関西フィルハーモニー管弦楽団

前スレ落ちてるし。
最近演奏会行った人感想を

おい、誰も２ゲットしないの。

じゃ、�Bで。

俺は、�C

明日の定期行く?

俺は7月まで予定なし
明日の定期のレポ頼む。しかし、古川ともあろうお方が、平凡な曲やなぁ
彼、いつかのエルガー、ヨカッタね

7

今日の吉松のプレトーク、最高だった。
以前関西フィルが自作を演奏したとき、呼ばれてステージに上がろうとしたら
ホールの係員に制止されたそうだ。
コンサート中何度も思い出して吹き出しそうになって困ったよ。
やっぱりシンフォニーホールって（爆

２９日の演奏よかったけど、例のブラボーオヤヂがいて鬱。
もしかしてホールに住み着いてるとか？

あの曲でブラボーって言えるオヤジの脳みそにブラボーって言ったよ。

尻すぼみの曲やったなあーーー
やっぱり　外人コンマスより今日の方がGOOD
外人コンマス　やる気ナインやったら辞めたらええのに・・・・

>>11
ゴギさんのこと？
やる気ないって・・・アナタにはそんな風に見えるの？

藤岡さんからメールが来た。立ち見券も出て超満員か。聴きに行きたかったな。

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関西フィルハーモニー管弦楽団 第164回定期演奏会

指揮／阪 哲朗　ピアノ／フランソワ=フレデリック・ギイ　

曲目：ベートーヴェン／ピアノ協奏曲 第５番 変ホ長調 op.73「皇帝」
R. シュトラウス／交響詩「英雄の生涯」op.40　

なんもそんなでかい曲やらいでも。

これ楽しみやね？
「いずみホースシリーズ」Vol.1 6月10日　指揮＝藤岡。
　　ショスタコーヴィチ＝バルシャイ／交響曲（op110a）、
　　プロコフィエフ／第2Vn協奏曲ト短調（ソロ二村）、他。
関フィルのサイズはいずみの容量にピッタシと思うけどな。
Vol.2、3も早く曲目発表してほしいね。

先日、大阪に出張した際に時間があり、「シフォニーホール」も見てみたかった
ので、はじめて関西フィルのコンサートにお邪魔をさせていただきました。
小さいながらもピリッと締まった「千代の富士」（たとえが古くてすみません）
タイプの桶と思いました。Ｒ・シュトラウスはかなり意欲的ですね（頑張れ！！）
また出張を絡めて聴きに行こうかなと思います。
ただ、「ホール」は構造が複雑で初めての人間には良くわからず、トイレに行く
にも苦労しちゃいました（笑）

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明日、英雄の生涯
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えっ？明後日と違うん？！

↑　盛会！！

阪哲朗指揮関西フィルハーモニー管弦楽団第164回定期演奏会
　ベートーヴェン　：ピアノ協奏曲第5番”皇帝”
　Ｒ・シュトラウス：交響詩”英雄の生涯”作品40
2004年5月20日（木）7：00　ザ・シンフォニーホール

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>> 11
今日のソロ 聴いたか??
やる気なかったらあんな風に弾けないぞ。
ほんとに良かったよ〜！日本人は出せない味だよね。
少なくともみどりの日の彼には技量的にも無理と思われ･･･

ゴギさんのソロといえば、ミサソレニムスのときもほんま素晴らしかったヨ。

ま、でも他方をけなすのは止めようゼ。

×ミサソレニムス　→　○ミサソレムニス　　（鬱

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皇帝は俺が聞いた実演では最高だった。東京でクラウディオ・アラウ、
ルドルフ・ゼルキンらを聴いたけどなあ。ブレンデルも聴いたかいな。

内田さんの元気な姿を観たい。フェスティバルホールでは元気だった。

＿

藤岡幸夫指揮関西フィル特別公演
　日時 2004年5月30日(日)3：00PM開演（2：15PM 開場）
　場所 河内長野ラブリーホール・大ホール
　入場料 一般／￥3,500 Ｌ・カード会員／￥3,000（全席指定席・消費税込）
　指揮　　藤岡　幸夫
　合唱　　河内長野ラブリーホール合唱団（特別出演）
プログラム
　伊福部昭　ＳＦ交響ファンタジー
　　　　　　第１番（「ゴジラ」「宇宙大戦争」「三大怪獣、地球最大の決戦」など）
　　　　　　第２番（「奇巌城の冒険」「大怪獣バラン」「サンダ対ガイラ」など）
　　　　　　第３番（「怪獣総進撃」「海底軍艦」「地球防衛軍」など）
　ジョン・ウィリアムズ　スターウォーズ組曲
　　　　　　　「メイン・タイトル」
　　　　　 　　「王女レイアのテーマ」
　　　　　　 　「ダースベイダーのマーチ」
　　　　　　　「ヨーダのテーマ」
　　　　　 　　「皇帝の部屋とエンド・タイトル」
　　　　　　　　　　　　交響組曲「ファントム・メナス」より「運命の闘い」

