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名無しの笛の踊り:
1.自己の重要性に関する誇大な感覚
例:業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する。
<「もったいないほどの」「楽しみにされてる」「どんな雑誌にも載っていない有益な情報(w」など>
2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
<「格上」との情報操作。オナニスティック涙ぽろぽろイマジネーターは衆目の一致するところ w>
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、
または関係があるべきだ、と信じている。過剰な賞賛を求める。
4.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
<東大卒であると大ウソ。「富裕層から評価」「弁護士に依頼するほど金持ち」発言で貧民丸出し>
5.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
<「**先生が、友人が言っていた」デイリーふらんこなど生贄多数>
6.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
<掲示板閲覧者の大迷惑はことごとく無視>
7.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
<ミニ東大といわれる早大政経卒の3◆商事マンにやたら固執。「自分は被害者で格上」と狂乱>
8.尊大で傲慢な行勤 または態度。
<公衆の掲示板にはもう登場しないGやデイリー以下>
よって誰もが認める社会不適合人格障害者ケテーイ。