>>142 オイラもボレットのシューマンP協は大好きなぁ。
あの曲の一番好きな部分をボレットほど美しい表現と響きで
演奏してくれた人はいなかった。オイラにとってのベスト!
144 :
名無しの笛の踊り:04/04/03 23:53 ID:LgrFdPia
>>138 そのCDはボレットの演奏の魅力がよく出た名演なのですが…。
魅力は、音の美しさ・色彩、メロディの歌わせ方、ユニークな解釈ですね。
他の演奏に慣れている人には、とにかく気長に聞いて欲しいですね。
ボレットの演奏は非常に個性的なのもあって、後で惹かれていく人も多いので。
リスト超絶技巧練習曲についてはどう思われますか?
146 :
名無しの笛の踊り:04/04/05 22:34 ID:TIVfZ2+i
>>145 「風景」、「回想」、「夕べの調べ」は名演と言えるのではないでしょうか?
ただ、「マゼッパ」、「鬼火」などは否定的な人が多く、自分も否定はしないものの、
ボレットの他のリストの演奏と比較すれば、少し評価が下がりますね…。
各曲の詩的な表現などは申し分ないものの、演奏が慎重すぎるように感じます。
個人的には、ボレットはこの曲集の録音をいくつか残し、演奏会でもよく取り上げていたことから、
おそらく超絶技巧練習曲のCDは実際のボレットの演奏の真価を表してないのではないかと思います。
ライブでは「マゼッパ」等でも素晴らしい演奏をしたのではないかと思うのですが…。
これはあくまで想像なので、
>>69のサイトに全盛期の放送録音があるようですから、
それを聞いてみないといけませんね…。
147 :
名無しの笛の踊り:04/04/06 15:57 ID:+c3RpF5M
放送録音の超絶技巧練習曲1番と半音階大ギャロップ良かったよ。
リストらしいコミカルで舞曲的な躍動があって。
それと独特の高音部での右手の反復もベルのような真珠を敷き詰めたようで綺麗でした。
148 :
名無しの笛の踊り:04/04/07 00:00 ID:2wj5emMZ
ボレットのリストと言えば、そのほとんどが名演ですが、ピアノソナタが特に自分のお気に入りです。
他の演奏も聞きますが、個人的にはどの演奏よりも好きです。
曲の形式感や統一感も十分に感じられるし、華麗さと詩情が完全に融合している…。
まさに19世紀の伝統を受け継いだ最後の巨匠と感じさせる演奏ですね。
>147
ベルのような真珠ってどんなだろう・・・
そっか、放送録音というのを聴けばわかるのかぁ・・・
聴いてみます。
150 :
名無しの笛の踊り:04/04/07 14:48 ID:Mzuh7QRv
>>149 すみません、ちょっと言葉が足らなかったですね。
何と言うかベルのように透き通って軽快なんですが
一つ一つが真珠のように粒が揃って柔らかく輝くような印象でした。
わかるなーなんて表現したらいいかわからないけど、ボレット特有のおとだよね。
152 :
名無しの笛の踊り:04/04/08 16:43 ID:inKSnkhr
そういえばインタヴューで若手ピアニストに
「ラフマニノフ・ホロヴィッツ・モイセヴィッチ・ホフマン・フリードマンの演奏を研究して欲しい」
そして「何が彼らの演奏を偉大にしたかを実際に分析して欲しい」と言っていたらしいね。
(ゎ・_・ぉ)<モイセヴィッチは、確かにゴドフスキの名演もあるけど、録音はどうかと思う。
154 :
名無しの笛の踊り:04/04/08 19:18 ID:u+6i11g0
半音階ギャロみたいな何の芸術的価値もない曲は、どうしてもシフラの演奏と比較しちゃってボレットの良さは通用しないね。
>>153 最近NAXOSから出たモイセイヴィッチの復刻はかなりいいよ。
メトネル本人が2ndピアノを弾いているラウンド・ダンスの録音もあったり。
何より、あのラフマニノフが精神的後継者と評価していたんだから。
156 :
名無しの笛の踊り:04/04/10 18:06 ID:ZlNgb9dt
ボレットの1976年の来日の演奏会のある全国紙の批評。
リサイタルではタンホイザー序曲、ペトラルカのソネットなどを弾いたらしい。
「ひと昔は、こんな弾き方もあった…、と思い出させてくれるような演奏だった。
リスト弾き(?)としてよく知られた存在だ、というだけあって、指も良く回る。
音も磨かれていて美しい。特に弱音などはたっぷり余韻を響かせて、その鼻にかかったような甘さを、たっぷり聴かせる。
演奏を聴いていると、作品よりも、ピアノという楽器がいかにきれいな音がするもので、
表現力も優れ、時にはオーケストラのような壮大な響きまで出せる楽器である、
というデモンストレーションを見せつけられているような気がしてくる。」
今読むと、とても信じられないような批評だけど、誰が書いたんだろうね?
