーダーで吹きまくってたあの頃

ツィガーヌだなぁ。

アルヴァマー序曲

>>721 何？誰の曲？知らない････

ﾀﾞﾒﾎﾟ
こんな風に並ばれたら、それ以上先には進めん
無理して突進すればファール

×
×　　　　○○
×　　　○　 　○　　　ﾜｰ
×　　○　●○　　　　ﾜｰ
×　　　○　 　○　　　ﾜｰ
×　　　　○○
×
×

あーあ、釣られてしまった。

>>722
ジェームズバーンズ作曲。

アメリカにあるゴルフ場の名前からつけた曲名。
エネルギッシュなアレグロ（早い）の部分と、
やさしい、暖かい緩やかな部分との対比が非常にすばらしい。
アレグロの短い序奏の後、シンコペーションのリズムの上に
中音域の楽器がおおらかな親しみやすいメロディーを奏でる。
この旋律がブリッジ（つなぎの部分）を経てもう一度繰り返される。
（あと一度、後半部分でも繰り返される、
　しかし、そのつど、オブリガード＝対旋律を変え、楽器を変え、
　変化をつけながら歌われる）
中間部は緩やかなテンポで非常に美しい旋律がおおらかに歌われる。
で、もう一度早いテンポの部分に戻る。（でも、前とは変化がある）
最後には緩やかな部分で歌われた旋律が
スピード感あふれる快活なテンポの上で歌われ、
そのあと一気にコーダ（終結部）に駆け込み、力強く曲を閉じる。

非常にすばらしい曲である。

アルヴァマー序曲は吹奏楽が原曲だけど、最近はエレクトーンの編曲版が人気あるらしい。
でもクラシックではないな。

木星が大好きです・・・平原綾香？がやってくれたのも聞く機会が増えたという意味では良かったとは思う

ただしおかげで普通に木星聞くときにあの歌詞が頭の中を勝手に流れてしまって鬱でしたが＿|￣|○

>>723
ヤバい、妙につぼにハマってしまった。
ああ、笑いが止まらん

完全すれ違いにならないため：
ラフマニノフ、ピアノ協奏曲2番。

序奏とカプリス（カーター）

>>725
漏れは、あの歌詞が流れると可能な限りのスルー行動を取った。
おかげでというか、あの歌詞の中身も未だに知らずに済んでる。

ガイシュツだと思ひますが

ヘンデルの調子のよい鍛冶屋

が大好きだけど、人には言えません。

それから、カバレリアナ・ルスティカーナ間奏曲も。

>>730
どちらも名曲、恥ずかしくないと思うけどなー

調子のよい鍛冶屋っていうタイトルが恥ずかしいかも

ワルトトイフェル　スケーターワルツ

うちの小学校は掃除の時間は白鳥の湖で放課後はエンヤ

>>733
うちは掃除がスケータワルツで
下校がレット・イット・ビー（ビートルズ）だった

ワルツにのって箒を振り
まぁ成り行きまかせさ、と石蹴りながら帰宅した･･･

逆に好きって人に言ったら恥かしい曲は何なんだ？

>>736
ん？　それがこのスレの趣旨でしょ？

>>736
モー娘、アイドル系、声優系

モーツアルトのＰソナタ11番のどアタマで
真冬に湯舟につかった瞬間のオヤジのうなり声を出し、
「トルコ」の転調したところで
「行けーっ！！」と叫んでるとは誰にも言えませんからっ！！
クラＣＤ500枚くらい持ってるのに．．．残念。

↑ちょっとﾜﾗﾀ

オザワショウイチ的ココロ

私は、剣の舞（激しめの演奏がイイ）

>>741は>>739
わからんねえだろうな。

おれのＩＤｲｲ!

