作曲家の面白エピソード

波乱万丈の人生を送った人も多い。
そんなクラシック作曲家の面白エピソードを教えてたもれ。

ボロディンは微笑ましいエピソードがけっこうあるよね。

メトネルとか、知りたいですけど・・・

一流作曲家は紙と鉛筆で作曲する。
ピアノの前での作曲家は三流？と確かショスタコ氏は述べておる！

>>4
じゃあガーシュインとか思いっきり３流になるじゃんか?

微妙に重複しとりゃせんか？

( ・∀・)つ〃∩ トリビアの泉＠クラシック板
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1067154783/

>>4
Jシュトラウス�Uが思いついた旋律をシャツに書き込んでたってのは有名だね

米原万里の「ロシアはきょうも荒れ模様」にタコのとある
エピソードが載っているのだが・・・内容はとても言えない、
ﾀｺｦﾀの前で開陳したら殺される(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

下ネタはこっちのほうがいいかも

【ｼｭｰﾏｿ発狂】ブラームスとクララって【はめはめ】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1070849395/

面白くないエピソードならあるが

>2
38 名前:名無しの笛の踊り メール:age 投稿日:04/01/09 21:16 ID:3rgFZ3G6
リムスキー「もう（曲は）書き上げましたか？」
ボロディン「ええ、書き上げましたよ…手紙を」
リムスキー「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

リムスキー「もうあの曲は（スコアに）移しましたか？」
ボロディン「ええ、移しましたよ…ピアノの上からテーブルの上に」
リムスキー「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ボロディンって、天然ぽいな。

リュリは、自作曲のリハーサル中に、指揮棒として使っていた杖で自分の足を突き、
その怪我がもとで破傷風か何かになって史にますた。

>>12
つま先の切断をリュリが受け入れれば生き延びたという説もあります。