＋シャルル・デュトワ＋

この指揮者が好きだけど、スレが無いから立ててみました。
皆で語らいましょう。

オケを鍛え、名演を生み出す指揮者、デュトワについて語るスレです。

過去スレ
シャルル・デュトワ
http://music.2ch.net/classical/kako/995/995557917.html
デュトワ氏の退任を発表　モントリオール響
http://music.2ch.net/classical/kako/1019/10195/1019543139.html
シャルル・デュトワ　続編
http://music.2ch.net/classical/kako/1020/10200/1020058787.html
シャルル・デュトワ★Charles Dutoit
http://music.2ch.net/classical/kako/1026/10263/1026399798.html
デュトワＮ響残留ｷﾎﾞｰﾝ！署名ｽﾚ
http://music.2ch.net/classical/kako/1027/10275/1027525061.html
☆デュトワ早期退任発表署名スレッド☆
http://music.2ch.net/classical/kako/1030/10302/1030264339.html
【残留】デュトワは続くよどこまでも【ｷﾎﾞｰﾝ】�A
http://music.2ch.net/classical/kako/1031/10315/1031585753.html
何処へ行く"シャルル・デュトワ”
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1061184547/

まさかの2？

髪の毛がふさふさしてる頃のLPもってます。
曲名は忘れた。なんかのコンチェルトかな？

正直ラヴェルの管弦楽曲は、
デュトワの２枚組の奴一つで充分。

モントリオールの後任は、ケント・ナガノに決まったね。
この人もオケを3つも掛け持ち。

>>4
しかし、騙されたと思ってクリュイタンスのを聴いてみ。
大人の色気に圧倒されるから。
EMIのくせにフランス盤は録音もリマスターもいいよ。

>>4
お前そんなこと言ったら袋叩きに会うよ

>>5
ベルリン・ドイツはバイエルン、モントリオール就任を機に降りるから
兼任は2つのはずだが？

>>7
その通りです。でもまあ、３つ兼任の時期もある訳で……。

この前ＥＭＩから出たデュトワ＊アルゲリッチのラヴェコン聴いた人感想きぼん

N叫を世界のメジャーオケにするといっていたが
結局ダメだったぽ。

>>7
〜05/06シーズン
ベルリン･ドイツ交響楽団首席指揮者
ロサンゼルス歌劇場首席指揮者

06/07シーズン〜
バイエルン国立歌劇場音楽監督
モントリオール交響楽団音楽監督

ベルリン・ドイツ交響楽団は当初07/08シーズンまでの予定でしたが
モントリオールを引き受けたために急遽06/07シーズン以降は
更新しないことになったはずです。

>>10
時間が足りなかった。
Ｎが協力的じゃなかった。極東のローカルオケ（それも放送オケ）のくせに
気分だけはウィーンフィルだから、処置なし。
でも、デッカに録音出来たんだから良かったんじゃないのかな？
Ｎは我慢してデュトワさんに後10年は音楽監督をやってもらうべきだったと
思うけど。

>>11
小生の知った情報源では、05シーズンからモントリオールだと
言う事だったので。

>>12
だよな。所詮ドイツ風味（かぶれ？）なんだよな、Ｎ今日。
デュトア氏がいた頃が、懐かしい。一番よかったんじゃねぇか。

>>12
ナガノのOSM監督は06年からだよ
ただ今年の秋から2シーズンはミュージックアドヴァイザーとやらになるので
これをそれ相応のポストと認めるのならその間は現ポストと兼任と言ってもいいだろうな

以前ＮＨＫの「あの」番組で、ハンガリー編の時、ブダペストの
リスト音楽院を紹介してたが、「名指揮者のショルティもここで学んだ」って
言ってた。リスト音楽院卒業生はなにもショルティだけではないのだが、
デッカの同僚同士、親近感を感じてたのだろうか？

実際、某評論家も言っていたが、ショルティとデュトワは
「敢えて」精神的なものを求めないという点で似てるかもしれない。
どっちも北アメリカで成功したし

北アメリカ「でも」成功したし、と言うべきではないか？

>>5
クリュイタンスはダフニスとクロエだけ聞いた事あるけど、
あまり良いとは思わなかったな。音質も。他のは良いのか。
>>6
デュトワのラヴェルは素晴らしいよ。
完全にラヴェルのあるべきところを示してる。
例えばダフクロの第３場の全員の踊りなんかは他の指揮者で聞くと、
中途半端なストラヴィンスキーぐらいのイメージしか出ないけど、
デュトワだとあくまで理性的、客観的な
ラヴェルの特長を上手く表してる。

おれはデュトワ大好きだから17の意見に意を挟みたくないが、
クリュイタンスのよさが判るには時間がかかるかもしれない。
それと、国内盤で聞いちゃダメよ。英国盤でもどうかな。
フランス盤の音には驚いた。蕩けそうで。もちろん「ダフニス」
も良いよ。

女性だけでなくオーケストラとの離婚騒動も多い指揮者ですね。

>>18
なるほど海外盤ね。
ダフニスは国内盤が中古で800円位で売ってたから買ったんだよね。
ついでにレヴァインＶＰＯの輸入盤も同じ値段だから買った。

まあ世間では大袈裟に曲を動かす指揮者の方が好かれるのかもしれない。
デュトワは惑星も良かった。ＤＥＣＣＡの録音技術が良いのかな。

てゆうか崇高なるドイツ音楽専門のN響に　
フランス音楽なんかやらせたのが間違い。
このあとはロシア音楽やらされてどんどんだめになる・・

ちなみにアシュケナージは二回ほどうちの学校にきたんだが、
どちらもあまりよくはなかった。

>>21
そうか？
デュトワのおかげで、田舎オケが世界リリースのＣＤ録音出来たんだし、
音色だってデュトワ以前とは違ってフランスものの時は色彩感が増したろ。
ドイツ系の名誉指揮者は口ではお世辞を言うけど、誰も本腰いれて
Ｎ響をよくしようとしなかったじゃないか。Ｎもお金を積んでシュタイン
あたりを音楽監督にしてしごいてもらえば意識改革も出来たろうに。
Ｎだって客演で来たデュトワとの公演の成果に驚いて音楽監督に据えたんだし、
今ごろになって物置きから出してきたような『崇高なるドイツ音楽専門のN響に
フランス音楽なんかやらせたのが間違い』なんて幼稚な事を言うなよ。
ま、21はアオリか。

21は学校の先生？

>>20
EMIの国内盤がダメというのは定説ですよ。
同じART処理盤でも、東芝EMIが作った物より英国盤のほうがいい。
そしてフランスEMIが録音した物は、フランス盤にとどめを刺す。
オレは、EMIなら英国盤が一番なんだろうと思っていたが、
フランス盤のクリュイタンスを聞いてとにかく驚いたの。
オレはアンセルメが好きだったので、アンセルメでフランス音楽を
聞いていてデュトワに移ったんですが、アンセルメがスイスの処女だと
すれば、クリュイタンスはパリの熟女と言う感じで、濃厚な色香が
漂っていて……EMIの録音もそれを盛り上げるような効果を出している。
いつもはオフマイク気味でほわ〜っとした音でメリハリがないのが嫌いな
EMI録音なのに、クリュイタンスとかフランスもの（プレートルとカラスの
「カルメン」とか）は、違うんですよ。是非一度聴いてみてください。
その一方で、デュトワのＣＤも大好きです。サンサーンスの「オルガン」を
はじめ、かなり集めてますが。

>>20
いいえ。普通に学校に来ました。
一回目はモーツァルトでした。そのときの生徒の鑑賞態度に
アシュケナージは感動して、二回目の来校をしました。ラヴェルでした。

21はアオリですが、まんざらウソを書いたつもりでもないですよ。
でもデュトワはモントリオールのときはよかった。

>>22
胴衣だな。
だいたい、国立の放送響が、フランスものを上手に演奏できなくどうする？

フランス、イタリー、ドイツ、ロシアくらいはさぁ。。

でも阿修毛は、ロシアで無いだろ、あんなのは。

ゲルギーよ来い！

>>24 アンセルメがスイスの処女だと
すれば、クリュイタンスはパリの熟女と言う感じで、

面白いねぇ、ってすると、デュトアは、処女の子だな。ｗ

>>25
え？まんざら嘘を書いたんじゃないの？
じゃあ『崇高なるドイツ音楽専門のN響』って本気で思ってるんだね。
その時点でここに書き込む資格なしなんじゃないの？
お前か、ドイツ音楽絶対で、フランスやイタリア音楽に無知の癖して
あれこれショルティスレに書き込んでたのは。
お前のような学校に演奏しに行ったアシュケナージが可愛そうだな。

アシュケナージとＮ響って相性ぴったりと思われませんか。百年でも続きそうなくらい。

デュトワは録音で聴くと感心するんだが、実演で感心したことがあまりない…
・オケの響きにつやがない
・オケの音が小さい
・ソロが萎縮している（Ｎ響で聴いたボレロはひどいもんだった…）

