【ベートーベン】葬送行進曲対決【ショパン】

あなたなら、ドッチ？
マーラーもよろしくね。

ぼくは>>1がいいな。
君の裸の写真が見たいよ。

アルカン。交響曲の２楽章

(　´�D｀)ノ＜　
スクリャービンのピアノソナタもね。

リストの大演奏会用独奏曲にも葬送行進曲の場所あるよね。
くだらん曲だけど。

アルカンの２楽章は本当にすばらしい！
スクリャービンの１番は・・・ちょっと。

夏ですな。

(　´�D｀)ノ＜　
>>5
スクリャービン１番って習作っぽいですよね。
ってゆうかショパンの真似（ｗ。

kkkkuuuuuussssssoooooooooooo

エロイカ２楽章はジークフリートの葬送行進曲と比べてくれよ・・・

警察官が殉職したときの音楽はショパン葬送だた。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

救急救命あげ

リスト葬送

ちなみに、どういう共通点で比べようとしてるんですか？

>>14
葬送行進曲

ショパン：ピアノソナタ
ベートーベン：交響曲英雄

シマノフスキOp.10の第8変奏もよろしく

>>15
ベトさんにも葬送行進曲付きピアノソナタはあるよ。

釣りか？

サティのひからびた胎児もよろしく

ベートーベンの早々行進曲なんかしらないし。

>>19
英雄の第2楽章

ホシュ

ホシュ

たいした曲じゃないよ。

☆

ショパンのピアノソナタは
全曲としてはまとまりがない。
各々の楽章は全く独立している。

英雄交響曲（シンフォニア･エロイカ）は
全楽章が渾然一体となって完結していて
非常にまとまりがある。
きわめて構成的である。「巨大システム」である。

このことは、ベートーヴェンがもしも
建築家だったとしても、あるいは
巨大銀行統合プロジェクトの最高責任者だったとしても
成功していただろうと思わせる。

まさに音楽界の将軍といえよう。

>>25
で？

なぜヒンデミットの「送葬音楽」と比べないｨｨｲ？

ベートーベンの葬送行進曲って
ピアノソナタ１２番（op.26）の第二楽章の事じゃないの？