1 :
名無しの笛の踊り:
えっ、あのひとがこんな曲を!というような貴重な情報お待ちしています。
チャイコのマンフレッド
ベートーヴェンのウェリントンの勝利
三木稔 序曲・日本 恥ずかしい・・
>4
大作曲家ではないので該当外となります
6 :
初心者:03/07/21 12:07 ID:xBSZDtux
2番さんへ。あれって駄作ですかあ。俺けっこう好きだけど。
自作自演スレにせっかくレスしてやったのにその態度許せん
8 :
初心者:03/07/21 12:09 ID:xBSZDtux
ジョリベにパチンコって曲があるそうですが、誰かきいたやつおらんかー。
>7
許せなければどうするじゃ、ワレ?
南港に沈めたるワイ
11 :
名無しの笛の踊り:03/07/21 12:22 ID:xBSZDtux
チャイコのP協2番ってどうなの?めったに演奏されないけど。
12 :
名無しの笛の踊り:03/07/21 13:31 ID:OMcKx9UP
9はなにぬかしとんのじゃゴルァ!!おのれなめとったらいてまうぞ!!
モーツァルトの俺の尻を舐めろ
チャイコフスキーの5番。
ベートーヴェンの交響曲第7番
ワグナーの交響曲。まあ習作だから駄作と言うのは気の毒だけど。
>>11 カデンツァが派手。ピアノが好きな人は聴いたら面白いよ。
18 :
名無しの笛の踊り:03/07/21 14:02 ID:V3M5iU+D
17さんへ。ちなみに3番はどうですか?私は交響曲に編曲されたものしかしりませんけど。
>>12 ×いてまうぞ
○いてまうど
エセ大阪人ハケーン
20 :
名無しの笛の踊り:03/07/21 14:06 ID:dLBI6Oy/
岡田克彦:朝の膿
ヴェルディ「ファルスタフ」
トスカニーニに騙されるな
ベートベンのヴァイオリン協奏曲
サンサンス全曲
ドボルザークの「スタバト・マーテル」
聴いても演奏しても退屈。
>>21 ♪あなたがワーグナーのシンフォニーを聴き始めた頃〜
何という無意味な歌詞。
>>18 聴いた事がないですね。どんなものなんでしょう。
28 :
名無しの笛の踊り:03/07/26 16:14 ID:Wyy2iCaP
しかし不思議ですね。楽劇ではあんなにいい旋律かいてるのに。
29 :
名無しの笛の踊り:03/07/26 19:04 ID:Gc/Kybo0
ショパンのコンチェルト全部のオーケストラ部分
レスピーギ「ハンティング・タワー」
コープランド「戸外序曲」
R=コルサコフ「オーボエと水槽のための変奏曲」
水槽の世界でも忘れ去られようとしている水槽曲
ムソルグスキー「禿山の一夜」(原典版)
聴くのはアバドヲタだけ?でも、ムソルグは、展覧会以外、全部○○だから・・・
>>30 ムソルグスキー「禿山の一夜」(原典版)
聴くのはアバドヲタだけ?でも、ムソルグは、展覧会以外、全部”ハゲ”だから・・・
ワーグナー作曲 交響曲第3番「ブルックナー」
33 :
名無しの笛の踊り:03/07/27 12:45 ID:qfPSiYe6
>>18 第2番は第2楽章がとてもロマンティックで良いです。
第3番は、、、何というか、とても風変わりな曲です。
冒頭は彼岸からの響きのようでなにやら不気味・・・程なく力強いピアノが現れますが、
諧謔的な感じと悲愴な感じが入り乱れて、破れかぶれで世紀末的、幾らか精神の
破綻さえ感じさせる妙な不気味さに満たされた曲だと思います。
(中間部はチャイコらしい盛り上がりが聴けます)
シューマソ全部
>30
>レスピーギ「ハンティング・タワー」
>コープランド「戸外序曲」
>R=コルサコフ「オーボエと水槽のための変奏曲」
> 水槽の世界でも忘れ去られようとしている水槽曲
忘れ去られるわけないでしょ。
「こんな大作曲家も吹奏楽を書いた」と本格派?が後生大事に語り継ぐ。
その際、傑作か駄作かは関係ない。で、たまに演奏もする。
コープランドの曲はそれなりに演奏の機会も多い。
(水槽では「戸外の序曲」、原曲のオケ版は「野外序曲」となぜか訳が違う)
>ムソルグスキー「禿山の一夜」(原典版)
> 聴くのはアバドヲタだけ?でも、ムソルグは、展覧会以外、全部○○だから・・・
「ボリス」以外、と言うのが正しいな
>>34 せめてピアノ協奏曲とチェロ協奏曲ははずしてやってくれよ・・・
>>24 せめて「白鳥」ははずしてやってくれよ・・・
ブラームスの交響曲第1番
タネもしかけも丸出しの手品って感じ・・・
いい曲なんだけど、みっともないつーか・・・
41 :
名無しの笛の踊り:03/07/28 22:35 ID:l1R94NdS
でもこれはベートーベンを相当意識したという作品だろう。少々作為的なのはしかたない。
>>34 4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュックは外してくれ。
43 :
名無しの笛の踊り:03/07/29 00:05 ID:ZEW+NY4t
サンサーンスのエジプト風は名曲だと思うぞ。作品数がやたら多いから凡作もけっこうあるとは思うが。
誰が考えても珍作・駄作・愚作というのを出しましょうよ。
