★ニコラス・アーノンクール★

最近彼のスレッドがないみたいなので、立ててみます。

彼の劇的な音楽について騙りましょう！

このひとの音楽は録音では
まるでわからない。
特にテレフンケンのスタジオ録音は糞溜め。
最近のチューリッヒのダ・ポンテ三部作が
記録としては出色。あとは裏青か。

とにかく生を聴くべし。

結局BMGに拾われたみたいだね。
第一弾の新譜はウィーンフィルとのブル９だそうで。
この演奏を実演で聴いてボロボロだったという感想をいくつか目にしたけど
どうなんだろう・・・。

>>2
みなさん、アーノンクールは生かライヴ盤が出色だとおっしゃいますね。

ってゆーか、日本在住ですので、彼の演奏は聴きたくても聴けません。

あと、裏青でアーノンクールのものって見たことないんですけど。
よろしかったら、お勧め盤のご教示を賜りたく。

>>3
げげ。予約しちまったよ。。

グラーツのベト映像、
いつDVD化するんだ、ゴラァ!!

>>4
裏青、いくつもあるよ。

・CMWとのプラハほか
・BPOとのバッハ
・BPOとのドボ８ほか
・VPOとの我が祖国、無修正
・VPOとのブラ２
・ザルツのドン・ジョ

ほかにもあるかな？

ニコラウスNikolausですけどね。細かいことを言えば。
そんだけ。じゃ、バイちゃ！！

COEとのヴェルディのレクイエムも裏青であったよね。

>>6
これは失礼。石○には最近逝ってないもので。。

VPOやBPOも流れてるんですか。これはゲットしなくては。

>>7
ごめんよう！NHK的にはニコラウス・（ハ？）アルノンクールが正しいのかな？

>>8
それ、欲しいです。

ﾆｺﾗｽﾀﾞｯﾃﾖ

>>8
おそらくバルコニー席からの膝上盗み録り。
音質は良くない。
つーか、逮捕しろや。

アーノンクールのブル8、最悪！（オーマンディのブル7よりはマシだけど）

BPOが最悪ということにしておきましょう。
ウィーンフィルとの七番は素晴らしい演奏だったし。

アーノンクールといえばパーセル。
妖精の女王、最高です。

ブルヲタには何を言っても無駄ですがﾜﾗ

ヴェルレクはCLASSIC 7で放送されましゅたよ。
アーノンクールはパーセルを世界三大作曲家の一人だって
言ってましゅたね。他の二人は誰だか知りましぇんが。

BMG（RCA RED SEAL）からのアーノンクール第1弾は、
ウィーン・フィルを指揮してのブルックナー交響曲第9番という強力なもので、
さらにその凝った仕様は驚くべきものとなっています。まずフォーマットの問題
ですが、新たな校訂譜による本編を収めたディスクではハイブリッドSACD、つま
り通常のCDプレイヤーでも再生可能なSACDという体裁が採られ、トークを交えた
第4楽章を収めたディスクは通常のCDとなっているのです。しかも価格はCD1枚分
とほぼ同じというのですからこれはもうお買い得というほかありません。
同時リリースとなるウィーン・フィルとのスメタナ『わが祖国』は、昨年夏に
TELDECから発売されながらも、なぜか直後に販売が差し止められてしまい、入手
できなかったファンを大いに落胆させていたといういわくつきのアルバムです。

>>15
アーノンクールの選ぶ世界三大作曲家。

・パーセル
・バッハ
・モンテヴェルディまたはモーツァルト
(その時々で変わる　笑)

ちなみに五大作曲家となると

・パーセル
・バッハ
・モーツァルト
・ベートーヴェン
・モンテヴェルディまたはヴェルディ

だそうです。

あら。パーセルが入ってヘンデルは落選なのね。まあいいけど。
でもモンテベルディのあつかひが、微妙。ベートーベンより上？下？

なるほど大体予想通りのメンバーでしゅね。
「ヘンデルの作品は事実上パーセルの創作を引き継いだものであり、
パーセル抜きには考えられない」と著作にありましゅ。

ブルックナー9番は確かにいまいちだった。
ただし指揮者の問題と言うより、おけの方の問題か。
弓のそろわないヴァイオリン、粗雑な荒っぽい音の低弦群。
さらさらとあっという間に終わってしまった。

アーノンクールのいうマーラー→シェーンベルクの系譜に対する、ブルックナー→ウェーベルン（だったけ？）という流れも、いまいちわからなかった。
要するに意図がわからなかった。

ハッタリ屋でそ

>>20
桶の状態、演奏の徹底度
ともに99年ウィーン響のほうが良かったです。

ブル８いいけどな。けなす人多いね。ウイーンフィルが真価を発揮している
と思うが。このライブはブルックナー没後か生誕１００年記念で例の教会で
やったのだろう。欧州ではわりと評価が高いと思う。

