135 :
名無しの笛の踊り:
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そんな気がする。メルヘンチック&ちょっと想像・・でいろいろ
架空の(妄想?)物語書いていて、そんな気になっちゃったところを、
「探偵」がネタにした。
騒いで儲かればそれで終わりだったが、訴えられてしまった。
あせった「探偵」は、親切と正義面で彼女を励まし(?)
彼女はだんだん引くに引けなくなった。
元から自殺願望のあった彼女は混乱をきたしていった。
だって「100万払う覚悟がある」って、
負ける覚悟があるってことは、確信犯じゃん。
夏の記事以来、半年間、彼女が接していたのは、
「探偵」サイドだけでしょ。
怪しすぎるよ・・。
また「探偵」は教師と学校で失敗した恐喝を、
今度は「親」でやろうとしているのかも?