許光俊、マジでやばい話

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461名無しの笛の踊り
御手洗怜美さん殺害事件の報道で疑問があった。
報道では加害同級生は怜美さんを椅子に座らせ、背後から聡美さんの右頸部をカッ
ターナイフで切った』と供述している。そして、その傷口は長さ10cm、深さ10cmに
達するとも報道されている。
臨場した消防救急隊員が『即座に搬送不能と判断した』と答えるほどの傷だ。
深さ10cmの傷といえば、頸骨をも切断してしまったか、あるいは頸骨に到達してよ
うやく断念したか、そのいずれかであろう。加害者は殺害だけでは飽き足らず怜美
さんの頭部を切断しようとしていたのではないか。深さ10cmの傷といえば女児の
頸部の太さを考えれば、かろうじて『皮一枚』でつながっている状態というのが正
しい。そう考えると、怜美さんが死んだどうか確かめるために身体を動かすなどし
てその場に15分間ほど居たなどという供述の信憑性は強く疑うべきである。
15分かけて頭部を切断しようとしていたのではないか。