1 :
@@@:
燃えましょう
2 :
ぁゅ ◆A4h0ErUjk. :04/02/05 14:13 ID:9q+TQtRQ
2げつ
解離の会う買う
わーこんなスレが!
「7人のスターの交響曲」いいぞ。
映画スターのイメージより「惑星」っぽい
響きだけど。日本のメーカーも
アシュケナージのラヴェルなんか
もういらんだろ。こういう音楽家の
作品を出せ。
5 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 13:26 ID:hgMlmqiq
同意
6 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 13:38 ID:BVJm45VX
サックスと弦楽四重奏の為の前奏曲age
bachによる音楽の捧げものがいちばんだろ
>>8 消極的思考だなあ
ベルリンフィルの定期でもやったこの人の代表作だぜ
いい曲をみんなが聴けるように、今後手に入るように、おめーも少し努力しろよ
ケクランのHrソナタ大好き!!(^^)
11 :
名無しの笛の踊り:04/02/06 23:40 ID:bHxt959y
知名度は決して高くはないけど、それにしても国内での演奏機会が
極端に少ないのを何とかしてくれ。せめてバンダール・ログだけでも。
12 :
名無しの笛の踊り:04/02/07 02:46 ID:vFt69Dz5
ホリガーの燃ユル茂みはかいでつか?
13 :
名無しの笛の踊り:04/02/10 18:51 ID:cfrAw6dw
バンダールログよりペルシアの時やbachの方が好きだな。
>>9 本当に手に入るようにしたいんならこんなところで騒いでも無意味
だと思うがね。
若いね、16。
オレは手に入るものってことでオーボエダモーレと室内楽の
ためのソナティヌを推薦しとくよ。
18 :
名無しの笛の踊り:04/02/15 06:24 ID:fDZDNkMT
ジョリベのスレにケクランのスレ、こんなんでもつのかな?
といいながら、ジョリスレは盛況だね。
20 :
名無しの笛の踊り:04/02/15 23:01 ID:lnBz/VEI
chandosから出たサックスとピアノのための作品集を愛聴している。
日本の某サックス奏者も、下らない編曲モノに熱中している暇があったら
ああいう作品を演奏してもらいたい。
21 :
名無しの笛の踊り:04/02/16 01:15 ID:B1kcT80L
うむ
ぶりのサックス集のソナチネいいね 燃え
すげえ、マニアックすぎるよ。
ヴィオラ・ソナタ萌え。
ケクランの最高傑作はフォーレのペレメリのオーケストレーション
...と言ってみる。
24 :
名無しの笛の踊り:04/03/04 00:01 ID:sFVlasj+
ケクランは「和声の変遷」という音友から出ていた本
(清水脩が訳している)を持ってる
作品は知らん
25 :
名無しの笛の踊り:04/03/04 16:31 ID:KdZPanvd
26 :
名無しの笛の踊り:04/03/08 00:29 ID:QwyE8qB+
あげるそ
残念ながら我が家のみちよの茂みは全く萌えません。
まるで枯れ草のようです。
28 :
名無しの笛の踊り:04/03/22 23:59 ID:IYCo43MO
民衆の祭りのためのコラールはいい曲だ。
29 :
名無しの笛の踊り:04/04/06 00:17 ID:/MfqbaY3
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1866396 ジュワーッと豊かに拡がってゆく幻想美が描くものは大宇宙への憧れ。天文学者を志し、音楽の道に進んだ後も死ぬまで天空に思いを馳せていたケクラン。
その名もズバリ「星空の詩」は、少年ケクランを天文学に目覚めさせた本の著者である天文学者に捧げられています。曖昧模糊とした分厚い和声が塊ごと押し
寄せてくるところなどは、ディーリアスやエルガーあたりにも通じる風合い。曲の終盤でホルンが朗々と旋律を歌い上げる場面もすばらしい効果。
また、“ある種の音楽的遺言”と自ら語った「ファブリチウス博士」は、事実上最後の管弦楽曲で全7部構成の大曲。叔父シャルル・ドルフュス(哲学者で作家)
の小説をモチーフに、やはり彼のテーマ“天空”とは切り離せない内容。オンド・マルトノが神秘性を巧みに
演出する複雑な音楽は、作曲当時40年代の相変わらず新古典主義流行下のフランスでは受容されず、1949年の初演を最
後に半世紀以上も封印されていた曰くつきの作品でもあります。
ワイルと同じ20世紀のド真ん中(1950年)で世を去ったケクランは、紛れもなくフォーレやドビュッシーの流れを汲む作曲家。現代ものでの明晰な指揮で評価の高いホリガーによる万
全の演奏だけに、フランス近代に目がない方はぜひともお薦めしたい逸品です。
シャルル・ケクラン
■星空の詩Op.129〜管弦楽のための夜想曲、カミーユ・フラマリオンの思い出に捧ぐ
■ファブリチウス博士Op.202〜シャルル・ドルフュスの小説にもとづく交響詩
ハインツ・ホリガー(指)シュトゥットガルト放送交響楽団
クリスティーヌ・シモナン(オンド・マルトノ)
録音:2003年2月24−26日ジンデルフィンゲン・シュタットハレ
以前、レコード芸術でケクランをベタ褒めする特集記事があったよね。
あんなにケクランを愛する人がいるのか、と感激したもんだ。
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