『クラシックを聴け!』で紹介されてた
チャイコフスキー作曲、チェリビダッケ指揮、ミュンヘン・フィル演奏の
『ロメオとジュリエット』を聴いて心打たれてしまったので、スレ立て。
慶應義塾大学文学部美学美術史学科(1987年卒業)
東京都立大学人文科学研究科博士課程(独文学)中退(1992年)
横浜国立大学講師を経て、現在、慶應義塾大学法学部助教授
専攻領域:芸術, 文学
担当科目:人文科学特論, 人文科学特殊研究, ドイツ語
所属学会:BBF(Black Bass France)
お洋服はいつも全身黒尽くめ。いわゆる異端で、わが道を行く感じの(クラシック)音楽評論家。
主要共編著作:
『邪悪な文学誌―監禁・恐怖・エロスの遊戯』1997/02
『オペラに連れてって!―お気楽極楽オペラ入門』1997/07
『クラシックを聴け!―お気楽極楽入門書』1998/09
『99年の滅亡を夢見て』1999/07
『こんな「名盤」は、いらない! クラシック恐怖の審判 (1)』1999/12
『オペラ大爆発! クラシック恐怖の審判』2000/04
『クラシック、マジでやばい話 クラシック恐怖の審判』2000/11
『究極!クラシックのツボ』2002/01
『クラシックCD名盤バトル』2002/05
『クラシック批評という運命』2002/06
『世界最高のクラシック』2002/10/17
『オペラに連れてって!完全版』2003/03
『クラシックB級快楽読本』2003/05
『生きていくためのクラシック』2003/10/18
『絶対!クラシックのキモ』2004/05
関連リンク集は
>>2-25 あたりに誰か親切な人が載せてくれるかも。