ブル8はBPOとフィルハーモニーザールでやったものだと思います。

23はブーレーズと混同していると思われ

何もブルヲタなら、わざわざアーノンクールやブーレーズを聴く必要ないんぢゃないの？

そもそも、古楽好きの私に
ブル9やスメタナを買う気にさせるアーノンクールはすごい。
ＣＭＷのアーノンクールを知らなかったら、絶対にブルは聴かない。

しかし、古楽からモダンの指揮者になる人は多いね。

それにしてもノリントンのジャケットの写真はどうしたんだろう。

ノリントンのジャケ？
意味がよくわからない。

2006年、来日はしないだろう。。。。。

ジュピター（COE）いいね。旧録よりずっといい。

＞ノリントンのジャケ写
多分、ベトの新ツィクルスのCDのことと思われ。
何というか、5枚ともに脱力しきった、得も言われぬ妙〜なオーラを発しておりまする。(W
演奏は好きだけどね、とくに4番なんか。

なんでテルデックからＢＭＧに移籍したの？

（＾＾）

来週木曜、FMでベルクのVn協とブル４をやりましゅ。
ベルクは何年か前にもやってましゅたね。
CDはクレーメルがバッハのカンタータとのカップリングを
拒否したせいでお蔵入りでしゅたか。

なんでテルデックからＢＭＧに移籍したの？

>>34
ああ、そういう情報っていいですねぇ。
エアチェックか。。久々にやってみようかな？

あなたは、DATでもお持ちなのれしょうか？

DAT2台でエアチェックしてましゅ。
アーノンクールはNHK-FMやCLASSIC 7で
最近よく放送されましゅよ。
BPOとのドヴォ８、CMVとの「騎士オルランド」、
VPOとの「ドン・ジョヴァンニ」、「新世界」、
COEとの「グレイト」等。

COEとは弦チェレもありましゅた。

やっぱりブル８評判悪いんだなあ・・・　俺はああいう骨格むき出しの演奏
大好きなんだが。ケーゲル盤とともに常に座右に置いてある。

ニコラス・アーノンクールって
あのニコラウス・アーノンクールの息子ですか？
あるいは兄弟とか？

ブルヲタのおいらは、けっこうこのオサーンの好きだが。

>>40
だから、ごめんようって言ってるじゃない。

おまいら
ダ・ポンテ三部作＠チューリッヒのDVD
まだみていないのか？
フィガロなんかスタジオ録音CDより、ずうっといいぞ。

＞骨格むき出しの演奏

アーノンクールに対する一般的なイメージはそうかもしれんが
あのブル８は骨格もなんもない、ウミウシのような演奏だと思う。

>ウミウシのような演奏

す、凄い！

ブルの話題しか出てこないところが
この板の住人のレベルを示しているね。
ブルヲタにアーノンクールはもったいない。あはは。

ブランデンブルグ(TeldecのCMWとの1981-83?)しか持っていませんが、何か？
というか、わずか45レス程度で幾つも話題がある方がおかしい。

と言ってみるテスト

ブラ協は新録音の方？
新録音ならば、ほぼ映像盤と同じ演奏。サントラみたいなもの。

ぜひDVDで見てほしい。
音だけで聴くのとは、まるでちがう。
修道院の図書館(？)の美しさも必見。

今某CDショップでこの人のビバルディのグローリアとペルゴレージのスターバト・マーテルのCDが安く売ってるのを発見したんですが、買いですか？

あれは駄盤。
買わないほうが良い。

モンテヴェルディのオルフェオ、初めのトッカータのトランペットが異様に
外しまくりなのだが、あれはなぜだろう？　いくらナチュラルが難しいとはいえ
スタジオ録音なわけだし・・・　何かの効果を狙ってのことなのか？

鄙びた雰囲気が出て良い、ということだったのでせう…

アーノンクールが録音したバロック音楽のCDで、現在でも聴く価値の高いものってどれなんでしょうか？
２ちゃんクラ板の各種スレではパーセルの要請の除王などがよく揚げられているようですが。

>>50
それ、今聴いてるが、結構聴ける。
まあ演奏というより曲が傑作だからなんだろうが。

おまえらレオンハルトとのバッハカンタータ全集を買え！
そしてアーノンクールを知れ！
ただボーイソプラノをバカにするな！

ブランデンブルクってDVDで普通に売ってる？！？！
欲しくて探したけどなかった。
ＣＭＷとの「Ｇｌｏｒｉｕｓ　Ｂａｃｈ」ＤＶＤでカンタータ
６１番、１４７番、マニフィカトがある。
これまじおすすめだYO！

>>56
たしかにこれｲｲ!