単なる凡作とか、仮にも名曲と呼ばれる曲は抜きにして。
>>35 まあまあ、
水槽厨はもうここらの曲、知らんよ。
こちら水槽経験あり、
だけど、コープランド以外に、実演で聞いた事ないのよね。
まあ、ベルリオーズの「葬送〜大交響曲」の演奏に出会ったのは幸せだったのかもしれん。
じゃ、ブラームスの「51の練習曲」
こんなもん、演奏してもなんもおもろないし、
ツェルニーの方がよっぽどウォーミングアップに役立つ。
>>45 水槽厨のことは問題ではなくて、水槽厨にはなりきれず、しかもクラシックに
コンプレックスがあるような、啓蒙家タイプの水槽人がこういうのにこだわる。
例えば「編曲物にも、水槽以外の分野で実績のない作曲家のオリジナル曲にも
興味はない」と断言して、妙な曲を探してくる奴が。
1度聴いたきりなので断言はできんが、リヒャルト・シュトラウスの
「皇紀2600年祝典音楽」Op.84(1940)はハズレだと思う。
49 :
名無しの笛の踊り:03/07/30 18:49 ID:+MHcu0Ua
2600年祝典音楽については僕はR・シュトラウスとイベールしか知らないけど
確かに水準はたかくない(イベールのは個人的には好きだが)と思う。やはり機会音楽
はある程度やっつけ仕事になってしまうからなのか。
(ゎ゜〜゜ぉ)<
>>46昔はこれでウォーミングアップしました。なんもおもろくなければ、それはブラームスに疎い証拠です。
>>49 皇紀2600年奉祝のために諸外国の作曲家が作曲した作品は次の通り。
(ドイツ)リヒャルト・シュトラウス:「皇紀2600年祝典音楽」Op.84
(フランス)ジャック・イベール:祝典序曲
(イタリア)イルデブランド・ピツェッティ:交響曲イ調
(ハンガリー)シャーンドル・ヴェレッシュ:交響曲
(イギリス)ベンジャミン・ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム ※演奏されず
皮肉なことに、今日もっとも有名かつ名曲とされているのは、演奏を拒否された
ブリテン作品。イベール作品も聴くことができる。ヴェレッシュとピツェッティの
作品を耳にするのは難しそうだ。でも、少なくともピツェッティの方はシュトラウスに
劣らぬ凡作らしい。聴いたことはないが。
シュトラウス作品が精彩を欠くのは、日本のオーケストラの技量がわからないため、
高度な技巧を盛り込めず、無難な線にまとめざるを得なかったからではないか、との
意見もある。機会音楽云々というのとはまた別であろう。この種の音楽でも才能を発揮
するタイプの作曲家だって存在する。
岡田克彦「朝の海」
ヴェレッシュの交響曲あの皇紀二千六百年奉祝曲が待望の最新録音で!
フンガロトン社が今上天皇に献上の品、
日本が旧憲法時代に世界の作曲家に依頼した幻の名曲、
ヴェレシュの交響曲第1番
1940年の皇紀二千六百年のために、R.シュトラウス、イベール、ピツェッティらの作品とともに捧げられたハンガリーのヴェレシュ(1907-1992)の交響曲が最新録音で登場。
この曲には、橋本国彦指揮紀元二千六百年奉祝交響楽団によるSP録音が残っていたというものの、実際の演奏やその後のレコーディングは、なぜか半世紀以上一度もおこなわれることがありませんでした。
日本に捧げられているとは言え、特にそうした色彩は感じられませんが、旋律自体はなかなか魅力的。
このアルバムは昨年天皇皇后両陛下がハンガリーを訪問した際、Hungaroton社がじかにプレゼントしたことで話題にもなった宮内省御用達品と申せましょう。ちなみに本年は皇紀二千六百六十三年にあたります。
シャーンドル・ヴェレシュ:
@交響曲第1 番「皇紀二千六百年に捧ぐ」(1940)
A弦楽のための4つのトランシルヴェニア舞曲(1949)
Bクラリネット協奏曲(1982)
ラースロー・ホルヴァート(Cl)B
タマーシュ・パール(指)サヴァリア交響楽団
録音:2002年2月2−6日ソムバトヘイ、バルトーク・コンサートホール
54 :
名無しの笛の踊り:03/07/31 05:56 ID:bqViYE9h
>>51 いろいろ録音があるブリテン以外の曲は全て,ロームミュージックファンデーションSPレコード復刻CD集「日本
の洋楽1923〜1944」というので聴けますよ(確か,初演とほぼ同時期に放送用に収録された録音のはず)。R・シュ
トラウスはどうしようもない愚作だが,ピツェッティの作品は高雅な趣を持った佳作ですゾ。このCDは図書館に置
いてあるから,一度聴いてみて。
R・シュトラウスの作品が愚作なのは,作曲者の作品に対するビジョンがいい加減だからで,演奏がどうこう言う
レベルのものではない。「侍の攻撃」なんて部分があるようでは嵩が知れているのは明らかでしょ。
ヴェレシュの作品に新録音があるのは53氏が指摘されるとおりですが(私は未聴。注文はしているのだが),ロー
ムのCDでもモダンな力作であるのは確認できます。
ベトベソ 三重奏曲。 Pf入ってるやつ。
56 :
名無しの笛の踊り:03/07/31 09:30 ID:uKSz+FVL
ドボのPコン!
