932 :
915:05/02/10 23:17:38 ID:Gy555Pw8
おまいら、あほか。ヒクッ、ウィ!ちょっと、飲みすぎた・・
パクって何が悪いねん。パクりが進化の原因やちゅう・・ねん・・
こ〜 ば〜やしたらいう三文評論家のキザ野郎も模倣が、ウィ、
創造の真の母だなんてね、ははははは・・・・ぐぉー
933 :
名無しの笛の踊り:05/02/11 01:11:27 ID:lzoNhycl
モーツァルトもベートーベンもプライドの高さでは互角
934 :
いお:05/02/11 12:19:57 ID:eeKLTRYH
でも人の作品をパクルのはダメと思う。
935 :
名無しの笛の踊り:05/02/11 15:38:42 ID:ilXGl2Ft
ベートーベンをぱくりと言ってるやつは逝ってよし
ベートーヴェンのソナタ?
クズばかりじゃんw
その上パクリ(藁
最悪だな
938 :
いお:05/02/12 00:31:08 ID:IbQbS6ly
ベトのソナタは最高です!
月光とか・・・CMで使われまくりやし!
CMなんか、どうでもよくて、そもそも、出来がいいんだよ。
最近ではクラシック創刊号でなんでモーツァルトが先なのかと
うなってる弁当弁
モーツァルト聴くと病気が治るらしいからね。
最近の健康雑誌の付録はモツのCDだったりする。
942 :
いお:05/02/12 21:07:18 ID:c4LHKSbY
>941
それは、アルファー波(a波)とかいうやつ?
943 :
941:05/02/12 21:10:20 ID:YBLGlsny
確か,かめはめ波だったような・・・
コラw
945 :
いお:05/02/12 22:24:07 ID:c4LHKSbY
かめはめ波ですか!!笑っっった☆
モーツァルトで病気が治ったら医者はいらねえ!ww
そんなに数聴いたわけじゃないが、モーツァルトは素人の耳には単調に感じる。
ベートーベンは生命力や感情が波のように迫ってくる、そんな印象。
947 :
名無しの笛の踊り:05/02/14 20:30:03 ID:hxHlBhEy
ベトにクラリネット協奏曲があれば
一発で答えが出るんだが
たけしの番組いわく、
モツは短い生涯でずいぶんと沢山の曲を書きまくったらしい。
なにやら売れっ子のメロディメーカーを連想してしまう。
大変な天才であったに違いないが、量産は出来ても、そこに
心とか表現したい確かなものがあったのかどうか疑問だ。
949 :
いお:05/02/14 23:24:16 ID:WhMjcSZi
ベートーベンは作曲するのにずいぶん苦労したそうですね。(ショパン並?!)
確かにそのぶん一曲一曲に魂っていうか・・・そんなカンジのものが伝わって
来るような気がします。
知名度でいってもベートーベンの方が上と思うし・・・
でもなんかモーツァルトの方も、それに負けない何かがあるねんなぁ=3
やっぱ天才やからかな・・・
生い立ちを本とかで読み比べても、モーツァルトの方がすごいとあたしは思ったな。
「不滅の恋」や「アマデウス」みたいに
クラッシック作曲家関連の映画って他に無いのかねえ
推敲ならブラームスが一番苦労したはず。
ショパンは自分の直感的、右脳的即興演奏を
どう秩序立てて楽譜に起すかに苦労した。
952 :
いお:05/02/16 00:15:26 ID:hEu8Bd7l
ブラームスかぁ・・・そういえばブラームスってベートーベンのコトを尊敬してた
そうですね。ベートーベンの第9をこえるために、交響曲第1番を作ったが、
その1曲に、21年かけてしまったって聞きました。(まぁイイ曲とは思いますが。)
やっぱベートーベンは努力家やから、尊敬する人も多いのかな・・・
まぁモーツァルトよりは多いと思うナ・・・
やっぱ天才はマネできん;;
しかもタイムマシンで、昔の自分に譜面を届けた
それはチャックベリーもやってる
955 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 22:55:06 ID:6VPr+n54
モーツァルト作品で本当に内容とか感情とか心が感じられるのは、ほぼオペラと声楽曲だけだな
956 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:05:02 ID:6VPr+n54
モーツァルトから影響を受けたハイドンのピアノ協奏曲を聴いていて、ふと、モーツァルトの良さを思い出せる時がある。
ハイドンにはモーツァルトにない余裕を感じる。
957 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:22:34 ID:ks8Ms2Oe
>>948 心とか感情を表現するために作曲してるんじゃないからなあ。
芸術家がそういうのを考えはじめたら、つまづくんだよ。
958 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:36:15 ID:bSFsZGe1
>951 ブルックナーの方がはるかに苦労していると思うが?
