《演奏精度》クラシックジャーナル《感情濃度》

どう思います？

氏ね

保守

age

無価値といえよう

ＯＯ８号読んだよ。
けっこうおもしろいじゃん。

置いてる本屋が近所にねえんだよ・・・

朱筆の縊死腹とかいうヤシは、
音楽が分っているのか分っていないのかよく分らんが、
まあ、面白いことは認めてやってもいい……かな？

レ○芸の月評よりは、おもしろいよな。
漏れは、カラヤンだの、フルトヴェングラーだのはｲﾗﾈ なのだが・・

ゆうべ……ホールで縊死腹見た！
ふつうのヒョウロンカとは違うイメージのヤシだった。

言ってることがコーホー以上に矛盾だらけ。語彙はコーホーよりはあるから、美辞麗句でごまかしているという感じだな。そういう意味では推している指揮者アバドと同じで、所詮は単なるアバディアンか。

縊死腹はどうでもいいとして、
ヤマコーの１９６０年のエッセイみたいなのおもしろいよ。
あと、フルベンとチェリの小説みたいなのがいい。

石原のオナニー評論には何もとるものはない（この人、比較的最近のしあがってきたように思ったけど、何がきっかけ？）、ほかの執筆者の読みものはなかなか面白い。主筆を岸、山崎あたりに代えたらよいかと思われ。

主筆は「一聴」「一聴して」が口癖。
こんどから「一聴おじさん」と呼ぶことにした。

思いきり、外面的事象で演奏を判断するヤシだよね。

揚げ

おれ読んだことないけど、この《演奏精度》と《感情濃度》 って説明しちくり　

クラシックジャーナルのディスク評には、
演奏精度　感情濃度　歴史的価値　新味度　音質
の採点項目があって、
★三つが満点。
演奏精度は、その演奏がどのくらい正確か、
感情濃度は、どのくらい感情がこもっているか、
を判定しているものと思われ。
これらは主筆の縊死腹が決めているが、
主観以外の何物でもなく、
香具師の独断で決められているらしい。
ただし、けっこう当たっていると思うこともある。

しかし「演奏精度」ってのは「感情濃度」よりも客観的なﾆﾎﾋがする。
誰が選んでもシカゴやクリーブランドはポイント高そう。

この雑誌、いつだったか弔旗にケンカ売ってなかったか？
あと、不当に低いアバドの評価（これはBPhの部屋向けのケンカと思われ）
のその後はどうなったのか？

AGE

>>20

まったく肩透かしで、例のＤＶＤのベト全の批評でお茶を濁していた。
アバドファンとしてこれ読んだが、ますますアバドが誤解されそうで、
それこそ「不当な評価」に拍車をかけかねない。日本にフルトヴェング
ラーファンが多いことは確かだろうが、それを盲信的と一括していると
ころもそうだが、>>15のいうとおり、外面的事象でものごとを決め付ける
典型的な輩だと思ったし、なによりもこの主筆の批評も記事も、音楽に対
する愛情がまったく感じられない。まだ編集長の記事のほうがしっくりく
るものがある。マテロプロスの本の訳を載せるのはいいが、アバドの特集で
82年頃の話を中心とした記述ですませるのはいかがなものか？その頃のアバドと
現在のアバドはまったく別人である。