リストの曲のおよそ半分くらい
大半でしょ
>レスピーギ「ハンティング・タワー」
>コープランド「戸外序曲」
>R=コルサコフ「オーボエと水槽のための変奏曲」
この辺りの作品は、これらの作曲家の作品としては駄作の部類に入るが、
水槽オリジナル曲(なんとかスミスやら)に比べれば遥かにマトモな作品
なんだよなあ。
シューマン ヴァイオリン協奏曲
なんだか盛り上がりに欠ける曲。
ヴァイオリン協奏曲としては使われている音域が狭く、
高音域で華々しく聴かせる部分がほとんどない。
>>60 生前お蔵入りにしてた曲をあげるのは
ちょっとかわいそう
62 :
名無しの笛の踊り:03/07/31 19:20 ID:JyO8pX9A
この曲ってシューマンが精神に異常をきたしてからの作品だよね。だったらハンディがあるかなあ。しかしそう思って聴くと駄作なりに
楽しめるよね。
ホルストが「惑星」の作曲を中断して、日本人舞踊家・伊藤道郎のために作曲した
「日本組曲」Op.33は、駄作スレスレのような気が駿河、
個人的には気に入っている。
>>60 シューマンがヴァイオリンのきらびやかな高音たっぷりの音楽書いたらミスマッチでしょ。
あれでいいのだ。
65 :
名無しの笛の踊り:03/08/01 08:08 ID:Qag7DLa4
>>63 日本をモチーフにした曲っていまいちなのが多いよね。やはりイメージしにくいのに無理に書いているからなのか。
>>64 ヴァイオリンの音域の問題というより、作品の構成の薄弱さが問題なんだよ。あれはやはり精神を病んでいたことが影響
していたんだと思う。
67 :
山崎 渉:03/08/02 02:09 ID:???
(^^)
J.S.バッハ。作品でなく娘たち。
彼女ら七人のうち、夫(バッハの弟子)を見つけられたのは一人のみ。
あまりにも容貌が父親似であったため、らしい。
俺の今の曲。これから大作曲家になるので。。。
>>69 だったら今の曲も「隠れた名作」ってゆっとかなきゃ!
やっぱり、「大作曲家」が「大作曲家」と認められてから書いた
(できれば発表した)「駄作」じゃないと。
ラフマ的には1番はやっぱ駄作なんだろうな・・
反感覚悟でマーラー第9番。何回聞いてもつかみ所がないわ。
なかなか陽の当たらない10番は、例えばクック編(補筆完成?)は
アルマも涙したほどの素晴らしい曲なのに・・・
どうも評価が逆になってるんじゃないのかと気になって仕方がない。
バーンスタインの交響曲
>>72 ラフマニノフの第1交響曲はスレの本旨の「駄作」ではなくて
「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」(C.A.氏)
というたぐいのものだと思われ。
バッハのハープシコード協奏曲
中にはヴィヴァルディの作品をパクってるのがあるくせに
堂々と「バッハ作曲」になってるところがすごい。
でも原曲にくらべてどうしても聴き劣りするんだよね。
>>76 あんまりハープシコード協奏曲とは言わないが・・・
78 :
名無しの笛の踊り:03/08/06 18:45 ID:A2bv4kQd
フーン、ヴィヴァルディの原曲>>>>>>>>>>>>>>バッハの編曲ね〜
>>75 その一番のせいで、ヒッキーになり
のちにダール博士に救われたわけだが…
>>80 そういえば、ダイソーの100円クラシックCDも
ハープシコード協奏曲となっていたな。
82 :
名無しの笛の踊り:03/08/06 18:56 ID:73ttY/iw
>>80-81 一番多いのはチェンバロ協奏曲かな。
時々、ハープシコード協奏曲とか
鍵盤楽器協奏曲とか
クラヴサン協奏曲など、表記してあるだに。
84 :
名無しの笛の踊り:03/08/06 21:26 ID:4eZJ+X6J
シューベルト交響曲7番「未完成」3楽章
きいたんかいな?
>>85 日本人指揮者が録音してるはず
確かスプラフォンだったかな。
>>84 ほんとヒドイよね。霊感のカケラも無い。
未完成が完成しなくて良かった。
89 :
名無しの笛の踊り:03/08/06 22:17 ID:r6Uudw6L
1,2楽章が良すぎるだけにね。
マリナーが全4楽章(!)録音してまつ。
>>88 あのスケルツォは単なるメモでしょ。
あのまま演奏されたんじゃシューベルトも可哀想。
>>1には期待はずれかも知れんが、
ベートーヴェンの「ウェリントンの勝利」
R.シュトラウスの「皇紀2600年祝典音楽」
に匹敵するような、万人が認める「大作曲家」の、万人が認める「駄作」
というのは、そうそう無いのではないかな?