ゴジラage

公式ＨＰ
10万ＨＩＴ直前！

でも、このスレは…。50もいってないよ。

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バッハのBWV913を演奏するオランダの人間国宝級の鍵盤楽器奏者、
グスタフ・レオンハルトの目の前(６月２日　大阪　ザ・フェニックスホール　最前列Ａ列５番)で
いかにも大阪人っぽいアホ面した赤リュックババアがジャニーズ某グループの音楽を携帯電話から大音量で漏らして
御大の演奏を中断させて怒り心頭にさせた事件に比べれば
佐世保のキチガイ女児首切り事件はまだマシ。

大阪人はクラシック業界と関わるな、ぼけ。

>>37はウザいマルチじゃけん、気にせんでつかあさい。

いずみシリーズ聞きにいった人いませんかー？

関西フィルハーモニー管弦楽団 第165回定期演奏会
「自然…心から湧きあがる賛歌」
04.6.25（金）19:00　ザ・シンフォニーホール
指揮／飯守泰次郎　ピアノ／小菅 優　
曲目：モーツァルト／ピアノ協奏曲 第９番 変ホ長調 K.271「ジュノーム」
ブルックナー／交響曲 第４番 変ホ長調「ロマンティック」

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飯守氏のブル、期待してます。

ダイスキ

ＮＨＫ　ＦＭシンフォニーコンサート　2004年06月27日(日)午後02：00

−大阪フィルハーモニー交響楽団第３７７回定期演奏会−　　　
　　ラヴェル：舞踏音楽“ラ・ヴァルス”
（管弦楽）大阪フィルハーモニー交響楽団　（指揮）大植　英次

−関西フィルハーモニー管弦楽団第１６４回定期演奏会から−　　
　　Ｒ・シュトラウス：交響詩“英雄の生涯”
（管弦楽）関西フィルハーモニー管弦楽団　（指揮）阪　哲朗

　〜大阪　ザ・シンフォニーホールで収録〜

司会　高橋　浩子

飯守氏のブル、明日ですよ。

聴いてきた。
思ったよりかだいぶ上手かった。
揃ってた。音色も悪くない。
ただこじんまりとまとめて上手なんだけど弾いてるだけって感じ。
ちょっと音楽とは違うなと思った。
「仕事」って感じ。
なんというか日本人らしい良い演奏でした。

ピアノはアンコールがかなりよかった。
オケのおじさんたちが恐かったのかわからないが
緊張してなのか協奏曲はもひとつ。
おじぎが下手。凄い下手。

トータルではそこそこいい演奏会でした。
正直自分で金だしていく感じではないかな。

ホルンは世界最高水準(VPO日本公演でのホルンと比較しようや)。
ティンパニーにも感嘆。海外一流オケ東京公演を長年聴いてきた
が、管のナチュラルさは見事。海外オケを聴く必要はないねえ。

ホルンほんとによかった。頭のソロから最高だった。
ラッパ群、滅茶苦茶がんばってたし、すばらしかった。
あの演奏にあのチケット代は高くないと思うよ。

>>47
>>48
ちょぉ待ってぇや。まじで言ってる？
ごめん、それはさすがに笑ける。

金管頑張ってたね。確かに。

>>49
まじですが何か？

47さんのように、海外オケと比べても上とまでは流石に言わないが
在阪オケであれだけのモノが聞けるのは関フィルくらいだろう。
49さんは音楽に聴こえなかったと仰っていたが、私にはその意見こそ理解できかねます。

>>50
要するにキレイにまとめてるけどこじんまりとまとめた感じに受け取れたのね。
音楽を「表現」と解釈すると「発信しよう」とする作り方でなく
「そつなくまとめて傷が無いように作った」感じがしたので「表現」を「発信する」要素は低いかなと。