ほんとに名指揮者なの？

>・ソロが萎縮している（Ｎ響で聴いたボレロはひどいもんだった…）
間違えたらクビ！　とか脅してたんじゃないの？
他の指揮者の時はふんぞり返って吹いてるけど間違え放題じゃん（ｗ

＞デュトワは録音で聴くと感心する
それで充分名指揮者だと思われ。

>>30
>・オケの響きにつやがない
>・オケの音が小さい
>・ソロが萎縮している（Ｎ響で聴いたボレロはひどいもんだった…）
すべてＮ響のせいなんじゃないの？
デュトワで他のオケ聞いた事あるの？
ちなみに、モントリオールの実演の音（来日公演じゃないぜ）が悪いとすれば、
それは会場の音響に原因がある。

エレクトラ聴いた？
オケの音、小さい？！

デュトワってなんか刑事コロンボに似てる。

Ｎ響だとサヴァリッシュのほうが柔らかくて透明度あって詩情豊か。
なぜかデュトワは音もリズムも固い。違う面みれて面白いと思う。
デュトワは暴君みたいだが、それが指揮者として適切だと思うような・・・

デュトワは曲と会場によって音の大きさががらりと変わるよね。

Ｎ響の演奏だけでデュトワを評価するという愚！
駄演があったとして、それを全部指揮者のせいにするかのような詭弁。
Ｎ響がヘボだとどうして言えないの？

ジャックニコルソンにも似ていると思う。

モントリオールとの実演聴いたけど、よかったけどね。
ドビュッシーの小組曲とか、ラヴェルのラ・ヴァルスとか。
あんな音を聴いたのは後にも先にもそのときだけ。

30と36は音楽を聴く耳を持っていないと言う事で決定！

「完全に」溶けあっていて、
「全」パートが聴こえるのはデュトワ/モントリオールの醍醐味だと思う。

敢えてもう一度ベルン響と仕事してみて欲しい。
いいアルバムを残してくれそう。

おれはフィラデルフィアと録音して欲しいな。
フランス国立とでも良いけど。

>>31
リハーサルの映像を見たことが歩けど、楽員に同情したわ。

>>32
それはそうかもしれない。でも、何で実演の印象がぱっとしないのか？

>>33
モントリオール、フランス国立管は聴いたことある。
来日公演だけどね。

>>34
あれは普通じゃなく大編成でしょ？

>>36
サヴァリッシュでよい演奏ってあまり記憶がない…
デュトワは管理者として二流だと思う。

>>38
あほ。Nはガキのころから聴いているから、Nのせいじゃないのは明らかなんだよ。

>>40
そうですか。私が聴いたのは外れだったのかな。

>>41
あんたにその言葉そっくり返すわ。

>>45
>あほ。Nはガキのころから聴いているから、Nのせいじゃないのは明らかなんだよ。
じゃあお前は音楽的才能がないんだよ。
聞く耳がないんだ。
オンチでツンボじゃどんな音楽を聴いても理解出来まい。

45はＮ響聞き過ぎてダメになった老廃物だね。

まあまあ>>45->>47。
俺はデュトワの実演聞いたこと無いけどＣＤは良く聞いてる。
実演で良くないと駄目な指揮者だって価値観の人が多いようだけど、
今はソフトの面でＣＤやネット等メディアが発達してるから、
そういうので良いと感じれるだけでも十分良い指揮者じゃないかな？

デュトワのコンサートは必ず行ってるけど、音が小さいと感じた事は一度もない。

バランスがとれてるから音が小さく感じるんじゃないの。

実演がダメでも録音がいい指揮者なんて、存在するはずないじゃないか。
昔、アンセルメとルイス・ロマンドが来日したとき、デッカのＬＰと
実演の差が激しくて、評論家はアンセルメ／スイス・ロマンドを上記のように
評したんだが。

>>46
>>47
２ちゃんねるだったら何を言っても構わんとでも思っているのか？

>>48
いえ、そのこと自体に異を唱えているわけではないんです。単に不思議だなと思うだけ。

>>49
そうですか…

>>50
うーん、少し違う気がします。本当はもっと鳴るはずなのに響いてこないというか。

>>51
アンセルメの例を持ち出してしまうと、「実演がダメでも録音がいい指揮者」の例に
なってしまうと思いますが。

45=52氏は、ドイツ系指揮者命のヒトだと思うので、無理して
デュトワを聞かなくても良いんじゃないかと思う。
で、アンセルメだって、決して「録音だけがいい指揮者」ではないはず。
もしそうだったら、各有名オケに呼ばれて客演なんか出来ないでしょう？
レコードが売れて人気指揮者だからと欧米の有名オケが呼ぶか？と
思うが。
同じことがデュトワにも言える。
日本なら、レコードセールスと録音の出来だけで呼ぶかもしれないけど
（と書くと日本のメジャーオケに失礼か）、耳の利くひとが
海外公演を聞いて「彼は良い」ということで呼ぶ訳なんだろうから。

テオドラキスage

ん？
ついに出たの？

デオドラント曲集、一部曲がフィルハーモニア管みたいだね。
ＯＳＭとの録音の曲は、このコンビの最後の録音かな？

>>56
モントリオールとテオドラキスの録音をやりかけたところで中断してて、
そして辞めちゃったから、テオドラキスの録音が出るのなら、
最後のコンビ録音だね。その前に録ってあったものもあるかも知れないけど。

デュトワ／ＯＳＭは超一流だと思う。
しかしデュトワ／Ｎは二流。（一流のときもあるし三流のときもあるし）
鯖爺がＮで一流の演奏できるようになるまで２５年もかかったんだから仕方ない
日本のオケで一番だと確信するのは鯖＋Ｎのシューマンだな。チェリ／黄泉響よりよかった
でもデュトワはＮで感情移入やデフォルメ（即興）を見せるようになったのは興味深い
エッシェンバッハがフィラデルフィアに本腰を入れるという話は残念だな。
でもパリ管かフィラ管か、どっちでもデュトワ的にはOKだから何に変えても
エッシェンバッハの退任を願う。（←この人ドイツで仕事してればよいのに）

どこいった？

チャーリーにはロイヤルフィルあたりの音楽監督になってほすい。
ダニエル・ガッティーじゃ泣かず飛ばずでしよ。

私のところにいます

あなたはだあれ？

　

>>61
>私のところにいます
ミザリーかよっ！

デュトワはブエノスアイレスのテアトロ・コロンで
「リング」指揮してるんだってな。
どんなメンバーでやってるんだろか。

得意技：女流演奏家たべたべ

デュトワ氏などのＤＥＣＣＡの録音って
何故あんなにオケの音色が溶け合って聞こえるんですかね？
他のメーカーに比べてかなり好きなんですが、
何か特殊な技術でも使ってるんでしょうか？

この人が中世の格好をして、女の子と一緒になにかクラシックの
紹介をするみたいな番組があったと思うのですが、なんとなく雰囲気
とかも良くて好印象だった記憶があるのですが、また再放送してくれ
ないかなあ。

>>67
特殊な機械は使ってません。
ただ、マイクアレンジがデッカ独特の「デッカツリー」と呼ばれるものを基本に
していて、これはワンポイントとマルチマイクの中間のようなもの。
その上で、歴代のエンジニアに優秀な人が揃っていたから。
いい音響のホールを見つけて、そこで録音している事もあるでしょう。
詳しく書くと長くなるので。

>>69
なるほど。
また調べてみます。

>>68
なかなか面白い企画だったよね。
2ちゃんにくる腐ったオヤジ（漏れを含む）にはつまらないかもしれないが、
うちの娘には見せてやりたい番組だったよ。

デュトワじゃなくてもいい罠。

あの番組、昔に収録した映像使ってて、そのうえカメラワークに凝ってたから、頭の様子が良く分かってワロタ。

最近の愛人は某日本人ヴァイヨリストなのかな。

ああ、諏訪●子さんね。

お前ら、下半身馬鹿が多すぎ。
結局、嫉んでるのか。

Nとのエレクトラの2日目、楽屋口に着いた車からは、デュトワの他に某日本人ヴァイオリニストも、降りてきた。2人の会話はフランス語ですた。

！！！！！！！！！！！！

吸わないじゃないよね？

妬くな！ぼけ。

>>77
正解！

正常な頃の吸わないスレの話でしたね（涙

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　　　　　 :'ll!!!!!!!!!!!llliliiilllli,,　 ﾞﾞﾞﾞ!llllllllllll　　　　髪のことには触れるな！！！
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愛川欣也にも似てなくもない

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シラク仏大統領にも似てるな。

Ｎ響の常任指揮者から音楽監督に替わった辺りから、髪の毛が増えたような…

>>86
ギャラが増えたのに伴い、増量したのでつ。

New Hong Kong のあるメンバーがデュトワから学ぶものはなにもないといった
という話をきいたことがある。学べないんだと思うけどね。このオケに関して
思うことは、メンバーの知的水準に問題があるということ。毎日練習し、演奏し、いまだ聴衆に音楽的感動を与えることができないんですからね。
こんどの新しい指揮者は、なんとなくＥＴを連想させる。かけ離れた世界の
音楽にならなければいいけど。Good luck.