万人が認めてるのか
94 :
名無しの笛の踊り:03/08/07 08:30 ID:KO5G5rZk
ディアベッリの主題による変奏曲は大して面白くないけどな
「ウェリントンの勝利」ねぇ。見事な駄作だけどねぇ。
あの曲の、手抜きの手が抜けてないって感じが、漏れは結構好きなんだよなぁ。
96 :
名無しの笛の踊り:03/08/07 16:50 ID:N0BNscRT
1812年もそうだけど戦争をモチーフにした曲は
曲想にスペクタクルを求める厨が多いため駄作でも結構人気。
合唱幻想曲が個人的に好き。
97 :
_:03/08/07 16:50 ID:???
「1812年」は傑作かケッサクか?
人気曲には違いないけどねえ。
99 :
名無しの笛の踊り:03/08/07 22:00 ID:o1v4cwcd
ちょっと陳腐な感じはたしかにするけど、使われているロシア民謡がいいから許す。
いまだに完成しない「俺交響曲」
ショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
のオケ付きの演奏ってどう?
102 :
名無しの笛の踊り:03/08/07 22:57 ID:XovLzzAk
ブーレーズ全部
個人的にはショパンのピアノ協奏曲は2つとも駄作だと思うのだがどうよ。
あまり賛成してくれる人がいないのだが。
だから「名曲」を持ち出すのはやめましょうよ。
大物が大物になってから世に出した、まぎれもない「駄作」でないと。
個人的な好みを書いていてもしょうがない。
>>22 それはヴェルディの音楽より脚本の責任が大きいと思われ
>>105 ショパンのピアノ協奏曲が「名曲」だと書いてある文献を見せてほしい
>>107 タイトルに「名曲」と書いてある本を片っ端から当たれば?
漏れは良い悪い抜きにしてショパン嫌いだけど。
109 :
681:03/08/08 00:49 ID:???
ベートーヴェンの
ロンド「失われた小銭への怒り」。
WoOとか、Hess番号ならともかく、
あれでOp付いてるのが不思議。
110 :
名無しの笛の踊り:03/08/08 08:11 ID:X/4wqP5c
>>107 名曲解説全集にはでているがね。ショパンだから無視できなかったんだろう。
協奏曲としては名作とはいいがたいとおもうが。
>>109 「なくした小銭への怒り」じゃなかった?
俺は大作曲家なのだが駄作ばかりだ
113 :
名無しの笛の踊り:03/08/08 12:55 ID:jXJ2mktT
パガニーニの協奏曲の第3番以降は、
確かにヴァイオリンのきらびやかな技巧が聴けるが、
音楽的にはそれほど魅力を感じない。
音楽評論家の志鳥栄八郎さんは著書「名曲ものがたり」の中で
「 パガニーニの協奏曲で面白く聴けるのは2番までで、
それ以降の協奏曲は1,2番の2番煎じ」と書いていたが、
「2番煎じ」とはうまい表現だ。
例えば第4番の第1楽章は第1番のそれに似ているし、
第3楽章なんてモロに第2番「ラ・カンパネラ」とそっくり。
ベトヴェンのヴァイオリン協は駄作だと思う。
115 :
名無しの笛の踊り:03/08/08 18:42 ID:yladna8Q
俺の交響曲1番
お前ではな
>>104 >>110 そこらのアマオケがピアニストと共演することになると、
何回かに1回はショパンをやる。オケにはいい迷惑だが、
ピアニストには気持ちがいいのだろう。
ブーレーズの「弦楽のための本」
漏れだけか?
例え一部から駄作呼ばわりされようと、
聴衆うけするとか演奏家うけするとかいう曲は、
結局生き残っていくのだろう。
>>120 うん、おにゃん子クラブの曲も
20年近く経っても、しっかり残っているもんね。
駄作曲家の大作・大漁作:テレマン「マタイ受難曲」他46!曲の受難曲。
>>118 トランペットパート。
あ〜〜〜〜ひゃひゃひゃひゃひゃ!
ふざけるのも大概にせーっつーの!
ショパンは「大」作曲家と言い難いので却下(ぉ
モツ40番の終楽章は愚作
>R.シュトラウスの「皇紀2600年祝典音楽」
これは耄碌状態で指揮したシュトラウスの演奏が残ってるのが
曲の駄目っぷり度をいやおうなしに盛り上げる。
20世紀を代表する愚作愚演と言っていい。
R.シュトラウスの「皇紀2600年祝典音楽」
誰もが認める愚作をとりあげても
面白くない・・・・
だからベトSym7ってるだろう
ストラヴィンスキーはどうよ?
認められてからの作品、弱いと思うが。
いろいろ聴いたが、カルタ遊びとか、いまだによさがワカラン。
てかハルサイも駄作だよ
134 :
132:03/08/09 20:34 ID:Y/P5aNOz
>>133 それを言うといい曲がなくなってしまう・・。
三大バレエしか聴かないクラヲタが糞耳
白鳥、胡桃、美女のことでつか
138 :
132:03/08/09 20:47 ID:???
個人的には3大バレエ以外なら、プルチネルラが好き。
マリナー指揮で唯一いいと思った(汗
あとは、ケーゲル/レーゼルのカプリッチォとか・・・。
139 :
132:03/08/09 20:51 ID:???