チャイコの「1812年」
大砲撃つところで「ドーン、ドーン」て叫んでます。

＞740様　少し笑って頂き、有難うございます。
爆笑して頂けるネタがんばります。

チェスター序曲（シューマン）

「運命」　近所に聞こえる大音響で鳴らせません。

ついでに・・・同じ意味で

ショパン「葬送行進曲」
メンデスゾーン「結婚行進曲」
ヘンデル「ハレルヤコーラス」
カバレフスキー「道化師」

・・・も恥ずかしい。
この家では何が起こったんだ、と思われる。

ラフマニノフの交響曲第２番が大好きです。特に第３楽章。
この曲もドラマで使われてるし通俗的だよね。
でも何回聴いても鳥肌が立っちゃう。

メンデルスゾーン「真夏の世の夢」

『結婚行進曲』は、ボリュームを一気にしぼります。

キラキラ星…＿|￣|○

両親を車に乗せたとき、CDスタートさせたらトッカータとフーガニ短調
BWV.565のブゾーニ編曲が流れ始めた。そしたら二人とも「ププ・・・」

何か文句あるかゴルァ（ﾟдﾟ）！

俺も昔女性2人を車に乗せてショパンのエチュード
流して笑われたときは...orz...だったなあ。

>キラキラ星…＿|￣|○

自分も大好きだから心配するな！！

アイーダより「凱旋行進曲」
「威風堂々」

マーチ系は好きだ。

普段はブルックナーを愛好しているクラヲタですが、天国と地獄も聴きます。

この曲が好きで改訂版のCDも買っちゃったなんて誰にも言えません。

かつてはよく、「ホームコンサート」なんていうＬＰに入っていたけど、
最近はあんまり聴かないなあ。

「マドンナの宝石」

題名といい、曲といい、好きなんだけど。

クラシックじゃないけど森山直太郎が好き

>>758
な、なおたろ〜っすか？(ファルセットで逃げるオトコ？？)
ママのほうの声もワタシャだめっぽ〜

ワシも平井堅や山下達郎のファルセットは全然気にならんのに、
ﾅｦﾀﾛの裏声だけは生理的に受け付けん。何でか分からないが。

もう一つ、母ちゃんの「ざわわ」は、あれ、東京の人間が作詞作曲したものだからね。
騙されて感動しないように。

スレ違いｽﾏｿ

春の猟犬

>>756
天国と地獄，実はめちゃイイ曲ですよね．
序曲のカンカンに入る前なんて本当に美しいですし．歌も素敵です．
私はワグネリアンですが実はオッフェンバック大好きです．
もちろんトリスタンもタンホイザーも好きですが，
1番好きなのはユニテル映画のオペレッタシリーズだったり．

>>762
ワグネリアンでも隠れオッフェンバック好きの方がいらしたんですね。

ちょっと自信が沸きました(w

厳密に言うとオッフェンバック作では無いですが、パリの喜びも大好きです。

天国と地獄ってブルックナーが作ったの？

>>764
はい

16才のときにカラヤンの「タンホイザー序曲」聴いて以来20年弱、
いまだにカラヤン好きな私って一体…orz
通俗的名曲しか聴いてないです、ハイ。
まわりにクラオタなんかいないので、堂々とカラヤンファンだって言ってます。

「カラヤン・ポピュラー・コンサート」２枚組ＣＤがお気に入りさ〜orz

カラヤンファンだと言いにくくするようなクラヲタの方がおかしい
と言って当たる確率は推定75% (w

シューマンの交響曲第１番「春」
いかにも北の春っぽい暗くて明るい響きがいい
とろい米良イも死人の鯉もいい

新世界かな、交響曲であそこまで単純に楽しめるのもない。
モルダウとセットでカラヤンが振ってる、胃がもたれそうなのもある。

禿山の一夜（ストコフスキー編曲版）が好きとは、あまり大っぴらに言いたくない。

展覧会の絵（ストコフスキー編曲版）が好きとは、あまり大っぴらに言いたくない。

沈める寺（ストコフスキー編曲版）が好きとは、あまり大っぴらに言いたくない。

「マドンナの宝石」を聴きたくて、大き目の店に買いに行ったけど全然無いのね。
電車に乗って隣駅まで行ってようやく見つけた。
素直に渋谷まで行けば良かったorz

作曲家ではメンデルスゾーンがいちばん好き、というのはなんか微妙なんだろうな。

>>774
確かに微妙だ。うん、微妙。

大渓谷（モートン・グールド編曲版）が好きだ。

バーンスタイン「ウエストサイド物語」
ミュージカル音楽でこんな凝った曲は他にないのでは？
通俗曲ながら名曲だと思います。
シンフォニック・ダンスを聴きつつ。

ハンガリー狂詩曲第２番。
カラヤン／ベルリン・フィルの演奏で至福の時を過ごします。

いけないでしょうか？

ｳﾞｨｳﾞｧﾙﾃﾞｨ　夏の３楽章→→ｶｺｲｲさ。今でもオリジナル楽器もほうにはまってる
バッハ　　　管弦楽組曲２番のポロネーズ。
ﾓｰﾂｱﾙﾄ　　　K３３４の３楽章のメヌエットと交響曲４０番３楽章のメヌエット

貴族になりたかったんだよ。

スレが伸びれば伸びるほどダブりが出ちゃって、みんな前に書いてない曲を
書こうとしてどんどん「通俗」から離れていくような気がする。
まあこのスレの宿命かも知れんがPart2は作るの難しそうだな。
別に曲がダブってもいいし、なぜこの通俗名曲が好きなのかとか自分との
関わりとかいくらでも話すことはあるかも知れないけど。

そんな俺の好きな曲は
パッヘルベルのカノン
バッハの小フーガト短調
威風堂々
などなど・・・ダブって悪いか！（ﾟдﾟ）

クラシック歴20年以上、CDレコード１０００枚は持っていた（一時期売った）
元学生オケでコンサートマスター経験
ピアノではショパンのエチュードを弾いていました。

パッヘルベルのカノン

弾いていても気持ちいい。

久々にチャイコのP協1盤とメンコンを聴いてみた。
やっぱり素晴らしいものは素晴らしいんだな。

同意。
素晴らしい曲でも聴き飽きるってことはある。
一口に通俗と言ってもいろいろあるってことやね。

>780おっしゃる通り。
軌道修正のため、やっぱりチャイコフスキー全作品。
泣ける。音楽以前に、肖像画見ただけで泣ける。
「さあ泣かせてあげよう」みたいな眼差しが、もう、たまらん。

I luv Canon in D !!
Well I Dooooooooooooooooo!!!!!


discuss!!