クラを知らない新聞社のおじちゃん
当てたら、賞品が出るかなぁ・・・出ないね。
当てる自信あるようなないような・・・ちょっと決め手に欠けるかな・・・
159 :
156:04/04/11 10:53 ID:VSoOTCFv
少し補足。
最後に「あの戦後の時期のヴィルトゥオーソとしては輝かしい存在だったのだろう」と締めくくられた。
個人的にはどの時期のヴィルトゥオーソ?という気はするけど…。
いわゆる時代遅れの演奏スタイルと判断するこの手の批評はモイセイヴィッチの来日でも起こった事で、
日本の批評家の見識を疑いたくなるね。
>>158 三浦淳史氏によると、最も多くの読者層を持つ全国紙に書かれたらしい。
>152
>「何が彼らの演奏を偉大にしたかを実際に分析して欲しい」
練習。
161 :
名無しの笛の踊り:04/04/13 12:37 ID:8HiAYSM1
最近、また面白いHPを見つけました。前のスレでも紹介されていたかもしれませんが…。
ttp://www.joseph-marx.org/en/samples.html#samples ここのヨーゼフ・マルクスのロマンティックピアノ協奏曲がボレットの演奏です。
マルクスのピアノ協奏曲はボレットが再発見した曲ですね。
メータの指揮でニューヨークフィルとの共演なので、再発見した時のライブ演奏でしょう。
これだけ残っているということは、録音があるのではないかと思うのですが…。
あるなら、今は、ロマン派の隠れた名曲の再発見が盛んなので、どこかのレーベルに是非出て欲しいです。
この曲はアムランのしか聞いたことないのですが、ボレットが弾いたらまさに題名どおり『ロマンティックピアノ協奏曲』でしょうね。
自分はサンプルで聞ける箇所だけでもかなり惹かれています。
162 :
名無しの笛の踊り:04/04/13 15:12 ID:Ukg4by1D
163 :
名無しの笛の踊り:04/04/18 22:06 ID:W8MLMVO2
MarstonのボレットのCD、いつ出るんだろうね?
もう3月は終わったけど…。
164 :
名無しの笛の踊り:04/04/19 16:42 ID:q1al6Gvg
>>161 いやあ、素晴らしいモノの紹介、ありがとうございます。
ラフマニノフを更に甘ったるくしてちょっぴり和声感覚を新しくした感じですが、
ボレットの演奏がまたぴったりはまってますね。
165 :
名無しの笛の踊り:04/04/19 17:45 ID:+h8xMfKc
>161
アムランの録音がハイペリオンから出ていますよ。
何年も前に発売された時には東京都心のHMV某店で試聴できたし。
カップリングはコルンゴルトの「左手の為のピアノ協奏曲」。
166 :
165:04/04/19 21:06 ID:15u++th8
あ、アムランの録音は既にお持ちなんですね。
失礼しました。
アムラン>>>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>ボレット
以上。
168 :
161:04/04/19 23:05 ID:ZkRdNDnl
『ピアニストとのひととき』より、マルクスのピアノ協奏曲についてのボレット自身の紹介によると…、
「このコンチェルトは1920年に書かれ、ヨーロッパでは時々演奏されることがありましたが、
アメリカでは全く演奏されませんでした。これは恥ずべき事です。
なぜかと言いますと、この曲は美しい旋律と見事なハーモニー、何万もの音符、音符の行列の素晴らしい曲で、
本当のポスト・ロマン派の狂想的作品だからです。」
「もしこの曲が1885年に書かれていたら、おそらくこれほど影は薄くならなかったでしょうね。」
>>164 そうですね。曲の感じとボレットの演奏が合っているので、試聴するだけでいい演奏だろうと思うんですよ。
聞こえてくるピアノ音、歌いまわしはボレットのものですしね。
これだけの演奏が残っているのだから、誰かが録音したものを持っているのではないかと思うのですが…。
もし残っているのであれば、本当にどこかのレーベルにCD化して欲しいです。
>>165 このサイトのを試聴して、マルクスのピアノ協奏曲がすごく欲しくなって、すぐにアムランのを買ったんですよ。
この曲は美しい曲なので、もっと録音や演奏する機会が増えればいいのですが…。
アムランなんてmidi以下とか坊スレで言われてたのに、それ以下なんて…
マルクスのピアノ協奏曲は、自伝によるとギーゼキングも弾いていたらしい。
何回か演奏会でとりあげていたようだから、放送録音かなにか残っているといいのに。
たぶん、アムランの演奏はそっちのほうに近いんだと思う。
微妙にスレ違いなのでさげ・・
171 :
168:04/04/20 21:52 ID:mORebSJs