＞22
＞なによりもこの主筆の批評も記事も、音楽に対
する愛情がまったく感じられない。

半分同意。
だが、そのぶん客観的ともいえるのではないか？
それより、フルベンのワキューレの
カラヤン代役説のなんとかかんとかはどうだったのか？
批評しちくれ！

>>23

主筆の記事にはなんら目新しい着眼などはなく、フルトヴェングラーファンの批判にとどまる。
山崎浩太郎の推測のほうがよほどためになるし、鋭い指摘だと思う。

>>23
今さらどうでもいいようなつまらん話題にページ使いすぎ
なんて書くと、古便ヲタがまた怒り出すんだろうな

>>22
レス、サンクス。
漏れはクラジャを全面否定はしないが、
あなたの意見を合わせると、
ニュートラルな見方ができる。
22を「朱筆」と呼んでもいいか？

>>25
古弁ヲタが怒るのを見るのは面白いよね。

てことは主筆殿の記事を無視すればそこそこ読めるってことでいいですか？

だが、無視すると読むところが少なくなっちゃうよ。
漏れには主筆の記事はけっこうおもしろい。

>>28

コーホーと同じなんだよね。どれも同じ視点、同じ切り口、同じ結論。
読む前から先が見えていて、新たな情報が何もない。文体がまだコーホー
ほど下品でない分だけ救われているが、この雑誌を２，３号でも遡って
読めば、鼻についてくると思う。
読み物はまだしも、この主筆の新譜評でＣＤ買う気になる御仁がいたら、
お目にかかりたい。まあ、レコ芸なんかもみな低レベルだからしょうがないか。

あげておくか。

　珍しいＣＤの話が少ないのでつまらないね。「クラシック・プレス」
が懐かしいよ。新発見がない。

目糞鼻糞

>>32
まあ、そうもいえるが、主筆以外はこちらのほうが面白いと思うぜ。

アッバード再評価などという恐ろしく勘違いなタイトルだけでレベルの低さが分かる。
日本のごく一部のミーハーアバディアンしか喜ばないような記事を載せているようでは、
音楽誌としてはトンデモ本の部類と言われても仕方ないだろう。
フルトヴェングラーよりカラヤンを高く評価している点でのみ宇野功芳よりはマトモか。

というか、その「再評価」記事を書いているのは、主筆（とそれに迎合した編集長）だけなんだけど（ｗ

AGE

そういや、００６号でカルロス・クライバーの特集していたな……

そういや、００６号でカルロス・クライバーの特集していたな……

てことは、次にあの世に行くのは・・・

００７号の「マエストロ」はカラヤン。
本人はもう死んでしまったから、未亡人のエリエッテか……
それとも娘のイザベルかアラベルか……
あるいはカラヤンヲタの貴君か……

罪のないカラヤンの家族まで巻き込むのか。
ここでそんなこと言うのはどうせアバディア
ンだろうが、アバディアンって、ホント最低だな。
アバドは4年前の時点で亡くなってたら、
クライバーには到底及ばないにしても
それなりに記憶に残る指揮者になっただろうに。

>>41
カラヲタVSアバディアン
アバディアンの方が有名な真正キティの活躍で分が悪い。
世界万民カラヤンマンセーキャンペーンは確実に進んでいるようで・・・

　　　　ってスレ違いの話題でミエミエの釣りするんじゃねーよ

>>42
いずれにしても次に逝くのはアバドということでいいでっか。

早朝あげ

カラヤンのライブ音源の特集ってやるんすか？
「この音源ＣＤ化すれ！」みたいな企画提案大会にしたら面白いでねーか。

カラヤンもそうだけどさ。
ラトルの音源でいいのがあまり出てこないね。
「英雄の生涯」「ヨハネ受難曲」ハイドンのオラトリオ「四季」
「コシ・ファン・トゥッテ」……
だが、８月にはメシアンの「彼方の閃光」が出るらしい。
これに期待かな？

>>46
ハイドンの「四季」のライブって日本では放送なかったけど、
欧州では放送あったんですか？

>>47
亀レスすまぬ。
ハイドン「四季」は放送があったかどうかは知らぬのですが、
今年のイースター音楽祭で
会員にオミヤゲとしてＣＤを配っていたそうです。

>>48
配付されたＣＤの曲目は何ですか？

ハイドンの四季だそうでつ。

>>50
誰か会員で聴きに行った人でコピーしてくれないかなぁ。

ラトルのハイドンは、四季なんかより、もっと交響曲をたくさんやってくれ。
２２・８６・１０２番のＣＤなんか個人的に好きだったんだが。
ハイドンの交響曲って売れなさそうだが、そこはラトルのブランド力で何とか。