安室奈美恵の『キャンユーセレブレイト』

クラシックはどんな曲でも恥ずかしいとか無いよ。考え過ぎ。一般人にはカノンってどんな曲だっけ？っていう奴たくさんいるから。小室の方が絶対恥ずかしい。あの馬面。

子犬のワルツ好き

ドニゼッティの「ランメルムーアのルチア」と「パリジーナ」の主題によるカプリッチオ風ワルツ（ブゾーニ編曲版）が好きとは、通俗的過ぎてあまり大っぴらに言いたくない。
他にもラフ、ブ○ュメンフェルド、ロ○ラヴェッツ、グ○マテなどが好きとは、通俗的過ぎてあまり大っぴらに言いたくない。

グリーンスリーブス幻想曲聴いて、マジで涙でた

「フィガロの結婚」序曲はイイね

好きな「通俗名曲」というとパッフェルベルのカノンですね。
古楽桶より思い切り遅いテンポでロマンチックに聴かせてくれるパイヤール盤
が最高ですなんてみなさまがたの前ではとても恥ずかしくてもうせませんわ
（笑）

ケテルビーの「ペルシャの市場にて」もずいぶんたくさんの方があげていらっし
ゃいますね。いやぁ懐かしー。
私が通っていた都内の某私立女子校では毎年体育祭のフィナーレで高校３年生が
あの曲にあわせてダンスを踊らされました。もう数十年続いている伝統行事なの
だそうで、たぶん今も続いていることでしょう。保守的な学校でしたからね（笑）
先輩たちの演技を毎年見ているうちは「何あれだっせー」みたいな気持ちもあり
ったのが、高３になって練習がはじまるともういよいよ自分たちの番？みたい
に盛り上がってきて、本番の体育祭で踊った後はみんな涙目になっていたりして...
なつかしい青春の思い出です（笑）
今でもスーパーなんかであのメロディが流れてきたりすると、つい自然にステッ
プを踏んじゃいそうになって怖いです（笑）

>>791

じゃ、あなた大分に住んだら。
大分県唯一の某デパートで、午後五時から毎日流れているＹＯ。

ケテルビー作品は楽しいね。

>>791 学校分かったかも。ｗ

おらはﾍﾞﾄﾍﾞﾝ悲愴の二楽章が好きだ。
でもベト通ということになっている身としてはなかなか告白できん。

>>791さん、
カノンのパイヤール盤は間違いなく名演ですよ。
ヘタレ古楽器演奏家の盤を聴くよりよっぽどマシ。


ってスレ違いか、逝ってきます。

>>791
「ペルシャの市場にて」でダンスですか。見てみたい。
何かベリーダンスみたいなのを想像してしまって・・。ｗ
>>795
パッヘルベルのカノンは私も好きですが極めつけの演奏が
なく（パイヤールは聴いてませんが）いつも欲求不満状態で
終わっています。
これは聴いときなさいというのがあれば皆さんお教え下さい。

２０才すぎても特にクラシックに興味なかった自分ですがボレロにはまってあとは一直線でしたｗ

花のワルツ好き。

＞796
パッヘルベルのカノンは、絶対パイヤールだと思います。
外は要りません。パイヤールのカノンで、ごはん何杯でもおかわりできます。
＞791＞795
そうですよね？

パッヘルベルとか花のワルツとか雨だれとかノク９−２とかエチュ１０−３とか糞ジャン。
本当にクラシックが好きなのか？こんなの聞いてる奴はロックとかポップコーンとか聞いてる奴と変わんないジャン。
お前ら死ねば？
お前ら死ねば？
お前ら死ねば？

ドヴォルザークの9番好きだなあ。
定番だけど聴きたくなる。

やっぱり、ロマネスク（スウェアリンジェン作曲）
こんな甘美なメロディーを持つ曲、他にはないといえよう。
5分足らずの小品とはいえ、現代クラシック音楽界の最高傑作といえよう。

タンホイザーの大行進曲「歌の殿堂を讃えよう」

「喜んでわれらは貴き殿堂に挨拶を送る
ここに芸術と平和よ　永遠にとどまれ
われらの喜びの叫びよ 長く響け」

第九みたいなカッコいい歌詞だよね。
最後に「チューリンゲンの領主ヘルマン マンセー！！」がなければ。

アルビノーニのアダージョ（実は後世の寄せ集め曲）最高です。
泣けます。

>>800
スレタイ読めない奴って最悪じゃん
お前死ねば？

>>803
グローリアレジット　ア　イージデ！！
とくらぁ・・・。
あれを演奏会ピアノ伴奏でやると前奏間奏が長くて、間が持てません。
どんな顔して立っていればいいやら・・・。

今、子供がグノーのアベマリア練習中で、伴奏つけてやっています。
お互いへたくそだが、妙に感動します。

高校のとき、フジ子の糞演奏（カンパネラ）聴いて感動していた俺。
リストに謝りたい。