812 :
名無しの笛の踊り:03/12/10 22:32 ID:ophycDHH
功呆がダニなら虚はクラミジアw
813 :
名無しの笛の踊り:03/12/10 23:36 ID:SjyCsd86
>>810
宇野の浅はかさを暴くのは良いが、立花隆と一緒にしては、氏に失礼・・と言うより
クラおたくの妄言になるじゃろーが。知的レベルが違い過ぎて比較対象外でしょうが。
宇野は批評じゃなくて感想なんだから。
ところで、今更だが、中古屋にゲルギエフの春サイがあったので買ったら、解説が宇野
だった。聴く前に読んでしまい、聴く気を無くしてしまった。ほんと宇野は害虫だわナ。
宇野解説入りの可能性が高い最新CDは輸入盤で購入するなどの対処法が
一番よろしいかと思われます。
万一宇野入りの国内盤を買ってしまったら、出来る限り解説は読まないこ
と。
手先が器用で、中古に出す時の値が下がるデメリットを気にしない人は、
解説書を綴じてあるホッチキスの針を曲げて外し、宇野入りの本文を取り
外して、必要な部分だけを残して再び先程の針をうまく元通りに入れて綴
じ直すことも可能でしょう。
>>814 そうしてぼくの解説だけを外しておいて、後で一冊のファイルにまとめて
繰り返し読むとは、実に熱心なぼくのファンといえよう。
>>813 >ゲルギエフの春サイ
名文句「ブラヴィッシモ!」を生み出した演奏ですな。
>813
少なくとも、ニューサイエンスにはまりだしてからの立花隆
を変だと感じないとしたら、音楽を聞く前にやるべきことが
あるな(w
818 :
名無しの笛の踊り:03/12/11 16:10 ID:wc4VncOS
>>817
じゃー、貴殿の中では宇野と立花氏は同じ穴のムジナなの?
中沢新一は・・一寸評価が難しいがナ。
819 :
名無しの笛の踊り:03/12/11 16:37 ID:e/qRTs5n
立花隆はもうばけの皮がはがされている。
「共産党の研究」を書く一方で、「自民党の研究」とせずあくまで
「田中角栄研究」のみ。自民の他の闇については、無批判。
さらに、「公明党の研究」についてはかけるはずもない。
たしかに、クラファンのように付和雷同の傾向が強い人たち
の間ではまだ評価されているようだが。
浅田彰はどうよ?
宇野功芳はどうよ?
↑ 禿堂
824 :
名無しの笛の踊り:03/12/13 09:38 ID:u3uCi2HP
>>795 >>798 お心遣いに老生感激の極みでありますと、遅ればせながら衷心より御礼といえよう。m(__)m
本業の方もようやく峠がみえてきたので、今晩あたりから復帰いたしますといえよう。
さしあたりご挨拶がわりに、宇野氏のご尊父牧野周一氏ご存命中に上梓された、ウク
レレ漫談氏の著書からコピペするといえよう。「・・・さいわい先生の次男坊の弘さ
ん(宇野弘氏)がキングレコードの作曲家である。三日間ほどドレミファの基本を手
ほどきされた。弘先生の講義によると「なかなか音感よろし」であったが、ウクレレ
で先生と名のつくものについたのは後にも先にもこれっきり・・・」ということで、
宇野氏ご本人が登場するわけではないが、レコ芸月評担当者の紹介記事でご尊父に
関しては『著名な舞台人』とのみ書かせるなど、漫談界との関係をひた隠しにする時