バッハの作品の多くやブル2,5,9あたりは完全に自分のためだけに作ったような曲だが十分傑作。
音楽家に精神性を求めるのはナンセンス。
959 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:42:08 ID:6VPr+n54
>音楽家に精神性を求めるのはナンセンス。
またトボケちゃってw
960 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:47:37 ID:rFfiSTRl
うんこ
961 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:48:55 ID:rFfiSTRl
埋立てに入ります!(`・ω・´)ビシッ
962 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:50:38 ID:rFfiSTRl
>954 お前も
>955 お前も
>956 お前も
>957 お前も
>958 お前も
>959 お前も
死ね!!!
963 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:54:29 ID:rFfiSTRl
やっぱスミス最強とゆうことで
964 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:55:35 ID:6VPr+n54
965 :
名無しの笛の踊り:05/02/16 23:56:16 ID:rFfiSTRl
なんだここショパン厨とバッハ厨が競う例の糞スレじゃなかったのか。
失礼しやした
966 :
名無しの笛の踊り:05/02/17 00:00:47 ID:rFfiSTRl
>964
馬鹿野郎。ミート(3rd)とクイーン(4th)聞けよ。
Meat Is Murderは題名とジャケ写が糞
ただし1曲目は気に入ってる。
Queen Is Deadは聴いてみようかな、数曲は聴いたことあるはずだが、、
968 :
名無しの笛の踊り:05/02/17 00:19:04 ID:Vfy82Jew
>967
あのな、ジャケ写と題名が気に入らないってなんだよ。
聴いてもなのに、調子こいたこと言ってんじゃねーよ。
とりあえず一曲目だけでもいいから聴いてみろ。
クイーンはミート聴いてからだ、
969 :
名無しの笛の踊り:05/02/17 00:20:18 ID:Vfy82Jew
ああお前一曲目聴いたのか。じゃあ4曲目と5曲目繰り返して聴け。
クイーンは2ndだろ。
あれは奇跡のアルバム。
4thも名盤とは思うが、それなら6thもすごい。
あとあれだ、jazzもいいな。
しかし2ndはそういう追随を許さないアルバムだ。
聴け。
2レスも使う気は無かったんですごめんなさい。
972 :
名無しの笛の踊り:05/02/17 13:34:24 ID:Vfy82Jew
>970
こいつウけるwwww
クイーンとスミス間違えてんじゃねーよww
両方ともゲイ音楽だが、レベルが違いすぎますよww
クイーンはただの厨房専用バンドで大衆向け。スミスはオタ専用のカリスマバンドでヒッキー向け
ってのは常識なんだよww
スミスはクラヲタが聴いても天才的だと思う部分があるが、クイーンなんて厨房じゃないと聴いてらんねぇよww
とりあえず、クイーンイズデッドとクイーンを間違えた馬鹿晒し上げww
973 :
名無しの笛の踊り:05/02/17 19:29:53 ID:Wek8bqW3
ベートーヴェンとモーツァルト
まあどちらも偉大すぎて俺なんかはとても恐れ多くて評価ができない。
あれだけ天国的な音楽はモーツァルトしか書けない
その楽天さが肌に合わない人がいることも事実だろう
>>957 音楽と感情は無関係だとしたら、
作曲も演奏も機械にやらせれば良いことになりますね。
人間が作り人間が演奏し、人の心を打つ楽曲が
生まれるのだと思いますが・・・
>>975 心とか感情を表現するために作曲していないと
どうして音楽と感情が無関係になってしまうので?
977 :
クラ初心者:05/02/19 23:14:51 ID:t0rsW1r4
モーツァルトはまったく詳しくないけどこれだけは言える。
「ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章」
この曲は神。もちろん某雑誌の付録で初めて聴いたんだけどw
>>977 第1楽章だけで「曲」とか言ってんじゃねーよ トーシロが
979 :
クラ初心者:05/02/19 23:45:54 ID:t0rsW1r4
>>978 第2楽章と第3楽章はトーシロの俺にはまだ面白くねーんだよ。このクズが
980 :
979:05/02/19 23:49:13 ID:D+WJ99pw
980踏んだ奴は、集計して意見まとめとけ。
次スレ立てるなりなんなり。もう寝る
↓
981 :
名無しの笛の踊り:
>>980 。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(´∀`)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|.. おめでとう!!! .|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.