オペラ 声楽やってるひと

自分で 舞台に立ってやったことのあるかた。市民オペラ等でも☆

Nigra　sum＝原田達也＝グスタフ＝TH＝アンブロージョ原田＝Mio＝ともす＝夜の女王

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『アンブロージョ原田』　→　（バレンボイムのリング公演時、「観客のレベルを
上げてみせる」などとのたまって大ヒンシュク）　→　『TH』に改名　→　（『Mio』
『ともす』『夜の女王』等の別ハンドルを駆使し、Bravo掲示板で管理人に罵詈
雑言を浴びせ、閉鎖に追い込む）　→　『通行人』としてメッセージボードに登場
→ （Bravo管理人および参加者を逆恨みし、2chで誹謗・中傷を繰り返す。同時
期にフランコ・デイリー両氏にも陰湿な匿名攻撃）→ 『グスタフ』に改名　→　
『Nigra　sum』に改名
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という時系列だったよ。

HNの数が荒らしの勲章だぽ。

今はクラシック招き猫にすました顔して書いてる「Nigra　sum」のことだよ。
http://homepage2.nifty.com/182494/ClassicManekineko/

聞きたいあげ

よくわからん↓

どういうこと???

合唱だけなら、大学と市民オペラで・・。
すいません、小物で(笑)。

楽しいのが一番o(^-^)oメイクして衣装つけると別世界でたのしいよね

楽しいです♪
いずれ、役取りたいな。。

あたしは今年、市民オペラで、トロウ゛ァトーレのイネズやるんだ☆去年は愛の妙薬のジャンネッタでした。やりたい役ってある？あたしはフィガロの結婚のケルビーノやりたい。

あんまり書くと誰だかバレルちゃうよ　

某高校の声楽科です(≧▽≦)

>>9
そういうのって、自薦でやるの、それとも誰かから推されるわけ？

渡辺葉子逝去
http://www.yomiuri.co.jp/obit/news/20040716zz01.htm

>>12
合唱以外はオーディション。

小さい役は市民gaやることけっこうあるけど
主役級は、ねえ。
聞く方が迷惑。

オーディション通るのはふつうプロだろw　

そもそもプロとはいったい何ぞ？

仲間内で開いた演奏会にきてくれた客から
「今後も歌っていくのなら金を取ることの意義を意識した方がいい。」といわれた。
これを伝えたら殆どの香具師から
「人前で歌うなんて所詮自己満足。客よりも自分が大事。
超上手い有名人だって金とって自己満足で歌ってるだけじゃん！」
と逆切れされた。
で、その中の1人が今度某所である椿姫の某役ででるそうな。
今回もしっかりﾁｹ代とっている。

…こんな香具師もﾌﾟﾛに含まれるのでつか？

金とってりゃプロだろ。どんな仕事でも自己満足だかやりがいだかはあるもんだ。

>>18
日本にプロのオペラ歌手なんてほとんどいないだろ（ｗ
日本人で海外で活躍してる人間はプロの歌手といえるかもしれんが。
二期会も藤原もやってる事は完全にアマチュアだね。
音大の声楽科の先生や歌のお師匠さんが自己満足でオペラやってるだけ。
要するに本質は小学生のピアノの発表会と変らんのだよ（ｗ
まあだからこそ一生歌わないだろうトリスタンやジークフリート、やザックスなんて大役を
た一回の舞台の為に覚えるなんていうドン・キホーテ的な努力がありえるわけで（ｗ
欧米の歌手が聞いたらバカバカしくて本気にしてくれないだろうな。
歌手を仕事だと思ったらアホ臭くてそんな事出来っこない。

最近ホッターの評伝読んだ
歌手活動始めたころは、当然ながら地方歌劇場専属からスタート
してる。若い頃バイエルンに呼ばれそうになったんだけど、
「お前の背丈じゃ脇役ができんからアカン。もう少ししてから来なさい」
ってことになったらしい
これ読んでくと、当時のドイツ語圏の歌手がどういうキャリア形成
していたか、多少はうかがい知ることができた