>>88
ニューホンコン楽団の奏でる音は、日本の社会の閉鎖性・排他性を
端的に表現しているのではと思う。

New Hong Kong……なるほどね。
学ぶものは何も無い？
そんな事は世界的に一流のオケになってから言ってもらいたいものだ。
あ、彼らはすでに自分達を世界的に一流と思ってるんだろうな。
極東の放送オケの癖して。

New Hong Kong の演奏は、一言でいえば spontaneity が無いんだと思います。
謹厳実直・揺れざること岩の如し・盛り上がる事を知らない。ドイツ系指揮
者からの長年に亘っての指導を誤解・曲解し独自の演奏スタイルになっちゃった。そんなにドイツの伝統に傾倒するなら、もっと BPO を聞いてよ。BPO は
結構たのしいよ。結構揺れるよ。大いにもりあがるよ。結局メンバーの知的水準
ということだと思います。

>>89
小沢との衝突は時効として、暫く前に韓国の Violinist の チョン・キョン・
ファとの共演を蹴ったことがありましたね。なんだか局内で実力をもった音楽
担当の理事だかなんだかが、New Hong Kong のドイツ的演奏スタイルとなじま
ないと言ったとかの新聞記事を読んだことがあります。

New Hong Kong Orchestra の経営母体は公共放送ですね。我々の視聴料で運営
してる訳ですよ。その割りには、どんなオケに育てたいとか、どんなオーディ
ションでConcert Master を決めたか、指揮者もどういう視点で依頼したかな
どの情報開示はなにもないですね。何からなにまで開示できないのは分る
けど、秘密主義・老獪なボス猿の意向で全て決まるんだとすれば問題ですな。
演奏はともかく、経営的には国内で一番安定したオケで、運営次第ではずっと
良くなる可能性はある訳ですよ。

小生、新参ものでスレッドの起こし方もしりません。だれかこんな視点でこの
オケのスレッド用意してくれませんか？

Ｎ響スレで書けばいいじゃん。

>>93
スレッドみつけまひた。ありがとございました。

>>69
６９番さん、録音のことお詳しそうでまだいらしたら教えて下さい。
例の Karajan の Gunter Hermanns の録音、ＣＤで聴くとよくぞこれだけ酷い
音に録音できるねとおもうのが大半ですが、SONY の出したＤＶＤで聴くと、
歪みが減っていて結構いい音になります。これは、リニアＰＣＭのせいなんです
かね？
もうひとつ、Karajan の Tchaikovsky Symph. 4, 5, 6 DVD で 1984 年に
録音したものが同じく SONY から出てまして 6, 5, 4 の順に録音していて
録音順に再生音がよくなってるように聞こえます。このあたりで Digital
録音技術がどんどん改善されたんですかね？
お暇なおりに教えて頂けば幸いです。

>>95
>例の Karajan の Gunter Hermanns の録音、ＣＤで聴くとよくぞこれだけ酷い
>音に録音できるねとおもうのが大半ですが、SONY の出したＤＶＤで聴くと、
>歪みが減っていて結構いい音になります。これは、リニアＰＣＭのせいなんです
>かね？

カラヤンは余り聴かないのでよく判らないのですが……。
リマスターが成功しなかった例ではないのでしょうか？
デジタルの録音技術の改善というのは、誰も余りきちんと書いていない
部分ですよね。オーディオ評論家には理解出来ないせいなのかもしれませんが。

>>96
すぐお近くにいらしたようで失礼しました。有り難うございました。

宮崎の音楽祭そろそろだっけ

とっくにもう始まってるよ。

いつも有名人を愛人にもつ、所詮は２流指揮者。

>>100
お前の言う一流指揮者って誰だ？
チェリか？
フルベンか？
クナか？
愛人を持てないからって僻むな、剥げ。

お前まさか、デュトワを一流だなんて思ってないだろうね。

>>101
もちろん、思ってる。
反論するなら、どうして一流と思えないか、常人にも判るように論理的に
書いてみな。
書けないくせにあーだーだ言ってるなら、お前は剥げだ！

じゃああんたなんで彼が一流だと思ってるのか書いてみな。

N響も高い金を払ってよくあんな指揮者を雇ったもんだ。

ipa-n teki ni ichiryu

・二流だったモントリオールを短期間で一流の「フランス本国のオケよりもフランス的」にしたオーケストラ・ビルダーの腕前
・抜群のバランス感覚、リズム感覚
・バカが躍起になって否定したくなるほどの人気

ほかにも山ほどあるが、追ってあげる。
104は、きちんと否定するように。ただし、上記の文章をひっくり返す（否定文にする）
ような芸のない事はしては行けない。

向こうじゃ仕事がなくて困っているようです。

>>108
ばーか。世界中を以前と変わらず飛び回ってるじゃないか。
ま、テキトーな知識でホラばかり書くのは、２ちゃんねるだから仕方ないけどな。

わが街のオケ振りに来たときテキトーな仕事されてから印象悪い。
そりゃー、もともとオケのレベル低いのもあるけどさ。
にしても晶子とのデートの小遣いかせぎに幻想でも振っとけ。って
感じのナゲヤリな指揮だった。

>もともとオケのレベル低いのもあるけどさ

それが最大の原因じゃんw
内部抗争やってる暇があったらオケのレベル上げろや
これだから田舎のオケは・・・

って、どこのオケ？

>>110
私は団員ではありません。お客ですだ。

モントリオール首になったんだろ？

>>114
そんな古いニュース、今ごろ書いてどうする。

>>110
宮城音楽祭の話？

　　　　　　　　　　,,.ィ''''ー:､_,.-ｰ''''"^''ヾ、　　,,..-‐-.､
　　　　　　　　　ィ;:;:;:;:;:;:;:;く,.-;r　　　 、　ミｙ'";:;:;:;:;:;:;:;ヽ
　　　　　　　　　i!;:;:;:;:;:;:;:;人 （, -",.ゝ､)　７;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
　　　　　　　　　"'Vi,,.ィ''^ヽ`; ｰ''^ヽ　,＿ ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｒJ
　　　　　　　　,,.-‐'"　　　　　　　　　" ト1. ヾ;:;:;:;:;:;:;;､;:ﾉ
　　　　　 ,.r''"　　　　　　　　　　　　　 ﾉ`ﾒ　,〉　ﾉｰ'　`､
　　　 　 /　,r;"~~`;ｰ-､　　　　　 　 rく`ｿ,.-' /　　　 　 ヽ
　　　　　!　ヾ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:)　　　　　　,!~　/　 ｨ'　　　　 、　i
　　　　　`ゝ,rｰゝ:､-''"　　　　　　,/　 /,.ィ＾!　　　　　 V　i!
　　　　　r'"i　i　 ,r`ｰ､　　 ∧,.-'" ,,.r'"　 ,i　　　　　　 |'　ヽ
　　　　　ゞ､` ,`　`　 ,l!-ｰ'"~~_,,.-'"　　　 l　　　　　　 |　　 i!
　　　 ／ﾚ-ｰ''7　　ノー―''''"　　　　　　 |　　　　　　 |　　　|
　　 /　　　　'‐'１彡　　　　　　　　　　　 |　　　　ﾉｖｨﾐ!　　　 |

>>116
外国での話です。

>>118
そうでしたか。
九州の音楽祭でも晶子嬢をソロに勃て、
幻想というプログラムでやってましたよね

>>114
その理由は？なんだろう。

>>120
過去ログ読め！
なーんにも知らないんだなお前は！
何度も説明する気にならん。

首というより、団員にボイコットされたと聞きました。多分２流だった
モントリオールを一流にしたのが間違いだったんだろう。

>>122
過去ログ確認しました。なるほど、

今後モントリオールは延びるのか？

ＣＤは売れるのかって→売れなくても、過去のデュトアとの遺産で、、ｒｙ

ケント・ナガノが後任だからそれなりに

デッカいわく。
「ウチはデュトワと契約しているが、モントリオールとは契約していないので」
とのこと。
デュトワのいないモントリオールには興味がないと言う事。
とはいえ、デッカのオケ新譜って、シャイー＆コンセルトヘボウしかないんだけど。
モントリオール・クラスのオケって、常にテンションを上げてないと
すぐに落ちるだろ。往年のデトロイトみたいなもんだ。
ナガノで巧く行けばいいけど……。