>>56
ブランデンブルクは普通に売っています。
デッカです。

カンタータは出ているのを知らなかった。
商品詳細データ教えてください。

>>58
知らなかったって・・・。
レコード史上に燦然と輝く不滅の大偉業です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008VH7T/qid=1060388397/br=1-1/ref=br_lf_c_0/t/249-0429693-9361948

>>59
58はDVDの事を言っていると思われ。

そうです。
有名なカンタータ全集のことではなく
映像盤のことです。
乞詳細商品情報

アーノンクールといったらモツ40だろ。
衝撃を受けた。

アーノンクールといえば
バビヤールだろ。
すごすぎてチビった。

そのＤＶＤはヨーロッパで旅行した時に見つけて買ったYO！
日本では残念ながら見てないな
ボーイソプラノじゃなくてArnold Schoenberg合唱団をつかってる。
ソリストも豪華なライブ録音

アーノンクールと言ったら。モツ４０＆４１とバッハ管弦楽組曲＆ブランデンブルク

アーノンクールってオペラもいいんですねえ。。

"ポッペアの戴冠"ぐらいしか聴いたことがなかったんですが、
グルベローヴァの1,000円CD買ったら、とても良かったです。
WCMだけじゃなく、チューリッヒやコンセルトヘボウでも
たくさん録音していたのを知りませんでした（^^:

モーツァルトのコンサートアリア集でも買おうっと。

(　´�D｀)ノ＜　
>>66
チューリッヒ歌劇場はＤＶＤも結構出てます。
ドン・ジョヴァンニにはアーノンクールへのインタビューも入っています。語りまくりで
おもろい（ｗ。チェチーリア・バルトリの怪演ぶりも一見の価値あり。

でも、チューリッヒのダ・ポンテ三部作なら
最近出たフィガロが一番出来が良い。
キャストに凸凹がないし、みんな声が若々しい。
アーノンクールの音楽も、アムス版とは
別人のようなノリの良さです。

ダポンテってどんな曲？

ここだけの話だが
アーノンクールは11月に急遽来日するらしいぞ。
↑　確実な情報筋だ。
おれが思うに健康不安のサヴァリッシュの代役で
ウィーンフィル振る可能性大だと思う。

サヴァスレ・ウィーンフィルスレではこの情報かくと
粘着質ヲタクがうるさいからな。ここで書いておくよ。

>>70=梶本粘着キチガイ豚

>>70
本当れしょうか？

サヴァリッシュは、バイエルンも含めてたくさん聴いたから、
是非とも、アーノンクールに来て欲しいれす。

ってゆーか、時差ボケで来日できないって本当なんですか？
WCMの時は来たっていうじゃないですか？
実は、日本の聴衆が嫌いだったりして（笑）。

>>70
そんなことは周知の事実だよ。
知らなかったのは君だけのようだね。

アーノンクールは11月は別の仕事が入っています。
日本には来ません。

ちなみに2006年にザルツの引越し公演で来日するという噂が
ありましたが、これもありません。

ソースですか？
アリス夫人です。
毎年、年二回ほど旦那のスケジュールを
タイプ打ちにして、手紙と一緒に送ってもらっています。

相変わらず時差には弱いようで、この春の渡米の後も
一ヶ月くらい体調が良くなくて、インタビューや録音の編集確認を
延期したくらいなんだそうです。
日本に来ることは無いと思いますよ。
いつもこの話題をすると、ご本人は軽い冗談を行ってごまかすのが常なのですが。


みなさん、渡欧しましょう。

やっぱりアーノン来日の噂は本当だったのか
チケット買い損なったよ

秋にヨーロッパへいきます。
ぜったいアーノンきくぞーーー！！

>>70=>>75=２ch中毒・梶本粘着キチガイ豚。
お前、マジで
早いとこ精神病院に逝けよ。あはは。

Wphスレでぶっ叩かれてこんどはこっちで糞ネタ撒いてたのか。

だいたい｢アーノン｣とか｢バンスタ｣なんて
言語障害みたいな淫語使って喜んでいるような
馬鹿ガキの相手なんかすんなよ。
ほんとクラ板はこういう馬鹿レスをスルーできないんだな。

粘着荒らし豚も
せいぜい｢ニーキ｣とか｢レニー｣って愛称くらい
覚えろや。

>>79
>せいぜい｢ニーキ｣とか｢レニー｣って愛称くらい

恥ずかしくて言えるかよ(w

アーノンとかバンスタのほうが
よほどはずかしいが。
塔のバカ店員ですら
使わねえな。


おまえは
塔のバカ店員以下(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

アーノンはバカっぽいかも

｢ニーキ｣とか｢レニー｣

昔、LP のジャケットなどには、
良くても「ハルノンクール」、下手すると
「ハルノンコールト」と書いてあった。
30 年程前の話じゃ。諸君は知っているか？

知っているけど、何か？
日本薄謝協会も｢ハルノンクーア｣｢ハルノンクール｣なんて
平気でアナウンスしていたけど、何か？

>>85
っていうか｢ハルノンクーア｣｢ハルノンクール｣が正しい発音だがなにか？

ハルノンクール
ハルノンクーア
ハルノンコート
ハルノンコーア
ハーノンクール
ハーノンクーア
ハーノンコート
ハーノンコーア
アルノンクール
アルノンクーア
アルノンコート
アルノンコーア
アーノンクール
アーノンクーア
アーノンコート
アーノンコーア

ちなみにそもそもの名前は
Johann Nicolaus Graf de la Fontaine und d'Harnoncourt-Unverzagt
オーストリアが共和制になった（ニキが生まれる前だが）後、
貴族の尊称が禁止されたので
名字は単純にHarnoncourtになった。