で、当然ながら「こういうキャリア積んでる連中に、日本国内でしか
活動してない歌手が、絶対かなうわけないな〜」とおもった

やっぱオーディションはやるよ〜。地元で活動してるプロの人がやっぱ主役やったりしてた。

>>19
本当は、演奏家活動だけで食べている人がプロで、
何かの教師やりながら、薄利で演奏会をやっている人は
むしろプロの教師、と言うべきなんだろうけど、
音楽業界ではどちらも含めてプロ、というのが一般的みたいだね。

>>20
そんな事言ったら指揮者や弦楽奏者、管楽奏者みな同じｗ

大久保光哉さん、いいよね

このまえの日曜日
ＮＨＫで放送してた
パバロッティのラストライブ　見た人いますか？

久しぶりに映像で見たら、思ってる以上に老けててへこみました。

>>24
それは違うな。
オケの奏者は少なくとも定期公演で年間百回以上。
リハーサルも含めれば毎日みたいにやってる。
アルバイトの方が稼ぎ良くても本職は本職だわな。
指揮者もたしかにアマオケで指導してる奴多い。
が（初心者は勘違いするが）舞台でカッコ良く棒振るのだけが指揮者の仕事じゃないぞ。

>>26
伴奏してたのは昔の先生かな？指揮者？

>>29
フレー二の元旦那ね、オペラの指揮者みたいだから
詠い難い筈はないと思うんだけど
パバちゃんピアノ伴奏ではうたえないんですよ〜
といってるみたいだった。

気のせいかな？

>>28
そうですか、
ほかにどんな仕事があるのでしょう？

ここで一句

パバロッティ
脚は立たぬが
竿は勃つ


お粗末。

>32
まじ？！

♪どぉれんてぇぃマジねでぃふぃっれみいあ〜

クラシックの声楽以外は普通に聞くけど声楽は聞かない。
声楽聞くんだったらJポップ聞くし

って言われました。なんて言い返せばいいですか？「本当に上手い歌を聞いてないからだよ〜」
ていうのは思いついたんですけど。Jポップとは違う声楽のいいとこ教えてください。。

「本当に馬鹿デカい声量を聞いてないからだよ〜」 くらいしか言いようがない
実際、なまオペラ見に行って、オケを越えて声が飛んでくると興奮するよね・・・

まぁｺｿｰﾘマイク使ってたりするけどな。

姜文順と珠川は毎週泊りデート

にｰてんえふ　のへんで　しにかかってるとことか　
きいてみ〜

>>33
Kyoto Shimbun 2003.12.14 News
パバロッティさん再婚 元秘書の女性と
【モデナ（イタリア北部）１３日ロイター＝共同】「世界３大テノール」の１人、イタリアのルチアーノ・パバロッティさん（６８）が１３日、イタリア北部モデナで結婚式を挙げた。
相手は元秘書のニコレッタ・マントバーニさん（３３）。２人はニコレッタさんが学生だったころ知り合った。パバロッティさんは１９９６年に前妻と別れた後、ニコレッタさんと生活を共にしており、２人の間には１１カ月の娘がいる。
モデナはパバロッティさんの故郷。式には３大テノールのうちの１人、ホセ・カレーラスさんが出席した。
パバロッティさんは２００５年に引退すると表明している。

http://kyoto-np.co.jp/news/flash/2003dec/14/CN2003121301000355G2Z10.html

パバロッティさん（69）再婚　13日、モデナで、元秘書のニコレッタ・マントバーニさん（３３）と挙式。ニコレッタさんが学生の頃からつきあい始めた。二人の間には１１ヶ月のこども（双子だが、一人は死産）がいる。パバロッティさんは、できればもう一人欲しいそうだ。

ギャウロフ氏んじゃったね

>>28
バイトだってそれ。

二期会を頂点とするヒエラルキーが堅固なのがウザイでつな　　　　　　
　　　　　　　　　　
外様はたいへん　　　

>>37
それ、本当なのか？
どのオペラもそうなのか？

会場と実力による。日本だけに限らず。