OSM＝ケント・ナガノか〜。
あの人の指揮はOSMの管の名手を操れるのかな？
ちょっと期待。

デュトワ＝OSMって、もう未発はないのか？
バルトークもっとやってほしかった・・・。
オネゲルもルーセルもやってほしかった・・・。
ヤナーチェクのシンフォニエッタ、すごく良かった・・・。

デュトワ＝OSMといえば、ロッシーニの序曲集もいいですよん。
好きです。

セビリアの理髪師は少しいじってるよね
ああいう版があるんかな

今来日中なのに、宮崎音楽祭って、、いまいち盛り上がらないのかなぁ・・？？

>>125
やぱーり？
ＯＳＭは、身の程を知って、デュトアと仲直りした方が、、、ｒｙ
長野では売れないか、、、

ﾃﾞｭﾄﾜとﾓﾝﾄﾘｵｰﾙの最後の録音のﾃｵﾄﾞﾗｷｽ作品集、
ﾒｲﾝは「その男ｿﾞﾙﾊﾞ」なのかー。うーん、微妙。

デュトワはメシアンとかやらないのか？トゥーランガリラとか合いそうな気が
するんだが。

N響ではやったな

あの時はエマールのピアノがむちゃくちゃ良かった
もちろん、全体的にもスッキリしてて良かったよ。
今度、Ｎとベートーヴェンやるのが楽しみ。

オンド・マルトノはハラダタカシですた。

移転のごたごたで落ちないよう念のため保守

デュトワのラ・ヴァルス最高でつよね

今ロイヤルフィルとツアー中

Ｎとのトゥランガリーラよかったですね。
Ｎアワーのその年度のベストテンに入らなくて、かの駄洒落ー氏がよかったのになんで選ばれなかったんだろう、みたいなことを言ってた。
Ｎファンは一般的な曲を好むのかひら。ちなみに、一位はチョンミュンフムのチャイ四、これもまじよかたが。
ところで、トゥランガリーラに、わざわざ門鶏からフルート、ティモシーハッチンス？を連れてきた。すげー気合いの入れようだとおもたが、Ｎフルーティストの立場は？ともおもた。

一時的に交換したんじゃなかったっけ

セレクションでやってくれんかのう

ナポリにいます。

結局宮崎の感想は無しですか

7月にBSでシェエラザードやるみたいだから
そっち聴いてみよう

2004年 7月3日(土)　00:10〜03:59
　　　　
　　　 宮崎国際音楽祭 2004

指揮：シャルル・デュトワ

1. マ・メール・ロワ (ラヴェル作曲)
2. 交響詩「海」 (ドビュッシー作曲)
3. 交響組曲「シェエラザード」 　 (リムスキー・コルサコフ作曲)


[ 収録： 2004年5月10日, 芸術劇場 アイザックスターン ホール ]

オケは？

今朝は去年のヨーロッパツアーの再放送だった
録り損ねてたんで助かった

>>145
音楽祭のためのオケ
Nからツケン氏とかも一応入ってたみたいだが

　

テオドラキスきいたヤシいる？

ライプツィヒにいます。

>>149

テオドラキス聴いたぜ。

やっぱり、練習も刑事コロンボみたいに繰り返し
しつこいから嫌われたのでは？

エッシェンバッハ契約延長しやがった。
これでフィラとの。。。

う〜ん。それは残念。
やっぱり過去にサラトガ音楽祭で喧嘩したのが響いたのか？

むむむ。スイスロマンドとかってどーなんだろう。今誰だっけ？

>>155
ヤノフスキだったっけ？

>>155
デイビット・ロバートソンでなかったか？
スイスロマンドはジョルダン→ルイージ→ロバートソン？

OSRはチンカス・スタインバーグだよ。

冗談が通じない人のために、
「ピンカス・スタインバーグ」ね。

そっか、ちんかす野郎だったのか。とにかくどこでもええから、仕事してくれ。

程度低すぎ。
も少しデュトワの本質に迫った発言をしる！！！
この流れって情けなくね？

♪シャルルルルル　ルルルルル
　シャルルドゴー　ルルルルル

>>161
だったらお前がしたらどうなんだよ。
自分が出来もしねぇくせしてえらそうな事ぶっこいてんじゃねぇよ
この偽善者が！

>>159
チンカスと書き換えてて冗談になると思ってるのかこの馬鹿は（ｗ
こういうアホはつまんねえダジャレいってヒンシュクかっててても自分だけ気づかないんだろうな。

>>164
まーまーまー。
程度の低い奴をこれ以上叱っても、意味ないです。無視しましょう。

シャルル・デュトワ指揮ヴェルビエ・フェスティバル・オーケストラ

曲目 モーツァルト：オペラ『フィガロの結婚』序曲
ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲　ニ長調　op．61
ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
ムソルグスキー/ラヴェル編：組曲「展覧会の絵」

11月７日サントリーホール
開演 19:00

これって、どんなオケ？

ヴェルビエ音楽祭の関係なんだろうけど、オケの中身はわからんなぁ
アカデミーの若手集めたオケなんだろうか

スーパーエリート学生や学校を卒業したばかりの連中のオケ。たぶん滅茶苦茶うまいでしょう。

そもそも、「ヴェルビエ・フェスティバル」って、どこでいつやってるの？

夏、スイスで。

宮崎のやつ始まった
忘れて録り損ねるところだった

デュトワ健在!!って感じだね。宮崎。

>>166
普段はレヴァインが監督だったと思う。
宮崎の桶にデュトワが何人か連れてきてたみたいだね。

>>173
これね
ttp://www.verbierorchestra.com/ubs/juice

宮崎音楽祭、「海」より「シェラザード」のほうがずーっと素晴らしかった。
Ｎ狂もほんと惜しい事をしたもんだ。あと十年くらいしごいてもらえば良かったのに。

>>175
iya-da from N-Crazy!

>>175
デュトワなんか糞。
所詮アルゲリッチの伴奏屋じゃんか。
Ｎ響は愛想を尽かしたのさ。
アシュケナージの方が数段上だ。

177は暑さで脳が沸騰したようだね。
ご愁傷さま。

月曜はチャイ5

>>178
>>177の身の上には、不幸があったのです。

昨日BS-Hiでやってたの見る限りじゃ
Ｎはいい方向にはいってないよな。

今アルゼンチンにいる

保守

保守

>>177
>アシュケナージの方が数段上だ。

ピアノのことだろ？

>>185
言いたいことはよく分かるけど、Ｎ響にはアシュケナージの方が
あってると思わん？淡白なところというか・・・やる気無さそうなところ
といくか・・・

　

ところで１１月のヴェルビエ音楽祭日本公演っていつ発売なの？

>>188
梶本に直接聞けばいいじゃん

サラトガ音楽祭♪あげ

ルーセルのバッカスとアリアーヌのＣＤ、
友達がなくしやがった。ちくしょーさっさと廉価版出せワーナー！
プレートルのＥＭＩ録音は雑でつまんない

今年のサラトガの最終日はマーラーの3番だって。
スゲー聴きたい。。。

>>192
ううう、よだれ出そうだ・・・

使えねーなーんHK、こういう時にこそ現地入りしてないと…
何のための国営放送だよ、もう受信料払わねーぞ！(つーか１回も払ったことないけど)

んHKがんがれ！
犬響はがんがらなくていいぞ。

＞＞１６６
で、バヨリンはやっぱり諏訪内ちゃんなの？

>>196
チョソじゃないの？（ｗ

テオドラキス作品集、良かったYO。
あんまり俗っぽくなってないところがデュトワらしい。
「その男ゾルバ」を観た人なら楽しめること間違いなし。
観てない人も、オリンピック会場のあちこちで、
ゾルバのダンスの音楽がかかってるから楽しめるYO。

ヴェルビエのソロはヴェンゲーロフ。
一般発売は９月４日。

まさか来年くるのがチェコ・フィルだとは思わなかった 禿しく驚いた

>>200
ずいぶん前にちょっと聞いてたけど、流れたのかと思ってた。
マーラーとかＲ・シュトラウスやらないかねえ。

>>200
詳細とソース器盆

>>202　今月号の音友みてみぃ

Ａプロ
ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第２番
ラフマニノフ：交響曲第２番

Ｂプロ
ラヴェル：ピアノ協奏曲
ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
フォーレ：組曲「ペレアスとメリザント」
ラヴェル：ボレロ

Ｃプロ
武満徹：セレモニアル　笙：宮田まゆみ
同　上：遠い呼び声の彼方へ！　Vn：諏訪内晶子
ドヴォルザーク：交響曲第９番「新世界」

だったら全部聴きに行くぞ！

マーカルも来るからデュトワが振るのははおそらく１プログラム。

世界最高の木管五重奏を展開する
アフラートゥスのメンバーがいるから、
ちょっと楽しみです　＞チェコ＝デュトワ

地方　→　マーツァル
東京　→　マーツァル1つ、でゅとわで２つ

あくまで前例による予想。

ヤナーチェクのシンフォニエッタとか演りそうじゃない？
新世界からはOSMとの最後の来日での演奏が最高に輝かしかったから
敢て他の桶との演奏は聴きたくないなあ。。。