えー、飲みながら売ってるのでどうも文章変だが
今回の演奏会は減点制だと高得点だが加点制だと点数が稼げない感じかな。
滅茶うまいねけどおもろないねん。
悪い意味で「箱庭」て感じ。

ま、個人的な感想ですわ。すまんなぁ。

・トレモノ　めんどくさかったら　私がやりましょか？
・いす　座りなおして　椅子の音　させるのやめましょう！
・早く　おうちに帰りたいのは分かりますが、態度に出しすぎちゃいまっか？　

>>52
トレモノって何物？

FMの英雄の生涯、よかった。
楽員のみなさん、一回一回の演奏会を大事にして一致団結していいものを作っていますね。
いい雰囲気のある楽団だと思います。
どのパートもみごとでしたが、特に金管は他楽団がうらやむだろうほどに揃ってますね。
コンマスのソロもみごとでした。

>>51
感想はごく個人的なモノで人それぞれ色々な感想があって当たり前です。
ただ47さんや私が書いた、これまた個人的な感想をお笑いになるのは
おやめいただきたいなと思ったまでです。

私の個人的な感想は、関フィルはうまくはない。けど音楽がある。
という事でした。
偉そうに色々書きまして失礼致しました。

＞52
カ△シマ氏にしては随分バタ臭いコンマスだったが?

228 ：小野寺昭爾 ：04/03/30 03:23 ID:heD+w11I
>>227
敷島はん、あなた程のお方が同じ関西のオーケストラのこと誹謗中傷したらあきまへんがな。
まっ、我々にとっては関係あらへんがね・・・。

ttp://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1054961265/383

>おまえら阿呆か？木管はぐちゃぐちゃ！アンサンブルができない。
>肝心のところでオーボエはテンポがつかめないし、金管ははずれっぱなし。
>音程のまるで無い低弦、貧弱な弦楽器、いったいこのオケの
>どこが良いの？

トランペットの白水君って数学課かなんか出身で音楽の専門教育受けてないんだよね

>>58
プロオケの楽員でそういう人結構たくさんいますよ。
関フィルにも白水氏だけじゃなくて他にも音大出身じゃない方いますし。
音大出でそれかい、みたいな奏者はいっぱいいますが、白水氏は専門教育
受けていなくても十分イイ奏者ですよ。

>>59
十分 じゃなくて かなり だよ！

弦と違って管楽器だとすっげー珍しいと思うよ
音大行ってなければ白水君の大学の先輩の日高君（N響のHr）みたいに芸大の別科や海外に留学して音楽学ぶプレーヤーが殆ど

凄く頑張ってると思う

>>58
もしかして好意的な意味で書かれたのでしょうか。
てっきり悪意があるものと思い反論するような意見を書いてしまいました。
スイマセン。

特に最近の白水氏の演奏はがっかりするようなことはほとんどなく。。。
それを考えると音大出の意味とは一体何だろうと思いますね。

age

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あげ

藤岡／関西フィルの第九に行きたかったな。

チェロ首席のドヴォルザーク協奏曲を聴いて
きた。御本人に確かめて欲しいが、感動的な、
アマチュアオケを輝かせる素晴らしい演奏！

好き

関西フィルハーモニー管弦楽団第166回定期演奏会
指揮・オーボエ独奏／ハンス・イェルク・シェレンベルガー
日時 2004年7月22日(木)7：00PM 開演
場所 ザ・シンフォニーホール

プログラム
　　ハイドン　　：交響曲第39番　ト短調
　モーツァルト　：オーボエ協奏曲　ハ長調　K.314
メンデルスゾーン：交響曲第3番　イ短調作品56　「スコットランド」

ダイスキ　素晴らしかった

ハイドン目当てで行った（だってこの曲どこもやってくれないもん）けど、
3曲ともよかったぁ。
意外（？）なことにメンデルスゾーンがとってもよかったよ。
ハイドンはノンヴィブラートが効果的で感動。やっぱこの曲好き。
金色のオーボエって初めて見た。

久しぶりの関フィルでした。
クラリネットの梅本貴子さん、スコットランドで大活躍でしたね。
ご贔屓の多い白水さんは休演で、私も残念。
その代わり（？）白水僚子さんが第1ヴァイオリンに客演してました。

