野平一郎＆スティーブ梅

現代のクラシックシーンをリードするスーパーギタリスト、スティ−ヴ・梅と
バーンスタインの最後の弟子にして天才の名を欲しいままにする佐渡裕の
指揮する東京都交響楽団によって、奇才野平一郎の新しい作品
エレクトリックギターと管弦楽のための『炎の弦』が演奏された。
佐渡の天才性はもう語り尽くされたのでここでは野平一郎＆スティーブ梅を
掘り下げて語る事にする。それではお前ら語れ。

俺は知らん。

ミスター梅介かとオモタ

ｹﾞｿｦｿｹﾞｿｦｿ　　へ
　　　――‐―∠ｹﾞｿ> 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　―‐――　|.⌒.| 　 ＜ ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ 現代音楽の伝道師 ｹﾞｿ様が華麗に2getだｺﾞﾙｧ！
　　　―――‐（:: ﾟ∀ﾟ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＝＝＝＝ﾉﾉﾊヾヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　
メシアン！ブーレーズ！デュサパン！シェーンベルク！クセナキス！
>>1　友達にメールして書き込ませたんだろ！
>>3　ｸﾗ､現音に比べるとｼﾞｬｽﾞは糞だな！ドメルドｵｫｫｫｫｫマジック！！！
>>4　ｼﾞｬｽﾞみたいな印象派のﾍﾎﾞパクリのままごと音楽聴いて何が楽しいの？
>>5　調性とわかりやすいメロディーがないと音楽を理解出来ないなんて知障憐れ（ﾌﾟ
>>6　漏れにとって音楽は単なる趣味のひとつなんであって…男は仕事に生きなきゃ！
>>7　千葉と言っても都心まで50分かからんﾄｺだしね。うらやましいかな？
>>8　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ きーすたん極寒の地で小娘相手にﾁｬｲﾅ営業必死だな（ｹﾞﾗ
>>9　今回もｹﾞｿ様の前に負け犬逃亡だね。 またもや屈辱ｩｩｩｩｩｩ ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｬ
>>10以降　今も必死に自演を続けているみたいね。 また友達も呼んだかな？

のだいらさんはたしか赤羽におすまい

このシト、ゴミコースケ大先生に似てない？

あー　ホントだ

俺は去年の7月２６日の最終日に行ったよ。明日でちょうど一年か・・・
でも難しい曲だったな。ここに写真が沢山載ってるよ。
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http://www.vai.com/SightsSounds/firestrings2002/index.html

なすびにもソクーリだたけど
なすび、消えちった

券が売れなくて大変だったようだけど、内容は良かったのね･･･

正直、ロックファンには不評が多かったね・・・
俺も「ぇぇぇぇぇ？・・？・？？？、現代音楽？？？」
って感じで難しすぎるよ！野平さんの作る曲は。音量もイングヴェイｖｓＮＪＰの時と
違って音が小さすぎた。逆に「春の祭典」は凄かったし、帰りにも
ロックファンが「最後の曲はスゲー」って行ってたもんな。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku08.html

ど根性ガエルのスレかと思った。

てゆーか佐渡の天才性って、、アホ？

てゆうか天才はヴァイ。

野平一郎さんと野平多美さんと関係はどうでしたっけ。
大澤寿人の協奏曲といい、ベートーヴェンのソナタ
といい、いい活躍されていますね。作曲家の面は
まだ未聴。