ぜったい行きます！＞チャーリー＆チャコフィル

曲次第だけどきっと行きたくなりそうな予感

シャルルと呼んで

っつーかマーツァル来なくていいよ。

ヴェルビエオーケストラ、ヴェンゲーロフがベトコン弾くんで何気にすごい。
しかし、川崎のベルリンフィルとダブってしまってorz。

えっ？デュトワがチェコフィルふるの？

>>213
しかも、それで8000円！！

>>215
ええっ、8000円！？

…通販かよっ。

もうすぐ予約開始か
Yのヤナーチェクと梯子しようかな

ヴァルビエ、大人気だったな。
イープラで接続したが、
入れたときはもうＢ、Ｃ席しかなかった。

かろうじてC席げと、油断してたわ
やっぱ安いからか

俺も油断しててＣ席しか買えなかった。
２階のＡ席あたり狙っていたのだがこんなに人気とは予想外だった。
おそらくヴェンゲーロフの協奏曲目当ての人が多かったのだろう。
だから良席から売れたものと思われる。
価格が比較的安めということも大きかったとは思うけど。

uhcustan/guest

uhcustan/guest

アジアツアーの一環で日本でたった1公演だしね

とはいえ公演そのものに人気があれば席種を問わず短時間で完売するはずだが
受付開始即完売のS・A席に比べ販売数が少ないはずのC・D席が売り切れたのがつい先ほどのこと
一般に高額公演はもちろん低額公演でも販売数が格段に少ない低ランクの席から売り切れていくのが通常
つまりS・A席は実売数そのものが少なかった可能性が高い

スイスのオケってあまり来ないから招待枠も多めに取られてたのではないかと

招待枠って、けっこうあるのかな〜。。。

土曜深夜のNHKの番組「アシュケナージを知ってますか」とか言う番組で、
Ｎ響のフルート奏者の早川とか言うクソ野郎が、
「デュトワはこっちの首根っこを掴むようだったけど、アシュケナージは
こっちのやりたいようにさせてくれる」
と、気分だけはウィーンフィル丸だしな事をしゃあしゃあと言っていて
呆れた。
たかが極東の三流オケのくせに、よく言えるよな。
デュトワに後10年は厳しくしごいてもらってやっと一人前になれるってのに。
だからＮ響って嫌い。

デュトワってそんなに練習きびしいの？

練習が厳しいも何もＮ響は下手だから仕方ないわけで。

早川さんはハープの女性の人で、アシュケナージのことをかわいいって言った人。
フルートの人は、なんていう名前か忘れたけど、フルートの男性の人が、
デュトワは首根っこをつかまれて、あっちいけ、こっちいけってされていた感じ
と、言った。
テレビのインタビューで、そんなことを言わなくても・・・と不愉快になった。
そのあとの、カールスモーキー石井のコメントは、
ボロクソに言われてましたね、、、、って・・・・。

>>225
デュトワもとんだ災難だな。Ｎ響ごときにそんなこと言われて。
っつーか、モントリオールとあれだけ名盤つくってきた指揮者と
ろくなＣＤつくれなかったことをどう考えているんだろう？　Ｎ響の諸君は。

正直、デュトワは同じ日本のオケでもＮ響以外と組んでたら
もっといい結果出せてたと思う。
Ｎの奴らは生意気すぎなんだよ。セコヴァイのトゥッテでも大先生だから…。

>>228
ピッコロの菅原か、首席フルートの細川じゃないのか？

>>229
セコバイのトゥッテは、PC一式・ネットを使えない環境に行くと発狂するんじゃないか？

しかし昨日の番組はひどかったなあ。誰をターゲットにしているのか
全く分からないつくりだった。

Ｎ響が技術的にへたくそだと思ったことはあまりないが、
ロボット集団が演奏しているような無表情な音楽だと思うことはしょっちゅうある。

デュトワが厳しく練習すると、音楽性が膨らんで豊かになるというよりも、
むしろその無表情性が際立つような感じがする。

Ｎ響スレじゃないからあまり書くのもナニだけど、
Ｎの連中って、演奏の最中、無表情じゃん。
外国のオケはもっと表情豊かに弾いてるよね。
無表情のロボット集団から出てくる音楽は、正確なんだろうけど
無表情で無個性な気がする。
デュトワはそこに感情を入れようとエキサイトしてたんじゃないか。

まあ、デュトワはモントリオールをビシビシしごいてあのオケを
三流から一流に引き上げた。
で、デュトワが忙しくなって練習時間がとれず、その態度も横暴になって
きたので一部団員が文句を言ったら「お前は馘だ」という騒ぎになって
喧嘩別れ。
デュトワに問題がないとは言わないけど、今のＮはそれに耐え忍んで
ポジションを上げるべきだと思うけどね。
気分だけウィーンフィルなんだから困るよね。

Ｎ響にはなんも期待してないのでどーでもいい

楽団員の楽想を膨らませる力量が指揮者の指導力と拮抗していないから、
引きずりまわされてるような印象を受けたんだと思う。
オケとしても、そのへんに限界を感じたんじゃないですかね。

ま、優等生のアシュケナージが「北風と太陽」のように
できるかどうかですが、まずはお手並み拝見といきましょう。

たかがＮ響がなにをいうか、
身の程をわきまえなくちゃいかん、

とか言いたくなる。

何年か経ったら、今度はアシュケナージの悪口、
言うんだろうな、犬響の連中は。
恥ずかしくないのかねー。

Ｎにはドイツ系のエライ人を宛てがっとけばいいんじゃないの？
そうすりゃ文句も言えない。
だれかドイツ系のエライ人の出物、ないかね？

デュトワなんか十分出物だったんだけどね、日本なんかからすれば。
ドイツ人を充てたって結局は難癖得つけて追い出すに決まってるよ。
60年代以降常任を置かなかったのはその意味では正解だったんだが。
アシュケナージも数年後には追い出されること確実だから
その後は以前のようにフリーにするのが一番このオケの体質にあってるよ。

ますます気分はウィーンフィルだな。

犬響の連中のみっともないところは、

悪口を言う

ということに尽きる。
世話になったデュトワに恩を仇で返すようなもん。

日本人の恥。

別にＮに肩入れするわかじゃないが、日本人は大概どこでも
公的な場では無表情だわな。

>>230
菅原はんでした。

あと、吉川君がなんか言ってたけど忘れた・・・

Ｎ響の団員は性根が腐ってるな。

でもさ、デュトワが常任になったころのサヴァとの演奏って
結構酷かったよね。ドイツレクイエムとか。
デュトワが来た後に、サヴァとの演奏が復活したような気がする。
アンチデュトワが頑張ったのかね？

違うよ。
首根っこを掴まえたデュトワがアンサンブルを建て直したんだろ。

Ｎ響、前から嫌いだったけど、
デュトワの悪口で、完全に嫌いになった。

↑同感、同感。
無表情というのも同感。
ドイツ風を標榜しながら、ドイツとは似ても似つかぬ
ベタベタした重さも気になっている。
ＢＰＯの動きも時に無節操と思えなくもないが、Ｎ響の
無表情さは目を覆うばかり。

Ｎ今日のバカたれそんな悪口を言っていたとは・・・
消えてなくなれＮ

あのインタビューをそのまま放送したというのは
ＮＨＫ及びＮ響側もどういう神経か？
おまけに、ぶっとびのカールすモーキー石井のコメント「前の指揮者のこと
ボロクソにいってましたね。」もそのまま放送しちまって。
そりゃ、あの奏者の本音もあるだろうけれど最後のエレクトラをはじめ、
数々の名演(特にフランス物)に導いてくれた名伯楽に対して
言葉の選び方ちゅうものがあるだろう。
視聴者がなんと思うか。ＴＶの怖さが解っていないのか？
デュトワの耳に入って１２月の上原彩子とのチャイコフスキー
振ってくれなかったらどう責任とるのだ？

ファンタジーのまるでない弦楽器群、繊細さのかけらもないティンパニ、
楽譜どおり吹ききるのが精一杯の金管楽器群、これがN響。

>>楽譜どおり吹ききるのが精一杯の金管楽器群、これがN響。

せめてそれだけでもやり遂げてくれればまだいいのですが。
できてるときより、できてないときの方が全然多いやね。

>>251
むしろ良心的だったと言えるのでは？
いくら隠したところでデュトワをコケにして追い出したN響の実態も
団員の本音も無くなるわけではない。その事実は残るのだ
今までお上の庇護の下に隠蔽されてきたN響の暗部を
白日の下に晒したという点では逆に評価できる
公共の電波であのような発言をすることに何の羞恥心も感じないという
常識では考えられない人たちなのですよ、N響の団員という人種は
この番組を制作したディレクターもN響の陰湿な体質に対して
何かしら思うところがあったのだろう。拍手を送りたい