ハイドンの交響曲って、
初期・中期におもしろいのがあるよね！
たとえば、３１番《ホルン信号》を、
ベルリン・フィルの史上最強ホルン・セクションが吹いたら……

そろそろ００９号が出るのではないか？
発売日、教えて栗！

>>55
隔月刊だから、次号も無事出るなら８月２０日

捕手

おーい。

なんだー。

今日レコード芸術は買ったけど、ジャーナルは見かけなかったな。もう発行されたのでしょうか。

００９発売ａｇｅ

密度の低い文章のオンパレード。ページ数は半分で十分。

クラシックプレスよりはいいかも

モーストリークラシックよりはいいかも

音楽之友よりはいいかも……
って、んなわけねえか。

>>52

定期では67番や90番なんか取り上げてましたから、期待できるかもね。

主筆のワグネル時代のホルン（？）の腕はどうなのよ？
知ってる人，よろしく！

密度の低い文章のオンパレード。ページ数は1/10で十分。

演奏精度が最も高いのは、MIDIによる演奏だったりして

>>72
当然でしょう

midi万歳

この雑誌、年内に消え去る予感あり

まだ消えてませんか。安心した。

岩波アクティブ新書で石原某の本が出たとき、岩波も堕ちたもんだと思った。

いまや、石原と岩波なら、似合いのカップルですよ。

AGE

age

で、嗚呼クライバーの追悼記事はどうだったのよ。

愚劣な記事。クライバーに殉じて、この雑誌も逝ってほしい。

特に主筆の書く内容がどんどん酷くなってきている。主筆以外の記事は読むべきところもそれなりにあるのだが。
主筆を降板させ、その分編集長が自分で記事を埋めたほうが、絶対上質になると思われ。

主筆ってあの都知事と同じ姓のひと？早く逝ってほしい。

主筆、意外とでかい

よくお連れの人と見かけます

彼女と昨夜Ｈをしました。
コンちゃんの底を見て、「感情濃度が不足」と判定されました。

>>88
そういう時はね、一言「薄利多売」と言い返せ。

>>88
そういう時はね、一言「薄液多射」と言い返せ。

石原御大の○液、薄そう

>>88
>彼女と昨夜Ｈをしました。
>コンちゃんの底を見て、「感情濃度が不足」と判定されました。

正しくは、


彼女と昨夜Ｈをしました。事が終った後、彼女は、
「下手糞ね。女は楽器よ。演奏精度が低すぎるわ。」
と言い、更に、コンちゃんの底を見て、
「感情濃度が不足」と追い討ちをかけてきました。

歴史的価値もなく新味度も低い話でごめん。

これでどう。

彼女と昨夜Ｈをしました。事が終った後、
「歴史的価値のあるイッパツだったね。君のあの時の声の音質も最高。」と言ったら、
彼女は、「下手糞ね。何の新味度もかんじなかったわ。
女は楽器よ。あなたの演奏精度が低すぎるわ。」
と言い、更に、コンちゃんの底を見て、
「感情濃度が不足」
と追い討ちをかけてきました。

>>92-94
ご苦労様です。もしかして、これはあの石○先生の話なのですか。

>>88-95
それでなくても評判の良くないジャーナルを、音楽以外でいじめないでね。

>>97
そのとおり。首吊りの足を引っ張るのはやめようね。

100！
この内容でよくこれだけ伸びたもんだ。

結論として「雑誌としては残ってほしいけど、主筆は逝ってヨシ！」というところでっか？

ラジカルなライブ音源の企画をすれ！

みなさんいろんな雑誌をチェックされてるんですねー
オイラは先週はじめて立ち読みしたけど、なんだかねー、
まー買うことはないかなと

感情濃度より実際に聞き手が受ける「感銘度」のほうが大事ではないだろうか？

吉田秀和を彷彿とさせるようなビブンｗが掲載されているというのに
おまいらの眼はフシアナでつか？

>105
それは個々のリスナーによって異なるのでは？

新しいのがでたから上げたの?