5月6月の定期でも大活躍だったホルン、
7月定期でもハイドン、メンデルスゾーンですばらしい演奏をしてくれましたね。
特に松田さんの音、好きだなーーー。

>>71
僚子さんはご結婚なさる以前から関フィルの常トラですね。

美人嫁age

小林研一郎指揮関西フィル「夏休み・名曲招待席」
　日時 2004年7月25日(日) 2：00PM 開演
　場所 ザ・シンフォニーホール
　指揮 小林　研一郎
　独唱 福永　修子
プログラム
　グリンカ　　　　歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
　ドヴォルザーク　スラヴ舞曲 第１番、第８番、第10番
　ドヴォルザーク　交響曲 第９番「新世界より」〜第４楽章
　　〜ピアノで語るシンフォニー（小林研一郎のピアノ解説付）〜
　スメタナ　　　　交響詩「モルダウ」
　ドヴォルザーク　　我が母の教えたまいし歌
　Ｊ．シュトラウスII　　オペレッタ「こうもり」“侯爵様、あなたのようなお方は”
　ドリーブ　　歌劇「ラクメ」“鐘の歌”
　チャイコフスキー　　祝典序曲「1812年」

楽しみにしています！

チャイコフスキー／祝典序曲「1812年」冒頭の
ロシア正教聖歌”主よ、あなたの民を救い給え”
を奏でるチェロ隊の響きというか音色はみごと！

気分が晴れた。ありがとう。

大好き

Ｎ響のヴァイオリン、横山俊朗氏のサイトの近況報告、２４日の項に、
新大阪から在来線に乗ったら、小林研一郎氏に会った、
という記事があった（写真つき）。２５日のコンサートのリハーサルに
行くところだったのかな。

>>77
多分そうだと思う。
リハーサルは24日の一日だけだったから。

余談だがコバケン氏はその日、電車を乗り間違えて、時間に遅れたそうな。
本番はとても良かったです。

藤岡幸夫指揮関西フィルサマーポップスコンサート

日時 2004年8月1日（日）2：00PM 開演
場所 ザ・シンフォニーホール
指揮 藤岡　幸夫
プログラム
◎第１部 夏の日のポップス
「ウエストサイド・ストーリー」より
「エーケﾞ海の真珠」
「ひき潮」
「慕情」
「ムーン・リバー」
「サウンド・オブ・ミュージック」より
「ルンバ・キャリオカ」
「ラ・クンパルシータ」
◎第２部 あの日の名画音楽
「男はつらいよ」より
「ひまわり」
「ニュー・シネマ・パラダイス」
「ゴッド・ファーザー」
「風と共に去りぬ」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「タイタニック」

感動したい！いつまでも輝いて！

関フィルの１８１２はよかったで。ロシア物が好きなんやが、
今のベルリンフィルでチャイコは聴けたもんやないんと違う？

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最高に素晴らしかった

ttp://www.nikkei.co.jp/kansai/culture/21567-frame.html

保守アゲ

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土曜日も出張

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がんばりましょう

野洲は演奏会の終わりごろに地震があってびっくりでした。
ロビーコンサートでは雨に降られるしカミナリもすごいし
大変だったけど、最後までいいテンションでの演奏。楽しかった。

東京に住んでるが、関西フィルなんて知らなかった。
大阪フィルとは違うんだな。

関フィルさいこー！！ageまくり。

こんなスレあったのかｗ
長浜のに行ってきたんだけど、なかなか良かった。
エルガーの威風堂々なんか鳥肌立ったよ。
テンポの良いトークも気に入ったし。また来年もやって欲しいな。
あと、あのオデブちゃん指揮上手かったｗ（行ってない人には判らないかｗ）

そんなすごかったのか？　ヨイショとか工作じゃなくて？

age

>>93
藤岡と関フィルのエルガーは、実際に聴いてみればよくわかるよ。
個人的に８月の幻想はあんまり。。。だったけどね。

野洲は来年も演奏会あるよ。多分長浜もやると思う。

第171回定期演奏会 2005-02-25 (Fri)
指揮/飯守泰次郎, 藤岡幸夫

ムソルグスキー/モスクワ川の夜明け
ショスタコーヴィチ/交響曲第9番
ドヴォルザーク/交響曲第7番

あ〜それ地方都市オーケストラシリーズのプロだね〜

関西フィル第167回定期演奏会
　日時 2004年9月16日（木）7：00PM 開演
　場所 ザ・シンフォニーホール
　指揮　　藤岡　幸夫
　ピアノ　園田　高弘
プログラム
　ラフマニノフ　　ピアノ協奏曲第2番　ハ短調作品18
　ラフマニノフ　　交響曲第2番　ホ短調作品27