菅原って奴か、非常識な悪口言ってたのは。
よーく、覚えておこう。最低の人間だな。

>>254
今、日本中の労働者が、リストラの嵐にもまれて苦労しています。
一般のサラリーマンは勿論、プロ野球界も、新星日響・東フィルも、
都響も。
小泉総理及び竹中大臣よ。次はＮ響のリストラを希望します。

>>251
Ｎ響楽員の最後っ屁だよ。
名誉音楽監督のタイトルは今シーズンまで。
12月がＮ響との最後の共演になる。

>>256
プロデューサーの不正や受信料の着服問題がＮＨＫの監査強化につながれば、
Ｎ響に対するＮＨＫの援助も無風のままという訳にはいくまい。

通報しました。

>>251
>ぶっとびのカールすモーキー石井のコメント「前の指揮者のこと
>ボロクソにいってましたね。」もそのまま放送しちまって。

ちょっと団員にムカついた。

ちょっとかよ。

まあ、あと数年もすれば「アシュケナージ効果」で、Ｎもあぼーん確定だろ。

この間のブルージュのタコ５も、数年前にデュトワとルツェルンやプロムス
に参加したときの下積みがあってこその演奏（ちなみにどう聞いても、その
時のほうが名演なのだが）。オーケストラ・ビルダーどころか、ろくに音の
交通整理もできないアシュケじゃ、ただでさえ欠陥の多いＮのアンサンブル
が崩壊するのも時間の問題。とりあえず、秋シーズンの「アルプス」でお手
並み拝見だな（ｗ

>交通整理もできない
ＢＳでチェコ・フィルとドボ８をやってたときも
同じような印象でした。
雑然としているというか。

デュトワ前と後でやはりＮ響の音の変なべたつきは
多少改善されてきたように感じていたが・・・。

Ｎ狂スレでデュトワを擁護するとバカかキチガイかのように攻撃される
んだよね。
やっぱりあそこは団員が書き込んでるんだね。

アシュケナージが振るたびにグタグタになって
厳しいのが客演するたびに何とか持ち直す状態になるだろな

アシュケナージ、そんなに嫌いな指揮者じゃないけど、
結構知名度の高い桶とやってる割にいい評価が残ってないよね。
クリーブランド、フィルハーモニア、ロイヤルフィル、
ベルリン・ドイツ、チェコフィルあたり？

>>264
へぇ・・・そうなんだ。Ｎ擁護する奴が世の中にいるとは
（そりゃいるかｗ）
そんなクソスレ見たらPCぶっ壊れそうだし
家のＣＤがみんなＮみたくダサイ演奏感染しそうだから
やめとくよ〜

>>264
団員、そんな暇あるんだったら、
もっと練習した方がいいんでないかい？
プライドの方が大事か。。。

Ｎはデュトワかサヴァリッシュじゃないと手を抜く。
ＶＰＯの猿真似するな。カラヤンの猿真似、小泉と変わらん。

アシュケナージは聞いてて体調をくずしたことがあるので（偶然かも知れんが）
怖くて聞きにいけない。

だいたい前の指揮者のことを悪く言うのはイクナイよ。
むかしつきあってた女性を悪く言うのと同じだ。
その人の品性が疑われる。

芸能人の離婚会見とかでも、
別れる旦那の悪口を言う女優なんか、
すげー印象悪いもんね。

>>271　2ちゃんねらーに見えないな。ワルターか？

>>269
Ｎはサヴァリッシュでも気の抜けたような演奏してたよ。
デュトワが来るようになってから、思い出したように持ち上げるようになっただけ。

あれ、秒まで入るようになったんだな。必要なのか？

既出かも知れないが、
デュトワは2005年6月でＮの名誉音楽監督を返上する。
Ｎを指揮するのは12月が最後。
ま、Ｎの楽員が悪口言うのは最期っ屁。

日本来なくなるんかな

Ｎの名誉音楽監督を返上するのはどうして？
Ｎに愛想を尽かしたから？

>>277,278
デュトワにとって日本は美味しいマーケット。
来年はチェコ・フィルのツアーの同行、宮崎と２回日本に来る。
Ｎ響とは元々2005年までの契約だったから解任するわけにも
いかないから契約切れを待たずに名誉監督に棚上げしただけよ。
Ｎ響との対立は抜き差しならんところまで来てたから、
いくらボンクラのアシュケでもデュトワより増しとＮ響は思ってる。

おまらはまだほんとうの鮎気の実力をしらないんあ
越し抜かすぞ

>おまらはまだほんとうの鮎気の実力をしらないんあ

しらん。
どうやったらアシュケの実力とやらを知ることができるんか
教えてくれ。

N凶イラネ

まぁ、海外の有名オケとセットで年1回くらいでも来てくれるんなら
それはそれでいいかも

Nは管セクションでがっかりさせられること結構あるからな

つかフルート吹きのｳﾞｫｹがつまらんコメントしてたのか？
ＯＳＭの首席に比べて
リコーダー以下のセンスしかない
ヘタレ笛吹が偉そうに言うんじゃね〜！
とか思った
本当にＮの管はへたくそが多いから＞ほかの海外オケに比べて
プライドだけは(ry

Ｎとデュトワの破綻の本当の理由を知りたい。
ＮＨＫの官僚的隠蔽体質、なんとかならんか。
今はコンプライアンスと情報開示の時代だ。
マスコミも知らないのか？欧米では考えられない。
ところでデュトワ氏は、漆原姉妹が参加している宮崎のフェスティバル桶が
いたく気に入られたので、この桶と世界ツアーをしたいとまで
思ってらっしゃるようだ。（コンマスや太鼓は元Ｎの人だけど）

その元Ｎのコンマスだけど、技量はともかく、紺に比べたら他を公平に評価できる度量はあったね。
坊ちゃんを引き立てたのはこの人だったし。紺はとにかく陰険。

この人、卒業した音大をプロフから消し去ってないか
高校卒業してそのままドイツに渡ったかのように見せたいのかね

>>286
「坊ちゃん」とか「紺」とか、一体誰の事だ？

>Ｎとデュトワの破綻の本当の理由を知りたい。

ＯＳＭと同じ。
デュトワの数々の罵詈雑言、狼藉に堪りかねたのが本当の理由。
Ｎ響の楽員サンに聞いてみれ。

>>289
『デュトワの数々の罵詈雑言、狼藉に』耐えて頑張らなきゃ行けないのが
極東の無名オケの使命なんじゃないの？
ほんと、気分だけウィーンフィルなんだから。
文句言ってる犬は、外国で絞られてこい。
つーかそういうヤツは外国にも行けないか。

>>290
禿同。
デュトワのおかげでデッカに録音させてもらったりして、
勘違いしちゃったのかな。

井の中の蛙大海を知らず。

>>291
そういや、デッカへの録音の時、犬の団員の誰かが
「デュトワは細かくあれこれ指示を出しダメを出し、いじる。
もっと自由にやらせてもらいたい」
とかバカな事を言っていた（書いていた）。
世界発売する録音なんだから、OKになる基準が高いのを
このバカは判っていなかったのだね。
自分達が自由に演奏した録音が一番いいと思い込んでる。
国内放送で流すモノじゃないってのに。
この発言だけで、犬響は勘違い集団なんだと判ったよ。

>>292
いわゆるスタジオ録音って、普段のステージとは全然違う
音量バランスで演奏しなきゃならない場合とかもあるからね。

百戦錬磨のデュトワはそれを熟知した上でエンジニアと連携
しながら指示を出してたんだろうけど、団員は、普段の放送収録と
同じように簡単に録音ができるとでも思ってたんだろうな。

というようなＮ響批判をＮ響スレに書くと猛反発を受ける。
Ｎの団員もその取り巻きも、判ってないバカばかりなんじゃないか？

デュトワが日本の他のオケの音楽監督になるんなら、そこの定期会員に
なるんだけどなあ。

Ｎ響は本当にみっともないなー。
それだけ厳しく注意されるのは、下手だからだろう。
それなのに注意されて逆ギレとは、
リアル厨房並みのレベルの低さだ。

Ｎ響以外のオケで腰を据えて一流レベルに鍛え上げて，
日本にときどき演奏旅行に来てくれればいいな。

デュトワが名誉音楽監督返上ってほんと？

定期のあと楽員と楽しげに話していたがなあ。

デュトワはモントリオールともケンカ別れしてるから心配だ。
モントリオールのときはデュトワにも問題があったようだからなあ・・・

ここまでソースが出ていないがガセではないの？
っていうか俺が知らないだけ？

>>297
>定期のあと楽員と楽しげに話していたがなあ。
なら、音楽監督を止めなくても良かったんじゃん。

身の程知らないなぁ、Ｎ響。

デュトワに常設ポストを用意するオケはもうない。
ユニオンが強力なアメリカのオケは特にそう。
ＯＳＭとの揉め方は尋常ではなかったから
残り時間は一生フリーだろう。

>>301
そんな感じだろうね

>定期のあと楽員と楽しげに話していたがなあ。

そして陰で悪口を言う。　陰険。

>そして陰で悪口を言う。　陰険。

↑勿論、Ｎ響楽団員のことね。逆に読めそうだったので補足。

>定期のあと楽員と楽しげに話していたがなあ。

そんなとこを紺マスに見られたら・・・(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>305
いやあＮ響のメンバーってそんなヤワじゃないって。
ちなみにお話していたのは横○さん。