>>170 ギーゼキングはマルクスのピアノ協奏曲を弾いていたんですね。
ギーゼキングのも聞いてみたいですね。本当に放送録音か何か残っていればいいのですが…。
172 :
名無しの笛の踊り:04/04/21 00:17 ID:NhN7mOHp
昔はよく弾かれたけど忘れられてしまったピアノ協奏曲といえば、
アントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲第4番。
これはメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第2番をデモーニッシュにした
感じの曲で、かなりいい曲だと思います。
もっと演奏されていいと思うんですけどね〜。
アントン・ルビンシテインはチャイコフスキーの先生ですから、
チャイコフスキーも当然、この曲を知っていたんでしょうね。
173 :
名無しの笛の踊り:04/04/21 21:31 ID:MLlQZ74m
アントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲はボレットが敬愛したホフマンが録音を残していますね。
ホフマンの弟子だったチェルカスキーも録音していますね。ボレットは演奏しなかったんでしょうか…?
ルビンシテインのピアノ協奏曲はホフマンがルビンシテインの指揮で初演した曲ですね。
ホフマンは演奏後、ルビンシテインに抱きしめられ、初演は大成功でしたが、
この後ホフマンはルビンシテインの下を離れないといけなくなり、ショックを受けたとか…。
174 :
名無しの笛の踊り:04/04/21 23:24 ID:ViJVDah1
A.ルビンシテインの4番、凄くいい曲ですよね。
まさにロマン派の本流を行く堂々たる作品。
第1楽章のコーダ、かっこよすぎます。
第3楽章のコーダも天を駆けていくようで、かっこいい!
★★★★ 指 名 手 配 ちょうせん 前田ゆきをちゃん ★★★★
見たか!【野中旭もびっくりの大バカ野郎!!】
チクリ、チクリやってるんじゃーねーよ! 前田勇喜男。
おまえは居酒屋の出入り禁止者だ。 うざいんだよ、前田ゆき男。
⊆ニ(二(ニニ⊇ ⊆ニ(二(ニニ⊇
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ ||:::ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) |:: ( 。。))< 前田勇喜男の嫁はんは朝鮮人だぞ。キショイよ
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ,/ ノ/ || ノ 3 ノ \________
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄
>>1 ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
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ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
http://www.erotown.com/gazou/bbs8/img/img20030413141101.jpg http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040126034708.jpg
例のN響の録画を何回も見てたらハマリそうだ
なんというかテンポは遅いけど音のまとまりが良いんだな。
177 :
名無しの笛の踊り:04/04/25 22:55 ID:q92ZiNdJ
注文して3ヶ月にして、インディアナ大のオケとのラフマニノフのピアノ協奏曲のCDが手に入れることができそう。
廃盤になっていたのかと思ったけど、3つくらいの店に注文した甲斐があったよ。
さっき発送のお知らせが来てたから、明日か明後日くらいに着きそう。
全盛期のボレットの演奏を早く聞きたいなぁ…。
>>176 自分は、今でも暇な時によく見てます。親があきれるくらい。
ラフマニノフ、アンコールのショパンとも何度見ても飽きません。
再晩年のボレットにはノクターン全集を作ってもらいたかった…。
アンコールでの演奏、ショパンの協奏曲のCDを聴くたびにそう思う。
178 :
名無しの笛の踊り:04/04/26 00:18 ID:/BDxJ4LH
>>176 ほんとそのとうりだー。これ聞いた後、コチシュ聞くと、あほだなーって思うよ。
もちろんあの速さで弾けるって事は、すごい事だけど、やっぱボレットの聴くと、