(　´�D｀)ノ＜　
>>88
へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜・・・
知りませんですた。

アーノンクール来日はまずあり得ないと思う。時差もそうだろうし、
自宅の畑の心配もあるようだし。「計画ある？」って聞いたことあるけど
ニヤっと笑って"Keine Plan!" と一蹴されてしまった。
もちろん「計画なしっ！」の意味ね。数年前チューリッヒにて。

Planは男性名詞ですが何か？

ﾄﾞｳﾞｫﾙｼﾞｬｰｸスレになってきたな。

アーノンクールを聴くなら、声楽曲系じゃない方が当たりが多いのですか？

おそらく欧州でしばしば実演を聴いていると思われる
>>74と>>90の情報が一番信用できる。


お二方に質問です。
実演で聴いて、特に印象に残った演奏は何ですか？
また実演と音盤との差を感じることはありますか？

御教授のほど、よろしくお願いします。

音楽の友９月号(206ページ)より

アーノンクール談
｢私が昔日本に行った時には、
帰ってから４ヶ月間時差ぼけが直らなかった。(以下略)｣


これは80年11月のCMWとの来日のことを指しているのだろう。
VSO在籍時代、日本には来たことがないそうだから。

95年の大病以来、活動地域・内容を
自ずから限定しているようだし、
梶本がいくら頑張っても来日は無理だろう。

サンケイのネタも先走りすぎなのでしょうか？
http://www.sankei.co.jp/news/030812/0812bun122.htm

>>96
１２日付のオーストリア紙プレッセによると、ザルツブルク音楽祭のルチカ事務局長は、
モーツァルト生誕２５０年にあたる２００６年に小沢征爾氏を指揮者に擁して、同音楽
祭の日本への出張公演を検討していることを明らかにした。
　ザルツブルク音楽祭はモーツァルトの生誕地オーストリア中部ザルツブルクで１９２０
年以降、毎年夏に開かれている欧州最高の音楽イベントの１つ。海外公演はこれまでに例
がなく、日本公演が実現すれば初めてとなる。
　同事務局長は、日本公演は２００６年のモーツァルト・イヤーを記念するもので、小沢
氏と指揮者のアーノンクール氏がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮、モーツァ
ルトの３つのオペラを公演したいとしている。
　しかし、ウィーン国立歌劇場のホレンダー支配人は「日本公演は音楽祭としてでなく、
歌劇場として行うべき問題だ」と述べ、音楽祭の出張公演には否定的な見方を示した。
　ザルツブルク音楽祭は、過去ブルーノ・ワルターやウィルヘルム・フルトベングラー、
ヘルベルト・フォン・カラヤンなどのマエストロ（巨匠）が参加、日本から演奏を聴き
に行くファンも多い。（共同）

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　マジで来日すんのか
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>>96>>97
74です。
プレッセのほうも読みました。
しかし、この報道はフライングっぽく思いますよ。
なぜ小澤の名前が出てきたのかも、よく分かりませんね。
ザルツの来日公演、ということは、アーノンクールが振った、あるいはこれから振る演目のどれかを
日本では小澤が振る、ということなのでしょうか？
アーノンクールという人の性格を考えると
｢何で私の作ったプロダクションのひとつ(ふたつ？)を、私がいるのに
他人様に指揮させなければならないのだ？｣と文句を言いそうですが。
96年頃、2000年にチューリッヒ・オペラが引越し公演をし、
アーノンクールも帯同すると発表されたことがありました。
ご本人はあの時も｢何だか、そういうことになっているねぇ(笑｣ととぼけて、
結局キャンセル。引越し公演自体が延期になりました。
今回もそんなところでは。
私はもう一度くらい来てほしいと思いますが。。。。。

小澤とアーノンクールの分担となったら
おそらく小澤が来年のウィン引越し公演で振らない｢コジ｣、
アーノンクールが｢ドン・ジョ｣｢フィガロ｣｢魔笛｣のうちの二本だろうな。
｢ティトゥス｣｢イドメネオ｣が来ることはあるまい。

難関は
・フジテレビ＆産経が必要な経費をカバーするだけのスポンサーを見つけること。
・ホーレンダーを納得させること。
・アーノンクールが2006年まで音楽祭と喧嘩せずに出演すること。
・アーノンクールを上手く日本に拉致すること。

の４点。
ちなみに、この年に二十歳をむかえるサントリーホールは
ウィーン・フィル週間にもなんとかしてアーノンクールを確保したいようで
すでに某女史が水面下で拉致工作のために動いている。

一方、梶本は2005年｢こそは｣アーノンクール＆欧州室内管を実現したかったものの、失敗。
アンドラーシュ・シフの弾き振りでがまんするそうな。

>・アーノンクールを上手く日本に拉致すること。

わろうた

でも、本人が絶対やだっ！って言っているから、拉致るしかないよねえ。。

シフの弾き振りぜひ聴きたい！！！

シフ＋COEは一度聴いた。
大変良い。
ペライア＋セントマーチンなんかより
ずっと良い。

シフ＋ＣＡＢの来日は実現不可能？

アーノンクール + CMW を新宿で聴いた。
鉄の規律のアンサンブルといった雰囲気でありました。
当日、名手トゥルコビッツのリードの調子が調子が悪かったのが
残念であった。