Ｎ響がデュトワと険悪だとも思えない。私はガセだと思うね。

＞カールスモーキー石井のコメント
＞「前の指揮者のことボロクソにいってましたね。」

>>301
キミってさあ、オケはアメリカにしかないと思ってない？
ヨーロッパに帰ればいい。

>>306
人間誰しも本音と建前、オモテとウラというものがあるでしょ。特に日本人ならね
表面上はニコニコと仲良くしてても裏で契約更新がなされないような動きを
してただろうことは容易に想像できる
モントリオールみたいにゴタゴタが表ざたにならなかったのはむしろ極めて日本的

てか、団員がみんな同じな訳じゃないでしょ？
好きな人もいれば嫌いな人もいるだろうし、特に嫌いではないってのも。
ただ、嫌いな人の声ってのは一般的にでかくなって、
サイレントマジョリティが無視されるってのは残念なことだ。

>>309
>表面上はニコニコと仲良くしてても裏で契約更新がなされないような動きを
>してただろうことは容易に想像できる
まーそれが、日本人ならずとも、オトナの態度でしょうね。
ヨーロッパ人なんか、これを実にエレガントにヤル。

モントリオールの場合は、デュトワがひど過ぎたし、いきなり
「お前は首だ！」と言われたら組合も騒ぐし、もう大変でしょう。

おや、モントリオールの団員さんですか？

てか、在任していた期間を比べてみ。
モントリオールと比べてＮ響は短か杉と言わざるを得ない。

>>311
だから、就任当時からモントリオールはそうやってトップに上がってきたんだって。

モントリオールを鍛える時、下手な人に（辞めるように）プレッシャーを与えたのは、
デュトワも認めてたよ。

モントリオールをやめたのはそんな理由じゃあるまい？

だいたい
>>276
では「デュトワが」返上するって書いてあるのにここのところの流れでは
楽員にボイコットされるような書き方だ。

憶測で変なデマを飛ばすのはいくら２ちゃんねるだからといってやっていい行為ではないだろう。

ということで、やっぱりガセだね。

>>316
>モントリオールをやめたのはそんな理由じゃあるまい？
当時の、現地の新聞やニューヨークタイムズによると、
直接の原因は、リハーサル中に（たしか管楽器奏者）に暴言を
吐いて「馘だ！」と言ったのに楽団員が反撥し、ユニオンが
出て来てデュトワに公開質問状を出した。
それに対してデュトワは「音楽監督を辞める」と回答。
楽団としては慰留したが聞き入られなかった。
ここに至る伏線として、楽団員側はデュトワに、
「もっと練習時間をとって欲しい」と要望していたが
聞き入られず、不満が溜まっていたらしい。

デュトワも、モントリオールを超一流にして売れっこになったから
客演も増えて、モントリオールに割く時間が激減していたんだろうね。

>>317
どんどん話が変わってるぞ！！

2人の団員を首にする手続き（きちんと手順が決められていて、
デュトワの一存では決められない）にデュトワが入ったところ、
一部の団員が急に公開質問状を出した。
それと、NYTimesの記事によると団員側は「ツアー時の練習時間を
減らすように」要求しただけ。
だいたい、練習時間を増やせなどという団員は世界中探したってそうはいない。

今の時代、楽員に罵詈雑言を吐く指揮者というのは職を失いますな。
ライナーやセル、あるいはベームなんかはＮ響すら振れない指揮者ｗ　になっているかもしれない。

Ｎの某団員の話だと、ドイツの桶にいた頃にホルスト・シュタインにビンタされたって。

>>318
おかしいなあ。
モントリオールの団員が「もっと練習したい」と言ったのに
デュトワが拒否したから、マスコミもモントリオールに同情的だった
のに。
そして公開質問状は一部の団員じゃなくて、ユニオンが出したのだ。

>>321
公開質問状には
Emile Subirana
President
La Guilde des musiciens du Quebec
という署名がのってたけど、ユニオンの正式なものじゃないよ。
あくまで、団員の中の十数人で決定した個人的なもの。
もし、マスコミが同情的だったとしたら、
それはデュトワが専横的なのが本当だからでしょう。
ちなみに、デュトワに同情したヨーヨーマ、ロストロポーヴィッチ他は
次のシーズンの出演をキャンセル。

漏れの聞いてるのはこうだ。ソース失念。

318が言うように、団員側がツアー時の練習を減らすように要求したが、
デュトワは当然拒否。すると団員側は、デュトワが他に客演するのを
減らして、ツアーに出る前に同じ曲を地元でやるようにすれば
（この辺が「練習時間を増やせ」と伝わったのか？）、ツアー中の練習を
減らしても問題ないじゃないかと返したため、デュトワがムッとした
という話。

決して純粋に「もっと練習したい」と要求したわけではないらしい。

>>319>楽員に罵詈雑言を吐く指揮者というのは職を失いますな。

と、云うことなのだろう。
曲が終ったら、楽員の労をねぎらうのが先で、握手やらで散々待たせた挙句
観客席の方を振り向く指揮者のなんと多いことか。(小澤なんて最たるもの
まあ、彼の場合は若い頃のＮでの苦い経験がそうさせているのだろうが。）
コバケンの「楽員の皆様」的、桶に対するへりくだった卑屈にも思える態度。

リハでデュトワにけちょんけちょんに言われて
泣いてる団員とかいたんだよね＞OSM

かつてセルがクリーブランドでやったように、デュトワは
モントリオールの全楽団員の2/3くらい入れ代えて
若手を大量に入れたんだよね。
そのうえ、しごいた。
2流だったモントリは、その結果一気に浮上して一流になり
デッカに大量に録音し、それが高く評価されたんだから、
泣かされてもイジワルでも、デュトワについていこうと
なんとか頑張っていた。けど、キレた。
そういうことでしょ。
モントリは後数年で2流に逆戻りだと彼ら自身判ってる。

シュタインにビンタされたら殺人未遂になるわな。。。痛ソ
ムーティは何分も睨みつけるらしい（下手すると聴衆も）
クライバーやテンシュテットは言うまでもない

これらが一流なのよん

恐怖のトスカニーニもいたよな。

>>326
いや、罵詈雑言には我慢できたんじゃない？
再び自分達の首がかかるようになって、慌てたんじゃないかと思う。
いわゆる、保身のための行動でしょう。

その点、罵詈雑言にすら耐えられなかった某オケのだらしないこと。。

デュトワの常任指揮者就任を決めたときのＴＶ放送を覚えているが
Ｎの楽員もインタビューに答えて「弾き慣れたハルサイをあれだけ
あざやかに振られると。」等、「ぞっこんほれ込んだ」みたいな
受け答えをしていた。それが今はこの体たらく。
客演している時と音楽監督とでは、全然違うのはあたりまえでしょ。
だって、世間からは「デュトワのオーケストラ」として見られるのだから。
まあ、人事権の無い監督では桶のレベルを引上げるのにも限界があるし
彼もその辺の限界に気づいたのでしょうな。

相互リンク

【ピアノ】アシュケナージのスレッド【指揮】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1088429785/

>>295
「ワンスモアタイム」
「ワンスモアタイム」
「プリーズ、レディスアンドジェントルメン、ノット、ディギダン、ダガダン。
　プリーズプレイ、ブリリアント、ジャストワンスモア」
「ワンスモアタイム」
(じろっと睨んで)「プリーズ、ジェントルメン、ジャストワンスモア」(以下５回ほど繰り返し)

ﾂｹｿ　「どうすりゃいいんだよヽ(#｀Д´)/」
ﾊﾏ　「拍通り入れねえよ・・・orz」
紺「(上記２名に目で合図)
「てめえらいい加減にしろ、俺らが何回弾かされてると思ってんだ！」

デュトワ「ワンスモアタイム、プリーズ、プレイジャストオンタイム。」

↑こんな感じだったんじゃねえの？６年間（ｗ

>>330
こないだのピッコロ吹きの発言はなんだったんだろうねえ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