んで、スレ違い気味だからタコ2とか駄作とか言っておくよ・・。
>138
>プルチネルラ マリナー指揮で唯一いいと思った
禿同
141 :
名無しの笛の踊り:03/08/09 21:38 ID:lvfQmMhS
>>132 後期作品はたしかに駄作気味が多いとはおもう。しかも何か必要以上によさを
見つけようとしているようにも思われる。
>>129 そんな愚作でもないと思うよ。まじめによく書いている。
3大バレエ以降は御隠居さんだからいいんです。
3大バレエのできは後年の作品より落ちる。
ストラヴィンスキーなら「兵士の物語」「ダンバートン・オークス」
「詩篇交響曲」「3楽章の交響曲」あたりがいい。
ヴァイオリン協奏曲もな。
これは「名曲」扱いだが「駄作」だ、と主張しあうだけではないか。
このスレもだめだな。
>1よ、もうあきらめろ。
146=このスレ最大の駄作
148 :
名無しの笛の踊り:03/08/09 23:10 ID:bQR+fFxc
モーツァルトなら、「ドイツ舞曲」だろ?
どう考えてもやっつけ仕事としか思えん。。
ベートーヴェンの第9は失敗作だな。
案外勘違いで復活したのかも知れんて。
タコ2は傑作だよ。タコ5なんかよりずっといい。
タコ3は駄作かもしれないが。
手抜きは駄作といってもあまり痛くない。
一生懸命書いたのに滑ってしまったというのイターイ作品は何だろう?
やっぱり私はブラームスの二重協奏曲だと思うのだが、またケンカになりそうだ
これを書くと。
何をもって駄作と判断するかが問題だな。このスレに限ったことではないが。
駄作だが名曲という表現だってできるし。この場合名曲というのは有名な曲、
よく演奏され、聴かれる曲という意味を含む。それだと知られざる傑作なんて
のは名曲のうちに入らないということになるけど。
ブラームスの二重協奏曲は評判がいいのかと思っていたけど。。。
ブラームスはそもそもまともな協奏曲を1曲も書いてないじゃないの。
どれも良く言って独奏楽器付き交響曲。
あんたは協奏曲も交響曲も書くな、室内楽とピアノ曲だけ書いてろ、
と本人がいたら言いたい。
どれも同じように気持ち悪いようなものを感じるので、
違いがよくわからないです。
小さなものをまとめる力しかないということかな。
まぁいいや。おやすみ。寝ないの?不思議ネ。
シェーンベルクが編曲した「ブラームスの第5交響曲」こと
ピアノ四重奏曲第1番のオケ版を聴いていて思うのだが、
ブラームス本人が終楽章だけ差し替えて交響曲に改作していたら、
現実の「交響曲第1番」よりましな「第1番」ができたのではないか?
>153
「名曲」が「傑作」の意味でなく「有名曲」の意味で使われることは多い。
駄作だが有名曲といわれるものはいくらでも残っている。
乙女の祈り、ペルシャの市場にて・・・
まあ「大作曲家」でないので、このスレでは対象外だが
タコ5
「こういう曲書いてりゃいいんだろ、ほらよ」
と作曲家がお茶を濁したような曲だな。
ショスタコのなかでは駄作が超メジャーになったという皮肉な結果となった。
160 :
名無しの笛の踊り:03/08/10 14:58 ID:Yx3Bznn4
>>159 体制派を意識した曲だからそういう面はあるよ。まあ分かりやすい曲だし。
タコはSQの方が中身が濃いと思うね。
オペラに顕著だが、テクストのある曲は音楽が良くできていても
歌詞に足を引っ張られて駄作や珍作になるケースが多い。
旧ソ連時代にショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、ハチャトゥリャンらが
書いた(書かされた)作品にもそういうのがたくさんあるけど、
歌詞に目をつぶって音楽の良さを認めれば良いのか、「隠されたメッセージ」
を裏読みすれば良いのか、はたまた作曲家の職人技を楽しめば良いのか、
単純に駄作と斬って捨てれば良いのか、作品も色々だが判断も色々だな。
楽譜も読めないヲタさんたちが
今日も格付け談義ですか?
( ´,_ゝ`) プッ
確かに楽譜読めんヤシが能書きたれるのは
のどモトかゆいよ
>>163 >>164 楽譜を読めれば良い事もあるだろうが、音楽は音にしてなんぼのものだ。
楽譜が読めるからと言って音楽が理解できているとは限らん。
>>159 同様のタイプにブル4とシベ2も。
いちばん「分かりやすい」からいちばんメジャーだけど、
同時にいちばん「らしくない」んだよな。
そうモーツアルトもこれには悩まされたらしい
苦肉の策に素人にも玄人にも受ける正に天才的作曲をしたのだ
>166
でもブル4って4楽章は難解じゃあない?
1楽章はわかりやすいんだけど、2楽章はブルの中でも
官能的な要素が無く、葬送行進曲みだいだし。
ブリテンなんかもっと気の毒だ。
イギリスの作曲家でも屈指の作曲家で、優れた作品をいくつも残しているのに
一番有名なのが「青少年のための管弦楽入門」ではなあ。
サン=サーンスは作品数が多くても玉石混淆だが、それにしても一番有名なのが
「動物の謝肉祭」というのはあんまりだ。
ホルストの扱いも別の意味で問題だ。
「惑星」は人気作だし力作だし名作ではある。
でもホルストの全作品の中では唯一例外と言って良い作品だ。
だから「惑星」のファンは多くても、ホルスト作品の全体像は
あまり知られていない。
171 :
名無しの笛の踊り:03/08/10 21:00 ID:m7zs4a9c
確かにブリテンはあんまり知られていない作品が多いよなあ。作品として問題があるのか?