私は福岡で聴きました。
ダルムシュッタト組曲でした。
いい曲なんだけど、当時の私にはなじみがなくって、少し残念でした。

しかし、あれがただ1回の来日になるとは。

もう一度来てもらいたいもんだ。

ブリュッヘン、レオンハルトも。

ベイルスマはまたくるだろうが。

ｱｰﾉﾝｸﾙ＆クレマーのモツVn協奏曲は良かった。

アルノンクール＋ＣＯＥ、
チケット代が高額になりそうだ。

サイトウキネンがある以上、オザワがザルツブルク音楽祭でオペラを
指揮することはスケジュール的に不可能。従って来日公演でオペラを
オザワに任せることは無理。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>109
だーかーらー
ザルツでは振らないの。
秋の来日公演だけ出るの、小澤は。
ちゃんと前レス読めよ。

つうかさあ、小澤とウィーン国立歌劇場で来年モーツァルトやるじゃん。
２００６年にもまたやんのかよ。小澤で。

小澤のモーツアルトだけは勘弁ねがいますだ

>>113
モーツアルト以外も勘弁ねがいますだ

>74 ： ◆lldQcM1c2w ：03/08/11 11:42 ID:???
>アーノンクールは11月は別の仕事が入っています。
>日本には来ません。
>ちなみに2006年にザルツの引越し公演で来日するという噂が
>ありましたが、これもありません。
>ソースですか？アリス夫人です。
>毎年、年二回ほど旦那のスケジュールを
>タイプ打ちにして、手紙と一緒に送ってもらっています。
>相変わらず時差には弱いようで、この春の渡米の後も
>一ヶ月くらい体調が良くなくて、インタビューや録音の編集確認を
>延期したくらいなんだそうです。
>日本に来ることは無いと思いますよ。

来日は未来永劫なさそうだな。残念だ。

アーノンクール来日公演日程

・11月24日　到着
・11月29日　新宿文化センターA
・11月30日　新宿文化センターB
・12月2日　京都会館第一ホールC
・12月3日　大阪フェスティバルホールB
・12月4日　岡山市民会館C
・12月5日　福岡郵便貯金会館C
・12月6日　習志野文化ホールC
・12月8日　東京文化会館(都民劇場D)
・12月9日　神奈川県民ホールC
・12月10日　東京文化会館D
・12月11日　上野学園(非公開特別プロ)
　同日離日

A
ラモー　「優雅なインド人」組曲
ペルゴレージ　コンチェルティーナヘ短調
バッハ　ヴァイオリン＆オーボエ協奏曲BWV1060
ヴィヴァルディ　ファゴット協奏曲ホ短調
テレマン　三本のオーボエ、三つのヴァイオリンのための協奏曲変ロ長調


B
テレマン　ダルムシュタット序曲ハ長調
ヘンデル　合奏協奏曲作品6-1
ヴィヴァルディ　オーボエとファゴットのための協奏曲
バッハ　管弦楽組曲第四番

C
ファッシュ　序曲ト短調
バッハ　チェンバロ協奏曲BWV1052
ヴィヴァルディ　｢四季｣より｢秋｣
テレマン　ダルムシュタット序曲ニ長調

D
バッハ　管弦楽組曲第一番
ヘンデル　合奏協奏曲作品6-7
パーセル　｢妖精の女王｣組曲
ムファット　フロレギアム・セクンドウム
ビバー　農民の教会参り、戦争


一行12名
日本文化財団

age

>>115
時差ボケがヒドイって事は丁度24時間掛かるようにゆっくりと日本に来ればいいのでは？
途中ハワイあたりでアロハ着て半日海水浴してさ。

>>120
ヨーロッパから来るとロシアの上飛びますが何か？

>>116-118
ききたかった。。。。。

チンドン屋スレは見れますか？

ありますた。
ということで、過去ログ。

アーノンクールはただのチンドン屋じゃないよ！
http://piza2.2ch.net/classical/kako/983/983715379.html

>>116-118
これは、なつかしい。
その時のキャッチフレーズは確か「煌めきのバロック」。
11 月 29 日の公演、新宿の飲み屋街を通って、
会場に駆けつけたのを思い出す。