代の長かった宇野氏のことではあり、未だヴェールに包まれる面が多々あることをう
かがわせるには十分といえよう。
それでは今後、基本的にはレコ芸をはじめとした音楽関係を中心としつつも、適時
オーディオや芸能方面の資料もコピペしていくので、ご期待あれといえよう。ヽ(^o^)丿
825 :
宇野膀胱:03/12/13 11:10 ID:m1QnhifG
ぼくには河原者の子として苛められた辛い過去があったといえよう。
826 :
名無しの笛の踊り:03/12/13 22:14 ID:/Oe4gHPG
>>104,105,133,135,136
コピペ爺メの年内復帰を記念して?、かつてシューリヒトの真価の発見者などと自称
する宇野氏の実態について検証した、上記各レスにまずは追加しておくといえよう。
まず、レコ芸63年4月号の、現代演奏家論/21 ピエール・モントウー において
宇野氏は、「・・・クナッパーツブッシュとモントウーの二人が現役の両巨頭である、
と僕は書いたが、・・・(中略)・・・この二人に匹敵し得る人として、シューリヒト、
ストコフスキー、ベームの三人があげられるが、シューリヒトのスケールの小ささ、ス
トコフスキーの特殊性はなお多くの問題を含んでいるようだし、ベームは現在その
絶頂期にあるものの、やはりもう少し時をかせぎたい人物の一人である・・・」と、
名前を挙げてはいるが、クナやモントウーと同レベルの扱いはしていないといえよう。
さらに、65年12月号の特集’65ベスト・アーティスト12 において、宇野氏は
オットー・クレンペラーとハンス・クナッパーツブッシュの二人を受け持っている
のだが、そのクレンペラー論において、「名指揮者にランクをつけることは甚だ興味
深くはあるが、一方ではたいへんむずかしく、また危険を伴うにちがいない。しかし
それを承知の上で、ぼく自身の考えを述べてみよう。何といってもフルトヴェングラー
とクナッパーツブッシュは最高だ。一世紀に一人か二人かという天才なのだからそれも
当然である。次にベーム、モントウー、クレンペラー、メンゲルベルク、トスカニーニ、
ワルター、クリュイタンスらが並ぶことになる・・・」というように、先述のモントウー
論より年月が経っているのに、今度はシューリヒトのシュの字も出ておらず、これで見る
限り評価が上がるどころか、ストコと同様むしろ低下気味とすらといえよう。
これらの評論活動に照らしても、宇野氏がシューリヒト再評価の先導役だったとい
うのは単なる自称に過ぎないといえよう。
単に指揮者の名前を大衆化した功績だけ
U野氏がクリュイタンスを褒めてるのが目新しく感じる
立花隆っていうのは、週刊文春時代に芸能記事を書いてた男だぞ。
田中角栄の金脈を探り当てて、売れっ子になったのが立花隆。
立花隆と宇野功芳の意外な共通点発見?
以下検証すれ
立花→
>>829>>830 宇野→音大を卒業して評論家でメシを食っていけるようになるまでの間に何を
していたか?
宇野をただの群小評論家から一躍売れっ子にした最大の仕事は何だったのか?
832 :
名無しの笛の踊り:03/12/15 09:59 ID:doaxFplI
>>828 来日ライヴ以外褒めていたっけ?
