まあ、どうでもいいが、
「高校から始めてもプロになれる」
管楽器を多少うまく老けたところで何の自慢になるのかね?
しかも、往々にしてホルンなど、合奏ぶちこわし要因になってるんだが。
あと、管楽器奏者にはどうしてもみとめたくない冷徹な事実なんだろうが
・水槽出身者は、とにかくアヒルのように音が割れようがガアガア大きくならせば
いいと思ってる輩が多い。
・人間的にも、低偏差値のDQN系が多い。暑苦しい体育会系。
音楽を「扱いやすい人間の養成」にしてるのが水槽。
威勢が良ければそれでいいというその態度は、野球場外野席の
珍走まがいの応援団と何ら変わりない。
所詮管楽器はクラシック業界において刺身のツマにすぎないという
現実を認めよう。