age

人気ないな

ベルクは
ワインとﾊﾞﾖﾘﾝ協しかやらないのかな。
この人のヴォツェック、聴きたい。

age

アーノンクールのバッハのチェロとチェンバロのためのソナタなかなか
いい味出してるね

アーノンのパーセルてどうなの？

>>130

ヴィオラダガンバソナタのことでつか？

普段はグダグダなACOがこの人が振るととたんにシャッキリする。

>>133
はげはげど。モーツァルトの後期交響曲（４０、４１）はヨーロッパ室内管
との再録よりコンセルトヘボウとの録音を支持する。

age

ブル9は？

ブル９はけっこうつまらなかったような。

ＢＭＧに移籍だそうで

ブル９も７番と同じようにスタジオ録音で十分時間をかけることができて
いれば相当よい演奏になっただろうに。

(　´�D｀)ノ＜
回収されたスメタナのＣＤもＢＭＧから再販だそうです。
あれは何だったんだろう？

来年のザルツは｢コジ｣は振らずに
フリム演出でパーセル｢アーサー王｣。
これは楽しみ。
ただし小劇場ならば。

>>139

7番ってライブ録音の編集だと思うが。

>>140
TELDEKに契約打ち切りを通告されたことへの報復として
新譜の発売を拒否したらしいよ。

…にしてもヘンテコな｢わが祖国｣でつ。

これは失礼しました・・・。

>>143
たしかAOLに買収される前は終身契約だったと思ったけど。
本当にアメリカ資本が入るとロクなことがないよね。

>>145
一瞬なんの事やら分からんかったけど、

AOL+タイムワーナー＞TELDEK

なるほどね。こういうことでしたか。

でも、売り上げってそんなに悪かったんですか？
セールスは気合入れていたような気がするんですけれども。

(　´�D｀)ノ＜
>>143
>>145-146
なるほど、そういうことだったんですか。
単純にTELDEC安いから（特に再発時）嬉しかったんだけど、いろいろあるんですね。

>>141
ザルツで古楽ものをやってもコケるだけ。
十年前、祝祭大劇場でやったポッペアは最低だったからな。

age

゛

ブル９聴いたﾔｼは
おらんのか？

>>151
ＨＭＶから送ってやったぞ、ごるぁ！メールが来ました。
土日中には届くと思います。

わくわく

ブル９、輸入盤が売れてるそうだ。
俺も試聴したが、掛け値なしに素晴らしかった。
第一楽章の金管とティンパニがなだれ込んでくる箇所があるじゃない、
ヨッフムなんか聴いていられるかって感じだったYO

さすがBMGらしく、音悪いらしい。

>>153

おんなじ宣伝屋？

http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1057659908/796-797

問題なのは「古楽とは何か」がいまだにメジャーなこと。

２０年も前の本。。。２章に至っては５０年も前の文章。。。
器楽曲・舞曲作品に偏重していて、数十年前の視点でものを述べている。
もはや「古楽史を知るための文献」。

金聖響が、古楽を学ぶためにこれ読んだ、ってｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙなことを
得意そうに書いてた罠。。。

いやいや、アーノンクールには
この後三冊の著作があるんですよ。
一冊しか邦訳されてませんが。

>>157
え？「音楽は対話である」も邦訳されてますが。
後の三冊にはこの「音楽は対話である」も含まれていますか？
できればその三冊、書名を挙げて頂ければうれしいけれど。
（書名の和訳も書いて下さるともっとうれしいけれど。藁）

｢音楽は対話である｣は十年くらい前に
アカデミアミュージックで日本版が出ましたよ。
那須・本多さんの訳で。
もう残り少ないでしょうが、本郷のアカデミアミュージックか
銀座ヤマハなら、まだあるかもしれません。
明日早速問いあわせては。

その後の２冊、書名をご存じでしたら是非！！

>>157-158
嫌味だなあ・・・　１５７氏は和訳の事実を知らなかっただけじゃん。
こういうことをやるからクラファンのイメージがどん底なのでは？

っていうか去年も確か出ただろう（和訳されたやつ）、、
書名は忘れたが、趣旨は“英雄の生涯”みたいな感じのやつ。

輸入盤の癖にたけーなと思ったらSACDの2枚組みだった。

円くなった。


ケースが。

>>161
アーノンクールに関するところで嫌味言う気はないですよ。
どうぞ誤解なさらないように。

ともあれ、現在和訳されているアーノンクール関係の本は３冊。
「古楽とは何か」「音楽は対話である」以上２冊が著書。
「ニコラウス･アーノンクール」が他人の手による半生記。
で、上記の著書２冊以外の著書でまだ和訳されてないものがあるなら、
是非その題名を知っておきたい、ということなんです。

わが祖国　感想きぼん

>>165ほか
こいつ、しつこいねぇ。
粘着質な、いゃ〜な性格がレスから滲み出ているよ。











ｵﾏｴﾓﾅｰは間に合っております。
いりません。

>>167
お前もではなく、お前『が』いやな性格だろ？
>>165氏がいやみじゃないと言ってるのに、お前が粘着してるんだよ。

ﾌﾟ
誰も粘着なんかしとらんよ。
１レスで粘着扱いじゃたまらんねぇ。












早く精神病院に行けよ
犯罪犯す前にな(あはは

>>167
私が粘着質な、あまり好ましくない性格であることは同意します。
ただ、ここでその性格を発揮する気はありませんよ。
単に著書の名前が知りたくてお伺いしてるだけなんですから。

