>>937 リヒャルト党のサヴァリッシュには見せないように。
939 :
名無しの笛の踊り:2007/06/17(日) 16:03:40 ID:e9RN94Tb
化けて出るぞ。
マクロプロスは337歳
生きた幽霊だな。
942 :
名無しの笛の踊り:2007/07/08(日) 16:20:10 ID:ORNPG8o/
音楽之友社からヤナーチェクの本を出してくれないかなあ。
このスレ丸3年も続いてるのか!保守しとくぜ!
☆
945 :
名無しの笛の踊り:2007/07/28(土) 08:38:16 ID:nBCyq0NF
フーズムでアムランが弾いた草かげが忘れられない
946 :
名無しの笛の踊り:2007/08/11(土) 23:54:52 ID:Tv5M5S/n
ドイツ語版は邪道と言われそうだが・・・
ヘフリガーとシュライアー、「日記」はどっちが好き?
947 :
名無しの笛の踊り:2007/08/13(月) 20:07:50 ID:ooCG6x4p
>946
難しい問い。どちらも良いね、歌手も伴奏も。
私の好みはややシュライヤーかな。物狂わしい切実な苦さが伝わってくる。
いやヘフリガーの真摯な純情か。うーん....
シフのを持ってるような気がするけど
一度しか聴いてないな。
保守
だ?
だ!
保守
アンチェルのヤナーチェク、コロムビアの国内盤のほうが音いいんですか?
953 :
名無しの笛の踊り:2007/09/05(水) 22:46:47 ID:4VJMBooK
app
クレンペラー指揮シンフォニエッタが録音古いが気になるんだが
955 :
名無しの笛の踊り:2007/09/13(木) 16:08:01 ID:JrZF/zFu
来年のサイトウキネンは「利口な女狐の物語」。
「イェヌーファ」の静かな感動を思い出しつつ、期待したい。
22:00-00:00 15.00-17.00 SRP2
1. ドヴォルザーク: 交響詩 「金の紡ぎ車」 op.109
2. ヤナーチェク: 歌劇 「イェヌーファ」〜第二幕
アマンダ・ルークロフト(ソプラノ/イェヌーファ)
エリザベス・コンネル(メゾソプラノ/コステルニチカ)
ロバート・ブルベイカー(テノール/ラツァ・クレメニュ)
ポール・チャールズ・クラーク(テノール/シュテヴァ・ブリヤ)
ダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団
2007年9月15日 ストックホルム、ベルワルド・ホールより生中継
落ちちゃ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
干すsage
959 :
名無しの笛の踊り:2007/09/22(土) 20:06:49 ID:m0IUs2W0
ヴァイオリンソナタage
グラゴルミサ、リフが効いていてカッコイイ
1000レス見えてきたね
962 :
名無しの笛の踊り:2007/09/28(金) 19:26:22 ID:YNTOy55k
最古スレ?
963 :
名無しの笛の踊り:2007/09/28(金) 20:31:30 ID:C6udbF7Y
斬新なリズムが素晴らしい。
964 :
名無しの笛の踊り:2007/09/29(土) 00:31:20 ID:y/Omj/Gv
プラネスのピアノ・ソナタ素晴らしい
965 :
名無しの笛の踊り:2007/10/05(金) 21:43:16 ID:arjBLf84
>>963 あのリズム、御当地演奏家でないと、演奏できないかも。
先週つくばノバホールで、フェルメールQがクロツェル・ソナタやったんだが、
聴いたヤシいる?
967 :
名無しの笛の踊り:2007/10/06(土) 21:16:54 ID:DjXt1qc9
知らなかったよ。
ラジオでやってくれないかな?
968 :
名無しの笛の踊り:2007/10/06(土) 21:53:33 ID:xmTsjFOJ
ヤナーチェクは、オペラは面白いんだけど、ピアノ曲
例えば「消えた男の日記」とかはどうも、洗練されてない粗さが目立つというか
やっぱ田舎の作曲家なのかしらん、と最近思ってしまう。
969 :
名無しの笛の踊り:2007/10/06(土) 21:56:39 ID:DjXt1qc9
あれがいいんだよ。
関西弁の漫才みたいなもんだよ。
ヤナーチェクからモラヴィアなまりを奪っちゃいかんよ
971 :
名無しの笛の踊り:2007/10/08(月) 11:42:07 ID:2BHeq4rR
クリープを入れないコーヒーみたいなものか。
クリープが嫌いな奴もいるが。
972 :
名無しの笛の踊り:2007/10/13(土) 12:29:09 ID:Us960XmW
クピークの弾くピアノ作品集買った人いますか?
ちょっと高いんで、買うの迷ってる。
フィルクシュニーを先に買った方がいいのかな?
保守
974 :
80:2007/10/18(木) 23:05:47 ID:014Ejtja
>972
クピークも良いけれど、やはりフィルクシュニーだと思う。
でなければ、パーレニーチェク、クパヴィル、シフ、それに萱原祐子も。
バイオリンソナタは釣るの恩返し
>>974 レスどうも。
もう誰からも返事はないだろうと思い、とりあえずクピーク買いました。
これはこれで気に入ったけど、しばらく楽しんだら
フィルクシュニー買います。
>>976 次スレで、クピークとフィルクシュニーとの聞き比べなんか、楽しみに待ってます。
ところで俺、フィルクシュニーはBMG盤しか持ってないけど、DG盤とかも必聴?
オペラと室内楽両方の作品が今も好んで聴かれている人というと、
ヤナーチェクの他にはヘンデルとモーツァルトとベルクくらい?
今更だけどすごいね。
モーツァルトに比べたら、ヤナーチェクは「オペラも室内楽も聴かれていない」ということになってしまうのでは?
贔屓の引き倒しと思われ。
モーツァルトはいろんな意味で破格の扱いを受けているからなあ(それが悪いこととは思わんが)
>>978が挙げた中にコルンゴルトが入ってないのはちょっと悲しい
三年続いたこのスレもとうとう終焉か。
最後にチャットログ貼り坊主に、来られなかっただけでも、良しとしなければ。
3年前というと、グラゴル・ミサとシンフォニエッタくらいの認識だった。
女狐と死者の家からを初めて聴いてショックを受けたのが懐かしい。
それからCDで聞ける主要作は大体聴いたと思う。
ヤナーチェクは20世紀最大の作曲家、かもしれんな、確かに。
このスレ進行すごく遅くなったし、しばらくは東欧スレに統合でいいんじゃね?
>>984 ベームなんか典型だけど、最近もケンプとかフランクとか
Part2になるとダメダメってケース多いから、それも一つの考えと思う。
個人的にはクラ板にヤナーチェクスレがないと寂しい・・・かな。
怒涛の新譜ラッシュでもない限りキツいよな・・
だから3年あったと考えるのだ