だよねーってうなずいてしまう。dVd出たら買うぜ。
デッカで入れてるグリーグのコンチェルトが好きだな。
180 :
名無しの笛の踊り:04/04/29 13:11 ID:tiWXIuGm
Palexaのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番のCDを聞いたよ。注文して3ヶ月待ったよ。
演奏はライブだからか、凄まじい迫力。カーネギーホールのライブと同じように全盛期のボレットの魅力が満載。
充実した軽やかな音で、鮮やかに、そして歌わせて弾いていくのはラフマニノフ自身の自演盤に限りなく近いと思う。
テンポも速く、華麗さ・力強さも申し分なく、N響の名演とは違う魅力が詰まっていて、オススメ。
他にリストのトランスクリプションとパラフレーズもついていたけど、こちらもいつも通り素晴らしい。
181 :
名無しの笛の踊り:04/04/29 20:43 ID:+zEaGPUj
182 :
180:04/04/30 14:20 ID:keRpkiNS
183 :
名無しの笛の踊り:04/05/04 15:51 ID:U8hk1eQH
少し興味深いHPを発見しました。といっても大したものではないのですが…。
ttp://bijscholing.vub.ac.be/extra/ まだまだいろんな映像や音源が残っているんだなと思いましたね。
一部はシフラ協会で扱っているものと同じであると考えられるものや市販されているものもありますが…。
ラフマニノフのピアノ協奏曲の2番やアルベニス、シュトラウス=ゴドフスキなど…
他にもありますが、見て(聞いて)みたいものです。
ボレットのリスト箱、アマゾンになくなってるな。
タワー辺りに行かないとないのか。
185 :
名無しの笛の踊り:04/05/06 12:46 ID:gh8UC6AH
この人のプロコの3番聴いてみたい
186 :
名無しの笛の踊り:04/05/07 09:24 ID:f/OBL7YM
ヴァントと組んだチャイコフスキーのピアノ協奏曲(青裏)ってどう?
187 :
180:04/05/09 08:56 ID:EDzWp8Km
Palexaのラフマニノフのライナーノーツによれば、1985年のインタビューでボレットが最も影響を受けたピアニストとして、
パデレフスキ、ホフマン、ラフマニノフ、コルトー、レヴィーン、フリードマン、ギーゼキング、バックハウス、モイセイヴィッチを挙げ、
それらのピアニストの中でラフマニノフに最も魅了されて、ラフマニノフの演奏を今でも夢見ていると書いてあった。
個人的にはパデレフスキ、コルトー、レヴィーン、ギーゼキング、バックハウスは初耳だったね。
他のインタビューでも5人の演奏を聞いてきたということを言っていたけど、影響も受けていたんだね。
ボレットはヨーロッパでも勉強しているから、その時にコルトー、ギーゼキング、バックハウスをよく聞いたんでしょうね。
188 :
名無しの笛の踊り:04/05/11 16:54 ID:PhW76N81
シャコンヌうますぎー
189 :
名無しの笛の踊り:04/05/14 21:44 ID:db5XIXcy
『アラウとの対話』を読んでいたら、ボレットのインタビューが少し触れられていた。
「楽譜に書かれているように弾くのはばかげている。そうすると、演奏はペダンティックになってつまらなくなる」と言ったらしく、
アラウはその「楽譜に書かれているように弾くのはばかげている」という発言にものすごく激怒してた。
ともにリストの孫弟子であり、その伝統の継承者として評価されながら、師事した人・楽派・修行した場所が違えばこうも考え方が違うのかと思った。
『アラウとの対話』を読むと、ホフマンやラフマニノフといった人も批判されているし。
やはり、故三浦淳史氏がいうように昔から独墺楽派とポーランド楽派(ラフマニノフは違うけど)は仲が悪いのだろうか…?
でもホフマン、ラフマニノフ、ボレットの演奏を聞くと確かにボレットの言い分もあるような気がする。
ボレットにすれば、演奏家が楽譜に手を入れるのはリストの伝統ということなんだろう言っていたし、
それに比べてアラウはドイツで起こった原典主義の影響を少なからず受けたということなんだろうね…。
>>189 なるほど・・。含蓄のある話、ありがトン
>>185 GENESIS(GCD104)で2番とのカップリングでありまする
191 :
名無しの笛の踊り:04/05/18 23:08 ID:Id9ssT99
手に入りにくいCDが多い・・・この人若い頃の録音が出て来ないね。
192 :
名無しの笛の踊り:
1959年に超絶技巧練習曲を録音しているみたいなのでCD復刻してほしい。