>>128
うろ覚えだが、ベルクのオペラは振る予定があったような気が
「ヴォツェック」か「ルル」か忘れたけど
亀ﾚｽｽﾏｿ

いやいや、振る｢予定｣はない。
興味があって、ヴォツェックのスコアをしばしば読んでいる、と言っただけ。


もっとも、チューリッヒとの決裂の一因に、ベルクを振らせてもらえなかったから、
という噂があるが。頻繁に客演していたのに、ヴォツェックはドホナーニに、
ルルは監督のメストにさらわれてしまったからね。

ﾏﾀｰﾘ行こうや
で、廃盤と思われたスメタナ「わが祖国」ﾊｹｰﾝ!!!!!!!
WPOとのライブ録音に萌え！！でもヶｺｰｳちんどんや屋入ってる　　藁ｗ

温故知新あげ

オックスフォード、いいね。映像版ね。
チェリ以来の感動。

ブラームスは全く駄目だね。

(　´�D｀)ノ＜
>>176
そう？
交響曲はさっぱり・ざっくりした質感で自分は気に入っております。
あと他のＣＤではあまり聞こえてこない対旋律がかなり明確にわかるのが
嬉しい。「こんな音が入ってるの？」とスコアで確認してしまいました。

でもブッフビンダーとやったピアノ協奏曲はなぜか好きになれなかった。

ブルックナー9番飼いますた。
SACD層はハードがなくて聞けないのですが、
CD-DA層の音質悪いですね。

あげ

ハイドンの交響曲68番好きな香具師はおらんの？
アーノンのやつは漏れは激しく萌なんだが

パリ・セット録音希望

人気ないな

終了。

ほしゅ

再開

age

所詮奇をてらっただけの椰子。
音楽性はどん底

　　　音　　楽　　性

アーノンクールの演奏聴いてもどこが変わっているのか全然わからん。
メンゲルベルクの方がよほど個性強烈。
比べると、ﾏﾀｰﾘフツーの演奏に聞こえる。

岡田克彦ファンクラフ゛からのご案内です。
岡田克彦先生の「家路」「朝の海」などの傑作ピアノ小品
が、２ちゃんねるぷらす５月２２日号の付録ＣＤとして
絶賛発売中です。
下記の先生のホームページのご案内をお読みになり、
購入し、聴いてみましょう。

ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

(　´�D｀)ノ＜
リハーサルのしゃべりが演奏より数倍おもろいとか。
なんとなくわかる気がする。ギョロ目をらんらんと輝かせてしゃべりまくってそう。

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救助

再救助

最近になって良さがやっと分かってきました。

>>195
何を聴いて開眼？

ハイドンの「パリ・セット」の録音予定があるらしい。
但しオケはWCM。

あちらでアーノン聴いたこと何度もありますが、何か？
とてもよかったですが。

モツオペスレで
映像盤フィガロ＆ドン・ジョが話題になっているけど、
本家スレは死んでるね。

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （　　200ゲットだね・・・
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　.∧∧ﾍﾍ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　(　　ﾉ　 ) 。o○（　　うん・・・
　 ./　 ｜　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　（＿__ﾉ(＿__ﾉ
／　　　 　　 ＼

ザルツのモツオペ
DVD発売期待AGE

>>201
メチャ禿しく胴衣！！！！！！！！

来春チューリッヒ和解復帰age

10月にアムステルダムとブリュッセルとケルンでコンサートやる（RCOと）のは
知っているけど、だれか11月、12月の彼のコンサートの予定知らない？

>>204
11月29、30日　ウィーン
ＣＭＷとモツレク

>>205
おおお！だんけ！
今からチケットとれるかなぁ？

楽友協会の一回券は
ジャスト一ヶ月前から発売。
カードがあるなら電話でよい。
どちらかといえば土曜日の方が取りやすい。
別に土曜日がゲネプロであるとか
手を抜くということはない。

モツレクの録音は歌劇場合唱団が糞だったから
今回再録音されるとよいのだが。

>>207
モツレクはライブ録音されます。
ほかに・・・・・
モーツァルト・初期交響曲＆書簡朗読１
バルトーク・弦チェレ＆ディヴェルティメント(COE)
ハイドン・パリ・セット
ハイドン・天地創造
ヴェルディ・レクィエム(ウィーン・フィル)
シューマン・楽園とペリ(バイエルン)
モーツァルト・アリア集(カサローヴァ)
などがBMGからでる予定。
特記なしはCMW。
さらにチューリッヒのオペラ(オッフェンバック)が
他社から映像リリースされるらしい。

>>207
ネットでとれるやんか
ムジークフェラインの会員なら
もっと早く取れまっせ

11月22日バチカン23日ローマ12月8日ウイーン　ＶＰＯ

モツレク、版はジュースマイヤーか？

果汁マイアーは、さいきん再評価されてるみたいね。
もんだー版とか、どこいったのか・・・

んで、2006年秋に
ほんとに日本に来てくれんのか？

けーへんで、日本には。

　ブルックナー9番買った。聞いてみた。困惑した。
　特に3楽章。

　最終日に実演を聞いているのだが、その時の感想は「速い、薄い、汚い」だった。オケもヴァイオリンの弓があわない、チェロとコントラバスが音がざらついているとさっぱりな感じだったし。
　ただ初ザルツで緊張していて、ちょっと上の空だった（w
　CDで聞くと実演での感想が単純すぎなのはわかった。