ポピュラー入門曲をバカにするのは
クラヲタの常道ですね・・・なんとも陳腐です
四の五の言う前に楽譜の読み方を覚えて
パーセルの主題がどのように巧みに変容されているか
勉強したほうがためになりますよ
「青少年のための管弦楽入門」を馬鹿にしているのではなかろう。
でも、他にももっと聴かれるべき作品があるのは事実だ。
>>171 イギリス音楽全体が冷遇されてきたからでしょう。
真のクラヲタはポピュラー入門曲をバカには絶対に致しません。
バカにするのはやっと幕内に入った程度のクラファンです。
無謀にも、有名な曲を駄作とバッサリ斬り捨てようというスレなんだから
しょうがない。元々の趣旨はともかく。
サン=サーンスなど、24のように全否定する輩までおる始末だが、
そこまでの駄作家か?
シベリウス
フィンランディア
「フィンランディア」も「真のクラヲタが絶対にバカにはしない」入門曲で、
おまけに「フィンランド入門曲」でさえある。さあ、どうしよう。
でもシベリウス本人にしてみれば複雑な気持ちだっただろうな、と想像する。
Brittenはオペラ、声楽の作曲家だからまともなオペラハウスのない
日本では作品を聞く機会がないのは仕方ない。
イギリス、ドイツのオペラハウスではコンスタントに作品は上演
されていると思いますが。
180 :
名無しの笛の踊り:03/08/10 21:47 ID:OWZXadre
シベリウス
カレリア
オレはサンサーンスの曲はそれほどたくさん知らないが
俺が知っている曲は全部珠玉の名曲ばかりだと思うぞ。
いちばん有名な3番のシンフォニーのほか、ヴァイオリンコンチェルト、
ブラッソンが指揮した「糸杉と月桂樹」とか、「誓い」とか・・・。
ピアノコンチェルトなんていい曲だよ。4番とか5番とか。
でも4番は駄作といわれても仕方がない気はする。
終楽章で現れる循環主題のクサさといったら・・・。
大作曲家が作る主題ではない。
誰か1812年とフィンランディアの相似性について語れるヤシは
おらんか
183 :
名無しの笛の踊り:03/08/10 22:06 ID:m7zs4a9c
どちらも愛国心より生じたるものなり。でも1812年もフィンランディアも
素材をよく消化したいい曲だと思うよ。
>>181 そこにあげた曲それぞれに、「内容がない」とか言ってバッサリ斬ってしまう
評論家がいたりするんですってば。知ったことではありませんが。
まあ、作品番号付きだけで168曲も書いていれば、攻撃するネタには
事欠かないかな。私は「内容がない」曲も、全部ではないけど好きですね。
185 :
名無しの笛の踊り:03/08/10 22:31 ID:5mHtuxZd
フィンランディアも大砲つきだったらキワモノ扱いされていたかも。
フィンランディアの合唱入りは、1812年の合唱入りほどには
叩かれないような気がするがどうか?
大砲つきだったらシベリウスごと闇に葬られてたかもよ。
そこまで目立つことやったら、確実にロシアに弾圧されるか。
189 :
名無しの笛の踊り:03/08/10 22:46 ID:m7zs4a9c
でもフィンランディアの合唱入りはいいような気がするな。国威発揚曲なんだから
劇的なほうがうけるよ。
>181
>終楽章で現れる循環主題のクサさといったら・・・。
いままでさんざん盛り上げて大層なカデンツの後にあの単純な主題が
単音で出てくるところが最高にお洒落だと思うのだが。
それにあの主題は循環主題じゃなくて、まったく新しい主題じゃないの?
それ以外は同意。スレ違いなのでsage
>>190 3つある循環主題の2番目で、第1楽章で概出です。
新世界の第1楽章の繰り返しの部分って、
ほとんどのオケでシカトしてるでしょ?
ある意味あの1カッコの部分は駄作?
駄作でつね
おお、なんか議論がかみあって良スレっぽくなってる!
エルガーの威風堂々第1番もあとから歌詞付きになって第二の国歌と
言われるようになったんだよね。
日本にもこんなかっこいい国歌があったらと思う
196 :
190:03/08/11 00:23 ID:???