漏れはクリュイタンス好きだけど・・・
833 :
宇野珍ポーコー:03/12/15 10:56 ID:b9n77jHJ
∧_∧
( ;´皿`) <ハァハァ。君たちも一緒にどうだね?といえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜ムクムク
(_)_)
宇野はクリュイタンスのラヴェルは褒めてるよ
ワルターと文通をした日本人ということで漫談家の父親のコネで書かせてもらったのが
キャリアの始まりだったんだよね。
ブレークしたのは講談社新書から一連の名盤本出したあたりからじゃなかったっけ。
836 :
名無しの笛の踊り:03/12/19 14:44 ID:1F0k6uIa
>>834 少なくとも70年代の半ばにはかなり有名になっていたという記憶がある。
決まり文句の羅列のような文章は当時から大嫌いだったので、印象に
残っている。
自分が頻繁にコンサートに行くようになって、著名な評論家、特に宇野が
朝比奈やブルックナーのコンサートに余り来ていないというのは、かなり
驚きであった。
837 :
名無しの笛の踊り:03/12/19 23:27 ID:olhlE1ga
>>834 ほかの本みたら「もやもやしていて好きじゃない、おとなしすぎる」と書いてあった
個人的にはクリュイタンス一番好きなんだが・・・
838 :
名無しの笛の踊り:03/12/22 22:54 ID:pEmHZ/Aj
コピペのネタは数々あれども、家人にクリスマスカードや年賀状作成でパソコンを
占領され動きがとれないといえよう。m(__)m
申し訳に明日の予告をすれば、少し趣向を変え、宇野氏のオーディオ装置の自画自賛
ぶりを採り上げる予定であるといえよう。
特に、宇野氏の装置を選定した青木周三氏の執筆記事によれば、宇野氏ご愛用のシュ
アばかりを青木氏が推奨していたのではなく、オルトフォンカートリッジについても
絶賛を惜しんでいなかったことが明らかになるといえよう。
いかんせん外野がうるさいので、コピペは明日に譲るといえようが、とりえあえず
宇野氏ご自慢のテレビ音響製マルチホール・キャビネットについて一言すれば、レコ
芸63年1月号の同社広告によれば“9立方呎17,000円”の表示がなされているといえよう。
839 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 00:19 ID:po9UAYJQ
ところで珍ポーコーってテンシュテット褒めていたっけ?
おとしていたっけ?
>>832 1962年発売の「指揮者」という本では、BPOとのベト4と田園をえらく
褒めてるな。その後評価がどう変わったか知らないが。
841 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 01:14 ID:moAtxucL
そういや、またレコ芸で連載始めたね、、
842 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 01:20 ID:ALnY3JDG
843 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 01:39 ID:po9UAYJQ
>>842 その話は聴いたことあるかも
しかしベト8は「ワインガルトナー似の演奏」と褒めたり、
チョンキョンファと組むとベタ褒め
ブルックナーは嫌がっているらしい
肝心のマーラー評が不明
合唱はどこかで褒めていたらしい
しかし今月の月評のいい加減さに唖然
844 :
宇野珍ポーコー:03/12/23 01:40 ID:DcVsTNrt
>>841 ∧_∧
( ;´皿`) <僕が連載を止めてから売上ががた落ちになったので編集部が頼み込んできたといえようハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜ムクムク
(_)_)
>>815 >そうしてぼくの解説だけを外しておいて、後で一冊のファイルにまとめて
>繰り返し読むとは、実に熱心なぼくのファンといえよう。
コレ全然洒落になってない。
宇野マニアの弟子の平林が「わが魂のクラシック」で実際に本にして
発売までされちゃったYO!
846 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 01:43 ID:ALnY3JDG
テンシュテットのマーラーは、数年前、
EMIからライブ録音が出たときに(確か6番と7番)、
月評でくさしてた記憶がある
847 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 12:37 ID:po9UAYJQ
無印かい?
バーンスタインがよくてテンシュテットがだめなんてまさに功呆
848 :
名無しの笛の踊り:03/12/23 15:18 ID:ghggZVzm
フルヴェンならよくてもバーンスタインならダメ
バーンスタインならよくてもテンシュテットはダメ
それっておかしくないっすか?
