ホロヴィッツが「くさや」だったら、くさやがかわいそうだ。ホロヴィッツのはただ腐ってるだけ。
くさやはそういう味を醸し出すための製法による。元の干物も旨いがくさやもまた旨い。たんに嗜好の次元のことではない。
しかしホロヴィッツは原曲を歪めている。ホロヴィッツによって付け加えられてるのは傷でしかない。
それでも彼の演奏が好きだというなら、はっきりいって、あなたは原曲が好きではないのだ。
真の「個性」ある演奏というのはそんなもんではない。また、ホロヴィッツの悪癖は、断じて真の個性ではない。
フジコ何とかと比較してもしょうがない。ホロヴィッツを支持した低俗な聴衆、それがすなわち「大衆消費社会の悪夢」にほかならない。
とにかく
>>402も
>>502もなんでもかまわん。
しかし
>>500みたいなバカのくせして気の利いた風なことを言いたがるやつ、おれはこういうのが一番きらいだ。
もっと勉強してから何かほざけ。