【そして】 ゲソヲソ ほとばしる妄想の軌跡〜ソルフェージュ編 その1 【伝説へ】
>>65氏の何気ないひとこと「漏れは別にソルフェージュや作曲だったわけでは
ないから、あんまり細かい部分やいきさつはわからんのだけど」に端を発す。
ゲソ様すかさずロックオン、絡みだす。
>ソルフェージュ(プ
>意味わかってる?
>何、ソルフェージュ学部だか学科だかってのがあると思ってんの?(
>>68)
>>65氏「音楽理論科の中にはソルフェージュ専攻がある」と解説(
>>71)。
ゲソ様、さらに別の切り口からの攻撃を模索。
>ということはソルフェの教科で坂本が取り扱われてるというわけか(w
>一体どう取り扱われてるのかね?
>ソルフェが何かも知らない馬鹿無知が〜(
>>75-76)
>>65氏「ソルフェージュ専攻はそれこそ和声、理論その他何でもやる。で、それが
転じていくつもの領域にまたがったハイブリッドな研究分野を創出したりしてる。
現在は教育法には全然とどまってない」
と至極当然な反論(
>>83)。
ゲソ様、またも根拠の無い中傷。
>知ってる用語総動員してイタイ論理展開してるし(w (
>>94)
>>65氏「パリ音楽院にジャズ科があることも知らない馬鹿はいい加減黙ってろ」(
>>97)
この台詞で戦いには終止符が打たれたかの様に見えた。しかし…
【そして】 ゲソヲソ ほとばしる妄想の軌跡〜ソルフェージュ編 その2 【伝説へ】
ゲソ様、必殺技「インフォシーク辞書コピペ」炸裂。
>おいおいこのバカまだやってんのか。
>いい加減ソルフェが何か理解しろや。
>もう本物の阿呆だな。(
>>116)
しかしこれが後に致命的なミスになろうとは、この時のゲソ様は知る由も無い。
呆れたギャラリー陣。
「厨にかけるマジレスは残念ながら持ち合わせていないんだよね。」と軽くあしらう。
(
>>118)
必殺技を出したゲソ様、勝ち誇る。
>さすがに反論できなくなったか。
>負け惜しみ言ってないでいい加減自分の阿呆を認めろや。(
>>119)
更に呆れるギャラリー。
「おいおいこのゲソまだやってんのか。いい加減ソルフェが何か理解しろや。」(
>>128)
ゲソ様、掟破りの必殺技2連発。
>だからよく嫁や。
>ソルフェは専攻でやるようなもんじゃないんだよ。
>音楽習うヤシならだれでもやる基礎訓練なんだよ、アホ。(
>>141)
ゲソ様、意地の揶揄。駄目押しを狙う。
>で、ソルフェージュが何だか理解できたか?w(
>>181)
怒涛の終盤戦へ…
【そして】 ゲソヲソ ほとばしる妄想の軌跡〜ソルフェージュ編 その3 【伝説へ】
生暖かく見守っていたギャラリー陣も、このあたりになると堪忍袋の緒が切れ始める。
「いつの間にかソルフェージュ理解してないことになってんのな。」(
>>184)
「芸大にもコンセルヴァトワールにもコンセルバトーリオにもシューレムジークにも
ソルフェージュ科はあるんだよね」(
>>188)
ゲソ様、東京芸術大学のHPからのコピペ作戦。
一気に勝負をかける。
>おいおい、まだ頑張るのかw
>わかるかな?専攻でやるもんじゃなくて音楽やってりゃ誰だってやる科目なんだよ。
>で、芸大のソルフェ科というのはどこかな?見当たらないようだがw(
>>194)
この時点で有利に見えたゲソ様、これが攻撃らしい最後の攻撃となる。
>>196氏登場。
「芸大の学部にはソルフェージュ科は存在しない。しかし大学院には存在する」
ゲソの反論を求める(
>>196)
どうにか食い下がろうとするゲソ様。
どうすればその様に曲解出来るのか、尋常ではない独自の解釈ぶりを見せつける。
>おやおや〜w
>悲惨だな(w (
>>201)
>>196氏「反論してみろとは言ったが、これじゃあねぇ(苦笑」と、新生命体の反論に
嘆く。(
>>205)
ゲソ様、最後の気力を振り絞って屁のつっぱり。
>なんか科というものを理解できてないようだね。(
>>207)
そして物語は終局へ…
【そして】 ゲソヲソ ほとばしる妄想の軌跡〜ソルフェージュ編 最終章【伝説へ】
>>196氏、とどめの一撃。
「東京芸術大学」「ソルフェージュ科」で検索してみ?(
>>209)
更に追い討ちでソースを示す。(
>>212)
困り果てたゲソ様、得意技「論点のすり替え」を出すも、既に勝負は付いていた。
>で、そのソルフェ科のどこに各楽器の専攻があるのかな?w(
>>212)
ゲソ様、討ち死に。
しかし本スレである邦楽板「坂本龍一総合スレ」に押しかけ「いやー、坂ヲタはよく釣れる」
などと最後の悪あがきを見せる。
だがゲソ様の言葉を鵜呑みにする人間は誰一人いなかった。
この一連の行為により、ゲソ様は聞きかじりの知識とネット検索だけで渡り合おうとしていた
白痴だという事実がより鮮明となり、ゲソ様の恥の歴史に新たなる1ページが加えられた。