>191
スマソ。思いっきりガイシュツな主題だった。循環主題というから、
最初の変奏曲の主題しか頭になかったよ。
>>195 皇紀2600年(西暦1940年)前後にはそういう曲もあった、と思う。
例のリヒャルト・シュトラウスその他の曲のことではなくて、国産で。
聴いてみたい。
今の音大生でどんなにがんばても
大作曲家の愚作を超えられない。
>>197 海道東征を聴いてから、終曲(第1曲と同じだけど)の主題が頭から離れない。
音楽自体は素晴らしいと思う。
信時潔の「海道東征」の他には
山田耕筰の歌劇「夜明け」(黒船)、交響詩「神風」、
橋本國彦の交響曲第1番、菅原明朗の「皇紀2600年の譜」、
清瀬保二の「日本舞踊組曲」、大木正夫の交響詩「羽衣」、
江文也の「東亞の歌」、高木東六の「前進の脈動」、深井史郎の「創造」、
大澤壽人の交響曲第3番、尾高尚忠の「ピアノ・ソナチネ」、
須賀田礒太郎の「双龍交遊之舞」、松平頼則の「富士縁起」、
伊福部昭の「越天楽」、早坂文雄の「序曲ニ調」などが
この機会に書かれたそうだ。
NAXOSと片山杜秀に頑張ってもらっても、全部聴くのは難しいかも。
山田耕筰の歌劇「夜明け」(黒船)、交響詩「神風」、橋本國彦の交響曲第1番、
清瀬保二の「日本舞踊組曲」、早坂文雄の「序曲ニ調」位かな、
今のところ聞けるのは。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
チャイコフスキーの劇音楽「ハムレット」op.67bは駄作と言えんまでも手抜きかも知れない。
序曲は幻想序曲「ハムレット」op.67aの短縮版。これはいい。でも後の曲も旧作の使い回しが多い。
劇音楽「雪娘」からの転用、「弦楽のためのエレジー」の転用、交響曲第3番第2楽章の転用、
交響曲第2番第2楽章(これ自体オペラ「ウンディーナ」の中の曲がベース)の転用。
良くかけている部分もあるのだが。
フォーレの「マスクとベルガマスク」など、8曲中4曲が旧作の転用だ。
組曲には新しく作曲した4曲だけになっているが。
旧作の転用は様々な作曲家が良くやる手ですね。
やっぱネタが無くなるのかなあ。
チャイコフスキーの場合、舞台音楽と交響曲の間に差別意識がなかったこと
の傍証にはなっているかも知れない。
209 :
名無しの笛の踊り:03/08/18 04:01 ID:ajWGlyR1
ビゼーの「祖国」って曲、昔演奏したんだけど
なんかすんげー恥ずかしかった。
CD買ったら凄い酷評が書かれててビックリしたよ。
シュトラウス「家庭交響曲」
表題がなければただ退屈なだけ。
表題がわかってても面白くもなんともない。
同じく「グントラム」
駄作というより愚作。
音楽も台本もほとんど「タンホイザー」「ローエングリン」と「パルジファル」からのパクリ。
バッハに駄作ありますか?
駄演なら数知れず
ブラームスsym.1
最凶
215のIQ値を測定したら62でした
みなさん勘弁してやってくださいね
ショスタコSym12
ブラームスの交響曲全部
219 :
名無しの笛の踊り:03/08/23 19:13 ID:iE3hRsUH
<<217
12番はタコの中では水準低いかも知れんがよくかけてると思うぞ。
タコ12は文句なく駄作
>>212 バッハの駄作についてはこのスレの68を参照のこと。
10も年上のおにいさんに
「あなたは一生ショスタコを理解しないだろう。
でもそれでいいんだよ。それはあなたの人生体験が、
ごにょごにょごにょ・・・」と言われました。
その人は聴く専門でヴァイオリン・オケ作品ばかりみたいでしたが、
な〜んか、ちょっとというか完全にお子様扱いだよね。
私の人生経験の何をその人が知っているというのか? いいけどさ〜。
>>218 ブラームスは3番はいい曲じゃないかい?他のはともかく。
>>222 お前の執念ぶかくて恨みがましいねじ曲がった性根は文章読んだだけでもよくわかる。
それ位いわれて当然だろう(w
ドビュッシーのアラベスク
い な ) ( お前の執念ぶかくて恨みがましい
っ に ) ( ねじ曲がった性根は
て ) ( 文章読んだだけでもよくわかる。
ん ) (
だ ) ( それ位いわれて当然だろう(w
゚ ノ \
.--――-、/´ , , , ヽ-―ー-----、ノ---―
ヽ ' ' _,,. _
_,, -''" て, ,、-''"´ `ヽ'-
,、-''゙ > ,/ ,,,...、......___, ヽ,
,. '゙ ,-rァ'^∀ 't'入,v ,イ^'ヽ ヽ ,i
〈 ,! ;’l, ¢ li \Yリ'"~ l-'y',゙i ←224
i, γ| i, ヽ,_jっ, (゙l ンj、゚ー- j ,-、''ソ
i, > 'ノ / (`'''` `フくヽiノ-ァ、
Yヽノ ,/ ヽー''"':-'-ソ' i', t
ト-,、_,n, 〈 ,、、 `フ'7">~ヽn、i i
r'゙ー--‐ァヽ`ー` ξミ、ヽ_,、'´ヽ '/,--〈 ヽ,ト-:イ
/ i i ヽ ヾ i、 ,.、-Y^E三 ノ
ケi l _j ヽ,_,ッ'´ |`-'ー'^''''''´i
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じょうずじょうず。
もっとあげてみてくださいな。
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\ :::::::::::::U:::::::::::::: / あなたは一生
|\ ::::--┬┬┬--:::: /| ショスタコを理解しないだろう。
|. \. └┴┘ ./ .| < でもそれでいいんだよ。
\ / それはあなたの人生体験がゴニョゴニョ・・・(以下略
\ ´ ̄ ̄ ̄` ./
\ /
___/|.\______/|\___
アンマリ ワラワセナイ ヨウニ。
ゴニョゴニョ以下が気になる
231 :
名無しの笛の踊り:03/08/24 09:57 ID:rnFzz60C
気のせいかも知れないけど、聴く専門の人って嫌味な人が多いような気がする。
ちゃい5。幻想のぱくり。作曲者も落ち込んでしまった超駄作。
新世界。ホームシックの田舎もんがしょぼしょぼかいたら、たまたまヒットした。
231
気のせいかもしれないけれど、下手なのに弾いて聞かせる人って
(以下次の人にまかせます
198 :名無しの笛の踊り :03/08/12 00:24 ID:???