園田先生の大阪入りを歓迎します。男の美学、いや、
男を磨くですね。精神年齢が若いのもうれしい(^^)。

よかったなあーー
コンマスさんも集中してた模様・・・

ラフマニノフ。
協奏曲でピアノとオケがずれた。がーん。
クラリネットの梅本貴子さん。お見事。

今日の定期は本当に最高だった！お客さんも超満員だったね！

鼻毛出るかと思ったくらい感動した。

関フィルの公式サイトから、一部編集。 間違いがあったら半分はご寛恕を、半分はクレームを関フィルに。

2005年関西フィル／定期演奏会のご案内（9/17現在）

「第171回定期演奏会」
2月25日（金）19:00
指揮/飯守　泰次郎　藤岡　幸夫
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番（藤岡）
ドヴォルザーク：交響曲第7番（飯守）

「第172回定期演奏会」
3月25日（金）19:00
指揮/ゲルハルト・ボッセ　

「第173回定期演奏会」
4月29日（金・祝）15:00
指揮/藤岡　幸夫　サクソフォーン/須川　展也
吉松　隆:サクソフォーン協奏曲（世界初演）
プロコフィエフ:交響曲第5番 他

「第174回定期演奏会」
5月31日（火）19:00
指揮＆チェロ/ハインリヒ・シフ
ハイドン:チェロ協奏曲第1番 （予定）
チャイコフスキー：交響曲第6番　「悲愴」

「第175回定期演奏会」
6月24日（金）19:00
指揮/広上　淳一

「第176回定期演奏会」
7月21日（木）19:00
指揮/飯守　泰次郎

「第177回定期演奏会」
9月17日（土）
指揮/飯守　泰次郎　独唱/関西二期会
R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」
演奏会形式

「第178回定期演奏会」
10月21日（金）19:00
指揮/藤岡　幸夫　独奏/ウィーン弦楽四重奏団
モーツァルト：協奏交響曲
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」

「第179回定期演奏会」
11月25日（金）19:00
指揮/ギュンター・ピヒラー　独奏/児玉　桃

「第170回定期演奏会」
12月17日（土）18:00
指揮/飯守　泰次郎　独唱/（調整中）　合唱/田辺第九合唱団
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」　他

今日のベートーベンすごくよかった！定期の直後なはず？なのにあのパワー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はすごいと思った。

吉松隆　サクソフォーン協奏曲に期待します。
ソロの須川さんは、テナーとアルト？の持ち替えをするのでしょうか。

来年のみどりの日に初演するのは、ソプラノ・サクソフォン協奏曲じゃないですかねー
しかも多分まだ書きあがっていないはず・・・。

しかし珠玉の「サイバーバード協奏曲」を凌駕できるかどうか？
不安・・・

コンマスの川嶋（川島？）さん、友達が｢バッハみたいだね・・・｣と笑っていました

↑ムッシュかまやつ説あり。

>>107
やばいねぇ。やっぱり第5交響曲の関西初演にした方がよくない？

交響曲第５番関西初演。
豪快にジャジャジャジャーンとやってほしい。
アンコールにはアトム・ハーツ・クラブ組曲から１曲！

このオケ、まだ潰れてないんだ・・・・。

↑スルーでおながいします。↑
場火麻流打詩

プッチーニ　歌劇”トゥーランドット”【全3幕】
　　−関西歌劇団　第86回定期公演−
日時／2004年10月23日（土）6：00 ＆ 2004年10月24日（日）2：00
場所／尼崎市総合文化センター アルカイックホール
演奏／関西フィルハーモニー管弦楽団
指揮／ブルーノ・ダルボン
演出／井原　広樹
トゥーランドット／栢本淑子　　姚遠
　　皇　帝　　　／阪上和夫　　田代恭也
　　ティムール　／田中勉　　　湯浅富士郎
　　カラフ　　　／魏松　　　　遅黎明
　　リュー　　　／福住恭子　　湯浅契
　　ピ　ン　　　／田中由也　　井上敏典
　　パ　ン　　　／清原邦仁　　清水崇香
　　ポ　ン　　　／竹内公一　　中村貴志
　　役　人　　　／佐藤彰宏　　赤澤俊明
　ペルシャ王子　／朴剛修

　　　！！！！！！！

>112
そうなんですよ　宇宿さん｡　潰れていませんよ

>>115
それオモロイ。

age