　歌謡主題だろうととにかく楽想が変化するとテンポは急変して速くなり、終わりから経過部分は可笑しいくらいにねばりまくる。
　いろいろなパートが聞こえてくるは、「ほれ、ほれ」と言わんばかりに楽想＝ブルックナーのアイデアをどんどん投げつけてくる。
　非常に頭が忙しくなる演奏。

　実演でも「うわー」って感じの拍手でなくて、聴衆の頭の上になんだか「？」がいっぱいって感じだったよ。　
　それだけ9番という曲自体が奇っ怪なのかもしれないし、それを提示してくれたのかもしれない。
　
　でもこちらのコンディションがよくないと受け付けないな。

　シャイーでも聞くか。

あのホールも糞だからな、
実演の印象と録音が違っても仕方あるまい。

>>216

あのコンサート、アーノンクールは不満だったようで、
３回もやったコンサートの３日後に、録り直しのリテイクセッション
やってた。
そのセッション聴かせてもらったのだが、コンサートでのボロも含めて
だいぶ直してたから、だいぶ印象が違って聞こえるかも知れんね。

＞＞217
　そ、そうなんだ（汗
　ライブ盤にしては珍しく演奏後拍手がカットされてるし、よーく聞かないと楽章間のノイズも聞こえないし、「へえー、なるべつ雑莢物は排除っていうアーさんの希望もあったのかな」と思ってたけど、そういう事情もあってのことなのかな。
　まあ、どうでもいいことだが。

　あの時の光景はもう軽いトラウマ。
　コーダ後のトレモロ。弓の動きが映画でよくみる潜水艦のエンジンのピストン状態。
　もう「...」な気持ちになったよ（泣。

　でも今年のザルツでもブーレーズとのマラ4で、後半になると同じ感じ。
　「ああ、しょせんウィーンフィルには、これは文字通りお祭りに過ぎないのかな..」とあきらめの境地ですた。

>>215=218
レポートさんくす。面白く読んだよ。
潜水艦のエンジンのピストンというのは
ちょい解らなかったが。

煽るつもりはないが
ウィーン・フィルを聴くなら
｢日曜日｣の定期でないとダメ。
あとはみんな基本的にバイト。
アーノンクールでも事情は同じ。

いい加減なんですか？

>>221

そんなことないよ。
日曜より土曜の出来がよかったこと何度もあるし。
まあ、よくいるウィーン・フィル初心者お宅さん
のタメグチと思って放置してあげれば。
バイトを糾弾するなら来日公演が最たるもんでしょ。
来年のゲルギエフなんてリハ無し当日ブッツケだわな。

>>219

例えばこんな感じ
　　　　　　　　　I I I I I
　　　　　　　 I 　II 　 I 　 I 　 III I

　ほら、潜水艦のピストンって交互に上下運動してなかったっけ？あれのもっと雑な動きヴァージョンに見えた。
　
　いやあ、どうでもいいレスですね。すんまそん。
　次の話題どうぞ。

失敬。
ずれて、ますます分からなくなってる。
申し訳ない。

>>215
クライバーがブラームスだかで、奇数と偶数でプルトを分けて
ボウイングをわざと変えて弾かせるみたいのやったって聴いたことあるけど・・・・












　ト　レ　モ　ロ　　で　や　る　わ　け　な　い　か　・　・　・

>>225
　おれも書き込みながら、ふと頭をよぎった。
　あれ？もしかして二グループに分けたようとしたのかなと...
　
　でも、そうトレモロだったのよ。
　それに弓の頭はきちんと互い違いにならずに、全体として変な曲線を描いてました（w

>>208DVD関連
美しいエレーヌは海外で発売済み
11月にTDKから発売されるマニフィカトはアーノンクールだと思う（海外発売済み）

>>227
初回分生産してそのまま廃盤or品切れだろな。
すぐに買わないと。

>>225
クライバーのは漏れもミュンヘンで目撃

>>229
日本でもやったよ。

>>223
う〜ん　やはりよく解らんです。
確認ですが「コーダ後のトレモロ」って１楽章？３楽章？

登録旅行業者のくせに
顧客の個人情報とか旅程を第三者に漏らしたりして
いいものなのかな？
裁判所に呼ばれなければいいけれどね。ふふふ・・・・・

アーノンクールのブル9は漏れは好き。
フィナーレの断片の解説付き演奏など意外に良いと思うのだが。
WPOが良いせいか、インバルのよりはずっと音楽的だと思う。

けどマタイ新盤は歌が美しくないし、解釈もあまり好きではない。
最近の彼のバロック物はあまり良くない感じがする。

ザルツで「ティト」「ドン・ジョヴァンニ」聴いたが、以前とは様変わり
弱音で聴かせる方向で、ティンパニ強打とか猛速テンポは一切なし
充実はしてたが、ちょっと拍子抜け

桶の気質とか会場の大きさなんてことも影響があるのでは