【大珍の歌】嗚呼!宇野功呆大先生第十稿H林復元版

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52名無しの笛の踊り
ぼくはひたすらハイチンコの顔が芸術的でないところが嫌いだといえよう。
ぼくは音楽を聞くときは目を閉じて聞くのだがハイチンコを聞くときは耳も
ふさいで聞いているといえよう。ぼくの心に聞こえてくるのはハイチンコは
いかにも聞いていて精神がだれ切ってしまうような凡演で一言で評せば
「軟弱の極み」であり、「愚鈍のかたまり」であるといえよう。