保守

111！

010号は本当に出るのか？

隔月刊で偶数月の発行だから、出るとしたら今月の２０日くらいかな。

なんのかんのいってみんな読んでるんじゃんw　

ということは、明日あたりに発売か。

010号ゲト。でも内容が何だかなあ・・
次号からはもう買わんかも

フルヴェン特集だっけ？
ディスク評に山崎浩太郎が加わったようだけど、なんだかなぁ的内容？
詳細きぼーん

古ヴェン特集＝小社から評伝が出たので買ってね
チェリビダッケへの(ry＝写真集買ってね

この出版社の単行本の宣伝誌だよな

あげておくか。

０１０号買った。創刊時よりも厚くなっていないか？
なんだかトクした気分。

こんどクライバーの写真をまとめたのを発売するらしい。
ＨＭＶのＨＰに出てた。

これ↓は関係ないけどね。忍ファンなのでのせておく。
http://www.i-modern.com/public_html/info_new.htm

ヘレベヘの腹下し下痢便みたいなブル７を批判していたことだけは評価する

↑ワロタ。

編集長の、あの書評、なんとかならんのか？
PHP新書の『小澤征爾』の評なんて、著左派が右翼だって
レッテル貼りに終始しているだけじゃないか。

ま、反時代的存在ですな。

他の評論家も主筆になって、独自に雑誌を立ち上げて欲しいな。
そうすれば、売上げで評論家が淘汰されるから。

いい歳して、「おいら」とか使うな！

「おいら」なんてどこに書いてあるの？

e^(iθ)=cosθ+isinθ

↑これは何か？

オイラーの公式

０１０号の特集「チェリビタッケ」って、
虚助狂授じゃなかった許光俊への挑戦状みたいに思えたのはオレだけか。

っていうか感想作文なんて金払って読みたくないし。
今チェリにかんして皆が知りたがってるのはLSOボックスの出所だろ。
それを関係者に徹底取材して書くとかさ。
自分の部屋にこもってCD聞いてりゃ書けるような文章を売るなよ。

主筆の日記復活しねーかな・・

>137
そうかな。自分の部屋にこもってCD聞いてりゃ書けるような文章、
というのがＣＤ評なのではないかな。
いわゆるギョーカイ情報は２ちゃんで十分。
漏れは評論が読みたい。

>>137
> 今チェリにかんして皆が知りたがってるのはLSOボックスの出所だろ。

俺はどうでもいいけどな。

１６日、東京文化会館のベルリン・フィルの演奏会で主筆を見ました。
終演後、ラトルの新しいパートナーのコジェナー（たぶん）と、
二言三言、言葉を交わしていました。

こじぇなが
にほんに
きとるんか？

チェリの録音の一部にはアンプで残響を加えて聴いた方が良い物があるそうな。

>>143
最初から残響をくわえたのがリスボ(r

ほしゅ

sage

age

011号は出るのか？

>151
出てるよ。買った。
内容は。。。うーん、イマイチ。

011発売あげ。

石原氏から主筆を取った方がよくねー？
彼の記事が雑誌に占める割合、ものすごく減ってるんだし。

そうだな。だが、それでも奴が半分くらい書いているが……。

The End of ....

まだまだ。

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
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　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

なかなかシブトイですな。

０１２号は出るのだろうか？

慶應出身？

ステレオサウンドに戻っても居場所ないだろ

↑
？

０１２はきっと面白いぞよ。
↑
天の声。

縊死腹はクラジャもそうだが、
岩波とかで本を出すわ、
翻訳もホイホイ出すわで、
ステサン専属という枠に収まらなくなったんだろうな。

まあ、もともとステサンでは大した活躍をしていなかったわけだが……

安芸

０１２は本当に出るのか？

ほれ。
http://www.alphabeta-cj.co.jp/cla_j/claj.html

アゲもの

あげてみるか。

タコな連載は打ち切りにしてほしいものだ
その前に急患かもしれんが

急患ではなく肺肝よ。

安田スレ立てました

あげ

演奏精度と感情濃度は
画期的な指標だな

↑同意

単なるアバディアンのオナニー雑誌。山崎もその一端に名を連ねたのは驚いたが。

一端に名を連ねた
　
ぷっ　

レコード芸術よりはまともでは？　とあげてみる。

めくそはなくそ

変臭長はどんな人なんだ？　

age