849 :
宇野珍ポーコー:03/12/24 12:53 ID:QMSlMter
「君の鼻の頭にウンコをひっかけてあげよう。あごまで流れるくらいにね」
「ではお休み。大きな音を立ててベットにウンコをして、よくお休みなさい。口をあててお尻をなめなさい」
誰でしょうね、こんな手紙を書いたのは? もちろんぼくといえよう。本当に困った人ですね
手紙の相手は吸わないちゃん。花も恥じらうヴァイオリニストなんです
ぼくは下ネタが好きで「ぼくのお尻をなめろ」という輪唱を3曲も書いた
ヴァイオリンに編曲して吸わないちゃんに演奏させたがまり面白くなかったといえよう
ふざけ屋のぼくは吸わないちゃんのために四曲のヴァイオリン協奏曲を書いたが、
わざと難しいパッセージを入れて楽譜の脇に
「それ行け、雌豚」「ダメな前戯」「ガンバレ」「畜生」「ああ!いきそう」「いっちゃったよ」
などからかう言葉を至る所に書き散らしたのである
テンシュテットは締りがないが
さすがバーンスタインは巾着といえよう
救出age
853 :
名無しの笛の踊り:03/12/26 11:05 ID:L8jJuTdK
∧_∧
( ;´皿`) <実は外れ弾が当たってしまった隠し子なのであるといえよう。ハァハァ
人 Y / ドピュッドピュッ
( ヽつ゜〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○
(_ω_)
宇野姓ってことはちゃんと認知してるからだといえよう。
一時期は離婚の慰謝料と養育費の捻出でお布施さえいただければ
だれであろうと絶賛・推薦したのだ。
だがハイティンコの場合はぼくから推薦記事を持ち込んだにもかかわらず
門前払いされて以来、ハイティンコをうらみ続けているのだといえよう。
855 :
名無しの笛の踊り:03/12/26 19:26 ID:a8TRRo0D
エイリアンに親近感を覚えたのは気のせいではないといえよう
ハイチンコのブル8を推薦し、さらにレコードアカデミー賞にも
ノミネートしておきながら、後になって自著で貶しまくってる
のはどういうことなのだろうか。
お布施の額でハイティンコ推薦を決めたといえよう。
にもかかわらずハイティンコからは何の御礼も無いので
例によって「顔」が嫌い、を再開したといえよう。
お布施もしないハイティンコは軟弱の極みであり
聞いていて精神がだれきってしまうケチだといえよう。
858 :
名無しの笛の踊り:03/12/28 17:40 ID:GOiXbmOt
OPUS蔵のフルヴェン/ベト4,5,6,7の彼の解説。
ベト5,6の方は無機的で意味不明な解説といえよう。
ベト4はムラヴィンがやはり神技だといえよう。
ライナー書く人はちゃんと選ばないと・・・といえよう。
音楽評論家の批評を批評してみませんか?
「今月の宇野」
「今月の吉田先生」
などをテーマに、意欲モリモリの批評文批評ライター募集!
860 :
名無しの笛の踊り:03/12/28 23:37 ID:gH2D94ql
この前出たopus蔵のライナーノーツからでつ。
〜田園について〜
この演奏をけなすのは簡単だが、それはあくまで録音を聴いている状態においてのこと。
客席で聞いている人はものすごい感動を味わっているのかもしれない。
今の指揮者は自分の録音を聴いて修正する。
それが果たして良いことなのかどうか、甚だ疑問である。
指揮している本人は決して自分の本番の演奏は聴けないのだ。
聴けるのはマイクを通してスピーカーから聴こえてくる音だけ。
それは本物とは違う。悪くいえばニセモノだ。
そのニセモノを耳にして修正した音楽は、ことによったら改悪されているのかもしれない。
フルトヴェングラーは自分のレコードを決して修正することは決してなかった人だ。
この問題は極めて重要といわざるを得ない。
〜まとめ的な部分〜
今回オーパス蔵によって、やっとフルトヴェングラーの真価のいくぶんかが明らかになったわけだが、
それでも一回限りのライブを、こうやって録音に採り、スピーカーの前で何回も聴きなおし、
ああだ、こうだといわれるのは、フルトヴェングラーにとってまことに迷惑な話に違いない。
レコードというものは演奏家の手を離れて一人歩きをしているのだから、自由に感想を述べて良いわけだが、
本物と録音は別物、という認識だけは常に忘れてはならないと思う。
まさにきれい事ではない胡散臭さがいっぱいといえよう。
けなしてるのか褒めてるのかわからん。やっつけ仕事!?と思わざるを得ない。
長文スマソ。
861 :
名無しの笛の踊り:
コピペジジイの降臨マダ〜?といえよう。