【古楽の首領】グスタフ・レオンハルト【レオ師】

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444名無しの笛の踊り
バッハのBWV913を演奏するオランダの人間国宝級の鍵盤楽器奏者、
グスタフ・レオンハルトの目の前(6月2日 大阪 ザ・フェニックスホール 最前列A列5番)で
いかにも大阪人っぽいアホ面した赤リュックババアがジャニーズ某グループの音楽を携帯電話から大音量で漏らして
御大の演奏を中断させて怒り心頭にさせた事件に比べれば
佐世保のキチガイ女児首切り事件はまだマシ。
しかもこのホール、開演直前と開演時間「直後」にアナウンスを入れ、
さらに演奏家登場前の静寂の中、お姉さんが「携帯の電源は切ってね」と書いた馬鹿デカい看板を掲げて
ステージに現れて三方最敬礼するにもかかわらず、だ。

無神経で馬鹿、おまけにツンボの大阪人は音楽業界と関わるな、ぼけ。