「ワンスモアタイム」
の間に
「シット！」とか「ジーザス！」とか
入ったとか？
まさか芸術家だから「ファック！」とは言わないだろうが。

そんなもん、何度も繰り返させられて、
満足に弾けない下手糞な楽団員が悪いに決まってんだろ。
もうちょっと練習しろよ。

>>335
>満足に弾けない下手糞な楽団員
だけどこいつら、
「おれたちゃＮ響、文句があるか」
と思ってるんだろうねえ。
文句を言う指揮者の方が悪いと。
デュトワも、そんなクソオケから逃げ出して正解だったんじゃないの？
願わくば、ナベツネキネン・オーケストラあたりがデュトワを招聘して
全面的バックアップをしてＮ響を凌駕してくれればなあ。
他のオケじゃオーナーが弱いから権利意識の強い楽団員を押さえ込むのは
無理だろうけど、ナベツネキネンなら……。

>>336
ナベツネキネン＝黄泉響のことでっか？
あすこは全体的にはＮより基礎能力が落ちる。へたでっせ。

>>332
そうした様子は、オーボエの茂木氏の本にも書かれていたね。

デュトワは、音楽だけ聴いていると軟派な感じなんだけど、いまどきめずらしい
専横型だったんだな。その点は、評価したい（w　モントリオールのオケ、
１回だけ聴いたことあるけど、生でも上手かったからね。あれだけ向上させた例も
最近そうないだろう。N響＋デュトワ、一度も聴かなかったが、聴いとけばよかった。

さすがにこの時期は浪人のデュトワはヒマなんだろうなあ。
今、どこにいるんだろう？
10月はシカゴ、ボストン、フィルハーモニアとかなり忙しめなんだけどね。

このご時世、客演で走りまわる方が儲かるんじゃないか？

今は南米にいる。

ブエノスアイレスでデュトワのリングを聴きたいよ。

無礼なことをいうな。たかが団員が！

ワラタ

今週からシカゴでコンサート

シカゴ交響楽団？

>>346
”シカゴ”といってCSO以外に何があるんだよw

シカゴ・フィルに決まってるじゃないか！w

保守

保守

初期のOSMのペトルーシュカにカップリングされてた
「うぐいすの歌」をこの間初めて聴いた
あんなすごい演奏ができるのは
デュトワ＝OSM以外考えられない
つくづくもったいないことをした・・・・

>>351
やっぱり？　てゆうか俺はデュトワしか聴いたことないけどねw

ちょっと独り言を言わせて下さい。
好き嫌いは当然あるし、デュトワの演奏が全て100点満点だとは言わないさ。
けど、フランス音楽や近現代音楽好きを標榜していながら
デュトワ＝OSMを参考にもしないとは何事か。そんな香具師は信用ならん。
デュトワを聴かずして結構と言うな。

こう考えてしまうのも、やはりデュトワヲタの奢りなのですかね・・・？

>>352
いや、もっともなご意見だと思いますよ。
目先の苦労を回避したＮ響は本当にバカだと思うし。

>>352
351です
なんかうれし〜な、同胞ヲタができた感じｗ
すごく気が合いそうだよｗ

デュトワでも「はずれだな」って思うときあるよ。
カルミナとか、アルゲリッチとのバルトークピアコンとか。
（ピアコンはコチシュ＆ブダペスト祝祭のほうがずっと上だった）

でも漏れの中でほとんどはずれがない。スコアを見ていると
OSM管奏者の名人芸ぶりがすごくよく分かる。

>>354
OSMとのコンビは本当にはずれが少ないですね。
漏れ的には、惑星、春祭が、超大当たり。

今更だけど展覧会の絵も当たりだす。
中国の不思議な役人も良い。

俺の大好きなのは、キョンファとのバイオリン協奏曲。チャイコ、メンデルスゾーン
どっちもいい。色彩豊かな曲ももちろんいいんだけど、モントリオールの弦の美しさ
を最高に生かしたこの手の曲も大好き。

354です
いろいろ名演が多いですよね〜録音も新鮮だし。
絶対に他の指揮者とオケで真似できないのは、
オッフェンバック＝ロゼンタールの
パリの喜びですかね〜
他の演奏いろいろ聴いたけど、デュトワ以上の
オシャレで洗練された演奏に出会ったことがありません。
スコアを若干いじっていて、バージョンアップ？しているの、
ご存じですか？

私はボレットとのチャイコのＰ協、ラフマニノフのＰ協２番がお気に入りです。
あと、もう廃盤だけど、エルガーのエニグマも好きです。
フォーレのレクイエムも好き。

同じデュトワ／モントリオールで、デッカ時代と同じエンジニアで録った
アルゲリッチとのショパンのＰコン、レーベルが違うと音の感じも違うのが
面白い。デッカならもっとシャープに仕上げたろうに、EMIらしく
丸くて大人しい音になってる。

オレはサン＝サーンスの「オルガン」と「春の祭典」「火の鳥」が好き。
でも「ハルサイ」はドラティの方が面白いけど。

ドラティのハルサイは血が騒ぐね。

オルガンはいいねえ。
サンサーンスはロンドン桶との交響詩やピアノ協奏曲も絶品だったりする。

N響就任前の定期客演時に聴いたダフニスは非常によかった

>>363
第２だけだけど生なＯＳＭのダフニスは
すごかったよ

それオレが最初にエアチェックしたやつかなぁ。人見記念講堂でのライブ

HAPPY BIRTHDAY!!(10/7だけど・・・）
68歳になりました。

>>366
そんな歳だったのか！
まだ６０代前半かと思ってた！
もうちょっと熱心に聴かなくちゃいけないな

漏れは来日公演だったら

●ペトルーシュカ
●ペリ
●ショスタコの９番

のときが最高に良かった！鳴いたよ、マジで。

あの音はもう聞けないのね・・・

１２年ぐらい前に、デュトワ＆モントリオールで「シェエラザード」聴いたけど、
中学生ながらに感動したよ。最近全然来ないけどもうモントリオールはダメなの？
Nきょうも下手ではないと思うけど、雰囲気とかやっぱりなんか違うんだよね。
ゴージャスさが無いというか（日本のオケ全体に言えることだが）。

漏れがクラヲタになったきっかけは、この人のレスピーギ「ローマ三部作」のCDでした。

リア工のころ、水槽やっててコン廚だった漏れが、「(当時コンクールで流行っていた)
ローマの祭りって、(アレンジしていない)原曲はどういう風なんだろう？」って思って、
近所のCD屋に行ってたまたま買ったのがデュトワ／OSMのCD。
聴いてみたら、当然「コンクールの演奏なんかよりこっちの方がいい」という風になって
今に至る、というわけ。
今ではレスピーギ自体、コン廚だった頃の恥ずかしい思い出が蘇ってしまうのでほとん
ど聴かなくなりましたが、今でも「最初の1枚」は悪い選択ではなかったと思っています。

あ、今では吹奏楽からもコンクールからもきっぱり足を洗いました。(w

>>368
「ベリ」って、デュカスの？

Nきょうの団員って、みんな年収1000万以上なんでしょ？
リハーサル会場の駐車場にはNきょうの団員の高級車がずらっと並ぶんだって。

みんなじゃないんじゃない・・・？
そんなにお金持ちとも思えないけどナ・・・・。。。
高級車じゃない人ももちろんいるし、電車の人もいるよ・・・。

日本でヴァイオリンなんかを小さい頃からやってるようなのはそもそも家自体が金持ちだからな

コンマスなんかは年収２０００万以上だって〜
どっかのサイトの職業の年収特集に書いてあったよ。
でも、ほかのオーケストラは４５０万とからしい＾＾。

Ｎの団員という肩書きだけで弟子も集まるし、レッスン料も高騰。
副収入が大きいんじゃない？

>>371
そう。そのときの公演は、
前プロがローマの謝肉祭、中プロが舞踏組曲の「ペリ」
（もちろんファンファーレ付き。すごかった。PJBEを超えたファンファーレだった）、
メインはペトルーシュカ、アンコールがボレロだったかな？
ローマも最後のハーモニーが超美しくて、それだけですごい喝采だったのを覚えている。

>>370
>最近全然来ないけどもうモントリオールはダメなの？
デュトワが辞めたから、3流オケに逆戻り。
まだ当分は大丈夫かもしれないが、時間の問題。
後任の音楽監督、誰だったっけ？

長野健人

ケント・ナガノってそんなに悪くないんじゃね

そうだね。
ケントならモントリオールの水準をある程度維持出来るかもね。

96年OSM来日公演で
ﾎﾞﾚﾛのﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝｿﾛを吹いた
当時の首席奏者ｻﾘﾊﾞﾝ氏（確か）。
美しいビブラートに安定した音…未だあれを越える演奏を聞いたことがありません。
どこかのｱﾒﾘｶのｵｹに逝ってしまわれたそうでとても残念。

今日のfmで眠くなるような長野/NDRの復活やってた。