聴いてみたい。
235 :
名無しの笛の踊り:03/08/25 10:19 ID:syU4hfBa
<<232
5番は作曲者本人もあまり評価していなかったようですね。でも私は好きです。
ドボルザークの初期の交響曲は駄作なの?
駄作では決して無い、ただ彼の個性がまだあらわれていないだけなのだ。
でも注意して聴けば彼らしさが随所に発見できますよ。
237 :
名無しの笛の踊り:03/08/26 10:50 ID:zMmpechD
まあ、弾くだけなら誰でもできるからな
オケコン と書くとどういうレスが返ってきますか?
バルトークですか?ルトスワフスキですか?
三善ですか?佐藤真ですか?
コダーイですか? ティペットですか?
俺のこと?
アイネムですか?
シチェドリンかもしれないね。
奥様はバレリーナ。
オケ(の奏者に対する)コン(プレックス)
>243
じさくじえーんで聴いた。駄作だ。つーか、彼は駄作しかかけん趣味の作曲家?
オケコンを最初に書いたのはコダーイじゃないの?
249 :
名無しの笛の踊り:03/08/27 18:44 ID:NRXNOMo1
コダーイのオケコンは結構イケル。
アイネムのオケコンも楽しいよ
251 :
243:03/08/27 23:16 ID:???
>>247 自分も聞きました。良くわかんなかった。
オケ(の)コン(ダクター)
253 :
名無しの笛の踊り:03/08/28 02:27 ID:8MfD/0SS
北爪道夫のオケコン楽しみ。
10月6日初演だよ。
オケコンのコンクールはオケコンコンクール?
オケコンコンでいいんじゃねーの?(w
ゆーきやコンコン おけおけコンコン♪
じゃあコントラバスのコンチェルトのコンクールはコンコンコン?
大作曲家の駄作って、こんなのダメ?
W.A.モーツァルト→フランツ・クサーヴァー
(最後の年にもなって産んだ子供が、親父の七光りで
今日にまで名前を残した、駄作しか書けなかった作曲家。
種が悪けりゃ、十分駄作だろう。)
>>257 どちらかというと、駄作、よりは、愚作、といえよう。
じゃあレオポルド・モーツァルトの最高傑作は
ウォルフガング・アマデウスか。
最大最悪の駄作=おまえら
結論出ましたな。
目くそ鼻くそを哂う
F.X.モーツァルト>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>ただのクラヲタ
>>257
ブルックナーの交響曲は全部駄作だと思う。
>>264 「大作曲家」の駄作・愚作を語るのに・・・
ブルックナーとマーラーは大作曲家でもない。全部駄作。
マーラーは千人、巨人、復活どれも大袈裟で無駄に曲が長い。
268 :
名無しの笛の踊り:03/09/07 19:12 ID:4Gy7bNCL
チャイコフスキー交響曲3番
北海の幻想
ヴァレーズ「チューニングアップ」
ベートーヴェンのソナタ22。
漏れは好きだが21と23の間であれはどうかと思う。
マーラーはついでに3番は史上最大の駄作といえよう。
あの曲に群がっているマラヲタキモイ・・・
ブルックナーとマーラーは風貌も嫌い。
シューベルトのミサ曲はどれもこれもかなりひどい。
さすが「不信仰」と評された作曲家だけのことはある。
何度かガイシュツだが、「1812年」はチャイコフスキー本人が
「不本意な仕事だった」と言ったくらいだからねえ。
作曲家本人が認める不出来作品って他にもある?
リムスキー=コルサコフ「ロシアの復活祭」序曲
まさか日本の演歌に聴こえるなんて、本人も思わなかったろうなあ。
漏れには吉幾三「酒よ」にしか聴こえん。
ワーグナー 指輪、トリスタンとイゾルデ
>>275 ミサ曲か、シューベルトってフーガをきちんと展開出来てる?
すまそ、フーガとキリスト教の関係がわからん。
なんか文献か何かないか?
>作曲家本人が認める不出来作品って他にもある?
作曲者の発言を鵜呑みにするな。
>>276 傑作とはいえんが駄作でないだろう。民謡が演歌の旋律とあるていど似てくるのは仕方ない。ハンガリー民謡なんか日本の民謡にそっくりなのがあるよ。
ギリシャの歌曲でも、「釜山港に帰れ」そっくりの曲がある。
283 :
名無しの笛の踊り:03/09/15 21:12 ID:WdlsQO3v
誰にだって失敗はあるさ。
消したい過去も・・・・・(泣
ボーンウィリアムスの後期交響曲。退屈だ。つけたしという感じ。
>>282 どれ?
聴いてみたい。
ぜひとも教えて下さいな!
民謡の旋律をなんにも工夫せずに安易に使用すると、駄作になりがちのような気がする。
ヴォ‐ン ウィリアムズ まんせ〜〜〜〜〜